夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

海外ドラマ

ブダペストが舞台の秀作ミステリー 幾層にも積み重なった謎解きそして主人公役チェッキー・カリョの熱演光る「バティスト~ブダペストに消えた影~」

先日はまった「バティスト」のシーズン2が放映されています。
本来であればシーズン3まで続くシリーズで制作予定でしたが、より濃い密度で刑事役のジュリアン・バティストを描き切るため、あえてシーズン2で終わらせることにしたという。

ハンガリーを舞台に繰り広げられる失踪事件の糾明。
数々の賞を受賞したイギリス人大使役を演じるフィオナ・ショウ。

2人の鬼気迫る熱演で、過去と現在を行き来する事件の解決に予想もつかない展開にハラハラドキドキ。


ブダペストのくさり橋や西駅など美しい景色も楽しみ。

そして主人公のバティストの今後はどうなるのか、完結するまで見逃せません。

アムステルダムの運河の美しい街並みを舞台に繰り広げられるひねりの効いたサスペンス「バティスト~アムステルダムに潜む闇~ Baptiste」

久しぶりに海外ドラマの紹介です。

放映は先週の土曜日だったのですでに1週間が過ぎてしまいましたが、手に汗握るスリリングな展開に思わずくぎ付けになったドラマです。

元々はゴールデングローブ賞にノミネートされた「ザ・ミッシング」というドラマのスピンオフということですが、「ザ・ミッシング」を見ていないので、その辺のつながりはわかりませんが、「ザ・ミッシング」で引退を決意した刑事ジュリアン・バティストが主人公として活躍。

引退を決意した自分の体調不良、年齢様々なマイナス要因の中で、不安を抱えながらも、長年の刑事としての感を頼りに事件を解決していく姿が、同年代として身につまされながら見入ってしまいました。

英国ミステリーらしく登場人物の背景を詳細に描きながら、次第に事件を解決していく様はなかなかの見ごたえが。

いくつものどんでん返しがあり、目を離せないストーリー。

そして舞台となっているアムステルダムの美しい街並み。
運河沿いで私もこの道は歩いたなと思うようなシーンもいくつか出てきました。

アムステルダムのもう一つの顔、飾り窓の一帯は足も踏み入れていませんし、どこにあるかも知りませんが、そこもうまくドラマに取り込んでいますね。

やはりヨーロッパでは人身売買、移民に絡む犯罪が多発しているのは、この日本では想像もつかないことですね。


次回はブダペストが舞台で繰り広げられるドラマらしいです。
そちらも楽しみですね。

キーファー・サザーランド主演のポリティカルドラマ「サバイバー」息もつかせぬ展開とホワイトハウスの政治の駆け引きが面白い

スーパードラマTVで一挙放映されている「サバイバー」。
アメリカの国会議事堂が爆破され、大統領はじめ全議員が犠牲になるという大惨事からドラマが始まる。

指定生存者の指定されていた住宅都市開発長官のキーファー・サザーランド演じるトムが急遽大統領に就任。
国際的なテロ組織の仕業と思われていたが、実は、内部の権力闘争による爆破だった。


次々解決しなければならない難問題にトムは一般の人の感覚で解決を図ろうとする。
そこにはアメリカ人が大好きな家族の助け合い、任務を遂行しようとする人たちの懸命な仕事ぶりが見える。

まあ、ちょっとアメリカの理想を掲げたドラマではありますが、様々なの難問に立ち向かうトムの姿や息つかせぬ展開に思わず一気見。

日本ではここまできれいごとを描けないでしょうけれど、そこはアメリカらしい理想を掲げたドラマに引き込まれました。

まだシーズン1の途中なので、どんな展開になるか想像もつきません。

私的にアメリカのドラマの中でもかなりお気に入り。
続きが楽しみです。

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アンの世界がよみがえる美しいプリンスエドワード島の景色 そして新しいアン「アンという名の少女」

見逃していた「アンという名の少女」がNHK総合で再放送されました。
前回は途中から見ていたため、その世界に入れこめずなんだかなぁと思っていたのですが、今回第1話から見直してみると、アンの世界そのもの。

村岡花子さんの訳に忠実なセリフ。
そして原作の世界そのままのカナダの雄大な景色。

けっこうどっぷりはまりました。

かなり評価の高いドラマというのもよくわかります。

アンがグリーンゲイブスでマリラとマシューに出会うまでのシーンはほぼ原作通り。
ダイアナやギルバートとの出会いもそのまま。


ただ21世紀のドラマということで、ルーシー・モンゴメリーが描き切れなかった視点も含めてドラマは作られています。

まだ女性は主婦として役割が大半だった時代に、自分の意志を持ち行動するアン。

よそ者扱いされる村の生活は原作に描かれているほど甘くはありません。
様々な偏見や噂と闘っていくアン。
それを守り尊重するマリラとマシュー。


個人的にこのシリーズでは大学時代を描いたアンが一番好きですが、ドラマはそこまではいかないのでしょうね。

これからシーズン2が放映されるにあたっての再放送。
見れて良かったです。

ただできることなら字幕版で見たかった。
ちょっと生意気なアンの口調や詩の朗読など、多分大げさな日本語の吹き替えでは伝わってこないでしょう。

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実話に基づく英国政治のスキャンダル 政治家をヒュー・グラントが好演 「英国スキャンダル A Very English Scandal」

DVDでも発売されている「英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件」がAXNミステリーで放映されました。

例によって安っぽいタイトルで見るのをためらいましたが、実話に基づく政治スキャンダルが思っている以上に面白かったです。
演じる役者さんも一流だが、演出も60年代らしい雰囲気でおしゃれ。

英国議会には貴族院(上院)と庶民院(下院)に分かれているが、このドラマは1976年から1979年に起きたジェレミー・ソープ庶民院議員の事件を題材に作られています。

事件が起きる15年前から遡り、ジェレミーと恋人のノーマンの出会いからドラマは始まります。

ジェレミー・ソープを演じるのはヒュー・グラント。
ちょっとチャラいもて男のイメージしかなかったヒュー・グラントが髪型も全く変え、いかにも英国の議員らしい雰囲気でうまく演じています。

当時の英国では日本よりまだまだしっかり階級社会が残っていて、下院議員とは言え、かなりな家柄、全寮制の寄宿学校に入り、オックスフォードかケンブリッジを卒業という恵まれた上流階級の人々。

そのリッチな生活の雰囲気が60年代の雰囲気とマッチして素敵。


そしてこのドラマで英国アカデミー賞テレビ部門で助演男優賞、ゴールデングローブ賞テレビ部門で助演男優賞を獲得したベン・ウィショー演じるノーマン。
初めての出会いでの初々しい青年役からどん底に落ち、底から這いあげる姿を見事熱演しています。


DVDでは日本語の吹き替えのようですが、どうなんでしょう。
会話の中に皮肉を込めたり、当てこすりやジョーク、うまく日本語では表現できないでしょうね。

丁々発矢の議会でのやり取りなどなかなか見ものです。
やはり欧米ではこうして意見の違う人とやりあいながら合意を作ってきたということがよくわかります。

日本のように意見の違う人は排除する考えとは一線を画していますね。
テレ朝とBSフジを同時に見るがごとく。
お気に入りのニュース番組ばかり見ていると違う意見は入ってきませんね。
増してネットからの情報だけだと。


となかなか見ごたえがあったドラマ。
吹き替えではなく字幕版でぜひ見てもらいたい作品です。

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主役のステラン・スカルスガルドが好演 刑事リバー

怒涛の勢いで感染が拡大しています。
高校野球も全国から集まり開催され、プロ野球やJリーグのサッカーは選手も各地を移動しているというのに、お墓参りは自粛してくださいという不思議さ。

パラリンピックでも子どもたちを観客として入れるという要請がされているそうです。


海外ではすでに感染者の数の報告はなく、withコロナの政策により経済はかなり回復してきています。
感染者が増えれば重症化する人も増えるというのはわかるけれど、亡くなる方は本当に少ないです。

それを選挙の票伸ばしに利用しようとしている野党とマスコミのあおりで、国民に恐怖心を植え付け同調圧力をかけようとしていることにほんとうに情けない思いです。

地方ではコロナにかかっただけで非国民扱いされる狭い地域のコミュニケーション。

オリンピックの赤字だけで4兆円。
巡り巡って国民の税負担につながることは容易に想像できます。


民主党時代に東日本大震災の特別枠の税金が徴収されるようになり、その使い道については無駄な建物建設が大半で、一部の業者の利益に使われたことはまだ記憶に新しいところです。


決して菅さんを擁護するわけではないけれど、このまま世界の先進国に遅れをとって日本沈没になるのは、恐怖をあおってすべての経済活動をストップさせようとしている今の状況に原因があり、がっかりです。

日本の教育が政治や経済を後回しにしたため、お馬鹿さんばかりを作ったこの状況。

私も高齢者だから言わせてももらうけど、高齢者より働き盛りにお金を回さないと大変なことになりますよ。
私も含めて、そこそこで死亡しないと税金ばかりかかってしまいますね。



と今日も暑いので、お家でドラマです。

再放送ですが、「刑事リバー 死者と共に生きる」なかなかいいです。

主演はスェーデン出身のステラン・スカルスガルドの押さえた演技がとても素敵。
相棒を亡くし、その喪失感と闘いながら事件を解決していく。

日本では考えられないが、カウンセリングを受け、治療を続けながら仕事ができる体制もすごいです。

英国ドラマらしく、大切な人亡くして心の穴を埋めていく作業と丁寧に向き合い、周りの人もそれを支えていこうとする。

人が生きていくって本当に様々なことがあるけれど、それから目を離さない瞬間の積み重ね。

そして最後に同僚が自分にとってそれ以上の存在だと気づいたとき、初めて心から彼女の死を悼むことができます。

亡くなった同僚を演じる二コラ・ウォーカーも私の大好きな女優さんで、彼女の体当たりに演技は心を揺さぶります。

やっぱり英国ミステリーは奥が深いです。


スコットランドのネス湖の景色が美しい英国ミステリー「ロック・ネス~湖に沈んだ謎」

首都圏のさらなる感染拡大。
7月の4連休の混雑した海水浴場やオリンピック会場付近の記念写真を撮る人たち。
どう考えてもこの状況は想像がつきましたよね。

ワクチン接種も済んでいないのに居酒屋は大繁盛、そして路上飲み。

こういった人たちが感染を拡大させているのに何の手立ても打たず放置状態。
せめて繁華街のコンビニのアルコール販売を禁止するとか、航空機を利用しての移動はワクチン2回接種の証明か検査で陰性であることの証明など、海外で普通にやっていることがなぜ日本でできないのでしょうね。

国会議員の方たちは選挙があるから調子のいいこといって批判していますが、それに代わる具体策の提案もなし。
菅さんもがっかりですが、それ以外の野党もあまりに薄っぺらで信用できません。


そしてここにきてワクチン2回接種しても感染リスクがあるから自粛しろと。

ウィルスはなくならないのだから、withコロナで生活していかなければならないのに。

高校野球の全国大会は開かれ、それ以外の野球やJリーグも通常通りなのに、墓参りの移動は自粛っておかしくないですか。

どうせやるならショッピングモールの営業も中止し、学校は休校にし、すべての施設を休館にし、鉄道や高速バスも運休にしないと無理でしょうね。

それができないなら海外のようにある程度の感染者数は受け入れ、何とかやり過ごすしかないですね。
菅さんや小池さんはその作戦だと思いますが...

幸いにも3波のように死亡する方が100人を超えるような事態にはなっていないのだから、ここは国民が腹をくくって耐えるしかないですね。

選挙目当ての野党のいうことなどに振り回されず、自分が覚悟を決めることだと思います。
ワクチンがまだだったらそれは行動制限して自分を守るしかないですね。



と熱くなってしまいましたが、再放送のスコットランド発のロックネス良かったです。
いいドラマは見直す度に新たな発見がありますね。

ネス湖の重苦しい景色とそこに暮らす人たち。
様々な人間関係の中での最後のどんでん返し。

敏腕な女性警部と地元の女性刑事。
彼女たちがいい仕事してます。

BBCと同じくらいITVも素晴らしいドラマを作っています。

ちょっとなまった英語もいい感じ。
これって日本のドラマで言ったら東北弁ってことなのかな。

最後に刑事の娘さんが旅立つシーンに希望の光を感じますね。
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