今日もさわやかな快晴ですね。
高遠の桜名所めぐりの後、杖突峠へ向かいます。
途中で通りがかった高遠駅は実はバスターミナルだったと知りました
杖突峠まではくねくねした山道が続きます。
峠の展望台へ。
午後もこれだけ晴れ渡るのは珍しいのでは...
手前は諏訪湖。
八ヶ岳連峰。
高速入り口手前に諏訪大社前宮があり、そちらへ立ち寄り。
いつもテレビのニュースで御柱祭の様子は見るのですが、迫力ある祭りの舞台を一度確認に。
鳥居をくぐり、お清めをします。
階段と坂を上り、本殿へ。
奥には御柱が。
7年ごとに寅と申の年に行われる御柱祭は正式名称は「式年造営御柱大祭」といい、宝殿の造り替えと社殿の四隅に樹齢200年の樅の巨木の建てる諏訪大社の神事とのこと。
こうして脈々と続けられてきた祭りが人々の生活の中に溶け込み、また次の世代へ引き継がれていることが素晴らしいですね。
そばを流れる清流はミネラルたっぷりのおいしい水。
この後中央道ではずっと八ヶ岳連峰、富士山が眺められ、ニュージーランドやアメリカの時のように少しスピードを落として山を眺めながらのドライブを楽しみました。
サイタマとは違い、富士山が目の前に大きく広がっています
最後の締めは談合坂のSAでカボチャほうとうを。
いつまで気ままなドライブ旅が続けられるかわからないけれど、今年もこうして桜を愛でることができました
また来年も桜と出会えることを楽しみに。
高遠の桜名所めぐりの後、杖突峠へ向かいます。
途中で通りがかった高遠駅は実はバスターミナルだったと知りました
杖突峠まではくねくねした山道が続きます。
峠の展望台へ。
午後もこれだけ晴れ渡るのは珍しいのでは...
手前は諏訪湖。
八ヶ岳連峰。
高速入り口手前に諏訪大社前宮があり、そちらへ立ち寄り。
いつもテレビのニュースで御柱祭の様子は見るのですが、迫力ある祭りの舞台を一度確認に。
鳥居をくぐり、お清めをします。
階段と坂を上り、本殿へ。
奥には御柱が。
7年ごとに寅と申の年に行われる御柱祭は正式名称は「式年造営御柱大祭」といい、宝殿の造り替えと社殿の四隅に樹齢200年の樅の巨木の建てる諏訪大社の神事とのこと。
こうして脈々と続けられてきた祭りが人々の生活の中に溶け込み、また次の世代へ引き継がれていることが素晴らしいですね。
そばを流れる清流はミネラルたっぷりのおいしい水。
この後中央道ではずっと八ヶ岳連峰、富士山が眺められ、ニュージーランドやアメリカの時のように少しスピードを落として山を眺めながらのドライブを楽しみました。
サイタマとは違い、富士山が目の前に大きく広がっています
最後の締めは談合坂のSAでカボチャほうとうを。
いつまで気ままなドライブ旅が続けられるかわからないけれど、今年もこうして桜を愛でることができました
また来年も桜と出会えることを楽しみに。