夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

#クラクフ

ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <53>クラクフ旧市街を朝の散策

12日目 2019年9月12日(木) 17291歩
帰国の日。
前半歩きまわり過ぎて後半はバテバテになってしまったが、何とか無事帰国の日を迎えることができた。
お昼のフライトなので、それまで旧市街を散策。

前日のヴァヴェル城へ向かう途中の写真と併せて紹介しますね。

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バルバカンに到着。
ヨーロッパに3か所しか残っていないという1498年に造られた円形の砦。
ワルシャワのトランジットの時にもワルシャワのバルバカンを見学したが、クラクフが現存する中では最大だそう。
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フロリアンスカ門。
門の中にはマリア像が祀られている。
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チャルトリスキ美術館。
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通りの奥に見える白い優美な教会。
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趣きある通り。
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中央広場が見えてきた。
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聖マリア教会。
一般のツーリストは11時半からで、ミサの合間に少しだけ覗かせてもらう。
ちなみに塔も「歩き方」では9:10オープンとなっていたが、同じく11時半からだった。
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青い星の天井。
ここでは木彫りの祭壇が有名だが、さすがにお祈りをしている方も多く、そっと覗いただけで終わってしまう。
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アダム・ミツキエヴィッチ像と織物会館。
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ザコパネからの帰りに通った織物会館。
ここでボレスワヴィエツの陶器を購入しようと思ったが、お気に入りのマグカップがなく、別なお店で購入した。
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旧市庁舎の塔。
こちらも時間が合わず上ることができなかった。
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手前は聖バルバラ教会。
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中央広場に面したカフェでカプチーノを頂く。
眺めも最高だったがお値段も最高で、なんとカプチーノが23PLNというポーランドでは破格の値段だった
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この城壁歩きも予定していたが、アウシュヴィッツに出かけた日の豪雨が響いて上れず
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ホテルに戻る道すがら見かけたスウォヴァツキ劇場。
アールヌーヴォー風の屋根が素敵。
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ザコパネの帰りに通った聖ペテロ聖パウロ教会。
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こちらでボレスワヴィエツのマグカップを購入した。(kobalt l pottery&more)
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この後ホテルへ戻りクラクフ本駅から空港まで電車で移動します。
そちらは次回に。

ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <52>クラクフ カジミエシュ地区を彷徨いシンドラー工場へ

11日目
クラクフのヴァヴェル城からカジミエシュ地区へ向かって歩いている。
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最初に向かったのはテンペル・シナゴーグ。
ユダヤ教の寺院の中に入ったのは初めてで、ユダヤ教独特の装飾が美しい。
日本ではほとんどお目にかかれないが、違いを認め合うためにはまず知るということから始めないと
入館料は10PLN。
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そこからすぐの広場ではガイドツアーが案内していた。
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最近人気のカフェが建ち並ぶレトロな一角。
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続いて向かったのは、レム・シナゴーグ。
クラクフではここユダヤ人街から多くのユダヤ人が連れ去られアウシュヴィッツで犠牲になったことから、そういった犠牲者を悼む記念碑もあちこちで見かけた。
こちらも入館料は10PLN。
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天井の模様が鮮やかでかわいい。
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ユダヤ広場。
この広場に面したレストランでランチタイム。
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さらにスタラ・シナゴーグ。
ここはユダヤ博物館にもなっている。
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ここからヴィスワ川の橋を渡り、シンドラーの工場を目指す。
分かりずらいとの情報もあったが、google mapのおかげで迷わず行けた。
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橋を渡った先を進行方向左へ曲がると、このような鉄道駅が見えてくる。
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その先の線路下のトンネルをくぐるとここで初めて案内板が出てくる。
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高架下の道の左を歩いていると大きな建物の美術館があり、その隣がシンドラー工場。
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入り口付近にはガイドツアーの車など停まっているのですぐわかると思います。
チケットは、get your guideで事前に14時で予約していて、そのままで入場できるとのことだったが、実際にはインフォメーションで交換が必要だったらしい。
ただ受付の方が親切にも「いいよ」と言ってくれたので、中に入ることができた。

中はユダヤ人街を巡るツアーなど様々なツアーで訪れた人でごった返していた。
アウシュヴィッツ同様、一つ一つの展示に詳細な説明があり、正直「シンドラーのリスト」の映画を見てある程度理解しておかなければ、ただ単に通り過ぎるだけに終わってしまうだろう。
できることならこちらも英語のツアーなどに参加したほうがいいかもしれない。

当時のクラクフの街を再現したものや、工場の様子、そしてそこで働いていた人たちなど様々な角度からわかりやすく展示が施され、見ごたえがあった。
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1時間半ほど見学し、トラム24に乗って国立博物館へ向かう。
ここから乗り換えなしで行けるので便利。
20分のチケットでは間に合わないかと思い50分チケットを購入したが、ギリギリセーフで間にあい、この辺は微妙なところ。
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国立博物館もget your guideでチケットは購入していたが、こちらも窓口で交換する必要があった。
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レオナルド・ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」。
ダ・ヴィンチの作品の中でも私のお気に入りの部類に入り、色遣いが素晴らしい。
(写真はレプリカの方で撮れる)
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ちょうどワイダ監督の特集もやっていたので、そちらも見学。
私の好きな美術館のカフェで一休みし、旧市街へ戻る。
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お城や美術館を梯子し、さすがに疲れ切ってそのままスーパーで買い物し、ホテルで夕食を済ませることに...
朝は元気ですが、夕方はパワーが持たなくなってしまいました。

久しぶりにサラダが食べたくなり、卵のサンドイッチとビールと共に。
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<本日の会計>
ヴァヴェル城(ステートルーム、ドラゴンの洞窟) 30PLN
テンプル・シナゴーグ 10PLN
レム・シナゴーグ 10PLN
昼食(フライドチキン、ビール) 49+5PLN
スタラ・シナゴーグ 11PLN
トラムチケット 4.6PLN
国立博物館カフェ オレンジジュース   6PLN
国立博物館ミュージアムショップ しおり   8PLN
ロティ 4PLN
スーパー買い物(ビール、サラダ、ヨーグルト、水、ジュース)20.73PLN


ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <51>クラクフ ヴァヴェル城とヴァヴェル大聖堂を堪能

11日目 2019年9月11日(水) 29831歩
早めに朝食を済ませた後、旧市街へ。
ホテルからは10分かからない近さ。


旧市街の街並み散策はまとめて報告するとして、クラクフで人気のスポットヴァヴェル城へ。
見学できる旧王宮の中でもいくつもチケットが分かれており、朝イチで行かないとチケットのゲットは難しいとのことで、8時半過ぎにはヴァヴェル城に着いていた。
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坂を上りこの門から入る。
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チケット売り場の案内があったのでそちらへ向かう。
ところがよくあるヨーロッパのパターンで張り紙一枚で、ここは現在使われておらず中庭のチケット売り場に行くようにと。
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朝のヴィスワ川。
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ここが竜の洞窟の入り口でしたが、案内板もなく迷うことに。
この建物が目印。
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門から見る大聖堂。
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この後中庭に面したチケット売り場へ。
8:45でそこまでの長い列はなく15分ほどでチケット購入の窓口へ。
ところが窓口でState Rooms(王室の展示)とDragao’s Den(竜の洞窟)のチケットを購入しようと英語のメモを見せるといきなり「ここでは買えないからあっちへ行け」とおばさんに怒鳴られ、行くと日本語のできる係りの方がいて事情を説明すると窓口のおばさんに話してくれて無事チケットを購入できた
海外からのツーリストは事前予約かツアーが大半なので、あまり英語が得意でないおばさんは英語のメモを見せただけでパニックになってしまったらしい。

他ではこんなトラブルはなかったので、英語が不得手な窓口担当者に当たってしまった不運としか。


予定していたよりも遅い時間の入場になってしまったが、素晴らしいタペストリーや展示の数々を見学することができた。
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ちなみに王の居室などのエリアへはこの入り口を抜けていくと中庭に出ることができた。
こちらも案内板は全くなく、チケットの裏にかかれた地図だけが頼り。
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回廊のアーチが美しい中庭。
上部に施されたフレスコ画も鮮やか。
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窓の部分は刈り込まれ、建物を覆う木。
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この印が目印。
他は入っていないので何とも言えませんが、この王宮の展示だけでも1時間近くかかり、見事な装飾を堪能することができたので、あえて限定でチケットの取りずらい「王族の私室」まで行かなくても十分かと。
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この後、ヴァヴェル大聖堂でget your guideで購入したいつでも入場できるオーディオガイド付きのチケットに交換。
オーディオガイドを借りるには50PLNのデポジットが必要。
ちなみにこのオーディオガイドはマルボルク城のオーディオガイドより優れモノで自分の位置を瞬時に把握し案内を始めてくれた
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11時過ぎからは世界中のガイドツアーで溢れかえり、満員の通勤電車状態。
しかもかなりご高齢の方が多く、大変な状況でした

ただ個人的にはこの大聖堂はどこもかしこも素晴らしく、ツアーとかち合わない時間にゆっくり見たかったです。
夕方に近い時間なら空いているのかも。


ほぼ一周したところで、ジグムントの塔へ。
それほどきつい階段ではないので、こちらは是非とも上ってみてくださいね。
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塔を下りると通常のツアーでは入場できない場所へも入ることができ、こちらも素晴らしかった
この後博物館の入り口を見つけることができず、これにて終了。(出口の脇だったらしい

外からじっくり眺めます。
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さらに全景を。
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入り口にこの案内板があったので、「竜の洞窟」はすぐと思いながら坂を下っていくも見つからず。
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でもこんな素敵な景色に出会えたので良しとします
こちらがよく使われる入り口のよう。
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係りの方に聞いてもう一度坂を上る。
この建物。
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階段を下り、洞窟を進むと外にはドラゴン。
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ヴィスワ川対岸には「マンガ館」。
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ヴァヴェル城、ヴァヴェル大聖堂は内部がすべて撮影禁止のため、そちらの情報はあまり上がってきませんが、どちらも見ごたえのある内装でしたので、頑張って朝イチチケットをゲットする価値はあると思います。

たくさんの方に見ていただきたい世界遺産だと思います



この後、カジミエシュ地区に向かいます。
そちらは次回に。

ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <22>get your guideでヴァヴェル大聖堂のチケットや国立博物館本館のチケットも購入できます

このところ猛暑が一段落しているせいか、夏の疲れがどっと出てきて、すっきりしない体調です
長梅雨の後の突然の猛暑。
娘たちとのキャンプ、そして孫の子守り...何かと慌ただしく過ごしていたつけが回ってきたようで、次の旅立ちまでにもう少し体力を回復しなくてはと思う日々です



クラクフの旅行記を読ませていただくとせっかくの世界遺産のヴァヴェル城もチケットの購入が間に合わず、中庭を眺めただけといった方も多いようです。

もちろんそれぞれ自分の興味に合わせて旅をするので、そういった歴史遺産や建物、調度品に興味のない方はそれもありだと思いますが、私は行きたい派なので、何とか時間のロスなく行ける方法を見つけようとしています。

ヴァヴェル城も現地のガイドツアーであれば時間の予約ができるのですが、そこまで全部を見て回る時間のないので、とりあえず朝イチに枚数の多い「城の大広間」のみを見学し、後はサンドミエルスカ塔と竜の洞窟のでを見学する予定。

それ以外にヴァヴェル大聖堂も見所いっぱいです。
こちらはお城とは別にチケットを購入する必要があるところまではよく知られていますが、このチケット購入もオンシーズンであればかなりな行列だとか。

ガイドブックでは入場無料となっていますが、ジグムントの塔や壮麗な大聖堂の内部はチケットなしでは入れません。

今回私はget your guideで当日有効の行列をスキップできるチケットを手に入れました。
印刷マストのチケットですが、これさえあれば並ばずにすんなり入れるので大分楽だと思います。
(実際はポーランドに行ってみないとどの程度まで有効かわかりませんが)

英語のオーディオガイド付きで、塔へ上るのに30分、地下の王族の墓を見学するのに10分、博物館に20
分かかるとなっていました。
(オーディオガイドを借りるにはパスポートが必要)


城の大聖堂もどちらもチケットの種類や入場方法など複雑で、日本のガイドブックだけで行ったらかなり迷いそうです。
現地の方が詳細な情報を発信しているので、そちらを参考にされたらいいと思います


さらに国立博物館本館のチケットですが、これも印刷マストですが、当日限りの優先入場になっています。
これさえあればそのまま入場できるので、こちらも気が楽ですね。


どちらも公式料金と全く同額です。

ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <18>クラクフ シンドラーの工場から国立博物館本館までのトラムのルートと時刻表

昨日の猛暑にエアコンの効きも悪く、思わず2階のベランダに打ち水をしました。
おかげで2,3度は下がり、ちょっぴり涼しくなりました。
エコで猛暑を乗り切る昔ながらの知恵ですね。
どうぞお試しあれ


クラクフと言えばアウシュヴィッツとヴィエリチカ岩塩抗という2大世界遺産があるため、シンドラーの工場まで足を伸ばす方は少ないかもしれませんが、今回私はあえてヴィエリチカに行かず、クラクフの世界遺産の街並み散策を楽しもうと思っています。

ハルシュタットの岩塩抗にも行ったし(もちろんスケールの大きさは違うでしょうけれど)、クラクフならではの場所を色々訪ねてみたいと思っています。

シンドラーの工場の見学チケットはすでに予約済みですが、最寄りのトラムの駅Plac Bohaterow Gettaからダ・ヴィンチの「白豹を抱く貴婦人」が展示してある国立博物館本館まで、トラム24で行けるルートを見つけたので、お伝えしたいと思います。

現地の方の情報によるとクラクフでは大規模な工事が行われ、あちこち通行止めになったりして、トラムやバスの運行も変わってきているようです。
日本のガイドブックではとても追いつかない状況だと思うので、クラクフ市交通局のホームページで調べるのが一番確実です。

今回の時刻表は2019年6月20日からとなっているので、また変更はあると思いますが、とりあえず私の行く9月は大丈夫そうです。

どちらも旧市街からあるにはちょっと遠いところなので、やはり公共の乗り物を活用して楽に街歩きを楽しみたいですね。

平日は意外に本数がありますが、土日はやはりかなり減るので、時刻表はチェックしておいた方がいいです。

あくまでも2019年8月現在の時刻表、ルートなので、直近の情報はご自分で調べて確認してくださいね。(歩き方にアドレスは載っています)
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国立博物館本館までは20分近くかかりそうで、20分の安いチケットで行けるかどうか微妙なところなので、普通のチケットを購入したほうが良さそうです。(日本円で35円ほどの差ですし)

ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <17>ワルシャワのリベンジ get your guideでクラクフのショパンコンサートを予約

ようやく我が家のお盆も終わり、ちょっと一息ついています



ポーランドの旅の準備を再開しなければなりませんが、今日はゆっくり休憩です


前回ワルシャワにトランジットで1泊したときに行きたかったショパンのコンサート、クラクフでリベンジすることに。

この時期毎日やっているらしく、get your guideから予約を取りました。
場所は旧市街の入り口近く、ショパンコンサートホールというところですが、google mapにも出てこないので、番地でチェックすることにを入れました。

19:30から50分で1800円弱。
手軽にショパンを楽しむにはいいかなと思っています。

他にもあちこちでショパンのコンサートは開かれていそうで、当日でも十分見つけられそうですね。
行き当たりばったりが苦手な私はとりあえず予約を入れて、予定に入れておきました
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