一昨日の千畳敷カールの様子。
ロープウェイで一気に2612mまで上ってきました。
青空に広がる千畳敷カール。
オットは駒ヶ岳目指して登山開始ですが、私は千畳敷カールの遊歩道を散策するのみなので、のんびり出発。
ローウェイ改札口を出てすぐにあるこちらで記念撮影する人多かったです。
まあ日本人ばかりなので譲り合ってすぐに交代してくれるので、良かったです。
ちょうど真ん中に入っている山が宝剣岳です。
やはり少し遅かったですね。
この辺りから見るカールはほぼ茶色でした。
ロープウェイ駅より下はまだ見ごろ。
下っていくロープウェイ。
登山の安全祈願を願ってまずは駒ヶ岳神社へお詣り。
極楽平へ向かう分岐。
元気があったら少し上ってみようと思ったのですが、そんな余裕はまったくありませんでした。
こちらも道は緩やかに見えますが300mを一気に上っていく道。
私はこちらの遊歩道を進みます。
オブジェのようなシルエットの木。
この辺りは赤や黄色がカールを縁取っています。
最初は少し下り。
土の道ではなく、すべて噴火の石のみちなので、浮石を踏まないよう注意しながら歩きます。
ホテル千畳敷の真下は紅葉真っ盛り。
大きな石が転がっているカールの縁。
剣ヶ池方向を見下ろします。
遠く見える富士山。
大半が終わりかけのナナカマドですが、1本だけ鮮やかに色づいた木が残っていました。
乗越浄土へと向かう登山者。
オット曰く若い人はぐんぐん登っていくが、年配者(自分も含め)はすぐに休憩が入り、休み休み登っていたと。
まあ滑落事故もなく無事登れたので良かったです。
左が宝剣岳。
登山道との分岐。
南アルプス方向。
赤だけでなく黄色も映えます。
数年に一度しか咲かないコバイケイソウの当たり年で、一面の茶色もなかなかいい雰囲気。
中央アルプスの方も枯れた草原が広がっています。
剣ヶ池に到着。
ここからロープウェイ駅までは上り。
この後ホテルのレストランでホットドッグをいただきます。
そしてしらび平を散策。
そちらは次回に。
ロープウェイで一気に2612mまで上ってきました。
青空に広がる千畳敷カール。
オットは駒ヶ岳目指して登山開始ですが、私は千畳敷カールの遊歩道を散策するのみなので、のんびり出発。
ローウェイ改札口を出てすぐにあるこちらで記念撮影する人多かったです。
まあ日本人ばかりなので譲り合ってすぐに交代してくれるので、良かったです。
ちょうど真ん中に入っている山が宝剣岳です。
やはり少し遅かったですね。
この辺りから見るカールはほぼ茶色でした。
ロープウェイ駅より下はまだ見ごろ。
下っていくロープウェイ。
登山の安全祈願を願ってまずは駒ヶ岳神社へお詣り。
極楽平へ向かう分岐。
元気があったら少し上ってみようと思ったのですが、そんな余裕はまったくありませんでした。
こちらも道は緩やかに見えますが300mを一気に上っていく道。
私はこちらの遊歩道を進みます。
オブジェのようなシルエットの木。
この辺りは赤や黄色がカールを縁取っています。
最初は少し下り。
土の道ではなく、すべて噴火の石のみちなので、浮石を踏まないよう注意しながら歩きます。
ホテル千畳敷の真下は紅葉真っ盛り。
大きな石が転がっているカールの縁。
剣ヶ池方向を見下ろします。
遠く見える富士山。
大半が終わりかけのナナカマドですが、1本だけ鮮やかに色づいた木が残っていました。
乗越浄土へと向かう登山者。
オット曰く若い人はぐんぐん登っていくが、年配者(自分も含め)はすぐに休憩が入り、休み休み登っていたと。
まあ滑落事故もなく無事登れたので良かったです。
左が宝剣岳。
登山道との分岐。
南アルプス方向。
赤だけでなく黄色も映えます。
数年に一度しか咲かないコバイケイソウの当たり年で、一面の茶色もなかなかいい雰囲気。
中央アルプスの方も枯れた草原が広がっています。
剣ヶ池に到着。
ここからロープウェイ駅までは上り。
この後ホテルのレストランでホットドッグをいただきます。
そしてしらび平を散策。
そちらは次回に。