3日目
シュノーケリングを楽しんだ娘ファミリーと合流し、ダイビングショップから南下。
読谷村にある沖縄そばのお店に向かう。
ダイビングショップのインストラクターから地元のおいしいお店を教えてもらっていたのだが、残念ながらお休み。
火、水はお休みのお店が多いので要注意。
2軒隣の花織そばへ。
11時開店と同時に入ったが、10分もたたず満席となったので、こちらも早めの来店がお奨め
花織そばを注文。
思っていたよりあっさりしたお味で、初沖縄そばを堪能
さらに高速を使い、ガンガラーの谷へ。
思っていたよりも早く1時間ほどで着いた。
こちらも満車、向かいのおきなわワールドも満車だったが、ちょうど1台空いて車を停めることができた。
駐車場にしかトイレがないとのことで、用を済ませ、受付へ。
駐車場からは2,3分。
こちらが受付。
オフシーズンなら飛び込みも可能かもしれないが、もちろん春休みは予約必須。
料金は大人2200円。
保護者同伴の中学生以下の子どもは無料となる。
中にはケイブカフェというおいしいカフェもあるのだが、1時間20分トイレがないので、我慢
予約の10分前に名前を呼ばれるまでしばしカフェでまったり。
ここはサキタリ洞と呼ばれる鍾乳洞で、2016年には世界最古の釣り針が発券され、片隅では発掘現場も見られる。
10分ほどガンガラーの谷の説明をインストラクターから受け、冷たいサンピン茶のボトルを受け取り、20人ほどのツアーが出発。
すぐに広がる豊かな自然。
1日で60センチ伸びるという沖縄の竹。
自生しているマンゴー。
ガジュマルも至る所で見かける。
タロイモの大きな葉っぱでトトロごっこ。
母神と呼ばれる洞窟。
奥深くに見えるそうだが、一般は立ち入り禁止。
今度はカンテラを受け取りさらに奥深い洞窟へ。
大きな鍾乳石がたくさん垂れ下がっていたが、暗くて写真は難しい。
撮った写真はあまりにリアルなので、ちょっと遠慮しておきます
今度はこんな大きな岩の下をくぐる。
このツアーのメインとも言える「大主ガジュマル(ウフシュガジュマル)」。
圧倒される自然のパワーにエネルギーをたくさんいただいた
ここで記念写真も撮ってもらえる。
そしてツリーハウスへ。
お天気がいいので海が見える。
ツリーハウスの階段の下をくぐる。
2万年前の人類「港川人」の完全な形での人骨が埋まっていた遺跡現場へ。
置かれている石の形が人骨のまま模っている。
ここから少し戻り階段を上ったら、おきなわワールドの敷地へ。
インストラクターの説明もわかりやすく、様々な沖縄の自然や文化を知れて大満足のツアーでした。
この時期は関東で言うとGW明けのような新緑の美しい季節で、虫もいないし暑くもないので、お勧めです
ちょっとだけおきなわワールドを観光。
アジア系のツーリストでいっぱい。
ハブ館の入口。
ここからガンガラーの谷の駐車場へ戻り、海中道路を目指す。
途中の渋滞もあり、2時間近くかかりようやく海中道路へ。
沖縄は高速道路を使うと早いが、一般道で渋滞している時は結構近いと思っても時間がかかることが良くあった。
道の駅あやはし館へ。
夕方遅いせいか人もまばらで閑散としていた。
沖縄はリゾートホテルに宿泊する人が多いせいか、夕方になると極端に人が少なくなる。
夕日もすてきなのだが...
ここでアイスを頂くが、残念ながらブルーシールではなかった
道路を渡る歩道橋の上から眺める海中道路。
今夜はサムズバイザシー泡瀬店で夕食。
海中道路からは30分ほど。
ここは米軍基地の軍人さんもよく来られるというアメリカンスタイルのレストラン。
18時半予約だが、18時に着いたが、すぐに席に案内してもらえた。
席の8割ほどは予約の札が立っていて、やはり予約しておいた方がいいかもしれない。
ウェイトレス、ウェイターは水兵さんのかっこをしてかわいい。
まずはオリオン生ビールで乾杯。
スープは大きなお鍋から直接器に注いでくれる。
クルトンも好みで入れてもらえる。
カレー風味のポタージュでおいしかった。
パンは冷めないようにナプキンにくるまれて出てきて、さすが本場のお味。
そのあとサラダもあり、好きなドレッシングを選ぶとかけてくれる。(写真撮り忘れ)
メインはロブスターの半身とサーロインステーキ。
ロブスターはウニソース、テルミドール、オーブン焼きから選べる。(私はオーブン焼き)
予約の際、お誕生日ということを伝えていたので、デザートはかわいいチョコアイスのケーキだった。
他の人はシークワーサーのシャーベット。
観光客向けの同様のお店は5000円は越えるので、これで3980円はリーズナブルで価値あると思います。
ちなみに帰りは高速で恩納村へ戻ったが、沖縄の高速道路は街灯がないので、自分の車のライトだけ。
しかも走っている車も少ないので、ちょっと怖かったそう。
道は空いていたので1時間かからないで戻れましたが...
シュノーケリングを楽しんだ娘ファミリーと合流し、ダイビングショップから南下。
読谷村にある沖縄そばのお店に向かう。
ダイビングショップのインストラクターから地元のおいしいお店を教えてもらっていたのだが、残念ながらお休み。
火、水はお休みのお店が多いので要注意。
2軒隣の花織そばへ。
11時開店と同時に入ったが、10分もたたず満席となったので、こちらも早めの来店がお奨め
花織そばを注文。
思っていたよりあっさりしたお味で、初沖縄そばを堪能
さらに高速を使い、ガンガラーの谷へ。
思っていたよりも早く1時間ほどで着いた。
こちらも満車、向かいのおきなわワールドも満車だったが、ちょうど1台空いて車を停めることができた。
駐車場にしかトイレがないとのことで、用を済ませ、受付へ。
駐車場からは2,3分。
こちらが受付。
オフシーズンなら飛び込みも可能かもしれないが、もちろん春休みは予約必須。
料金は大人2200円。
保護者同伴の中学生以下の子どもは無料となる。
中にはケイブカフェというおいしいカフェもあるのだが、1時間20分トイレがないので、我慢
予約の10分前に名前を呼ばれるまでしばしカフェでまったり。
ここはサキタリ洞と呼ばれる鍾乳洞で、2016年には世界最古の釣り針が発券され、片隅では発掘現場も見られる。
10分ほどガンガラーの谷の説明をインストラクターから受け、冷たいサンピン茶のボトルを受け取り、20人ほどのツアーが出発。
すぐに広がる豊かな自然。
1日で60センチ伸びるという沖縄の竹。
自生しているマンゴー。
ガジュマルも至る所で見かける。
タロイモの大きな葉っぱでトトロごっこ。
母神と呼ばれる洞窟。
奥深くに見えるそうだが、一般は立ち入り禁止。
今度はカンテラを受け取りさらに奥深い洞窟へ。
大きな鍾乳石がたくさん垂れ下がっていたが、暗くて写真は難しい。
撮った写真はあまりにリアルなので、ちょっと遠慮しておきます
今度はこんな大きな岩の下をくぐる。
このツアーのメインとも言える「大主ガジュマル(ウフシュガジュマル)」。
圧倒される自然のパワーにエネルギーをたくさんいただいた
ここで記念写真も撮ってもらえる。
そしてツリーハウスへ。
お天気がいいので海が見える。
ツリーハウスの階段の下をくぐる。
2万年前の人類「港川人」の完全な形での人骨が埋まっていた遺跡現場へ。
置かれている石の形が人骨のまま模っている。
ここから少し戻り階段を上ったら、おきなわワールドの敷地へ。
インストラクターの説明もわかりやすく、様々な沖縄の自然や文化を知れて大満足のツアーでした。
この時期は関東で言うとGW明けのような新緑の美しい季節で、虫もいないし暑くもないので、お勧めです
ちょっとだけおきなわワールドを観光。
アジア系のツーリストでいっぱい。
ハブ館の入口。
ここからガンガラーの谷の駐車場へ戻り、海中道路を目指す。
途中の渋滞もあり、2時間近くかかりようやく海中道路へ。
沖縄は高速道路を使うと早いが、一般道で渋滞している時は結構近いと思っても時間がかかることが良くあった。
道の駅あやはし館へ。
夕方遅いせいか人もまばらで閑散としていた。
沖縄はリゾートホテルに宿泊する人が多いせいか、夕方になると極端に人が少なくなる。
夕日もすてきなのだが...
ここでアイスを頂くが、残念ながらブルーシールではなかった
道路を渡る歩道橋の上から眺める海中道路。
今夜はサムズバイザシー泡瀬店で夕食。
海中道路からは30分ほど。
ここは米軍基地の軍人さんもよく来られるというアメリカンスタイルのレストラン。
18時半予約だが、18時に着いたが、すぐに席に案内してもらえた。
席の8割ほどは予約の札が立っていて、やはり予約しておいた方がいいかもしれない。
ウェイトレス、ウェイターは水兵さんのかっこをしてかわいい。
まずはオリオン生ビールで乾杯。
スープは大きなお鍋から直接器に注いでくれる。
クルトンも好みで入れてもらえる。
カレー風味のポタージュでおいしかった。
パンは冷めないようにナプキンにくるまれて出てきて、さすが本場のお味。
そのあとサラダもあり、好きなドレッシングを選ぶとかけてくれる。(写真撮り忘れ)
メインはロブスターの半身とサーロインステーキ。
ロブスターはウニソース、テルミドール、オーブン焼きから選べる。(私はオーブン焼き)
予約の際、お誕生日ということを伝えていたので、デザートはかわいいチョコアイスのケーキだった。
他の人はシークワーサーのシャーベット。
観光客向けの同様のお店は5000円は越えるので、これで3980円はリーズナブルで価値あると思います。
ちなみに帰りは高速で恩納村へ戻ったが、沖縄の高速道路は街灯がないので、自分の車のライトだけ。
しかも走っている車も少ないので、ちょっと怖かったそう。
道は空いていたので1時間かからないで戻れましたが...