昨夜4日間の京都ひとり旅を終え、無事帰宅しました。

ツアーや修学旅行生で賑わいを取り戻しつつある京都。
ホテル近くの居酒屋さんも予約なしでは入店できないほどの混雑ぶり。

早朝出かけ、電車と徒歩のみの移動は大正解でした。
連日25000歩以上歩き、京都を味わうには足腰が丈夫なうちでないと難しいなと実感しました。

紅葉のピークは過ぎ、チリチリになったモミジも多かったですが、思いもかけぬところで素晴らしい紅葉にも出会えました。

紅葉の名所は数々あれど、やはり京都の紅葉の魅力は歴史的建造物とのコラボではないかと思っています。
そんな私が感じた京都の紅葉をうまくお伝え出来たらいいなと思います。


1日目 2021年11月24日(水)
JR東海のスマートEXで予約した新幹線。
予定を変更したため、早割のグリーン車しか残っていませんでしたが、隣の席に誰も来ず、ゆったり移動できました。

新幹線から見た見事な富士山。
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9時前に京都に到着し、コインロッカーにスーツケースを入れ、さっそく宇治へ向かいます。
八条口から奈良線はすぐの乗り場なので、これから先も何回か利用することになりました。
京都ではバスや私鉄もすべてsuicaが使え、便利になりました。

JR宇治駅からgoogle mapの力を借りて宇治橋へ。
駅前に何の案内もなかったので、わかりづらかったです。
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橋のたもとにある紫式部の像。
昔々、先日亡くなられた瀬戸内寂聴さんの訳の源氏物語を全巻読みましたが、あのドロドロした世界は私にはちょっと苦手だったかも。
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ここから平等院鳳凰堂はすぐ。
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入館料は600円。
内部拝観は予約制で10時前について11時50分のチケットしかありませんでした。
意外に見所はあり、敷地も広いので、ゆっくり見たら2時間あっという間です。

まずは全景を。
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風がなければ池の水面に写り込む姿が美しいですが、かなりの強風が吹いていたので、残念ながら見ることはできず。
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名前の由来となった左右の鳳凰はレプリカ。
本物は鳳翔館というミュージアムで見れます。
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八角堂はたくさんのモミジが色づきまさに見ごろ。
陽の光に照らされて鮮やかです。
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鐘楼へ。
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鳳翔館のお庭を眺める。
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一旦戻り、池沿いに歩きます。
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鳳翔館内部は撮影禁止でしたが、最近できたばかりで最新の技術を駆使して国宝の数々が楽しめます。
お庭から眺める鐘楼。
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鳳凰堂に向かって下っていく途中で素晴らしいモミジとのコラボ。
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ススキもいい感じ。
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羅漢堂。
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南門。
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再び池のほとりへ。
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阿字池には鯉もいます。
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不動堂へ。
立派なクチナシの実や源三位頼政公墓所も。
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最勝院門。
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観音堂にもキラキラ輝くモミジ。
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お庭もありました。
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内部拝観は撮影禁止ですが、国宝の阿弥陀如来像と二重天蓋は見事でした。
雲中供養菩薩像も素晴らしかったです。
藤原氏の栄華を偲ばせる日本の誇る世界遺産をスルーパスしないで、多くの人に見てもらいたいですね。
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この後、宇治川を渡り、モミジのトンネルで有名な興聖寺へ向かいます。
そちらの様子は次回に。