6日目
フリータイムとなり、サグラダ・ファミリア教会から地下鉄でパラレルへ。
事前にネットでバルセロナカードとアーティケットを購入しておいたので、それを利用。
ネットで決済すると10日ほどでバルセロナの地図と共に自宅へ届いた。
ツアーのため、時間が読めなかったので、事前に購入しておけばすぐに移動できるので便利。
割引になって、ようやくトントンぐらいしか活用できなかった。
パラレルからフニクラを利用し、ミロ美術館へ。
こちらはアーティケットで無料。(2011年現在)
中はすべて撮影禁止。
ミロは結構好きな画家だが、この美術館に関しては「うーん?」という感じ
ミロの主要な作品が少なく、展示方法も今一つ。
ただミュージアムショップは品ぞろえも豊富で面白い商品がたくさんあったので、買い込みました
日本では人気のスポットのようですが、交通の便もあまりよくないので、個人的には無理していくことはないかな?という気がした。
広大な森の中の道を歩いてカタルーニャ美術館へ向かう。
若者のグループが何組か歩いていたくらいで、人通りは少なかった。
日中の明るいうちはいいが、日が陰ってきたら徒歩の移動は止めておいた方がいいかもしれない。
地図で見るより距離があったので...
そしてカタルーニャ美術館へ。
アーティケットで無料で入れる。(2011年現在)
こちらは見どころ満載で、スペインらしい作品もたくさんあり、ゆったり楽しんだ。
建物もロマネスク様式の美しいもの。
スペイン広場方向を見下ろす。
サグラダ・ファミリア聖堂も。
晴れているときには素晴らしい景色だと思います
広い館内で特に目にとまった見事な天井画。
この椅子たち、お気に入り。
雨も上がったので、スペイン広場に向かって下りてみる。
夜には素晴らしいショーがある噴水も昼間はこの通りのんびり。
エスパーニャから地下鉄3号線でぐるっと一回りし、カサ・ミラへ。
こちらもアーティケットで無料。
しかも優先入場ができたらしい。(知らずに普通に並んでいた)(2011年現在)
夕方だったので、15分ほどで中に入れた。
カサ・ミラはスペインでは「ラ・ペドレラ」と呼ばれている。(チケットや地図の表記もそのようになっているので注意が必要)
中は人が住んでいるので見ることはできないが、バルセロナの街を一望できるユニークな屋上のオブジェはガウディらしく楽しい。
通りの向かいの街灯もガウディ。
入口の扉もユニークで素敵だったのにまともな写真がありません
中へ入ると吹き抜けになっていて、それぞれの窓を飾る手すりが美しい。
ちょっとしたエントランスの飾りでさえガウディらしい。
屋上を望む。
ようやく青空も見えてきた。
このモザイクのアーチからサグラダ・ファミリア聖堂が見えるんです
みなさんよく知ってる写真スポットなので、人が入らないように写すには、かなり待ちます
最上階のエスパイ・ガウディには、精巧なミニチュアが飾られていた。
グラシア通りを歩き、カサ・バトリョに向かう。
カサ・バトリョの夜景。
こちらは明日朝イチで行く予定にしていた。
幻想的でほんとに美しかった。
ぜひお勧め
そして地下鉄でサグラダ・ファミリア教会の夜景撮影に出かける。
地下鉄駅からすぐだし、同じように夜景撮影に来ている観光客もいるので、教会の周りだけであればそれほど一人でも怖くないと思う。(さすがに公園までは行けなかった)
フリータイムとなり、サグラダ・ファミリア教会から地下鉄でパラレルへ。
事前にネットでバルセロナカードとアーティケットを購入しておいたので、それを利用。
ネットで決済すると10日ほどでバルセロナの地図と共に自宅へ届いた。
ツアーのため、時間が読めなかったので、事前に購入しておけばすぐに移動できるので便利。
割引になって、ようやくトントンぐらいしか活用できなかった。
パラレルからフニクラを利用し、ミロ美術館へ。
こちらはアーティケットで無料。(2011年現在)
中はすべて撮影禁止。
ミロは結構好きな画家だが、この美術館に関しては「うーん?」という感じ
ミロの主要な作品が少なく、展示方法も今一つ。
ただミュージアムショップは品ぞろえも豊富で面白い商品がたくさんあったので、買い込みました
日本では人気のスポットのようですが、交通の便もあまりよくないので、個人的には無理していくことはないかな?という気がした。
広大な森の中の道を歩いてカタルーニャ美術館へ向かう。
若者のグループが何組か歩いていたくらいで、人通りは少なかった。
日中の明るいうちはいいが、日が陰ってきたら徒歩の移動は止めておいた方がいいかもしれない。
地図で見るより距離があったので...
そしてカタルーニャ美術館へ。
アーティケットで無料で入れる。(2011年現在)
こちらは見どころ満載で、スペインらしい作品もたくさんあり、ゆったり楽しんだ。
建物もロマネスク様式の美しいもの。
スペイン広場方向を見下ろす。
サグラダ・ファミリア聖堂も。
晴れているときには素晴らしい景色だと思います
広い館内で特に目にとまった見事な天井画。
この椅子たち、お気に入り。
雨も上がったので、スペイン広場に向かって下りてみる。
夜には素晴らしいショーがある噴水も昼間はこの通りのんびり。
エスパーニャから地下鉄3号線でぐるっと一回りし、カサ・ミラへ。
こちらもアーティケットで無料。
しかも優先入場ができたらしい。(知らずに普通に並んでいた)(2011年現在)
夕方だったので、15分ほどで中に入れた。
カサ・ミラはスペインでは「ラ・ペドレラ」と呼ばれている。(チケットや地図の表記もそのようになっているので注意が必要)
中は人が住んでいるので見ることはできないが、バルセロナの街を一望できるユニークな屋上のオブジェはガウディらしく楽しい。
通りの向かいの街灯もガウディ。
入口の扉もユニークで素敵だったのにまともな写真がありません
中へ入ると吹き抜けになっていて、それぞれの窓を飾る手すりが美しい。
ちょっとしたエントランスの飾りでさえガウディらしい。
屋上を望む。
ようやく青空も見えてきた。
このモザイクのアーチからサグラダ・ファミリア聖堂が見えるんです
みなさんよく知ってる写真スポットなので、人が入らないように写すには、かなり待ちます
最上階のエスパイ・ガウディには、精巧なミニチュアが飾られていた。
グラシア通りを歩き、カサ・バトリョに向かう。
カサ・バトリョの夜景。
こちらは明日朝イチで行く予定にしていた。
幻想的でほんとに美しかった。
ぜひお勧め
そして地下鉄でサグラダ・ファミリア教会の夜景撮影に出かける。
地下鉄駅からすぐだし、同じように夜景撮影に来ている観光客もいるので、教会の周りだけであればそれほど一人でも怖くないと思う。(さすがに公園までは行けなかった)