2日目 2007年11月12日
早朝のレイクテカポ。
朝日に輝くサザンアルプス。
朝食は軽めにして、予約していたセスナの遊覧飛行をする飛行場へ向かう。
エア・サファリという会社で、日本語のホームページもあるため、簡単に予約できる。
料金は50分で一人260NZ$。(2007年当時)
アメリカのグランド・キャニオンの遊覧飛行などと比べるとかなり安い。
と言っても、我が家にとってはかなり高額の観光なので迷ったが、一生に一度しか来れない所を悔いなく観光しようという気になり、予約を入れた。
もちろん天候によって飛行できない日もあるが、この日は絶好の遊覧飛行日和。
朝の方が飛行できる確率が高いと聞いていたので、朝一番の9時に予約した。
今回はオーストラリアから来たご夫婦と一緒。
まずはじめに体重を量り、左右のバランスを決める。
また、事故について一切の責任を負わないという誓約書もサインさせられる。
英語の堪能でない日本人のためにこんなパンフレットも用意されている。
いよいよ飛び立った。
シバルド山脈
ゴドリー氷河
マウント・クック(左)とマウント・タスマン
タスマン氷河
マウント・クック
レイクテカポに戻ってきた。
眼下に広がる絶景に夢中でシャッターを切り続ける、あっという間の50分だった。
マウント・クックの山頂付近は、何回か旋回してくれるのでシャッターチャンスは1回きりではありませんので、どうぞご安心を。
無事降り立った後は、ちょっと胸がムカムカしたが、何とか大事には至らなかった。
最後にパイロットの方と記念写真も撮れます
そしてフライト証明書がこれ。
パイロットの名前が入っている。
待っている間にお茶を自由に飲めるコーナーもあり、ゆっくり遊覧飛行が楽しめた。
春先は山もたっぷり雪が積もっているので、一番きれいに見える時期ではないかと思う。
お天気は選ぶことはできないが、最高のパノラマを堪能できラッキーだった。
なお、テカポだけではなく、マウント・クックの麓や何箇所か飛行場はあるので、日程に合わせて選ぶことも可能だと思う。
早朝のレイクテカポ。
朝日に輝くサザンアルプス。
朝食は軽めにして、予約していたセスナの遊覧飛行をする飛行場へ向かう。
エア・サファリという会社で、日本語のホームページもあるため、簡単に予約できる。
料金は50分で一人260NZ$。(2007年当時)
アメリカのグランド・キャニオンの遊覧飛行などと比べるとかなり安い。
と言っても、我が家にとってはかなり高額の観光なので迷ったが、一生に一度しか来れない所を悔いなく観光しようという気になり、予約を入れた。
もちろん天候によって飛行できない日もあるが、この日は絶好の遊覧飛行日和。
朝の方が飛行できる確率が高いと聞いていたので、朝一番の9時に予約した。
今回はオーストラリアから来たご夫婦と一緒。
まずはじめに体重を量り、左右のバランスを決める。
また、事故について一切の責任を負わないという誓約書もサインさせられる。
英語の堪能でない日本人のためにこんなパンフレットも用意されている。
いよいよ飛び立った。
シバルド山脈
ゴドリー氷河
マウント・クック(左)とマウント・タスマン
タスマン氷河
マウント・クック
レイクテカポに戻ってきた。
眼下に広がる絶景に夢中でシャッターを切り続ける、あっという間の50分だった。
マウント・クックの山頂付近は、何回か旋回してくれるのでシャッターチャンスは1回きりではありませんので、どうぞご安心を。
無事降り立った後は、ちょっと胸がムカムカしたが、何とか大事には至らなかった。
最後にパイロットの方と記念写真も撮れます
そしてフライト証明書がこれ。
パイロットの名前が入っている。
待っている間にお茶を自由に飲めるコーナーもあり、ゆっくり遊覧飛行が楽しめた。
春先は山もたっぷり雪が積もっているので、一番きれいに見える時期ではないかと思う。
お天気は選ぶことはできないが、最高のパノラマを堪能できラッキーだった。
なお、テカポだけではなく、マウント・クックの麓や何箇所か飛行場はあるので、日程に合わせて選ぶことも可能だと思う。