旧東海道石畳の終点までたどり着いた。
箱根の自然の美しさを紹介したドイツ人ケンペルと英国人バーニーの石碑。
ここから遊歩道を下っていくと国道1号に出る。
元箱根港目の前の小さなお地蔵さん。
しばらく車道脇の狭い歩道を歩く。
左右には杉並木。
逆さ富士駐車場という有料駐車場からの眺め。
芦ノ湖沿いの遊歩道の終点。
富士山の頂上は残念ながら雲に隠れている。
車道を歩くと杉並木の遊歩道が始まる。
ここから恩賜公園までは20分ほどののんびりした散歩道。
観光客の姿もちらほら見かけた。
車がひっきりなしに通る国道沿いとは思えない立派な杉並木。
恩賜公園駐車場に到着。
ここからの杉並木の案内板。
「箱根八里」の歌詞の石碑。
中央門をくぐる。
こちらは駐車料金が1時間320円かかるが、入場料は無料。
近辺の駐車場に比べてかなり安いので、無料駐車場が一杯だったらここに停めるのもありかなと思った。
恩賜公園は明治時代に築造された「箱根離宮」の跡地を公園として整備されたもの。
一周回るとかなりなハイキングになるので、今回は中央広場の湖畔展望館まで歩くことに。
湖畔展望館へ到着。
2階テラスからの眺めが最高との情報で、さっそく中へ。
階段吹き抜けロビーはステンドグラスの窓と照明がレトロな雰囲気で素敵。
ちょうど雲が切れ、富士山の頂が見えてきた。
やはり冠雪していない富士山はちょっと物足りない。
帰りは二百階段から芦川橋へ出るつもりだったが、なんと工事中で通行止め
来年3月までと長期にわたる工事。
仕方なく元来た道を戻り、先ほどの杉並木の入り口まで。
芦ノ湖沿いを歩き、駐車場まで戻る。
夕日に照らされた芦ノ湖は光きらめき、湖畔の階段でのんびり湖を眺める若者の姿が眩しかった。
ここから再び山道を上り仙石原へ。
ススキ原も夕日に染まっていた。
そして「月の花アウル」へチェックイン。
ホテルの報告は次回に。
箱根の自然の美しさを紹介したドイツ人ケンペルと英国人バーニーの石碑。
ここから遊歩道を下っていくと国道1号に出る。
元箱根港目の前の小さなお地蔵さん。
しばらく車道脇の狭い歩道を歩く。
左右には杉並木。
逆さ富士駐車場という有料駐車場からの眺め。
芦ノ湖沿いの遊歩道の終点。
富士山の頂上は残念ながら雲に隠れている。
車道を歩くと杉並木の遊歩道が始まる。
ここから恩賜公園までは20分ほどののんびりした散歩道。
観光客の姿もちらほら見かけた。
車がひっきりなしに通る国道沿いとは思えない立派な杉並木。
恩賜公園駐車場に到着。
ここからの杉並木の案内板。
「箱根八里」の歌詞の石碑。
中央門をくぐる。
こちらは駐車料金が1時間320円かかるが、入場料は無料。
近辺の駐車場に比べてかなり安いので、無料駐車場が一杯だったらここに停めるのもありかなと思った。
恩賜公園は明治時代に築造された「箱根離宮」の跡地を公園として整備されたもの。
一周回るとかなりなハイキングになるので、今回は中央広場の湖畔展望館まで歩くことに。
湖畔展望館へ到着。
2階テラスからの眺めが最高との情報で、さっそく中へ。
階段吹き抜けロビーはステンドグラスの窓と照明がレトロな雰囲気で素敵。
ちょうど雲が切れ、富士山の頂が見えてきた。
やはり冠雪していない富士山はちょっと物足りない。
帰りは二百階段から芦川橋へ出るつもりだったが、なんと工事中で通行止め
来年3月までと長期にわたる工事。
仕方なく元来た道を戻り、先ほどの杉並木の入り口まで。
芦ノ湖沿いを歩き、駐車場まで戻る。
夕日に照らされた芦ノ湖は光きらめき、湖畔の階段でのんびり湖を眺める若者の姿が眩しかった。
ここから再び山道を上り仙石原へ。
ススキ原も夕日に染まっていた。
そして「月の花アウル」へチェックイン。
ホテルの報告は次回に。