2日目
古宇利島から今度は海沿いの道を走る。
ちゅら海水族館近くのエメラルドビーチへ。
夕方近くなり、エメラルド色の輝きは失われつつある。
私一人フクギ並木の方へ歩いてみる。
エメラルドビーチからは15分ほど。
この辺りは新しいリゾートホテルができたこともあり、おしゃれな雰囲気。
海開き前の穏やかな白い砂浜がどこまでも続く。
ちょっと「ベニスに死す」を感じさせる景色。
車道に戻るとすぐにフキギ並木の看板が。
癒しのスポットとしてここ何年か注目を集め始め、海外のツーリストの姿も結構見かける。
海岸へと通じる並木。
並木の始まりの看板。
あまり時間がなく、少しだけ並木を歩いてみた。
海だけではない緑豊かな沖縄の魅力を感じながら。
車道をエメラルドビーチ方向へ引き返す。
海沿いの気持ちいい道を走る。
そろそろ17時半を回り、車も少なくなってきた。
先ほど通った瀬底大橋を横目に見ながら走り去る。
万座毛へ到着。
何とか駐車場に停められるが、すでにお店は店じまいを始めていた。
象の鼻と呼ばれる断崖絶壁へ近づく。
風が強く吹き飛ばされそうになりながら遊歩道を一周。
18時を過ぎ、夕日が沈む時間まであと少し。
再び海岸沿いを20分ほど走り、恩納村の中心街へ向かう。
本日は民謡酒場の「なかや」へ。
口コミではかなり評判が良かったが、最近オーナーが変わったとの情報もあり、ちょっと期待外れだった。
サービスやお料理を良くしなくても観光客がどんどんやってくるという態度がミエミエで、特にサワー類はほとんどアルコールが入っていないのでは思える薄さ
こうしたお店が増えることは残念ですね。
観光地では、行き当たりばったりではかなりの確率で外れのお店を選ぶことが多いが、今回は事前に下調べをし、予約したにも関わらず、この結果
古宇利島から今度は海沿いの道を走る。
ちゅら海水族館近くのエメラルドビーチへ。
夕方近くなり、エメラルド色の輝きは失われつつある。
私一人フクギ並木の方へ歩いてみる。
エメラルドビーチからは15分ほど。
この辺りは新しいリゾートホテルができたこともあり、おしゃれな雰囲気。
海開き前の穏やかな白い砂浜がどこまでも続く。
ちょっと「ベニスに死す」を感じさせる景色。
車道に戻るとすぐにフキギ並木の看板が。
癒しのスポットとしてここ何年か注目を集め始め、海外のツーリストの姿も結構見かける。
海岸へと通じる並木。
並木の始まりの看板。
あまり時間がなく、少しだけ並木を歩いてみた。
海だけではない緑豊かな沖縄の魅力を感じながら。
車道をエメラルドビーチ方向へ引き返す。
海沿いの気持ちいい道を走る。
そろそろ17時半を回り、車も少なくなってきた。
先ほど通った瀬底大橋を横目に見ながら走り去る。
万座毛へ到着。
何とか駐車場に停められるが、すでにお店は店じまいを始めていた。
象の鼻と呼ばれる断崖絶壁へ近づく。
風が強く吹き飛ばされそうになりながら遊歩道を一周。
18時を過ぎ、夕日が沈む時間まであと少し。
再び海岸沿いを20分ほど走り、恩納村の中心街へ向かう。
本日は民謡酒場の「なかや」へ。
口コミではかなり評判が良かったが、最近オーナーが変わったとの情報もあり、ちょっと期待外れだった。
サービスやお料理を良くしなくても観光客がどんどんやってくるという態度がミエミエで、特にサワー類はほとんどアルコールが入っていないのでは思える薄さ
こうしたお店が増えることは残念ですね。
観光地では、行き当たりばったりではかなりの確率で外れのお店を選ぶことが多いが、今回は事前に下調べをし、予約したにも関わらず、この結果