夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

3世代で行く八丁の湯。奥日光の旅 2018

3世代で行く八丁の湯、奥日光の旅 2018 <1>「八丁の湯」ログハウスロフト付きの部屋を予約

相変わらず全国的に猛暑ですね。


夏休み真っ最中の孫と3世代で天然のクーラーを求めて奥鬼怒温泉の「八丁の湯」へ来週出かけることに。

孫と出かけるのも後2,3年。
リゾート施設は大人になってからでも行けるけれど、小さい時に自然に親しむ機会がなければ自然の怖さや素晴らしさを知る機会も少なくなると思っているので、あえて不便な場所を選んでみました。

私自身もお隣の加仁湯に小学生の時何回か泊まったことがあり、今年亡くなった父との懐かしい思い出の場所です。
当時は文字通り電気も通っておらず、ランプに照らされた渓流沿いの露天風呂で泳いだ記憶が...



宿自体は6月中旬に予約を入れました。

奥鬼怒温泉郷の4つある温泉の中で一番女夫渕駐車場に近く、最近ではログハウスが人気の八丁の湯。
その中でも1部屋しかないロフト付きの部屋は一応大人5人以上で申込となっていましたが、今回大人4人、小学生1人の申し込みでOKでした。

ログハウスには畳敷き、洋室ツイン、そしてこのロフト付きと3タイプあり、ロフト付きは畳敷きの続きの2間で3世代の家族旅行にはぴったりではないかと。
もちろん自然の中の宿なので、リゾートホテルのような快適性はありませんが、あえて不便を楽しむのも家族旅行の楽しさですね。


女夫渕駐車場から送迎のバスもありますが、それほどきついハイキングコースではないので、のんびり川遊びを楽しみながら徒歩で宿へ向かうつもり。(台風で無理そう
広い露天風呂では、かつての私のように泳いでみたり(他の方がいなかったら)、もし晴天なら満天の星空をテラスから眺められるでしょう。(これも無理そう

約1名強烈な雨男がいるのですが、今回は台風を連れてきそうです

予約は変更できないので、できる範囲で自然を楽しもうと思います。
できることなら台風の進路が変更になることを願って...

3世代で行く八丁の湯、奥日光の旅 2018 <2>台風接近のため女夫渕駐車場から送迎バスで八丁の湯へ カフェでランチ

一昨日、昨日と台風の真っただ中、八丁の湯へ行ってきました。
予定は大幅に変更になりましたが、その中でもカッパを着て川遊びを楽しみ、孫の成長を実感した旅になりました。

八丁の湯の館内の様子、そして今年できたばかりのカフェのランチの様子をお伝えしたいと思います。


1日目 2018年8月7日(火)
娘宅の最寄りの駅で7時過ぎに待ち合わせ。
途中休憩を2回挟みながら、日光ICから霧降高原道路を通り、女夫渕駐車場へ。

霧降高原では横殴りの雨が降り、かなり視界も悪く、途中で軽自動車とトラックの衝突事故現場も横目に見ながら慎重に走る。
お天気のいい時はあっという間に通り過ぎたような気がするが、ゆっくり走るとカーブの連続で余計に遠く感じる。

本来は瀬戸合峡のお蕎麦屋さんで早めに昼食を取る予定だったが、かなり時間が押していたのでお蕎麦はあきらめ、そのまま駐車場へ向かう。(しかもお蕎麦屋さんは臨時休業だった

八丁の湯の送迎バスは12時の後は15時なので、乗り遅れることはできない。
駐車場には11時40分には着き、バスが来るまで休憩所で待つ。
休憩所には奥鬼怒温泉の花や生き物の紹介の写真も飾ってある。
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こちらが鬼怒川温泉からのバス停だろうか。
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10分前に来たバスに乗り込む。
送迎バスは宿泊者と日帰りパックの予約者のみ。
バスの助手席に乗っていたという子はいなかった。
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慎重に運転してくださり30分ほどで到着。
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さっそく看板犬のお出迎え。
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こちらの宿は12時からチェックインができる。
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露天風呂の入口の奥に新しくできたヒマーリカフェがある。
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こちらは受付方向。
夜はランプが素敵な雰囲気だった。
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メニュー一覧。
4種類のサンドイッチと飲み物がセットで1250円。
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サンドイッチができるまで私たち貸し切りで素敵な空間を楽しむ。
大きなまきストーブ。
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壁にはムース(ヘラジカ)のはく製。
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手前には和室も。
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こちらも素敵な雰囲気。
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セットの卵サンドが2人分で終了ということで、フルーツサンドが替わりに入っている。
コーヒーも美味しそうだったが、この後川遊びに出かけるので、私はコーンスープを。
濃厚で美味しかった
サンドイッチもギョーザ味、合鴨ロース、フレッシュ野菜とチーズ、そしてフルーツと結構なボリュームでこちらもおいしかった。

山では和食が中心になるので、こうしたパン系の食べ物があると嬉しい。
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食事だけでなく自由に休憩所としても利用できるようで、こういったスペースはカナダのモレインレイクのロッジを思い出し、山の空気を味わいながらゆったり過ごす時間は至福の時間ですね

夜には八丁の湯の成り立ちの朗読会が開かれ、孫は大喜びでした。
参加したのはほとんど海外からのツーリストだったらしいです。


この後ログハウスのお部屋に入ります。
そちらの紹介は次回に。

3世代で行く八丁の湯、奥日光の旅 2018 <3>ログハウス部屋紹介とお風呂

1日目
八丁の湯のカフェでランチをいただき、いよいよログハウスへ。
フロントから本館の和室を通り、ログハウスの棟へ。
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和室にはトイレ、洗面所がないため、共用スペースになる。
トイレの近い年寄りには部屋にトイレがないのはちょっと辛い。
洗面所は明るくきれい。
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ログハウスにつながる廊下の一角にはこんなスペースもあり寛げそう。
日本では自分の部屋にこもりっきりだが、海外へ行くとこういうスペースで初対面の人とも一緒に飲んだりしている姿をよく見かける。
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この廊下をまっすぐ進む。
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階段を上がるとログハウスの棟へ。
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ロフト付きのログハウスは角部屋。
2間続きの和室の入り口側の部屋。

小さなテレビが1台。
此処まで来てテレビを見ることはないが、今回は台風のニュースが気になり結構活躍した。
ちなみにカナダのモレインレイクのロッジは5つ星だが、テレビも冷蔵庫もない。
あくまで自然の中で過ごすことがモットーだから。
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入口のドア方向。
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お茶菓子。(誰かがつまんで数が合いません)
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奥の和室には浴衣やシーツなど置いてある。
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木の扉の奥は押し入れで布団が置いてある。
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ロフトに上がる梯子。
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梯子は結構急なのでちょっと怖いかも?
いびきがうるさいと婿はここに隔離されて寝ることに
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ロフトから下の部屋を眺める。
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トイレと洗面台。
歯磨き粉がないので持参する必要がある。
我が家はささやかに地球温暖化防止にMy歯ブラシセットを持参している。
(使い捨ての歯ブラシはプラスチックストローどころではなく、大きな問題だと思っています)
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角部屋なので、ベランダも広々。
瑞々しい緑の林と小さな川が見える。
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廊下から眺めた私たちの部屋。
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夕食後はこの部屋でUNO大会を...
普段はゲームに夢中の子も昔ながらの家族で楽しめるカード遊びにはまります

3世代の旅のこだわりはこの続きの間なので、孫も梯子を上ったり下りたりと冒険気分を味わい、この部屋を選んで正解。
和室とは1000円くらいしか変わらないので、部屋の設備、そして眺めなど考えるとかなり満足度は違うと思うので、ログハウスお勧めです


この宿名物の滝見の湯。
通常は混浴で女性はバスタオルを巻けば入れるが...
夜21時から22時は女性貸し切りとなり、ライトアップされた滝がきれいだった。
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手前の露天風呂は廊下から丸見えなので、女性はバスタオルを巻いても日中は勇気がいりますね。
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男性用内風呂入口。
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女性用露天風呂。
洗い場がなかったので、内湯へ移動。
翌朝入るが、こちらからも滝は見ることができた。
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脱衣室。
女性用、男性用共に脱水機があり、巻いて使用したバスタオルの脱水ができるので便利。
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女性用内湯。
シャワーが一つしかないため、混雑時は大変そう。
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雨は上がりませんが、カッパを着てゴザ池の滝まで出かけます。
そちらの様子は次回にお伝えしますね。

3世代で行く八丁の湯、奥日光の旅 2018 <4>ゴザ池までのハイキング&川遊び

今日からお盆休みと言う方も多いでしょうね。
なかなかお休みの取れない働く人にとっては唯一のまとまったお休みですね。
どうか事故がないように、楽しいお休みになりますように


八丁の湯の旅の報告続けます。

1日目
八丁の湯のカフェでランチを頂き、部屋に荷物を置き、14時前にカッパを着て出発。
目指すはゴザ池の滝。
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宿からすぐの河原でトンボ(ギンヤンマ?)とサワガニを発見。
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しばらく魚も探してみましたが、この時間は岩陰に潜んで見つかりません。
あきらめて、ゴザ池の滝まで行ってみることに。
八丁の湯のハイキングマップで35分となっていましたが、ほぼそれぐらいの時間で到着。
行きは下りなのですいすい行ける。

こんな林の中を歩くので、木に遮られてほとんど雨もあたらない道。
ただかなりぬかっているところがあったので、娘ファミリーは川用のシューズのまま歩いていた。
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途中の河原沿いの道は鬼怒川が眺められ、マイナスイオンをたっぷり浴びながらのハイキング。
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八丁の湯からは最初の橋、女夫渕駐車場からは最後の橋のわきにゴザ池の滝がある。
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橋から見える滝。
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すぐ脇の草むらを入っていく。
何の目印もあるわけではないので、この橋があったらすぐ。
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雨のせいで水量も多く、滝つぼはちょっとブルーの池。
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ゴザ池から流れる河原で石拾いをしたり、魚を探したりとしばし川遊びを楽しむ。
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雨に打たれ、木々の緑や花たちも瑞々しい。
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宿の方によると7月は奥鬼怒温泉も猛暑でほとんど雨が降らず、川の水も少なくなっていたので、恵みの雨だと。

私たちにとってはがっかりでも、地元の方にとっては貴重な雨なのですね。
そして私たちも晴れの日には見ることのできない鮮やかな緑を堪能することができました。

子ども連れには荷物を持って女夫渕駐車場から歩くより、荷物を置き、川遊びを楽しむ方がいいかもしれません。

テーマパークでなくとも子どもは自分で楽しみを発見していましたよ


このあとお楽しみの宿の食事を紹介しますね。
そちらは次回に。

3世代で行く八丁の湯、奥日光の旅 2018 <5>八丁の湯 食事

1日目
ゴザ池の滝から戻り、露天風呂を満喫した後はお食事タイム。
八丁の湯では夕食は17時半スタートと早い。

今回はいのしし鍋付きの基本会席を申し込み、チェックインの際、鹿ステーキと湯葉刺を追加で注文しておいた。
さらに娘夫婦は焼酎のボトル(ほのか2500円)を追加で頼み、炭酸水やレモンはそれぞれ100円と良心的。
わたしたちはビール中瓶を。

食事処は畳敷きにお膳というスタイルだったらしいが、テーブル席に替わっており、テーブルもほど良い距離感で配置されているため、隣のテーブルが全く気にならなかった。

お風呂に行く前に撮った写真だが、これが私たちのテーブルだった。
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部屋の奥のテーブルはこんな感じ。
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本日のメニュー。
以前は天ぷらがさめていたとか、イワナの塩焼きも作り置きだったといった口コミが多かったが、その辺りは大幅に改善され、山の宿とは思えない豪華な食事で全部食べきることができなかった。

湯葉の刺身は前菜の中にも入っているので追加の注文は要らなかったかもしれない。

また小学生も大人と同じメニューで、お子様ランチ的なものが苦手な孫にはちょうど良かった。
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前菜はこんな感じでかわいく盛られている。
右奥の土瓶蒸しのお出汁が上品で絶品
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お出汁を頂いた後の中身。(ピンボケですみません
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ヤシオマスはお刺身としゃぶしゃぶで頂く。
しゃぶしゃぶが家族全員から大好評だった。
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追加で頼んだ湯葉刺(1500円)。(これもピンボケ
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湯葉のグラタン。
これも熱々でおいしかった。
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ご飯はこんな感じで各自で好きなだけよそうシステム。
このご飯が絶妙の炊き加減でご飯好きの娘一家はお代わりを。
手前右の手作りのきんぴらもお酒の良いつまみ。
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肝心のいのしし鍋野写真を撮り忘れています
味噌仕立てですが、それほど甘くなくほど良い加減。
最初は味が染みづらいので、かなり煮込んだ方がおいしい。
猪肉も煮込んでも固くならず、臭みもなくおいしくいただき、最後にうどんで締める。
(このうどんが唯一残念で、かなり前にゆでてあるため腰がなかった)

追加の鹿ステーキ(1200円)も写真無いですが、口コミほどには絶品と言う感じではなく、私たちの口にはちょっと合わなかったかも?
レアがおいしいと勧められたのですが、ちょっとレアでは食べづらかった。

いのしし鍋がかなりボリュームがあり、しかも野菜お代わり自由だったので、追加のお料理は必要なかったかもと思うほど、満腹に。

フルーツのデザートも嬉しい。
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この後、残った焼酎のボトルと氷を頂き、部屋飲みしながらUNO大会を
これが家族旅行の楽しみ。


そして朝食。
朝食は7時からですが、遅れてきている方も。

温泉卵が濃厚で美味。
それ以外に明太子や八幡巻、ニンジンのきんぴら、野菜のせいろ蒸しなど。

蓋をしてあるのは豆乳仕立てのお味噌汁。
こちらもいいお出汁でした
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夕食同様ご飯も各自好きなだけよそうシステム。
海苔と納豆も自由にいただける。
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今回宿泊した方は日本人より海外からのツーリストの方が多く、そちらの好みも取り入れたのでしょうけれど、山の幸がふんだんに味わえ、食事に関しては文句なしに美味しかったです



3世代で行く八丁の湯、奥日光の旅 2018 <6>台風に向かって帰宅

2日目 2018年8月8日(水)
翌朝起きてみると雨は小止みになっていたが、朝食が済むころには本降りに。

手白澤温泉のワンちゃんが遊びに来ていた。
人の足で1時間かかる山道を毎日遊びに来ていると言う。
ワイルドなワンちゃんだがおとなしく人懐っこい。
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9時の送迎バスで女夫渕駐車場へ向かう。
途中で八丁の湯が見下ろせる場所で停まってくれるが、ガスって何も見えない。
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女夫渕駐車場で送迎バスとはお別れ。
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駐車場側のトイレ。
りっぱできれい。
これならここで車中泊もOKかも?
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川俣湖のダム。
晴れていればこのあたりも絶景だろう。
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川俣温泉から山王林道を走り、奥日光の龍頭の滝方面に抜ける予定だったが、何と通行止め。
台風が近づいているのだから当たり前といえば当たり前だが、全く予想していなかったこと
ここで2日目の予定がすべて狂い、行きで懲りた霧降高原経由ではなく鬼怒川温泉経由で戻ることに。

途中のトイレ休憩で寄った龍王峡。
こちらも雨が強くちょっと危険。
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茶店で日光名物のかき氷をいただく。
あまおうのミルクかけ。(550円)
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天気予報では夕方になると雨風強まるとのことで、そのまま高速に乗り、家路に。

なかなか休みがとれない娘ファミリーにとっては残念な2日目となってしまったが、無理をし災害に巻き込まれてからでは遅いので、これはこれであきらめるしかなかった


今回秘湯と言われる八丁の湯へ行き、遠いがそれだけの価値のある素敵な滞在ができた。
お客さんや宿のスタッフとの距離も近く、孫もたくさんの方と話ができ、山の宿ならでは素晴らしい経験ができたと思う。
快適性ではなく、自然や人とのふれあいこそがこの宿の魅力。

家族にとっても密度の濃い旅ができ、また一つ楽しい思い出を作ることができた


追記
八丁の湯宿泊料金(いのしし鍋つき基本会席)
大人 16740円
小学生 11718円
入湯税 150円(大人のみ)

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