夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

その他

ブダペストが舞台の秀作ミステリー 幾層にも積み重なった謎解きそして主人公役チェッキー・カリョの熱演光る「バティスト~ブダペストに消えた影~」

先日はまった「バティスト」のシーズン2が放映されています。
本来であればシーズン3まで続くシリーズで制作予定でしたが、より濃い密度で刑事役のジュリアン・バティストを描き切るため、あえてシーズン2で終わらせることにしたという。

ハンガリーを舞台に繰り広げられる失踪事件の糾明。
数々の賞を受賞したイギリス人大使役を演じるフィオナ・ショウ。

2人の鬼気迫る熱演で、過去と現在を行き来する事件の解決に予想もつかない展開にハラハラドキドキ。


ブダペストのくさり橋や西駅など美しい景色も楽しみ。

そして主人公のバティストの今後はどうなるのか、完結するまで見逃せません。

久しぶりに映画館で映画鑑賞 007/No Time to Die

1年9か月ぶりに映画館に出かけました。
コロナ禍で全く様変わりしてしまった映画館。
椅子は撤去され、上映中もマスクを外せないので飲食禁止。

平日の日中ということもあるけれど、やはり人はパラパラ。
屋外のキャンプや公園が混みあっているのに比べると、やはり屋内に長くとどまることに抵抗感のある人はまだまだ多いですね。

入場制限をどのようにかけているのかわかりませんが、ネットの予約では、予約できない席はほとんど見当たらなかったので、土日祝はどんな対応をしているのだろうかと気になりました。


元々花粉症でもないため、ほとんどマスクをしたことがなかったので、やはりマスクをしての3時間近くの映画鑑賞は長く感じました。


マスクなしの生活に戻れるにはあと数年。
なんだかそれ以前の生活を忘れてしまいそうなくらい長い時間ですね。

これだけ感染者が減ったのだから東京の美術館にも行きたいけれど、都内に電車で出かけることには抵抗感があります。
多くの人が外出に億劫になってしまい、それはしばらく続くのでしょうね。


007ジェームズ・ボンドシリーズの最終作品「No Time to Die」。
公開の日にはウィリアム王子やキャサリン妃も参列してのセレモニー。
やはり英国を代表する映画だし、貴重な外貨収入となるドル箱でもあります。

そんな映画がアメリカに先駆けて日本で公開されました。
コロナ禍で伸び伸びになっていた劇場公開。

初期の頃の派手なアクションは少なくなり、むしろ刑事ドラマに近いオーソドックスなアクション。

イタリアのマテーラの洞窟ホテルを始め、世界中の素晴らしい景色も堪能できます。


始まりは能面を付けた殺人者と尺八風の音色。
何やら日本に関係ありと思ったら、最後の死闘を繰り広げる舞台は日本とロシアの間にある島という設定。

冷戦時代はヨーロッパやキューバなどの舞台が多く、架空のアクションとして楽しめましたが、今回の設定はかなり身近なものに感じられ、それだけに架空のアクションでは済まない怖さも感じます。

多分、英国海軍がこの地域を航行するようになり、日本人が思っている以上に危険度は増しているような気がします。
お気楽な野党が思っているより危機は増していることに日本人として考えるべき時ですね。


今回の映画にテーマは家族。
コロナ前に撮影されたとはいえ、今も世界中が一番願っていることですね。


これでダニエル・クレイのボンドは見納めになってしまいますが、終わり方としては平凡だけど、誰の心にも残る作品になったのではないかと思います。

ぜひ映画館で見てほしい作品です。

アムステルダムの運河の美しい街並みを舞台に繰り広げられるひねりの効いたサスペンス「バティスト~アムステルダムに潜む闇~ Baptiste」

久しぶりに海外ドラマの紹介です。

放映は先週の土曜日だったのですでに1週間が過ぎてしまいましたが、手に汗握るスリリングな展開に思わずくぎ付けになったドラマです。

元々はゴールデングローブ賞にノミネートされた「ザ・ミッシング」というドラマのスピンオフということですが、「ザ・ミッシング」を見ていないので、その辺のつながりはわかりませんが、「ザ・ミッシング」で引退を決意した刑事ジュリアン・バティストが主人公として活躍。

引退を決意した自分の体調不良、年齢様々なマイナス要因の中で、不安を抱えながらも、長年の刑事としての感を頼りに事件を解決していく姿が、同年代として身につまされながら見入ってしまいました。

英国ミステリーらしく登場人物の背景を詳細に描きながら、次第に事件を解決していく様はなかなかの見ごたえが。

いくつものどんでん返しがあり、目を離せないストーリー。

そして舞台となっているアムステルダムの美しい街並み。
運河沿いで私もこの道は歩いたなと思うようなシーンもいくつか出てきました。

アムステルダムのもう一つの顔、飾り窓の一帯は足も踏み入れていませんし、どこにあるかも知りませんが、そこもうまくドラマに取り込んでいますね。

やはりヨーロッパでは人身売買、移民に絡む犯罪が多発しているのは、この日本では想像もつかないことですね。


次回はブダペストが舞台で繰り広げられるドラマらしいです。
そちらも楽しみですね。

最近お気に入りの天気アプリ

地球温暖化の気候変動の影響により、ますますお天気アプリの活躍が増えそうです。

日本の気象協会やウェザーニューズはポピュラーですが、正確度においてはかなりクエスチョンマークが残ります。
そこからデータをもらっているテレビやネットの天気予報も同様。

微妙なお天気の時ほど外れが多いです。


最近は台風情報などもヨーロッパからの情報の方が当たる確率が高く、そちらを参考にしているところも増えました。


スマホの無料アプリの中で、かなり信頼度が高く、使い勝手もいいアプリを見つけたので、紹介したいと思います。

フィンランドのForeca。
メインの画面では当日の天気と週間天気が表示されます。
地名はローマ字で入力する必要がありますが、日本の都市のかなりを網羅していると思います。
もちろん自分の所在地を表示することで、そこのお天気もわかります。
(GPS機能の了解は必要)
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週間天気は10日間予報で4時間おきくらいに更新されています。
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更にそれを細かく見るサイトでは、このように降水量も表示されるので、雨と言ってもどの程度の雨なのかわかり便利ですね。
風向と強さもわかります。
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1時間ごとの詳細な予報ではUV指数なども確認できるので便利。
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日本の気象予報がなぜこんなに精度が低いのか。
それはデジタル化の遅れとかかわっているかもしませんね。

日本の市場では長く気象協会が君臨し、そこへウェザーニューズも後発で乗り込んできましましたが、2社しかいないので、競争原理も働かず、それほどの必要性も求めらず楽してきましたよね。


これから先、気象ビジネスが増える中で、さらなる確率の高い予報のためにはまず資本が必要。

もう少し私たちも正しい情報を得るための努力が必要ですね。

キーファー・サザーランド主演のポリティカルドラマ「サバイバー」息もつかせぬ展開とホワイトハウスの政治の駆け引きが面白い

スーパードラマTVで一挙放映されている「サバイバー」。
アメリカの国会議事堂が爆破され、大統領はじめ全議員が犠牲になるという大惨事からドラマが始まる。

指定生存者の指定されていた住宅都市開発長官のキーファー・サザーランド演じるトムが急遽大統領に就任。
国際的なテロ組織の仕業と思われていたが、実は、内部の権力闘争による爆破だった。


次々解決しなければならない難問題にトムは一般の人の感覚で解決を図ろうとする。
そこにはアメリカ人が大好きな家族の助け合い、任務を遂行しようとする人たちの懸命な仕事ぶりが見える。

まあ、ちょっとアメリカの理想を掲げたドラマではありますが、様々なの難問に立ち向かうトムの姿や息つかせぬ展開に思わず一気見。

日本ではここまできれいごとを描けないでしょうけれど、そこはアメリカらしい理想を掲げたドラマに引き込まれました。

まだシーズン1の途中なので、どんな展開になるか想像もつきません。

私的にアメリカのドラマの中でもかなりお気に入り。
続きが楽しみです。

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アンの世界がよみがえる美しいプリンスエドワード島の景色 そして新しいアン「アンという名の少女」

見逃していた「アンという名の少女」がNHK総合で再放送されました。
前回は途中から見ていたため、その世界に入れこめずなんだかなぁと思っていたのですが、今回第1話から見直してみると、アンの世界そのもの。

村岡花子さんの訳に忠実なセリフ。
そして原作の世界そのままのカナダの雄大な景色。

けっこうどっぷりはまりました。

かなり評価の高いドラマというのもよくわかります。

アンがグリーンゲイブスでマリラとマシューに出会うまでのシーンはほぼ原作通り。
ダイアナやギルバートとの出会いもそのまま。


ただ21世紀のドラマということで、ルーシー・モンゴメリーが描き切れなかった視点も含めてドラマは作られています。

まだ女性は主婦として役割が大半だった時代に、自分の意志を持ち行動するアン。

よそ者扱いされる村の生活は原作に描かれているほど甘くはありません。
様々な偏見や噂と闘っていくアン。
それを守り尊重するマリラとマシュー。


個人的にこのシリーズでは大学時代を描いたアンが一番好きですが、ドラマはそこまではいかないのでしょうね。

これからシーズン2が放映されるにあたっての再放送。
見れて良かったです。

ただできることなら字幕版で見たかった。
ちょっと生意気なアンの口調や詩の朗読など、多分大げさな日本語の吹き替えでは伝わってこないでしょう。

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実話に基づく英国政治のスキャンダル 政治家をヒュー・グラントが好演 「英国スキャンダル A Very English Scandal」

DVDでも発売されている「英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件」がAXNミステリーで放映されました。

例によって安っぽいタイトルで見るのをためらいましたが、実話に基づく政治スキャンダルが思っている以上に面白かったです。
演じる役者さんも一流だが、演出も60年代らしい雰囲気でおしゃれ。

英国議会には貴族院(上院)と庶民院(下院)に分かれているが、このドラマは1976年から1979年に起きたジェレミー・ソープ庶民院議員の事件を題材に作られています。

事件が起きる15年前から遡り、ジェレミーと恋人のノーマンの出会いからドラマは始まります。

ジェレミー・ソープを演じるのはヒュー・グラント。
ちょっとチャラいもて男のイメージしかなかったヒュー・グラントが髪型も全く変え、いかにも英国の議員らしい雰囲気でうまく演じています。

当時の英国では日本よりまだまだしっかり階級社会が残っていて、下院議員とは言え、かなりな家柄、全寮制の寄宿学校に入り、オックスフォードかケンブリッジを卒業という恵まれた上流階級の人々。

そのリッチな生活の雰囲気が60年代の雰囲気とマッチして素敵。


そしてこのドラマで英国アカデミー賞テレビ部門で助演男優賞、ゴールデングローブ賞テレビ部門で助演男優賞を獲得したベン・ウィショー演じるノーマン。
初めての出会いでの初々しい青年役からどん底に落ち、底から這いあげる姿を見事熱演しています。


DVDでは日本語の吹き替えのようですが、どうなんでしょう。
会話の中に皮肉を込めたり、当てこすりやジョーク、うまく日本語では表現できないでしょうね。

丁々発矢の議会でのやり取りなどなかなか見ものです。
やはり欧米ではこうして意見の違う人とやりあいながら合意を作ってきたということがよくわかります。

日本のように意見の違う人は排除する考えとは一線を画していますね。
テレ朝とBSフジを同時に見るがごとく。
お気に入りのニュース番組ばかり見ていると違う意見は入ってきませんね。
増してネットからの情報だけだと。


となかなか見ごたえがあったドラマ。
吹き替えではなく字幕版でぜひ見てもらいたい作品です。

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