昨日緊急事態宣言の延長が発表されましたが、これから先解除になったとしてもコロナウィルスが無くなるわけではなく、有効なワクチンができるまでウィルスと共存する生活を長期間続けなけれならないということに突然気づかされました

具体的に言えば、バスツアーは長時間同じ空間を共有することになり、1人でも無自覚な人がいれば感染するリスクは避けられないということ。
そしてホテルの朝食ビュッフェなどはさらに感染リスクが高まること。


もちろん今はそうしたことがないようすべて自粛になっているが、ウィルスがなくならない以上、そうした状況を避けることが長期間続くということ

航空券のキャンセルリスクを避けるため、今年秋にはツアーも検討していましたが、そうした状況を考えるとかなり難しいことが分かってきました。

これから特にヨーロッパのホテルではどのような対応が取られるのか見守っていかなければいけないと思います。

旅行代理店は厳しい状況の中ツアーを開催し始めるでしょうが、ツアーがあるから大丈夫という安易な考えの人ほど感染の加害者になることへの自覚は少ないので、やはり怖いですね


今年は自家用車で山へ行き、テントで過ごす旅がいいのかもしれません

ウィルスと共存する生活。
今までの価値観や行動を変えていかなければ乗り越えられない時代なのかもしれませんね。



そしてトラベルバウチャーを要請していたオリンピック航空から第2弾の返事が届きました。
前回は5月中のフライトだったため、すんなりトラベルバウチャーに変更できましたが、今回ロードス島からアテネまでは6月に入ってからのフライトなので、トラベルバウチャーに変更することはできず、搭乗日時の変更を求められました。

来年9月の予定ですが全くどうなるかわからない状況でいつに変更という日が決められずにいます。
ギリギリまで待って変更するかどうか決断するつもりです。

値段の安いエコノミーだとこういう事態もあり得るということが身に染みてよくわかりました
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追記(5/12)
先日ギリシャでホテルの再開など観光地も少しづつ回復の兆しを見せているニュースが入ってきました。
ただよく通達を読むと、個人所有のヨットで来た観光客などかなり限定的に解除になっています。
(一億総中流の日本とは違い、ヨーロッパの一定の階層は何千万とするヨットを所有し家族や友人とバカンスを楽しんでいます)

これからEU圏内では移動はかなり緩和されるでしょうが、EU外からの観光客に対しては有効なワクチンが見つかるまでかなり厳しいと思います。

この世の終わりのようなヨーロッパの惨状を真のあたりにして、そう簡単にコロナ以前に戻るのは難しいでしょう。

お手軽に行けたツアーも安いバス代、ホテルがあってこそ。
それが当分実現できなくなるということに、私たち自身も気づく時だと思います。