夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

3世代で行く沖縄

3世代で行く沖縄旅 2017 <8>琉球村で沖縄の文化を味わいつくす

2日目 2017年3月27日(月)
2日目は快晴の青空が覗いていた。
予報よりも早く天気が回復したようでラッキー

ペンションの1階が24時間のファミレスになっていてそちらで朝食を頂く。
あまり朝からがっつり食べると体調を壊す元なので、我が家ではちょうどいい量。


車で10分ほどの琉球村へ。
時刻は8時半。
ちょうど開園の時間。
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9時からサンゴのフォトフレーム作りを予約していたので、その前に簡単貸衣装の予約へ。
7人様の団体の後、予約をし、衣装を選ぶ。
一人1200円。

手早く着付けをしてもらい、大判サイズで記念写真を撮ってもらう。
さらにそのデータをスマホに送ってもらえるので、娘ファミリーには好都合だった。
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無料で入れるエリアにも様々なお店や食堂など、沖縄テイストのお店が並び、ぶらぶら歩いているだけで楽しい。
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サンゴのフォトフレーム作りをしている間、有料区間へ。
割引のアプリを窓口で見せると自販機で10%offで購入することができる。
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随所に沖縄をテーマにしたモチーフで飾られているので、手軽に雰囲気を味わうことができる。
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古い沖縄の建築物も移設され保存されている。
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大きな甕も沖縄らしい光景。
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旧仲宋根家。
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合歓の木。
沖縄には赤がにあう。
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中央広場の方へ向かう。
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ツリーハウス。
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広場ではちょうどエイサー演舞が始まっていた。
太鼓と踊りの迫力満点のショーにしばし釘付けとなる。
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古民家を利用して様々な体験ができる。
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園内地図。
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陶芸工房へと続く通路。
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サーターヤーと呼ばれる水牛を使った製糖風景。
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水車小屋。
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そろそろサンゴのフォトフレームが出来上がるころなので、いったん沖縄の駅「ちゃんぷるー」に戻る。
そしてこれが出来上がったフォトフレーム。
シーサーの飾りは追加で500円払ったそうだ。
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道ジュネーを見るために再び中へ。
入口のカエルさんに孫がはまり、大笑い。
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アダンの根っこがこんな風になっているとは思いもよらなかった。
沖縄らしい樹木や花がうまく溶け込んでいる。
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いよいよ道ジュネーが始まる。
毎日10時と16時に行われている沖縄の年中行事をとりいれたパレード。
一番前に陣取って楽しむ。
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この獅子頭は観客席を回り頭をなぜてくれる。
なぜられた人に幸運をもたらすそうだ。
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最後は全員で踊りを楽しみお終いとなる。DSCN0341

琉球村はあまり口コミでは評判が良くなかったが、たっぷり沖縄の文化が味わえ、様々な体験もできるので、沖縄初心者にはぜひお勧めです
これぞ沖縄というものが凝縮して楽しめます。

この後、絶品タコライスを食べ、ビュースポットを巡ります。
そちらは次回に。

3世代で行く沖縄旅 2017 <7>首里城、おんなの駅なかゆくい市場

1日目
ひめゆりの塔から首里城へ向かう。
またまた那覇市内を抜ける道で大渋滞。
夕方だったが首里城に近い駐車場はいっぱいで、わき道の崖の上のようなところにあった駐車場に停めることができた。
料金は500円。

玉陵の前を通るが今回は時間がなくそのまま素通りする。
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首里城公園の入口。
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坂を上り、守礼門が見えてきた。
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首里城公園一帯でいくつか世界遺産に指定されているが、この園比屋武御獄石門もその一つ。
屋根には火から建物を守るようにと鴟尾(しび)と呼ばれる飾りが付いている。
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歓会門。
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さらに階段を上り瑞泉門へ。
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門の手前には龍樋という城内で唯一現存する500年前の彫刻がある。
この龍の口から出る水を飲料水として利用していたそうだ。
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瑞泉門の手前にはシーサーが那覇の街並みを見下ろしている。
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漏刻門。
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広福門。
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ちょうど下之御庭では16時から琉球舞踊をやっていた。
演目は「谷茶前」。
漁村の若い男女の働く喜びや漁村の風景を踊っている。
時間の関係で前半の女性の踊りしか見ることができなかった。

ホームページで琉球舞踊の時間は確認できるし、ここまでは無料エリアなのでぜひ美しい踊りを見てみてくださいね
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こちらがチケット売り場。
入館料は大人820円。
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中に入ると、煌びやかな正殿がたたずんでいる。
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中央の唐破風妻飾をアップにしてみる。
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ここから先内部の展示は撮影禁止だが、外のお庭はOK。
書院。
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書院・鎖之間庭園。
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正殿内1階、御差床(うさすが)。
国王の玉座として様々な儀式や祝宴が行われた所。
椅子は1447~1526年に在位した尚真王の肖像画をもとに再現されたもの。
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正殿模型。
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2階大庫理(うふぐい)。
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首里城が世界遺産となった土台部分。
サンゴの石灰岩でできている。
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北殿の展示コーナー。
様々な国の交易の拠点として繁栄した様子がしのばれる。
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売店を通り、外へ出る。
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沖縄の城壁もクスコに負けないくらいすばらしいもの(と思ったらこれは新しく作られたものでした
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淑順門。
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赤いハイビスカスが咲いていた。
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城壁の四隅にはこうした番所が置かれている。
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首里城公園レストセンターでちょっと休憩。
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駐車場に戻る道の反対側には琉球仕様のかわいい教会が。
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このあと那覇ICから高速道路を使い石川ICで降りる。
「おんなの駅なかゆくい市場」で夕食のお惣菜を購入するはずが夕方でお店は閉まりかけ
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19時過ぎようやくチェックインし、部屋でくつろぐ。
ペンションの紹介は後日まとめてしますね。

買ってきたお惣菜とオリオンビールで乾杯
手前のマグロのカツがおいしかった
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3世代で行く沖縄旅 2017 <6>スカイマークで羽田から那覇へ 道の駅いとまん、ひめゆりの塔

今日から新年度ですが、関東地方は花冷えで桜もなかなか開きません。
例年なら満開の時期ですが、今年は桜も咲かず、お天気も悪く、なんとなくどんよりした気分です


さて、沖縄旅の報告を始めますね

1日目 2017年3月26日(日)

予報より早く降り出した雨で、出だしから気分をそがれた感じの出発となった。
しかたなく駅までタクシーを利用し、電車とモノレールを乗り継いで羽田空港へ向かう。

空港のコンビニで朝食のおにぎりを買い、搭乗手続きのため第一ターミナルの北ウィングへ。
出発はJALの奥がチケット発券所になっており、帰りの那覇空港ではANAのお隣だった。

初めてのスカイマークの自動発券機だったが、航空券購入の際に使ったカードであっという間に発券できた。
もちろん席は事前に指定してあるので、そのまま。
今回は春休みで混むことも考え、すべて機内持ち込み手荷物の範囲で済ませるようにした。

那覇便は行きも帰りも満席。
ここで娘ファミリーと合流。
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自動発券機の横には機内持ち込み手荷物の大きさと重さを計る台も置いてあり、念のため確認。
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久しぶりの国内線なので、保安検査もかなりゆるゆるでちょっと拍子抜けした感じで搭乗口へ。
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前線の影響で延着になる見込みとの機内放送があったが、最終的に10分程度の遅れで済んだ。
機内では飲み物は有料だが、ネッスルとのコラボということでキットカットとコーヒーが無料で配られた。
残念ながら厚い雲の下で富士山は拝めず。
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雲の上は青い空。
翼の音符のマークがかわいい。
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那覇に近づき、雲の間から青い海が見えてきた。
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那覇空港に着陸しバスでターミナルまで移動。

やはり春休み真っただ中でレンタカー会社の受付も人であふれ返っている。
今回はタイムズレンタカーを利用。
受付で番号札を渡され、レンタカー会社のバスで営業所まで移動するが、最初に渡された番号札が受付の順番になる。

バスで5分ほどで到着。
まだ新しい空港に近い営業所。
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私たちが借りた車はこちら。
移動距離もけっこうあるので、やはり車の快適性は重要。
後ろに荷物をたくさん載せても余裕があり、広い車内はストレスなく4日間移動できた。

沖縄のレンタカーというと軽が多く、大きい車はツアーではかなり高額の割増料金をとられる。
今回はツアーでないため、早期割引で4日間で21600円と手ごろな値段で借りることができた。
これにNOC補償を1日1080円で追加。
子どもも乗っているので、車を汚したり、万が一の請求に備えた結果。
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那覇市内のゆいレールの下を走り、道の駅いとまんへ。
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「道の駅いとまん」へは30分ほどで到着。
日曜ということもあり那覇市内はどこも渋滞。
さらに「道の駅いとまん」の駐車場も満車だったが、ラッキーにもちょうど出ていく車があり何とか停めることができた。

「道の駅いとまん」は漁港のすぐ近くということで海産物が特に有名。
こちらもアジアからの観光客でごった返していたが、座る席を見つけることができ、特別マグロ丼(800円)と海老のから揚げ、てんぷらを頂く。

沖縄のジャスミンティ「さんぴん花茶」と共に。
もともとジャスミンティは大好きなので、このお茶は私のお気に入りとなり、沖縄滞在中愛飲した。
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こちらが購入したお店。
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他にもおいしそうなお店が並んでいた。
あまり時間がない時など手早くおいしい物が食べられるのでお勧め
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建物と建物の間のテントでは子ども達が踊りの練習をしていた。
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さらに別な建物で、フルーツジュースをいただく。
こちらはかき氷が名物だがさすがに沖縄でも風が冷たかったので、ジュースでちょうど良かった。
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グァバジュース。

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パッションフルーツジュース。
今が旬でジュースに実も入りさわやかでおいしかった
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そこから20分ほど車を走らせ「ひめゆりの塔」へ。
こちらも駐車場がいっぱいだったが、すぐそばの土産物やさんの駐車場に停めることができた。
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入口に献花用のお花が売っていて(1束200円)、孫に献花してもらう。
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奥の資料館へ入る。
大人310円。
若者たちが多く熱心に見学していたが、残念ながら家族連れは少なかった。

リゾートホテルやグルメもいいが、唯一日本で戦場となったこの場で起こったことを伝えていくのは親の責任でもあると思う。
ヨーロッパではそういう姿をたくさん見てきただけにちょっとがっかり
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中は撮影禁止となっていたが、尊い若い命をささげた方たちの在りし日の姿は胸をうつもので、孫も熱心に質問してくれたので、やはりここに来てよかったと思った。

出口にはたくさんの千羽鶴が。
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敷地の一角に置かれた女生徒の像。
ここで命を落とした沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の姿を偲んで建てられたもの。
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この後、首里城へ向かいます。
そちらは次回に。

3世代で行く沖縄旅 2017 <5>無事帰宅

昨夜遅く那覇から無事帰宅いたしました。

関東では雪もちらつくほどの寒さだったらしいですが、沖縄では北風がやや強かったものの中二日は素晴らしい晴天に恵まれ、美しい海、青い空、新緑を満喫してきました。

春休みということで有名観光地には人が溢れ、那覇市内も渋滞はひどかったですが、一度内陸に入ると全く車も通らない道もあったりして、のんびりドライブを楽しみながらの旅は気持ち良かったです

明日から少しづつ報告を始めたいと思いますが、JALのCMで有名になった古宇利島のティーヌ浜と万座毛の夕日の写真をお届けしますね。
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お天気次第で決めようと思っていた最終予定を載せておきます。

1日目
羽田空港 08:40    SKY513
那覇空港 11:30
タイムズレンタル プレマシー4日間 早期早割21600円+NOC補償4320円
道の駅いとまん 昼食
ひめゆりの塔
首里城
那覇IC~石川IC
おんなの駅 なかゆくい市場  惣菜購入
ペンション美留 部屋で夕食

2日目
琉球村 簡単貸衣装記念写真 サンゴのフォトフレーム作り(9:00予約) 道ジュネ
昼食  タコライスカフェきじむなぁ
瀬底島
古宇利大橋
古宇利島一周
エメラルドビーチ
フクギ並木
万座毛
夕食 居酒屋なかや(予約済)

3日目
青の洞窟(娘ファミリー)(8:00予約)
座喜美城跡 残破岬 真栄田岬
昼食 花織そば
ガンガラーの谷(13:20予約)
ニライ・カナイ橋
海中道路
夕食 サムズバイザシー泡瀬店(予約済)

4日目
ちゅら海水族館
オキちゃん劇場
昼食 A&W名護店
道の駅 許田
許田IC~那覇IC
レンタカー返却
那覇空港 17:05  SKY518
羽田空港 19:35










3世代で行く沖縄旅 2017 <4>オリオンハッピーパーク工場見学も春休みは予約でいっぱい

3月も半ばと言うのに、いつもの年より空気がひんやりしています。

沖縄の旅の準備を少しづつ進めていますが、私がいつもチェックしてるAccuWeatherによると予定している日はあまりお天気が良くなさそうな感じです。
何しろ約1名強烈な雨男がいるので(昨年の8月の那須も土砂降りの雨でした)、一日だけでも晴れてくれたらもうけものだと思って、雨の日バージョンのスケジュールを色々検討してみました。

定例の観光ポイントで何か体験するとして、オリオンハッピーパークの工場見学もチェック。
さっそくホームページで予約を入れようとすると、ちょうどお昼前後はほぼいっぱい
無料で工場見学が楽しめ、最後にビールの試飲もあるので、かなりお得なアクティビティです。

最近ウェブで予約できるようになったことも影響していると思いますが、海外のツーリストが増え、今までの日本の旅のスタイルとちょっと変わり始めているのかもしれませんね。

私も含めて良く知っている自国ではなく、海外からだと早めに予約を入れることが多いですから。
前日くらいに電話すればほぼ予約が取れたアクティビティが、予約ですでに一杯ということも。


時間に余裕があれば行き当たりばったりの旅も楽しく、次にトライしてみようと言う気になりますが、限られた日数で楽しもうと思うと事前の調査と予約は必要ですね。

我が家は琉球村のあと、ちゅら海水族館に行き、最後にオリオンハッピーパークの工場見学を入れることにしましたが、もし予定されている方は一度ホームページをのぞいてみた方がいいかもしれません

3世代で行く沖縄旅 2017 <3>「ガンガラーの谷」ツアー春休み週末はすでに予約でいっぱい

そろそろ沖縄旅まで1ヶ月に迫り、こちらも少しづつ準備を始めた。
沖縄ならでの自然を孫に体験させてあげたいと色々調べた中で特に口コミで評価が高いものに「ガンガラーの谷」があった。

南部にある亜熱帯の木々に覆われた谷に、ガジュマルの大木や洞窟そして古代人の発掘調査現場など盛りだくさんの内容が詰め込まれたエリア。

何よりガイドツアーでしか入ることができないため、少人数でガイドさんの案内の下沖縄の自然を満喫できる。
ツアー代金は一人2200円だが、中学生以下は保護者の付き添いで無料となる。

通常は1日4回のツアーで所要時間は1時間半ほどだが、春休みなどは追加のツアーも出ている。
まだ1ヶ月あるしと思いながら予約のホームページを開けてみると、春休みの週末はほぼ埋まっていて、かろうじて追加のツアーに申し込むことができた。

海外のツアーに比べて非常に緩いので、前日までキャンセル料は無料となっているので、直前にキャンセルが出て飛び込むこともできるかもしれないが、やはり春休みは厳しいかもしれない。

ちなみにもちろん当日の時間前キャンセルは50%、開始後のキャンセルは100%キャンセル料がかかるので、注意が必要。


沖縄の豊かな自然、そしてパワーをたくさんもらってこようと思っている。
それが孫にも届くことを願いながら...


3世代で行く沖縄旅 2017 <2>観光施設の割引に便利なアプリ

沖縄には様々な観光施設があり、ちゅら海水族館以外はお天気次第で予定を決めるつもり。
それぞれの施設に正規の料金で入場すれば、人数も多いためかなりな出費となる。

道の駅やコンビニで安く購入できることは良く知られているが、到着してすぐに利用したい時など面倒になり、つい直接行き定価で入場してしまうことになりがち

ということで調べていたら便利なアプリが見つかった

「H.I.S.クーポン」というもの。
地域を限定すると利用できるクーポンの一覧が出てくる。
その日一日限りの利用者限定のクーポンなので、お天気次第で予定を決める旅にはぴったり。

ただかなり有名どころの施設も限定100となっていたので、観光客が集中するシーズンの週末はかなり早めにゲットしておかなければ難しいかもしれない。

クーポンをゲットし、スマホやタブレットの画面を見せるだけで割引料金となる。
ほとんど施設が10%offで最大5名まで利用できるらしい。
(詳細は施設によっても異なるのでご自分で確認してください)

たとえば我が家では「おきなわワールド」のスーパーエイサーを見に行きたいのだが、玉泉洞やハブ公園には興味はない。
すべて込のチケットの割引は他でも見かけるが、王国だけの割引チケットがあまりなく、、こちらのアプリで見つけることができた。

ちなみに別にHISを利用した旅でなくとも大丈夫。

わざわざどこかへ行かなくても自分のスマホで簡単に利用できるのは楽ですね
またそちらも使ってみての感想をお伝えしたい思いますので、どうぞよろしく。

追記
ちゅら海水族館の割引クーポンはありません。
そちらは道の駅の購入が便利ですね。

またまた訂正
スーパーエイサーは無料エリアで無料で見られるようです。
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