夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

#ドゥブロヴニク

クロアチア・スロヴェニア リベンジ旅行記 2019 part2 <58>ドゥブロヴニクカードを使い旧市街散策 そして高速船でスプリットへクルージング

3日目
ロウリイェナツ要塞から戻り、ピレ門近くのカフェでピザとビールでランチを済ませた私たち。

飲んでも飲んでものどの渇きが収まらない暑さにめげながら、ドゥブロヴニクカードで入れるフランシスコ会修道院へ向かう。
入り口上部のピエタ像。
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薬局の奥でカードにチェックしてもらい中へ。
入り口の様子は前日朝撮っています。
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いきなりの回廊のフレスコ画の美しさに圧倒される。
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回廊はロマネスク様式で細い六角柱が2本ずつ組まれて並んでいる。
ちょっと華奢な感じが小ぶりの柱頭の装飾とよく合い素敵。
瑞々しい植物がキラキラ輝き、石造りの回廊を魅力的に。
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ドゥブロヴニクがラグーサ共和国として繁栄していたころの名残だろうか。
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回廊に沿って各部屋に様々な宝飾品や古い薬局の器具など展示してある。
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かつての繁栄を物語る絵も。
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この奥がクロアチアで最古、世界で3番目に古いという薬局。
中は撮影禁止。
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教会の入り口は回廊とは別でピエタの入り口から入るのだが、なぜか入り忘れています


次は旧総督邸へ。
地震や火災で損傷するたびに建築様式が変わり、ゴシック、ルネサンス、バロックが混在する共和国時代の政治の中枢。
こちらもドゥブロヴニクカードで無料。
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中庭の美しい階段、そしてアーチの回廊。
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2階回廊から大聖堂を眺める。
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柱頭の飾りはベネチア風でかわいらしい。
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共和国の発展に尽くしたプラツァトの像。
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旧港入り口にはいくつもクルーズツアーがあり、それぞれ特徴があるようだったが、こちらは海賊船を模していた。
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この辺りで限界。
ウォーキングツアーのガイドさんがドゥブロヴニクで一番おいしいと案内していたアイスやさんへ。
セルビア正教会の通りにある。
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それ以外の旧市街の様子は早朝撮ったものですが、載せておきますね。
ピレ門へと向かう地元の出勤風景。
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かつての木製の跳ね橋を通りピレ門の中へ。
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この階段を下りると旧市街。
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物価の高いドゥブロヴニクで活躍したオノフリオの大噴水。
冷たい湧水が蛇口から出てくる。
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噴水の模様は動物も描かれている。
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プラツァ通りから北へ向かう急な階段。
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ドゥブロヴニクのお土産屋さんではこのサッカーのユニフォームとゲーム・オブ・スローンズのTシャツが人気。(私も孫のためにキッズ用のユニフォームを買った
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今回利用しなかったが、このパン屋さんは早朝から開いていて人気だった。
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観光客で溢れかえるルジャ広場の朝の景色。
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聖ヴラホ教会から大聖堂へと続く道。
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1520年ころ建てられたスポンザ宮殿はラグーナ共和国の税関だった。
1667年の地震にも耐えた建物はゴシックとルネサンスの特徴を併せ持つもの。
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ルネサンス様式の窓が素敵。
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入り口は重々しい鉄の扉。
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時刻は14時半を過ぎ、ピレ門のバス停から長距離バスターミナルへ向かう。
この時間は朝の東京の通勤電車並みの激混みで、スーツケースを持ってはとても乗り込めなかったので早朝に預けておいてよかったと思った。

無事スーツケースをピックアップし、1個10クーナ払う。
長距離バスターミナルからフェリーターミナルへは再びバスを利用し、こちら方面は空いていたので助かった。

そしてフェリーターミナル。
トイレは無料だったが、売店もエアコンもなく、長時間待つのはちょっと辛いかも?
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中でチケットも購入できるが、大半の人は事前に購入しているようだった。
(予約に関しては<11>を参照してください)
ターミナルに近い方がヤドロリニヤ、駐車場の奥がクリロ。
クリロの高速船は夏のシーズンは16時と16時半の2本あり、16時出航の高速船は入港していたが、16時半はその船が出た後なのか、別な岸壁に着くのか全く案内もなく、多くの人がスーツケースを抱えたままベンチで待っていた。

これは先に出航する高速船。
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こちらが私たちの乗る一回り大きい高速船。
乗船口もフヴァル島、スプリットは前の乗船口、それ以外は手前の乗船口と分かれていた。
その案内もクロアチア語でよくわからなかったが、フヴァルという言葉だけ聞こえたので、野生の感?で前方へ並び正解だった。

こんな大きな高速船と思ったが、途中の島からどんどん人が乗り込み常に満席状態だった。
並んで窓側の席を取った人たちはみなスプリットまで動かなかったので、窓側の席を確保したかったら30分前には並んでおいた方がいいです(右側ベスト)
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こちらは船の座席。
シートもふかふかで大きく快適。
窓側2列の他は4人掛けが3つ。
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船内には売店、トイレがあり、コーラが15クーナと比較的良心的な値段だった。
スーツケースは行先ごとに置く場所が決まっていてスプリットは一番前だったが、あまりの荷物の多さに最後は山積み状態だった。(座席にスーツケースを置くスペースはありません)


船が大きいこともあり、全く揺れは感じず、湖のようになめらかにアドリア海を航行していき、美しい夕焼けも見れたので、ドゥブロヴニクからスプリットまでの移動手段としてお勧めです

ということで、スプリットまでの景色をお伝えしますね。

午前中のパノラマミニバンツアーで見たクルーズ船。
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フラニョ・トゥジマン橋を下から見上げる。
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ポツンと釣り船?
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最初の島。(MUET)
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沖合の小島にポツンと灯台。
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所々集落が密集している。
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コルチェラ島。
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灯台守の家なのか、小島に一軒家。
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次第に日が傾き夕焼けに照らされる港。
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フヴァル島。
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ブラチェ島。
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スプリットへ近づいてきた。
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途中の乗り降りで20分ほど遅れて到着。
スプリットの波止場の夜景。
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ここから15分ほどスーツケースを引いてホテルへ。
21時半になり、夕食は雑炊とにゅう麺で済ませる。

<本日の会計>
城壁トイレ 3クーナ
レモンジュース 22クーナ
カレンダー 56クーナ
サッカーユニフォーム 160クーナ
昼食(ビール大ジョッキ*2 ピザマルゲリータ) 250クーナ
アイスクリーム 15クーナ*2
スーツケース荷物預かり 10クーナ*2
高速船コーラ 15クーナ

クロアチア・スロヴェニア リベンジ旅行記 2019 part2 <57>パノラマミニバンツアーでまたまた絶景巡り そしてロウリイェナツ要塞からも

ヨーロッパでは熱波が猛威を振るっていますね。
私たちが滞在していた時でさえかなりな暑さだったので、これから旅行される方はどうぞ気を付けて



3日目
城壁歩きを終え、ピレ門まで下りてきました。

一周1時間40分。
のんびり写真を撮ってこのくらいの時間で回れると思います


booking.comを通して申し込んだパノラマミニバンツアー。(英語ガイド 1.5h   18€)
前日タクシーで回っているのでキャンセルしようかと思ったのですが、結果的には行って良かった

車道の絶景ポイントも少しずれただけで全く違った景色になり、パノラマツアーのガイドさんが勧めるだけあり、これぞ絶景という一番のポイントで景色を眺めることができた。

1836のレストランの前がツアーの集合場所。
10時のツアーだったがこの時間幾つものツアーの待ち合わせで大混雑。
前日のツアーでピックアップしてもらえなかったことがトラウマになり、あちこち聞いて回りやっとツアー会社の人と落ち合うことができた

結局私たちとドイツ在住の若い日本の女性の3人だけで、やはり車窓から写真を撮るなんていうツアーは日本人以外人気はないようだ。

まずはスルジ山へ。
スルジ山一帯には黄色の可愛らしい花の群落がいくつもあり、この季節ならではの美しい景色だった。
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そしてビュースポットへ。
ガイドさんが「山頂の景色なんかつまらない、ここが一番」と言っていたのが分かるまさに絶景ポイントだった。
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バーニャビーチも入れて。
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ロクルム島。
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この後山頂へは向かわず、モンテネグロとの国境に近い山の中へ。

こんこんと湧き出る山の水がそのまま川となってドゥブロヴニクへと流れていく。
(最近オットはブラタモリにはまっているので、地質と都市の構造についての考察はここでも当てはめてみると面白い)
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ここでも廃墟となったホテルや工場の跡地がある。
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カモの仲間だろうか。日本では見かけない子育て中の鳥たちも。
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山から海へ。
クロアチアの初代大統領の名をとったFranojo Tudman(フラニョ・トゥジマン)橋。
今日もクルーズ船が停泊している。
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11時半少し前にピレ門に戻り、ガイドさんとお別れ。
私たちは英語が全く分からないと思われたのか、ドイツ在住の彼女にしか話しかけずちょっぴり残念な思いもしたが、通常は見れないドゥブロヴニクの別な絶景も見せてもらい貴重な体験ができたツアーだった。


せっかくなので、城壁のチケットで入れるロウリイェナツ要塞へ向かう。
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最後は急な階段で、これがなかなかきつかった
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入り口で城壁のチケットを見せて入場。(当日限り有効)
ここはゲーム・オブ・スローンズの舞台として人気があるようで聖地巡りのツアーの方々が。
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さらに階段を上りテラスへ。
こちらもご覧の通り絶景。
城壁と旧市街の赤い屋根が一望できる。
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さらに要塞を上る。
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昔はこんな石の玉で攻撃したのでしょう。
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ボートの軌跡が美しいロクルム島も色々な姿を見せてくれる。
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下を見下ろす。
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ここが西の防衛拠点であったことを物語る大砲。
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要塞から眺めるとリアル。
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ここまで足を運ぶ人は少ないようですが、私のイチ押しポイント
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この後ランチでまたもやビール大ジョッキを開けてしまった私たち
ドゥブロヴニクカードを使った旧市街の観光の様子は次回に
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クロアチア・スロヴェニア リベンジ旅行記 2019 part2 <56>ドゥブロヴニクで城壁歩き 赤と青と対比の美しさ

3日目 2019年6月11日(火) 28621歩
この日は夕方の高速船でスプリットへ移動の日。

前日の様子を見ていて午後は旧市街から長距離バスターミナル方面のバスは混むと予想できたので、朝一番で長距離バスターミナルに荷物を預け、身軽になって移動することに。

朝5時過ぎに起き、前日コトルで食べる予定だったおにぎりを食べ、すでに精算は済んでいるので、鍵を机に置き出発。
6時半にはピレ門のバス停に着いていた。
長距離バスターミナル方面へは進行方向と逆になるがバスがUターンしてくるので、ピレ門を出て左側で待っていればいい。

ちょうど3番バスが来たので乗り込む。
一応運転手さんに24hバスチケットを刻印する時にバスターミナルでストップしてと伝えたが、何しろ初めての場所なのでgoogle mapとにらめっこしてバスターミナルの看板が見えたらすぐにストップボタンを押した。
そのまま通り過ぎたので不安になっているとおじさんが「Uターンして入るから大丈夫」と教えてくれた。

長距離バスターミナルのチケット売り場の一角に荷物預けができる場所がある。
受付時間は4時半からとなっているが誰も係りの人がいないのでどうしたものかと思い、トイレ番のおばさんに声をかけたら誰か呼んできてくれたので助かった。
(休憩時間は要注意)

パスポートで本人確認をし預け札を渡してくれた。
支払いはピックアップの時。
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旧市街へはバスターミナルの外の道路に面してバス停がある。
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今回はドゥブロヴニクカードで24hバスチケットも付いてきたのでこんな風に臨機応変に行動でき助かった。
観光案内所で予約のバウチャーと交換する時にこれがバスチケット、これがドゥブロヴニクカードと伝えてくれるので、それほど間違えることはないと思う。
(結局バスは4回乗ったのでそれだけでかなりお得になった。15クーナ*4)
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ということで、ピレ門に7時半過ぎ戻ってきた。
城壁は8時からだが、10分前には並び始めていた。
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ドゥブロヴニクカードとチケットを交換。
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一方通行なのでご注意
(たまに逆走している人がいたが、階段など狭い場所ではすれ違いが難しいところもある)
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上から眺めるオノフリオの大噴水。
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ミンチェタ要塞へと続く戻りの城壁の通路。
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早速赤い屋根に魅せられる。
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ロウリイェナツ要塞。
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ボカール要塞。
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丘の街ドゥブロヴニク。
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城壁の隙間から見える旧市街の街並み。
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城壁の内側は廃墟となっていた場所もあり、修復工事中だった。
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城壁にへばりついて咲く花。
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対岸にロウリイェナツ要塞、そして旧港。
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赤と青の対比。
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城壁の内側には日常が存在している。
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ロクルム島を結ぶボートの航跡。
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要塞を利用して作られたカフェ。
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朝は靄がかかり幻想的な海の景色。
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城壁の下にあるカフェ。
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スルジ山山頂を望む赤い屋根。
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この辺りは急な下り。
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要塞とロクルム島。
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大聖堂が見えてきた。
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トイレは3クーナ。(有人)
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新旧入り混じった赤い瓦。
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現在はオブジェの大砲も実戦で使われていたこともあったのだろう。
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バーニャビーチを望む。
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城壁から見える旧港。
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海洋博物館へ出た。
ここまで50分。
9時のオープンを待ってドゥブロヴニクカードを見せ入場。
古代から現代までの海の歴史が展示されている。
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海洋博物館を出たところでチケットのチェックがある。
そして旧港の全容。
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手前は聖イヴァン要塞。
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レヴェリン要塞。
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ドミニコ会修道院のスカートを広げたような優美な階段。
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山側の城壁へ。
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大聖堂の鐘楼と赤い屋根。
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上りの階段が続きロクルム島が見えてきた。
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ミンチェタ要塞。
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要塞の間から見えるロウリイェナツ要塞。
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一番上までは上がらなかったけれど、ほぼ最高地点からの眺め。
これが夕方だったらもっと屋根が赤くなるのかな。
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こんな廃墟も見えて城壁は最終地点へ。
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フランシスコ会修道院の年月を重ねた渋い色合いの屋根と中庭。
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ここが上ってきたピレ門の入り口へ下りていく分岐。
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城壁歩きはそれぞれの思いの違いによって被写体が変わってきます。
私は廃墟に咲く野の花、そしてそこに暮らす人の営みに心惹かれました。
もちろん、青い海、赤い屋根の対比の美しさも好きですが...


そしてパノラマツアー第2弾へ出かけます。
そちらは次回に。





クロアチア・スロヴェニア リベンジ旅行記 2019 part2 <55>タクシーでドゥブロヴニクの絶景ポイントへ

2日目 2019年6月10日(月) 23754歩
この日は本来であればコトル現地ツアーに行く予定の日だったが、集合時間の変更のメールが届かず、結局コトルの城壁歩きは幻に終わってしまったという最悪の一日になってしまった。

コトル現地ツアーはベルトラから予約を入れていたが、バウチャーの印刷が必要なため自宅パソコンを連絡先にしていたのが、そもそもの間違いだった。
普段は現地のホテルを最終連絡先にするが、今回ソベに宿泊していたためそれもせずという色々な要因が重なってのことだった。


ただ今思い返してみれば、長時間のフライトでいきなりアドリア海の強烈な日差しを浴び熱中症にもなりかかっていたので、ドゥブロヴニクでのんびり一日を過ごせてよかってのではと思っている。
旅にはハプニングはつきものですから...


ということで、ツアーの変更も知らず朝は日本から持ってきた無印のパンを食べ、ピレ門に向かった。
今回初めてATMからのキャッシングにチャレンジしてみたが、説明の紙を見ながらの作業になるため、人の少ない早朝にしようと思い、昨夜は止めておいたのだ。

できるだけ大きな通りの人の良く利用するところがいいとの情報でピレ門近くのPOATANSKA BANKAでチャレンジ。
最初はVISAのデビットカードでしてみたが、うまくいかず普通のVISAカードで挑戦したところあっけないほど簡単にクーナを手に入れることができた。
この時点でのレートは17.8082だったが、帰国後すぐに返済して最終的には17.93のレートで納まったので、やはり両替よりかなりお得だった。
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何事にも初めてのチェレンジがありますが、私も遅ればせながら海外ATMの使い方を覚え、これからはこちらは主流になりそう


7時はまだお掃除の方が働いているだけの静かな街並み。
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オノフリオの大噴水もこの通り。
この時間はまだ蛇口から水は出ていないが、8時過ぎには豊かな水が出ていた。
乾燥したこの気候でどこからそんな水が湧く水源があるのかと思っていたが、モンテネグロとの国境近くには湧き水の水源がいくつもあり、それがこの町まで流れているようだった。
山からの湧き水なので、ヨーロッパの硬水とは違い柔らかい水で、ペットボトルの水があっという間にぬるくなってしまう暑さで、よくこの湧水を利用させてもらった。
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プラツァ通りに面したフランシスコ会修道院入り口。
奥には皆さんよくご存じの薬局もある。
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ピレ門に続くこの十字の模様の石橋がかわいい。
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ボカール要塞下ではすでにカヌーの準備も。
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そしてロウリイェナツ要塞。
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手前の噴水はウォーキングツアーの集合場所になっていた。
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ここでコトル現地ツアーの集合場所のヒルトンへ向かうが、事情は先に述べた通り
7時50分集合で8時半まで待ち、ヒルトンのコンシェルジュのお姉さんにツアー会社に連絡を入れてもらい、集合時間が変更になったことを知る。


済んでしまったことはあきらめ、予定していなかったスルジ山のケーブルカー乗り場へ向かう。
そしてここでもアクシデント
なんとメンテナンスのため10日間ほどクローズとのこと。
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翌日にパノラマツアーの予約は入れていたが、タクシーで山頂へ向かうことにした。
この暑さで山頂までの往復を考えたら、何か所かビュースポットに停まってくれるこのパノラマコースはお得。
山頂でも20分ほど時間を取ってもらえ戦争博物館へも行くことができた。
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車道からしか見ることのできない絶景ポイントへ。
ガイドブックの写真の通り青く輝く海と赤い屋根
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さらにもう一か所。
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最後は山頂の十字架のところで停まってくれた。
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ケーブルカーは停まっていたがカフェはオープンしていた。
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戦争博物館に30クーナで入館。
(なぜかこの辺りから写真のデータが消えていてオットの写真を借りています。やっぱりこの日はbad dayでした
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この博物館の屋上テラスが一番のビューポイントと聞いていたので、そちらを目指す。
中の展示の詳細は見ることができなかったが、20年ほど前までは文字通り戦場であったことを物がるたくさんの資料が残されていた。
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帰りのタクシーの中で運転手さんがついこの間まで大変な状況だったけど、今は観光客もたくさん来て新しい車が買え、家もきれいになり、街も発展しているからhappyと言っていた言葉が印象的だった。
30代後半と思われる彼の青春時代はやはり暗く一言では言えない苦労があったのだろう。
戦争体験なんて遥か昔のことのように思える日本から来て、改めて世界で起きている様々な紛争の一端に触れることができた気がした。


9時にスタートしたパノラマ観光から10時ちょうどに戻り、聖ヴラホ教会へ向かった。
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さらにドミニコ会修道院へ。
見事な宗教画が展示された美術館はフラッシュなしなら撮影OKでしたが、こちらも写真のデータが紛失
ティツィアーノなど間近で見られ素晴らしかったので、30クーナ払う価値はあると思うので、足を運んで見てくださいね。
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早めに港に面したレストランでランチ。
一気に大ジョッキ飲み干しました
イカのグリルとタコのサラダをいただき、いったんホテルへ戻り休憩。
(こちらも写真が紛失



16時になり、大聖堂へ。
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セルビア正教会。
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ロクルム島へ渡ることも考えたが、あまりの暑さに船で一周できるパノラマクルーズを選択。
45分で10€。
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出航しロクルム島の周りを一周。
(ここから写真復活)
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タクシーの運転手さんが「今日の午後はクルーズ船が2隻来るからたくさんの人だよ」と言っていたが、そのうちの1隻を発見。
沖止めにして小さいボートで港に向かうようだ。
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途中の海岸にはこんな洞窟もあった。
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昨日のバーニャビーチを海から眺める。
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次第に旧港に近づく。
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ボートから上がったのが17時半だが、まだまだ陽は高い。
大聖堂の裏手の道から聖イグナチオ教会を目指す。
子ども用のTシャツがかわいい洗濯物。
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最後はこの急な階段を上らなくてはならないが、スルジ山の十字架まで見える絶景ポイントの一つ。
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教会に到着。
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大理石の祭壇。
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脇には洞窟にマリアの礼拝堂もあった。
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教会の道をそのまま進むと宿泊しているソベの裏手に出る。
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ここから少し階段を降りたステーキ屋さんで今夜の夕食を。
食事関係はまとめて報告しますね。


<本日の会計>ドゥブロヴニクの物価高し
タクシーパノラマ観光 50€
戦争博物館 30クーナ*2
ドミニコ会修道院 30クーナ*2
アイスクリーム 2€*2
昼食(イカのグリル、タコのサラダ、ビール大ジョッキ*2) 350クーナ(チップ込み)
パノラマクルーズ 10€*2
カレンダー 80クーナ
アイスクリーム 15クーナ*2
水(1.5L) 9.9クーナ(スーパー)
夕食(フィレステーキ*2 ビール大ジョッキ*2) 500クーナ(チップ込み)

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