秋晴れが続き気持ちのいい気候に誘われて、昨日、昭和記念公園へ行ってきました。
いつもなら電車が行くところですが、今年は感染拡大中の東京を横断していくのはさすがに怖く車で行くことに。
ナビでは1時間半の予定でしたが、行きは2時間半、帰りは2時間とロングドライブになってしまい、電車のありがたさを実感したお出かけでした。(しかもほとんど下道)
公園には10時前に着きまだ駐車場はガラガラでした。
シニアの入園料が210円とは有り難いですね。
立川口から入りカナールを歩きます。
ふれあい広場へ。
ふれあい橋へ向かいます。
色とりどりの落ち葉が散り敷かれたスポット。
水鳥の池の眺めの広場。
欅の紅葉が見頃です。
池のほとりをあるくとナナカマド発見。
モミジ越しに色づいた池の対岸を眺めます。
東屋にかかる赤や黄色のモミジ。
わずかなグラデーションが素敵。
赤い実は野鳥たちのエサになるのでしょうね。
うのはな橋からもみじ橋へ。
春は桜とレンギョウ、ユキヤナギがきれいな散歩道。
もみじ橋周辺はちょっとダークな色あいのモミジ。
いちょう橋手前のオブジェ。
その先のイチョウ並木はインスタ映えで人気のスポット。
イチョウのコブがヤマネコに似ていると...
ここから運動公園方向を目指します。
皆さんマスクはきちんとされていましたよ。
パークトレインが通りかかりました。
園内は広いのでこちらを利用するのもありですね。
私たちはウォーキングも兼ねて全部歩き通しましたが、見所が多いので、それほどたくさん歩いたという感じではありませんでした。
運動公園でランチタイム。
いつものコンビニのおにぎりですが、戸外で食べると何でもおいしい
ベンチの間隔は空いているのでゆったり食事ができます。
ウィーンの森から贈られたブナの木。
いよいよ日本庭園に入ります。
規模の大きさ、完成度の高さ、どれをとっても素晴らしい日本庭園が無料です。
今年はライトアップの時間は1000円ですが、密を避けるためにはそれくらいの料金はとってもいいでしょうね。
西の流れのたもとにある黄色く色づいたカエデ。
お日様の光でキラキラ輝いています。
流れの先は...
カエデの大木もまさに見ごろ。
清池軒にかかるモミジが見事。
歓楓亭からの眺め。
池のほとりを歩きます。
ここから盆栽苑に行きましたが、そちらの様子は後ほどお伝えしたいと思います。
池のほとりをさらに歩きます。
本橋を渡っています。
雪吊りの松の手前には大小の島があり、松が植えられています。
昌陽からの眺め。
こんなインスタ映えのスポットも作られています。
わんぱくゆうぐに来ています。
小さな子どもたちの遊び場ですが、こちらもイチョウが見事。
この公園はトイレも多く歩きやすいです。
もったいないほどの秋晴れの一日を堪能しました。
盆栽苑とお花たちは次回にお伝えしますね
いつもなら電車が行くところですが、今年は感染拡大中の東京を横断していくのはさすがに怖く車で行くことに。
ナビでは1時間半の予定でしたが、行きは2時間半、帰りは2時間とロングドライブになってしまい、電車のありがたさを実感したお出かけでした。(しかもほとんど下道)
公園には10時前に着きまだ駐車場はガラガラでした。
シニアの入園料が210円とは有り難いですね。
立川口から入りカナールを歩きます。
ふれあい広場へ。
ふれあい橋へ向かいます。
色とりどりの落ち葉が散り敷かれたスポット。
水鳥の池の眺めの広場。
欅の紅葉が見頃です。
池のほとりをあるくとナナカマド発見。
モミジ越しに色づいた池の対岸を眺めます。
東屋にかかる赤や黄色のモミジ。
わずかなグラデーションが素敵。
赤い実は野鳥たちのエサになるのでしょうね。
うのはな橋からもみじ橋へ。
春は桜とレンギョウ、ユキヤナギがきれいな散歩道。
もみじ橋周辺はちょっとダークな色あいのモミジ。
いちょう橋手前のオブジェ。
その先のイチョウ並木はインスタ映えで人気のスポット。
イチョウのコブがヤマネコに似ていると...
ここから運動公園方向を目指します。
皆さんマスクはきちんとされていましたよ。
パークトレインが通りかかりました。
園内は広いのでこちらを利用するのもありですね。
私たちはウォーキングも兼ねて全部歩き通しましたが、見所が多いので、それほどたくさん歩いたという感じではありませんでした。
運動公園でランチタイム。
いつものコンビニのおにぎりですが、戸外で食べると何でもおいしい
ベンチの間隔は空いているのでゆったり食事ができます。
ウィーンの森から贈られたブナの木。
いよいよ日本庭園に入ります。
規模の大きさ、完成度の高さ、どれをとっても素晴らしい日本庭園が無料です。
今年はライトアップの時間は1000円ですが、密を避けるためにはそれくらいの料金はとってもいいでしょうね。
西の流れのたもとにある黄色く色づいたカエデ。
お日様の光でキラキラ輝いています。
流れの先は...
カエデの大木もまさに見ごろ。
清池軒にかかるモミジが見事。
歓楓亭からの眺め。
池のほとりを歩きます。
ここから盆栽苑に行きましたが、そちらの様子は後ほどお伝えしたいと思います。
池のほとりをさらに歩きます。
本橋を渡っています。
雪吊りの松の手前には大小の島があり、松が植えられています。
昌陽からの眺め。
こんなインスタ映えのスポットも作られています。
わんぱくゆうぐに来ています。
小さな子どもたちの遊び場ですが、こちらもイチョウが見事。
この公園はトイレも多く歩きやすいです。
もったいないほどの秋晴れの一日を堪能しました。
盆栽苑とお花たちは次回にお伝えしますね