かなり前からキャンセルは決めていましたが、なかなかカタール航空と連絡がつかず、ようやく一段落したので報告したいと思います。



ヨーロッパでの大流行が始まる前は、正直言って甘く見ていました。

ベトナムをキャンセルした時もどうせ行くなら落ち着いてからと言った軽い気持ちから。

それがヨーロッパ、アメリカと拡大するにつれ、当初の情報より感染力も強く、また重症になるスピードの早さにも次第に恐怖を覚えるように...


当初は中国のように2か月くらいで感染の拡大が収まったら秋には行けるかも?と考えていたのですが、世界中に無症状の感染者が多数いることを思えば、国内の移動の制限は各国とも緩めていくでしょうが、国外からの人の流入にはかなり慎重にならざるを得ないと思います。


スペイン風邪のように今収まっても、第2波の気配があればすぐに空港閉鎖などの処置をとるでしょうし、少なくともあと1年は不安定な状況が続きそうです。



ということで、今年のギリシャ旅は断念しました。

いつもはキャンセル可能のホテルを予約することが多いのですが、ミコノス島などコスパのいい人気のホテルはキャンセル不可でないと予約を受け付けない所もあり、いつも以上にキャンセル不可のホテルの対応にまず苦慮しました。

そちらはすべてbookingのリクエストを通して受理されたため、すでに払い込んでいたホテル代も戻ってきました。



問題は航空券で一番安いエコノミーのため、変更、キャンセルなど通常は料金が発生します。

カタール航空の日本の事務所は何日続けて電話してもつながらず、かなりなストレスに。

ホームページでは4月から6月までの航空券にはキャンセル料なしで変更できることや、10%上乗せのトラベルバウチャーに変更できることが掲載されていたので、そちらを利用してみました。


入り口は日本語ですが、後の申請は英語です。
とりあえず、無事受けつけましたというメールを受け取りましたが、その後梨のつぶて。

その後奇跡的に電話がつながり、#のついた番号を受け取っていれば確実に大丈夫とのことで、トラベルバウチャーは1年後まで有効、その後355日後まで予約できるので、約2年間使えるようです。

世界中の航空会社が厳しい状況に置かれている中で、キャッシュで航空運賃を戻すのは非常に難しいので、大半の航空会社がこういうやり方でお客さんをつなぎ止め、何とか経営を維持していこうとしています。
(反対に全額返金に応じている日本の航空会社の経営の方が心配です)


さらにギリシャ国内を移動するオリンピック航空も同様のシステムがあり、そちらも受け付けは完了しています。
オリンピック航空は日本に事業所はなく、ホームページもすべて英語なので、かなり苦労しました

このまま順調にいけばギリシャに関してはキャンセル料はかからず済みそうです

またその後の顛末についてお伝えできたらと思っています。


追記(5/19)
3/30にトラベルバウチャー受付のメールが届いた後、全くカタール航空から連絡がこない状態が続きました。
相変わらず電話はつながらいない状態で不安を感じている中4/30に羽田の事務所より連絡が入り、メールに届いていた#のついた番号を伝え、ようやく私の予約番号と合致して航空券もキャンセルになりました。

その後メールが届かないため、本日電話で確認したところ、処理は本社でしているため進捗状況はわからないが、確かに手続きは済んでいるので、トラベルバウチャーが届くのをお待ちくださいとのこと。

さらにトラベルバウチャーも2年間有効になったので、最大3年先延ばしができると。

色々状況を考えると、個人の旅行はワクチンが流通する2022年まで伸ばした方がいいように思います。
2022年5月にリベンジを誓ってまた準備を進めようと思います