8/16から8/18まで平湯キャンプ場で3世代キャンプの予定でしたが、大雨による土砂災害のため、急遽九十九里浜のトレーラーハウスで3世代1泊おこもりstayをしてきました。
ワクチン2回接種を終え2週間後の抗体ができるまで、外食はおろか、ショッピングモールも行かずひたすら引きこもりで我慢の日々を続けてきました。
オリパラや高校野球、プロ野球、Jリーグなどイベントが開催されている中で、脅しをかけられ我慢するにも限界があります。
全員が2回のワクチン接種を終え、1か月が過ぎたこともあり、最大限の感染防止に努め、近場の九十九里浜のトレーラーハウスで久しぶりに孫と再会です。
10時半過ぎには海の駅九十九里に到着。
パラパラと小雨が降るお天気でしたが、駐車場は満車。
片瀬漁港の目の前に位置し、2階にはフードコートもある人気スポット。

こちらでイチオシの撮影スポット青の郵便ポスト。
最近の小学生はスマホで自撮り。


外の自販機もかわいい。

館内にはいってすぐのいわし資料館。
水槽にたくさんのイワシが泳いでいます。


豊漁を祈り、海の安全を願う祭礼や儀式。
こちらは大漁を祝う際に船主や網元から漁師たちに贈られたという晴れ着「万祝(まいわい)」。

江戸時代初めに九十九里浜に漂着した紀州の漁師がイワシの地曳網を伝えたと言われ、その時代ごとに変遷する漁法の変遷や漁船の模型、漁具など展示してあります。
小5の孫も興味津々。





1階の直売所では地ビールも販売していました。
ちょっと甘めで我が家の口には合わなかったかも?(スーパードライ派です)

外では干物などの海産物を販売しているお店もあり、娘ファミリーは自宅用にお買い上げ。

少し先にある片瀬漁港の船が見えたので、そちらへ歩いてみます。
今はさびれてかつての賑わいはない漁港。

テリハノイバラの花が咲いていました。

その後すぐ近くの「まるに」へ。
朝9時からオープンしているサーファーに人気のお店。
お昼時はかなり待つこともあるので、ネットで席を予約しておきました。
お店の写真がないのですが...
こちらは海鮮丼(あら汁付き)
この後の定食に比べると量は普通でお値段もそれなりに観光地価格。

娘の頼んだ煮魚定食。
サバ、カレイ、赤魚の煮つけが3切れ。

孫の頼んだイワシの唐揚げと定食。
お酒のつまみにピッタリで、この1皿で420円という驚きのお値段。

そして私の頼んだイワシの天ぷら定食。
1250円でイワシ5匹、カボチャ、ナス、サツマイモ、しし唐などてんこ盛り。
みんなで分け分けしてようやく完食しました。

一番お目当てにしていたイワシの刺身定食が天候不良のためか、品切れとのことで残念。
茶碗蒸しやママカリ、自家製のお漬物も美味しかったので、お勧めです。
焼き蛤も有名ですが、夕食の海鮮BBQで食べる予定なのでパスしましたが、正解でした。
そしてヨード温泉として有名な白子温泉へ。
白子ニューシーサイドホテルの日帰り温泉です。
今年は海水浴場も閉鎖されているため、賑わいの全くない白子温泉。
娘と二人貸し切りでのんびりお湯につかりました。

このあとチェックインの時間になったので、Ducale Garden Hotel Kujukuriへ向かいます。
そちらの様子は次回に。
ワクチン2回接種を終え2週間後の抗体ができるまで、外食はおろか、ショッピングモールも行かずひたすら引きこもりで我慢の日々を続けてきました。
オリパラや高校野球、プロ野球、Jリーグなどイベントが開催されている中で、脅しをかけられ我慢するにも限界があります。
全員が2回のワクチン接種を終え、1か月が過ぎたこともあり、最大限の感染防止に努め、近場の九十九里浜のトレーラーハウスで久しぶりに孫と再会です。
10時半過ぎには海の駅九十九里に到着。
パラパラと小雨が降るお天気でしたが、駐車場は満車。
片瀬漁港の目の前に位置し、2階にはフードコートもある人気スポット。

こちらでイチオシの撮影スポット青の郵便ポスト。
最近の小学生はスマホで自撮り。


外の自販機もかわいい。

館内にはいってすぐのいわし資料館。
水槽にたくさんのイワシが泳いでいます。


豊漁を祈り、海の安全を願う祭礼や儀式。
こちらは大漁を祝う際に船主や網元から漁師たちに贈られたという晴れ着「万祝(まいわい)」。

江戸時代初めに九十九里浜に漂着した紀州の漁師がイワシの地曳網を伝えたと言われ、その時代ごとに変遷する漁法の変遷や漁船の模型、漁具など展示してあります。
小5の孫も興味津々。





1階の直売所では地ビールも販売していました。
ちょっと甘めで我が家の口には合わなかったかも?(スーパードライ派です)

外では干物などの海産物を販売しているお店もあり、娘ファミリーは自宅用にお買い上げ。

少し先にある片瀬漁港の船が見えたので、そちらへ歩いてみます。
今はさびれてかつての賑わいはない漁港。

テリハノイバラの花が咲いていました。

その後すぐ近くの「まるに」へ。
朝9時からオープンしているサーファーに人気のお店。
お昼時はかなり待つこともあるので、ネットで席を予約しておきました。
お店の写真がないのですが...
こちらは海鮮丼(あら汁付き)
この後の定食に比べると量は普通でお値段もそれなりに観光地価格。

娘の頼んだ煮魚定食。
サバ、カレイ、赤魚の煮つけが3切れ。

孫の頼んだイワシの唐揚げと定食。
お酒のつまみにピッタリで、この1皿で420円という驚きのお値段。

そして私の頼んだイワシの天ぷら定食。
1250円でイワシ5匹、カボチャ、ナス、サツマイモ、しし唐などてんこ盛り。
みんなで分け分けしてようやく完食しました。

一番お目当てにしていたイワシの刺身定食が天候不良のためか、品切れとのことで残念。
茶碗蒸しやママカリ、自家製のお漬物も美味しかったので、お勧めです。
焼き蛤も有名ですが、夕食の海鮮BBQで食べる予定なのでパスしましたが、正解でした。
そしてヨード温泉として有名な白子温泉へ。
白子ニューシーサイドホテルの日帰り温泉です。
今年は海水浴場も閉鎖されているため、賑わいの全くない白子温泉。
娘と二人貸し切りでのんびりお湯につかりました。

このあとチェックインの時間になったので、Ducale Garden Hotel Kujukuriへ向かいます。
そちらの様子は次回に。