今日は一日雨になりそうです。
一昨日の地震で大きな被害にあわれた皆様、この雨が心配ですが、どうぞ大きな被害が出ませんように願っています。



ホワイトクィーンの続きのドラマ「ホワイトプリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」が始まりました。

今回はBBCではなくアメリカの会社が手掛けるドラマですが、演じる役者さんは英国出身の方が多く、前作と同じ流れをくむドラマ展開になっています。


中世、一つの国としてまとまっていくまでに地方の貴族たちの争いが絶えなかったのはヨーロッパのどの国も一緒ですね。
日本でも戦国時代と呼ばれ、各地の諸侯たちが争いを繰り広げていました。

そんな中でも英国はとりわけ内戦が長引き、身内同士の骨肉の争いが収まらなかったようです。

ドラマにも裏切りや陰謀、様々な策略が登場します。


最初は互いに憎みあって政略結婚で夫婦になったヘンリーとエリザベス。

日本のような夫を支える内助の功ではなく、自分の意志を持ち行動するエリザベス。
淑やかな付き従うだけではない傲慢な女性に手こずりながらも、共に国を治めていくことに協力する二人。


今日騒がれている様々な問題は、今に始まったことではないような気がしますね


そんなエリザベスを演じるジョディ・カマーが素晴らしい演技を見せています。
エミー賞を受賞した彼女は元々お気に入りでしたが、現代のドラマとは全く違った顔を見せながら強い王妃を演じています。

欧米では大学を出て演技の技を磨いた女優さんがたくさん活躍していますが、日本では若いということだけで持てはやされ、ロクに演技の基礎もできていない女優さんが多いですね。
今思い浮かぶ素晴らしい女優さんは吉永小百合さんくらいです。


これからも英国が一つの王朝となるために様々なことがありそうですが、展開が見逃せないお気に入りのドラマになりそうです

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