3日目 2011年7月12日
たっぷり朝食をいただいた後、プラド美術館へ。
ガイドさんのスペインの歴史を背景にした絵画の説明は非常に面白く、やはり個人でただ絵の解説を見ながら回るのと違い、さらに奥深く鑑賞することができた。
そのあと、マドリッドの街を代表するグラン・ビアを通り王宮へ。
バスだと通りの建物を眺める視線の位置が高いため、より美しい装飾を鑑賞することができた。
王宮へ。
街灯や通りの名前を記したタイルなど、どれもスペインらしい雰囲気。
昼食はスペイン名物のパエリヤ。
お兄さんもカメラ目線に慣れている
そしてバスでトレドへ向かう。
タホ川の南側のトレドの旧市街が一望できる展望ポイントへ。
「トレドへ見ずしてスペインを語るなかれ」と言われた世界遺産の絶景。
アルカサル。
左がカテドラル。
この橋を渡り、旧市街へ。
トレドの美しい旧市街を散策する。
カテドラルへ。
時刻は15時過ぎ。
強い日差しでくらくらになりながら入り、正直、中の装飾はあまり覚えていない
中は撮影禁止。
見事な装飾の木の出窓。
この出窓はクスコの街でもよく見かけた。
このあと再びバスでマドリッドのホテルへ戻り、各自フリータイムとなる。
バルへ出かけるはずが、すっかり疲れ、ホテル内のレストランで夕食を済ませることに。
スペインの夏は侮れない
たっぷり朝食をいただいた後、プラド美術館へ。
ガイドさんのスペインの歴史を背景にした絵画の説明は非常に面白く、やはり個人でただ絵の解説を見ながら回るのと違い、さらに奥深く鑑賞することができた。
そのあと、マドリッドの街を代表するグラン・ビアを通り王宮へ。
バスだと通りの建物を眺める視線の位置が高いため、より美しい装飾を鑑賞することができた。
王宮へ。
街灯や通りの名前を記したタイルなど、どれもスペインらしい雰囲気。
昼食はスペイン名物のパエリヤ。
お兄さんもカメラ目線に慣れている
そしてバスでトレドへ向かう。
タホ川の南側のトレドの旧市街が一望できる展望ポイントへ。
「トレドへ見ずしてスペインを語るなかれ」と言われた世界遺産の絶景。
アルカサル。
左がカテドラル。
この橋を渡り、旧市街へ。
トレドの美しい旧市街を散策する。
カテドラルへ。
時刻は15時過ぎ。
強い日差しでくらくらになりながら入り、正直、中の装飾はあまり覚えていない
中は撮影禁止。
見事な装飾の木の出窓。
この出窓はクスコの街でもよく見かけた。
このあと再びバスでマドリッドのホテルへ戻り、各自フリータイムとなる。
バルへ出かけるはずが、すっかり疲れ、ホテル内のレストランで夕食を済ませることに。
スペインの夏は侮れない