3月にネットより申請していたカタール航空のトラベルバウチャーが本日メールに添付されようやく届きました。
プリンターの不備で見づらいですが、7936円の上乗せがあり97216円の航空券の代金に充てることができます。
有効期限は本日から2年間。
そこから1年後まで予約を取ることができるので計3年の猶予があります。
航空会社の倒産リスクを心配される方もいますが、その国の基幹産業であるので(特に中東では)、通常の会社の倒産とはわけが違うと思っていますので、大きく心配はしていません。
それにしても予約はあっという間にできるのに、こうした事態になると手続きに神経を使います
日本ではネットでの手続きより、電話や対面などアナログな対応がほとんどなので、こうした手続きには慣れておらずアタフタしますね。
国の中枢でさえ、ネット対応が遅れているのを見るにつけ、世界から大きく取り残されていると思います。
若い方でも代理店まかせの旅行が多く、実際に個人で対応する方は少なく、電話がつながらないといった口コミばかりです。
落ち着いてホームページをしっかり確認すれば手続きは思っているより簡単なので、どうかトライしてみてください
行けたとして2年後になると思うので、それまでしっかりプランを練り直したいと思います。
プリンターの不備で見づらいですが、7936円の上乗せがあり97216円の航空券の代金に充てることができます。
有効期限は本日から2年間。
そこから1年後まで予約を取ることができるので計3年の猶予があります。
航空会社の倒産リスクを心配される方もいますが、その国の基幹産業であるので(特に中東では)、通常の会社の倒産とはわけが違うと思っていますので、大きく心配はしていません。
それにしても予約はあっという間にできるのに、こうした事態になると手続きに神経を使います
日本ではネットでの手続きより、電話や対面などアナログな対応がほとんどなので、こうした手続きには慣れておらずアタフタしますね。
国の中枢でさえ、ネット対応が遅れているのを見るにつけ、世界から大きく取り残されていると思います。
若い方でも代理店まかせの旅行が多く、実際に個人で対応する方は少なく、電話がつながらないといった口コミばかりです。
落ち着いてホームページをしっかり確認すれば手続きは思っているより簡単なので、どうかトライしてみてください
行けたとして2年後になると思うので、それまでしっかりプランを練り直したいと思います。