古代ギリシア文明を巡るエーゲ海とアテネの旅　２０２０

2019/11/0915:55

古代ギリシア文明を巡るエーゲ海とアテネの旅　２０２０　<１>カタール航空の特別プロモーションチケットで羽田～アテネ間の航空券を予約　座席指定も

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連日気持ちのいいお天気ですね。

来年の旅の計画を色々考えています。

まずはオットと満を持してエジプトへ。
体力的にもリミットが近づきつつあるので、優先順位をつけて検討した結果、ラストチャンスということで...

カイロの新しい博物館のオープンの日取りが決まってから具体的な計画を立てようと思っています。
さんざん先延ばしされてきたオープンなので、はっきりと確定するまでは動きようがありません

どちらにしても冬のシーズンになると思うので、その次に行きたかったギリシアの計画も立ててみました。

ベストシーズンは春か秋ということで、比較的航空券もホテルも安い5月下旬に狙いを定めてみました。

ギリシアといっても旅の目的や楽しみ方は人それぞれ。

私は例によってひとり旅なので、リゾートでまったりというよりは、昔々世界史の授業で胸躍らせた古代ギリシア文明をを訪ねる旅にしたいと思っています。

エーゲ海も高いクルーズ船でなくともフェリーで電車やバス並みに低料金で移動できることもわかってきたので、かわいい村の写真に一目ぼれしたヒオス島、そしてミコノス、サントリーニ、クレタ、ロドスなどを巡るつもり。

メテオラの修道院も併せて。

カタール航空はアテネ着が13:05なので、その日のうちに離島へ行けるのも魅力ですね。
どちらかと言えば機内食には興味がないので、寝ている間に移動できる深夜便は結構私のお気に入りです。

期間限定のプロモーションチケットは出発日により料金が変わりますが、5月はかなり安かったです。
せっかくなのでフェリーが運航しているサマーシーズンで青い海、青い空を見たいので、ギリギリの選択でした。
ラッキーにも残席2というチケットをゲットできました

ということで、
羽田0:01～ドーハ6:00　ドーハ8:05～アテネ13:05
アテネ0:55～ドーハ5:40　ドーハ6:45～羽田22:40
空港関係の税金など全部入って89280円で、すぐにホームページから座席指定も無料でできました

2019/11/1114:27

古代ギリシア文明を巡るエーゲ海とアテネの旅　２０２０　<２>旅の大まかな計画を立ててみました

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昨日は絶好の秋晴れの下、厳かで華やかなパレードでしたね。

先日はずみで取ってしまった航空券を基にギリシアの大まかな計画を立ててみました。
すでにフェリーや航空券も来年の夏のスケジュールが出ているので、計画も立てやすいです。
（ものの見事に11月～4月半ばまでクローズ）。

エーゲ海の離島を結ぶ航空券やフェリーは直前になればなるほど高くなるので、そちらも早々に手配しようと思います。

とりあえず人気のサントリーニ島、ミコノス島はホテルを押さえてしまった方がいいのではと思って調べてみると、イアの私が目をつけていたホテルはすでに満室

まだ半年前だというのに..

慌てて調べ、そこそこリーズナブルで口コミ評価の高いプチホテルを最後の1部屋で押さえることができました

今はキャンセル無料のホテルがたくさんあるので、この2島に関しては早めに押さえた方がいいようです

間近になればなるほど空いているのはものすごく高い高級ホテルか、不便な場所にあるアパートになってしまいそう。

ホテルの紹介はまた後日させていただくとして大まかな日程の紹介です。

1日目
羽田0:01～ドーハ6:00 ドーハ8:25～アテネ13:05 アテネ19:00～ヒオス19:50（オリンピック航空）
2日目
ヒオス島　メスタ、ピルギ村、ネアモニ修道院
3日目
ヒオス9:00～ミコノス18:00（日・木のみ運航）（Hellenic Seaways)
4日目
ミコノス島
5日目
ミコノス9:55～サントリーニ11:40　高速船(SEAJETS)
6日目
サントリーニ島
7日目
サントリーニ16:55～クレタ島イラクソオ18:40 (Hellenic Seaways)
8日目
クレタ島
9日目
クレタ　イラクソオ7:00～ロードス8:00 (Sky Express)　
　変更　イラクソオ17:45～アテネ18:35 アテネ19:25～ロードス20:30（オリンピック航空）
10日目
ロードス島
11日目
ロードス18:25～アテネ19:25（オリンピック航空）
12日目
アテネ8:22～カランバカ13:20（ギリシア国鉄）
メテオラ修道院
13日目
メテオラ修道院
カランバカ17:32～アテネ22:12（ギリシア国鉄）
14日目
アテネ
15日目
アテネ0:55～ドーハ5:40 ドーハ6:45～羽田22:40

2019/11/1614:24

古代ギリシア文明を巡るエーゲ海、アテネの旅　２０２０　<３>オリンピック航空のHPでアテネ～ヒオス、イラクリオン～ロードス、ロードス～アテネの航空券を購入　

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ついこの間まで暑いと言っていたのに、北海道では猛吹雪とか。

異常気象の続く年ですね。
どうか大きな被害がありませんように。

そして関東地方は紅葉狩りに最適なお天気ですね

本日ギリシアの離島の移動の航空券をオリンピック航空のHPより購入しました。

当初クレタ島からロードス島まではSkyExpressを利用する予定でしたが、30人乗りの小さなプロペラ機で、追加料金を払っても15kgまでの荷物しか受け入れてくれません。
直行便で便利だと思ったのですが、どう考えても無理なので、オリンピック航空でアテネ乗り継ぎ便にしました。

アテネからヒオスまでは23kgまでの追加の荷物料金(16€)をいれて74.94€。
アテネ19:25～ヒオス20:10

クレタ島には空港が2つあり、イラクリオンからアテネ、アテネからロードスで乗り継ぎ時間を入れて3時間弱。
アテネでの乗り継ぎ時間が50分と短いのですが、同じオリンピック航空便なので、スーツケースはそのままスルーしてロードスまで持って行ってくれるので、セキュリティーチェックさえスムーズに行けば何とかなりそうです。

最悪その次の便で当日中には着けるかと。

こちらは追加料金を払い前方の席に座席指定できるので(5€)、そちらも手配しました。
せっかくのエーゲ海の飛行が通路側の席では悲しすぎますから。

それに追加荷物23kg(16€)を足して117.24€。
航空運賃は安いのに空港使用料などの料金が結構いいお値段。
それでも日中は20€以上高かったので、早朝か夜便がお得ですね。
イラクリオン17:45～アテネ18:35 アテネ19:25～ロードス20:30

そしてロードスからアテネへ。
こちらは前方の窓側の座席指定と併せて60.77€。
ロードス18:25～アテネ19:25

離島を移動の旅なので、やはり高くついてしまいました

それでもこれから間近になればなるほど（需要が増すほど）チケット代金は高騰していくとのことなので、この程度で収まったので良しとすることにします

追記
オリンピック航空のHPからの航空券購入ですが、通常の航空会社と全く同様の手順です。
英語のバージョンに替えればOK。
ただLCC独特のルールで荷物の規制はかなり厳しいので、周遊の旅であれば追加の荷物チケットは必要ですね。
追加した荷持や座席指定は、それぞれチケット番号が出るので、何かトラブルがあった時のためにプリントアウトしておいた方が良さそうです。

現地でウェブチェックインをしてもスマホの画面を見せるだけでOKなので、そちらもしておいた方がスムーズです。

タグ：: #ギリシア離島フライト

2019/11/1709:34

古代ギリシア文明を巡るエーゲ海とアテネの旅　２０２０　<４>この旅で予約したホテル

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今日も素晴らしい青空ですね。

私も今週中にはもう一度紅葉狩りに行きたいなと思っています。
（毎日が日曜日なので、空いている日に

）

今回のギリシアの旅５月下旬という観光シーズンには早い時期を選んだのですが、ホテルをチェックしてみると有名観光地だけでなく、ヒオスでもホテルの空きが少なくなっていてびっくり

アテネでも私が予定してホテルは満室でした。
キャンセル無料のホテルも多いので、間近になれば空きも出るかもしれませんが、とりあえずそこそこのホテルを押さえて、またこまめにチェックしてみようと思います。

ギリシアでは高級リゾートホテルと普通のホテルとの料金の差が大きく、口コミの評判もいいホテルで5000円くらいで泊れるのは有難いことです。
全体としてみると前回のポーランドより宿泊費は安く上がりそう。

ただ離島では公共の乗り物の便が良くないので、タクシーを使うことも多くなりそうで、ひとり旅ではかなり乗り物代が高くつきそうです

ということで、予約したホテルを紹介します。
booking.comの評価も載せています。
8以上であれば概ね満足でき、9以上だと値段以上の満足感を感じられることが多いです。
7.5以上は可もなく不可もなくといった感じ。

キオス　Aora Residence　バジェットシングルルーム　2泊　10816円　9.4

ミコノス　ポートベッロブティックホテル　スタンダードシングルルーム（朝食付き）　2泊　28842円 9.4

サントリーニ　イア　ラオカスティヴィラス　スーペリアルーム（朝食付き）　2泊　27039円 9.0

クレタ　イラクリオン　マリンドリームホテル　シングルルーム（朝食付き）　2泊　12743円 8.3

ロードス　Florida Hotel    シングルルームバルコニー付き（朝食付き）　2泊　11777円 9.5

アテネ　オスカーホテル　ダブルルーム（朝食付き）　１泊　6489円 7.8

カランバカ　ホテルギャラクシー　ダブルルーム（Meteoraビュー）（朝食付き）　1泊　6610円 8.8

アテネ　オスカーホテル　ダブルルーム（朝食付き）　1泊　6489円 7.8

宿泊料は予約時の為替レート計算で実際は多少のずれがあります。
アテネはメテオラに行くのに駅前のホテルにしたかったので選びました。
到着は夜遅いので、タクシーも使わずに駅近の安全なエリアということで。

追記
キオス島の到着が遅くなるためホテルを変更しました。
アテネも目を付けていたホテルに空きが出たので変更しました。

キオス　Faidra　バジェットシングルーム（朝食付き）　2泊　10376円    8.0

アテネ　アリストンホテル　ダブルルーム（朝食付き）　1泊　5610円*2    8.0

更に追記(2/2)
ロードス・タウンが空港よりかなり遠くタクシー代がかかるため、バスで移動に便利なホテルに変更。
カランバカも唯一行きづらいアギオス・ニコラオス修道院に徒歩で行けるカストラキ地区に変更。

ロードス    Hotel Hermes　シングルルーム（朝食付き）　2泊　12972円 8.7

カランバカ　ホテルカストラキ　スーペリアダブル（朝食付き）1泊　10210円　8.9　

タグ：: ＃ギリシアホテル

2020/01/2614:35

古代ギリシャ文明を巡るアテネとエーゲ海の旅　２０２０　<５>カタール航空より運航時間変更のお知らせ届く

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東京も明日の晩から雪になりそうです。
どの程度積もるのかわかりませんが、一応備えておいた方がいいレベルらしいです

５月にギリシャの旅を計画してかなり安くカタール航空のチケットを取りましたが、先日運航時間変更のお知らせが届き、さっそく電話で確認してみました。

帰りのアテネ発00:55が01:35に。
ドーハ到着は05:40から05:45に変更に。

ただでさえ乗り継ぎ時間が少なかったフライトスケジュールでしたが、この後羽田行は06:40発のため55分しかありません。

以前乗り継ぎに失敗し、ドーハで一晩過ごし翌日の便で帰国した記憶が残り、あまりカタール航空にはいいイメージがありません。

行の便ならば乗り継げなかったら大変なので変更してもらうところですが、今回は自宅へ帰るだけ。
しかも毎日が日曜日の生活でそれほど大きな影響は受けないためそのままこの便で予約を進めることにしました。

一応ドーハ空港の最低乗り継ぎ時間は４５分なので、それより多い時間なので大丈夫とのこと。

その前だと7時間近くドーハで乗り継ぎ時間があり、さすがにそれは辛いものが...

ということでイチかバチかにかけて乗り継ぐことにしました。
ついでに通路側の座席の予約も取り直しました。

最近は航空券も予約代理店で購入する方が多いですが、正規の早割であれば料金が一緒で、万が一キャンセルしなければならなくなった時、航空会社にキャンセル料3万～5万支払う以外に代理店にも別に1万円払う必要があります。

さらに代理店で購入した場合すぐに座席指定ができなくて最悪ウェブチェックインの時にしか座席が指定できないことも多々あります。

長距離のフライト場合座席はかなり重要で、私は必ず通路側の席を確保したい人なので、直前まで座席が分からないのは不安で、航空券の予約と同時に座席の予約も入れてしまいたいという時に航空会社のHPからの購入は楽だと思います。

チェックしている航空会社にメールアドレスを登録しておくとキャンペーンの時いち早くお知らせが届きます。

と結構いいことづくめのHPからの航空券購入なので、良かったらお試しあれ

タグ：: #カタール航空

2020/04/2010:45

古代ギリシャ文明を巡るアテネとエーゲ海の旅　２０２０　<６>１年後の旅を目指してすべてキャンセル

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かなり前からキャンセルは決めていましたが、なかなかカタール航空と連絡がつかず、ようやく一段落したので報告したいと思います。

ヨーロッパでの大流行が始まる前は、正直言って甘く見ていました。

ベトナムをキャンセルした時もどうせ行くなら落ち着いてからと言った軽い気持ちから。

それがヨーロッパ、アメリカと拡大するにつれ、当初の情報より感染力も強く、また重症になるスピードの早さにも次第に恐怖を覚えるように...

当初は中国のように2か月くらいで感染の拡大が収まったら秋には行けるかも？と考えていたのですが、世界中に無症状の感染者が多数いることを思えば、国内の移動の制限は各国とも緩めていくでしょうが、国外からの人の流入にはかなり慎重にならざるを得ないと思います。

スペイン風邪のように今収まっても、第２波の気配があればすぐに空港閉鎖などの処置をとるでしょうし、少なくともあと１年は不安定な状況が続きそうです。

ということで、今年のギリシャ旅は断念しました。

いつもはキャンセル可能のホテルを予約することが多いのですが、ミコノス島などコスパのいい人気のホテルはキャンセル不可でないと予約を受け付けない所もあり、いつも以上にキャンセル不可のホテルの対応にまず苦慮しました。

そちらはすべてbookingのリクエストを通して受理されたため、すでに払い込んでいたホテル代も戻ってきました。

問題は航空券で一番安いエコノミーのため、変更、キャンセルなど通常は料金が発生します。

カタール航空の日本の事務所は何日続けて電話してもつながらず、かなりなストレスに。

ホームページでは4月から6月までの航空券にはキャンセル料なしで変更できることや、10%上乗せのトラベルバウチャーに変更できることが掲載されていたので、そちらを利用してみました。

入り口は日本語ですが、後の申請は英語です。
とりあえず、無事受けつけましたというメールを受け取りましたが、その後梨のつぶて。

その後奇跡的に電話がつながり、#のついた番号を受け取っていれば確実に大丈夫とのことで、トラベルバウチャーは１年後まで有効、その後355日後まで予約できるので、約2年間使えるようです。

世界中の航空会社が厳しい状況に置かれている中で、キャッシュで航空運賃を戻すのは非常に難しいので、大半の航空会社がこういうやり方でお客さんをつなぎ止め、何とか経営を維持していこうとしています。
（反対に全額返金に応じている日本の航空会社の経営の方が心配です）

さらにギリシャ国内を移動するオリンピック航空も同様のシステムがあり、そちらも受け付けは完了しています。
オリンピック航空は日本に事業所はなく、ホームページもすべて英語なので、かなり苦労しました

このまま順調にいけばギリシャに関してはキャンセル料はかからず済みそうです

またその後の顛末についてお伝えできたらと思っています。

追記(5/19)
3/30にトラベルバウチャー受付のメールが届いた後、全くカタール航空から連絡がこない状態が続きました。
相変わらず電話はつながらいない状態で不安を感じている中4/30に羽田の事務所より連絡が入り、メールに届いていた#のついた番号を伝え、ようやく私の予約番号と合致して航空券もキャンセルになりました。

その後メールが届かないため、本日電話で確認したところ、処理は本社でしているため進捗状況はわからないが、確かに手続きは済んでいるので、トラベルバウチャーが届くのをお待ちくださいとのこと。

さらにトラベルバウチャーも2年間有効になったので、最大3年先延ばしができると。

色々状況を考えると、個人の旅行はワクチンが流通する2022年まで伸ばした方がいいように思います。
2022年5月にリベンジを誓ってまた準備を進めようと思います

タグ：: #ギリシャ旅行キャンセル

2020/05/0113:57

古代ギリシャ文明を巡るアテネとエーゲ海の旅　２０２０　<７>オリンピック航空よりトラベルバウチャーのメール届く

カテゴリ: 海外旅行; 古代ギリシア文明を巡るエーゲ海とアテネの旅　２０２０

今日から5月。
五月晴れですね。

先日ギリシャ旅のキャンセルについてお伝えしましたが、HPより申請していたオリンピック航空のトラベルバウチャーが届いたので報告しますね。

今回予約していたのは一番安いエコノミーだったため、通常キャンセル、変更不可ですが、新型コロナウィルスの特別措置として18か月先まで使えるトラベルバウチャーに変更することができます。

支払い済みの航空運賃がまるまるバウチャーになり、オリンピック航空のどの区間でも利用できます。
航空券の番号や予約番号はすべて消え、このバウチャーの番号で次回予約を入れるようです。

このところ航空会社の倒産など不穏なニュースが続き、実際世界的にほとんど運航を中止している状況ではかなり厳しい経営体制が大半です。

ただ一般の旅行代理店などと違い、航空会社はどこの国も基幹産業なので、つぶすわけにはいかず、税金をつぎ込んで立て直すしかありません。（LCC以外）

もちろんそれに伴い運航計画の見直しやリストラなど様々な施策は必要でしょうが...

つぶれてしまったら困るから返金を求めるといった意見も多くありますが、例えばギリシャの島々を結んでいるオリンピック航空がつぶれてしまったら、観光だけでなく地元の人にとっても大きな影響は避けられないので、そのためにギリシャの国からの援助は当然ありうると思います。

ということで、来年9月を目指して旅の計画を立て直したいと思っています。

それにしても予約は簡単にできますが、キャンセルや変更など日本に事務所のない航空会社のやり取りはすべて英語になるので、中学レベルの私にとっては大汗かきかきの手続きでした

こんな時ほんとに語学力が必要だとつくづく思いました。
（この歳になると入っていくより抜けていく方が多いですから