夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

中欧の旅 2010

中欧の旅 ツアー+ちょっぴり自由旅 2010 <1>成田からウィーンへ 「第三の男」の観覧車

今日は晴れて穏やかなお天気になりそうです。
つかの間の貴重な日差しの温もり、うれしいですね


2010年、ツアーに一人参加し、中欧の旅に出かけた。
途中でツアーを抜けたり、朝の出発までの時間を利用し、街歩きも楽しんだ。

かなり前のことで、資料もほとんど残っていないので、あまりお役に立てる情報はないかと思うが、よかったらおつき合いくださいね

1日目 2010年10月9日(土)
オーストリア航空直行便で成田からウィーンへ。
ツアーの皆さんは、ウィーンと言う場所柄、女性が大半。
12時間と言うロングフライトだが、結構快適であっという間にウィーンに到着した感じ。
15時55分、無事着陸。

オーストリア航空の機内の様子。
カラフルな背もたれカバーがかわいい。
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ホテルはウィーン国際空港のまん前。
ツアーではよくあるパターンらしいが、ウィーン市内に出るのに時間がかかり、やはり不便。
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荷物を置き、すぐに出発。
市内へ通じるオーストリア国鉄の駅。
スーツケースを持ったツーリストも多く、治安の心配は感じない。

近郊電車のSバーンに乗り、北駅まで25分。
切符は自販機で簡単に買えた。
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目指すは「第三の男」の舞台となった観覧車。
私にとって「ウィーンと言えばここでしょ」くらい行きたかった場所。
「第三の男」は私の好きな映画ベスト10に入るくらい、お気に入りの映画。

色々ネットで情報を集めて行ったが、思ったより北駅から近く分かりやすかった。
土曜日と言うこともあり、カップルやファミリーがたくさん遊びに来ていたので、人の流れについていけば、すぐに分かった。

ホームから見える観覧車。
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ここから入る。
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そして観覧車の真下へ。
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空は明るいが、時間も遅くなっていたので、観覧車には乗らず、園内をぶらぶらして戻ることに。
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ここからトラムに乗り、街の中心地を目指す。
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ドナウ運河沿いを走り、ヴォティーフ教会がが見えてくる。
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リングと呼ばれるウィーン市内をトラムで半周。
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国立歌劇場で降り、ケルントナー通りを歩いてみる。
こちらは全然写真がなくて
たぶん、土曜の夜ですごい人でだったと思う。

シュテファン大聖堂の近くから地下鉄に乗り、北駅まで戻る。
北駅から空港に戻るホームの様子。
ホームの真ん中あたりは人でいっぱいだったが、端の方はちょっと暗くて怖かった。
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空港駅の近くのスーパーでサンドイッチを買い、ホテルの部屋に戻る。

中欧の旅 ツアー+ちょっぴり自由旅 2010 <2>市立公園を朝のお散歩、そしてシェーンブルン宮殿

先週に続き、関東地方では今日も雪です
先週よりは積もる予想なので、今夜から明朝にかけての路面凍結、気をつけましょうね


さて、中欧の旅の報告続けますね。
どうぞおつき合いよろしくお願いします

2日目 2010年10月10日(日)
ツアー出発までの時間を利用し、昨日と同じ市内へ出るが、本日はシティ・エアポート・トレイン(CAT)を利用し、ウィーン・ミッテ駅まで。
早朝だが、朝のフライトで到着した人も結構電車に乗り込んでいた。

何しろ昨日のSバーンが3.4€(2010年当時)なのに対し、このCATは8€(2010年当時)と倍以上するので、ツーリストしか利用しない代物。
荷物置き場も大きかったので、個人で旅してウィーン市内に出るのは一番安全で便利な乗り物かもしれない。

さて、ホテルを6時半に出て、ウィーン・ミッテ駅についたものの、まだ真っ暗。
仕方がないので、近くのヒルトン・ホテルのロビーで少し明るくなるのを待つ。

7時過ぎようやく明るくなってきたので、市立公園へ。
お目当てのヨハン・シュトラウス像を目指す。
ワンちゃんをつれたお散歩の人やランニングをする人など、早朝の公園にも関わらず、治安の心配はなかった。
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残念ながらまだ影になる部分が多く、きれいに撮れません
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朝焼けに浮かび上がる塔が美しい街中。
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帰りもCATに乗る。
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ホテルで朝食後、バスでシェーンブルン宮殿へ。
バスから見えたウィーンの景色。
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そしてシェーンブルン宮殿正門へ。
ここはハプスブルグ家の夏の離宮。
あまりの大きさに全景を入れるのは、難しかった。
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宮殿と馬車。
絵になる光景ですね
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たぶん宮殿内に入ったと思うが、記憶が全くなく、写真もないので撮影禁止だったのかもしれない。
そして庭園に出てきた。
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このテラスの階段を上り、お庭全体を眺める。
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こんなウィーンらしい装飾も。
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テラスからの景色。
色づき始めた木々と美しい花々の花壇。
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奥に見えるのが、グロリエッテ。
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真っ赤に色づいたツタのカーテン。
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庭園を歩いて、宮殿を振り返る。
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さらにグロリエッテの方へ歩くと見えてきたのが、ネプチューンの泉。
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真っ青な空、ピンクや赤の花壇、そして「マリア・テレジアの黄色」と呼ばれるクリーム色の宮殿。
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ここで集合時間が近づき、走って戻って見ると、なんと私を置いてバスは出発。
添乗員さんの携帯もつながらず、あわてて日本の会社まで電話。

もともと美術史美術館を見学した後はフリーでツアーを離れる予定にしていたので、ウィーン市交通の1日券は購入してあったので、そのまま地下鉄に乗り、お目当ての所へ。

よくウィーンの地下鉄路線図を研究していったので、とっさに判断して行動しましたが、ほかの方だったらどうなっていたのでしょう

ということで、後は地下鉄とトラムでウィーン市内を観光します。
その様子はまた次回に。

中欧の旅 ツアー+ちょっぴり自由旅 2010 <3>カールスプラッツ周辺の近代建築巡りとベルヴェデーレ宮殿

昨日の雪は積もらなくて良かったです。
ただ今朝は我が家の雨戸が凍って開かず、困りました
お出かけの方、滑らないように気をつけてくださいね。

ウィーンの市内観光、まだまだ続きます。
どうぞよろしく

2日目
シェーンブルン宮殿から地下鉄U4に乗り、カールスプラッツを目指す。
宮殿から地下鉄駅までは人の流れがあり、それについて行ったら駅の入口に出た。

そしてオットー・ヴァーグナーの代表作と言われるカールスプラッツ駅舎へ。
壁のいたずら書きがあまりに残念
ドーム型の屋根のヒマワリと金色の装飾はさすがに素晴らしい。
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駅からすぐのところにあるカールス教会へ。
こちらもフィッシャー・フォン・エアラッハが手がけたウィーンで最も美しいと言われるバロック教会。
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中に入って見る。
ウィーンらしいゴールドを使った華やかな教会。
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エレベーターで上まで上り、ドームに描かれたフレスコ画が間近で見られるようになっている。(有料)
エレベーターの真下からドームを見上げたところ。
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こちらは上から見たフレスコ画。
ここまで近づくと細かいところまで良く見えます。
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教会の内部にエレベーターなんて珍しいと思うが、その部分だけちょっと異質な雰囲気。
間近に天井画が見られるということでは、ありがたい配慮ではあるが...


駅の方向へ戻り、ゼツェッシオンへ。
真っ青な空にきらきら輝く「黄金キャベツ」と呼ばれるドーム。
このように外観は素晴らしかったのだが、入場料を払って中に入り、私の大好きなクリムトの「ベートーヴェン・フリーズ」を見学したのだが、ところどころフレスコ画が抜けていて全く拍子抜けした。

日本でクリムト展を見たときに、この「ベートーヴェン・フリーズ」だけで1部屋になっていて、まさに「歓喜の歌」が流れ、それはそれは素晴らしい空間だったのだ。
そのイメージが強かっただけに、正直がっかりしたが、今はどうなっているのだろう。
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気を取り直し、ベルヴェデーレ宮殿へ向かう。
地下鉄の南駅から歩くが、道がわかりずらい。
身なりのいいおじいちゃんに英語で話しかけたら通じて、そのまままっすぐだよと教えてもらう。

ここが入口の門。
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ここを入ると、宮殿の全容が見えてくる。
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あらかじめネットでチケットは購入していたので、バーコードで読み取ってもらうだけ。
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ここからはるか遠くウィーンの街が一望できる。
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フランス式庭園につきものの美しい噴水。
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きらびやかでかわいらしい装飾の数々。
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時間の関係で上宮だけ入ったが、クリムトやシーレの傑作が数多く展示され、それだけでウィーンに来てよかったと思える幸せな時間でした
それほど人も多くなく、ゆっくり一回りした後、クリムトの「ユディット」の飾ってある部屋のイスに座り、しばらく至福の時間を過ごしました。

ミュージアムショップも充実した品ぞろえで、そこでしか買えないクリムトやシーレ関連のものがたくさんあった。

クリムトファンなら必見の場所です

まだウィーンの散策続きます。
続きは次回に。

中欧の旅 ツアー+ちょっぴり自由旅 2010 <4>シュテファン大聖堂、そしてレジデンツ・オーケストラのコンサート

2日目
ベルヴェデーレ宮殿を満喫した後、トラムで町の中心部へ。
ウィーン市交通の1日乗車券ですべての乗り物に乗れるので便利。
特にトラムは街の景色を楽しみながら移動できるし、観光客もたくさん乗っているポピュラーな移動手段。
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トラムから見えた噴水(たぶんホーホシュトラール噴水)
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ウィーン国立歌劇場。
ここでトラムを降りる。
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少し歩いて王宮庭園へ。
通りからすぐのところにモーツァルト像がある。
残念ながら逆光でこちらも写りがよくなくて、ごめんなさい
夕方なので、ト音記号のお花は陰になっているが、ピンクと紫の色の組み合わせがウィーンらしい。
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そこからケルントナー通りに戻る。
有名なカフェやお店が軒を連ねるが、とりあえずシュテファン大聖堂へ。
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美しいモザイク屋根をアップで。
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グラーベン通りに入る。
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街角に立つパフォーマンス。
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ペストの終焉に感謝して建てられたというペスト記念柱。
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聖ペーター教会
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ここで時間切れとなり、集合場所へ。
ウィーンなのに、なぜか中華をいただき、ウィーン・レジデンツ・オーケストラのコンサートへ。
8割がた各国の団体さんが入っていたので、盛り上がりは今一つ。
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幕間に購入したパンフレット。
日本人で買っている人は少なかったが、欧米の方たちはみなさん買っていました。
(お土産や有名どころのカフェにはお金を惜しまないのに、文化にはお金をけちるのよね
とりあえず後半の演目がわかり、私はより楽しめましたよ

曲目はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートなどでもおなじみのウィンナ・ワルツやモーツァルトなど。
華やかな衣装でドラマチックに仕上げていたので、クラッシックに縁のない人でも楽しめたのではないでしょうか。
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コンサートが終わるとバスでホテルへ。
街中のホテルだったらもうちょっと楽しめたのではないかと思うと残念。

ウィーンはもう一度リベンジしたい街の一つです。

中欧の旅 ツアー+ちょっぴり自由旅 2010 <5>チェスキー・クルムロフの旧市街を散策

今日はまたどんよりした空に戻ってしまいました。
でも日暮れは確実にどんどん遅くなっているので、一歩一歩春に近づいていっていることを実感します

さて、中欧の旅の報告ですが、ウィーンを離れ、チェスキー・クルムロフに向かいます。
写真を見返してみると、素敵な街並み,素晴らしい景色でした。
秋の旅は陽が落ちるのが早くなるけれど、澄んだ空、黄葉、どれをとっても絵になる光景ですね。
どうぞお楽しみに


3日目 2010年10月11日(月)
バスで4時間50分、チェスキー・クルムロフへ移動。
途中のトイレ休憩で入ったお土産屋さんの看板。
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そしてチェスキー・クルムロフへ。
バスから見える美しい田園風景。
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プラーシュチョビー橋の下をくぐり、城内へ入る。
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すぐに目に飛び込んでくるこの景色。
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振り返って見たプラーシュチョビー橋。
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街並みの間から見えるフラーデク。
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街はボヘミアのルネッサンス様式を中心に、ゴシック、バロックなど様々な様式があるそうだ。
だまし絵の技法で描かれた家の壁。
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こんなお茶目な画材やさんの看板。
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聖ビート教会の塔が見えてきた。
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今度はフラーデクが建物の間から大きく見えてきた。
このお城の塔は初期ゴシック様式からルネッサンス様式に改築され、スグラフィットと呼ばれるフレスコ画の装飾が美しいと言われている。
円形のアーチと壁画装飾、見事です
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こちらはレストラン?
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理髪橋方向から見たフラーデク。
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ヴァルダヴァ川に沿って建つチェスキー・クルムロフ城。
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市庁舎のあるスヴォルノスティ広場に着いた。
インフォメーションの一角に両替所もある。
ここで少しだけチェコ・コルナに両替する。
翌日のプラハの自由時間に使うためだ。
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聖母マリア像。
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広場に面したレストランで昼食をとり、フリータイム。
こんな何気ないレストランの看板も素敵。
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思わず目を奪われるスグラフィット装飾。
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こんなレトロな電話ボックスも。
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こちらは街のシンボルが入ったマンホールのふた。
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このあと、チェスキー・クルムロフを一望できる絶景ポイントへ向かいます。
そちらの様子は次回にお伝えしますね。

中欧の旅 ツアー+ちょっぴり自由旅 2010 <6>絶景ポイントから世界一美しい街を眺める

今日は北風が吹き荒れ、全国的に寒さが厳しい一日になりそうですね

中欧の旅、チェスキー・クルムロフの報告を続けます。
どうぞよろしく

3日目
昼食後チェスキー・クルムロフの街並みが一望できるポイントへ向かう。
空が青くなかったらオレンジ色の屋根もくすんで見え、印象も全く違っただろう。
世界で最も美しい街と言われる景色をたっぷり堪能でき、ラッキーだった。
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そこから歩いて理髪橋を渡り、城内へ入る。
橋の中央にはキリスト像が。
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ヴァルタヴァ川沿いにはかわいらしいカフェが建ち並ぶ。
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橋の右側に見える旧聖ヨシュタ教会。
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橋の左側、プラハ城に次いでチェコでは2番目に大きいチェスキー・クルムロフ城へ入っていく。
赤く色づいたツタの葉。
中世そのままの雰囲気が残る素敵なお城だ。
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お城の上から、さらに街を眺望する。
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第四の中庭。
面する建物の壁の装飾がすばらしい。
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城内の地図。
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こんな通路を抜けると。
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第三の中庭に出る。
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お城から旧市街へ戻る間もまだまだ続く絶景。
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あちこちに街の案内の地図があるので個人で訪れても、迷子にならないだろう。
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ちなみにインフォメーション近くの小さなお土産やさんで、街のパノラママップを購入した。
日本人は購入する人が少ないのか、ほこりをかぶっていたが、中には街の歴史や見どころポイントも載っていたので、個人で行かれる方はあると便利かもしれない。
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このあとバスに乗り込み、プラハまで3時間かけての移動となる。
ホテルはまたしても街はずれのエリアにある。

それでもプラハカードを購入したので、朝早くからプラハの街を散策する予定。
カードはネットで購入しホテルに届くように指定していたが、きちんと届き、添乗員さんから受け取る。

中欧の旅 ツアー+ちょっぴり自由旅 2010 <7>朝焼けのカレル橋

朝は冷え込みましたが、お日様が出てくると日なたは暖かですね

さて中欧の旅、プラハの朝の散策の様子をお伝えしますね。

4日目 2010年10月12日(火)

ホテルのあるマロストランスカーから地下鉄で一駅。
スタロムニェストスカーで降りる。
時刻は7時。
ちょうど朝の通勤時間帯で、日本と変わらぬ出勤風景だ。
この時間帯は普通にお仕事している人たちばかりなので、かえって危険は感じない。
駅から5分ほど歩くとヴァルタヴァ川に出る。
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ここから川沿いを歩き、カレル橋を目指す。
途中の道沿いはこんな美しいたたずまいの街並みが続く。
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ちょうど日の出の時間を迎え、美しい朝焼けの中、カレル橋に到着する。
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パドヴァの聖アントニウス像。
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ゆったり流れるヴァルタヴァ川。
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橋の中央には三脚を立て撮影している人が何人か。
聖ヤン・ネポムツキー像。
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聖ヨハネ像
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川沿いに見えるプラハ城も幻想的。
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ブロンズの十字架と聖母マリア、聖ヨハネ像。
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旧市街橋塔が見えてきた。
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だいぶ空は明るくなり、マジックアワーは終わってしまったようだ。
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ここからもう一度橋を引き返し、地下鉄に乗ってホテルに戻る。
ホテルの地下鉄の駅。
色遣いが素敵な駅のホーム。
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この後、日中のカレル橋も歩くが、人ごみと喧騒の中歩くのと、朝の幻想的な景色とは全く違って見えた。
治安も悪いところではないので(2010年当時)、朝の散策、お勧めですよ。
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