夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

ウィーン・ブタペスト旅行記 2018

ウィーン・ブダペスト ~世紀末の画家たちとシシィを訪ねる旅~ 2018 <1>オーストリア航空直行便を予約

桜の開花宣言も出ていよいよ春本番ですね。
これからしばらくはお花見に浮かれ、日本の美しい季節を楽しみたいです


5月末からはクロアチアに行く予定は決まっていますが、秋に以前ツアーで駆け足で駆け巡り見逃したところがたくさんあるウィーン、ブダペストへ出かけることに。

ちょうど成田~ウィーンの直行便が5月から復活すると言うことで、乗り換えなしで行ける気楽さもあり、早速航空券を検索してみました。

クロアチアへ行くルフトハンザも今までの旅行から考えるとかなり値上がりしているなあと思っていたのですが、今回のオーストリア航空はさらにそれを上回っていました

昨年よりユーロが10円近く上がっていて円高になっているのも航空券の上昇に拍車をかけていると思うのですが、何と航空券が165000円、燃油サーチャージや税金関係で29880円で合計194880円という最高値

カタール航空やエミレーツ航空も検討してみたのですが、そちらも日を追うごとに値上がりし15万円近くまでいってしまい、5万円の差は大きいですが、ロストバゲージの心配もなく、乗り継ぎにハラハラドキドキすることもないと言うことで最終的にはオーストリア航空の直行便を選ぶことにしました。


今回の旅は現役でバリバリ働いている友人との念願の旅となったので、9月のシルバーウィークを少しずらして旅程をたてたことも航空券の上昇につながったかもしれません。(それでも翌日にはプレミアムエコノミーしか席が残っていない状況だったので、贅沢と言えば贅沢ですが何とか許容範囲で収められました)

何よりも美術館好きの健脚の友と街歩きを楽しめるのが一番の楽しみですね

ウィーンからブダペストまではオーストリア国鉄で2時間ちょっとなので移動も楽ですが、日にちは7日間、実質5日なので、欲張らず2都市を満喫するつもり。


ちなみに予約はオーストリア航空のホームページから行いました。
格安航空券を扱っている予約サイトと料金は全く変わりません。
エールフランスやルフトハンザのホームページに比べるとやや使いづらいですね。

さらに座席指定はエコノミーセーバーのチケットの場合は有料でした。(エミレーツも同様のシステム)
47時間前からウェブチェックインができるので、そこで座席指定は可能ですが、行きは自宅でプリントアウトもできますが、帰国便はホテルでプリントアウトできるのかわからない状況だったので、1座席につき3290円払い予約しました。

オーストリア航空の場合シートは3,4,3ですが、後ろの何列かは窓側2席になっているので、そちらを指定しました。
席が決まっていれば空港に早く行かなくてもいいし、何かと気が楽です。


以前と比べると成田の出発もウィーンの出発も遅くなり、よりツアーに便利な時間帯になりました。
オーストリア航空は機内食もおいしいし、CAさんも親切なので、そこそこの値段のツアーには人気なのでしょうね。


ということで、少しづつ準備をしていくつもりですので、またご報告しますね

ウィーン・ブダペスト ~世紀末の画家たちとシシィを訪ねる旅~ 2018 <2>予約したホテルの紹介

ついに東京も桜の開花宣言が出ましたね
一日一日花が開いていくのが待ち遠しいですね。


ウィーンとブダペストの旅ですが、特にこの2つの町ではホテルの立地が重要になってきます。


ウィーンでは旧市街にホテルをとれば観光には便利ですが、そこそこのホテルはかなりな値段ですし、公共の乗り物でホテルへ行くのも大変です。(ツアーでは空港前のホテルと郊外のホテルでした

治安も良く、空港からの便も良く、なおかつ旧市街に近いエリアとしてレンヴェークに目をつけてみました。
空港からはSバーン7で25分ほど、そしてウィーン中央駅までは何本ものSバーンが出ています。
また旧市街へはトラム71で一本と非常に好立地。

駅から5分という「NHウィーンベルヴェデーレ」のスタンダードツイン(眺望あり)を予約。
4つ星で3泊438.07€(朝食付き)となかなかリーズナブル。
近くにスーパーも何軒かあります。
もちろん無料のWi-Fiもついています。

ウィーンは日本より公共交通の運賃は安いですが、タクシー、レストランなど高額になりますので、その辺はリーズナブルに移動し観光を楽しむためにエリア選びは大切ですね


一方ブダペストはウィーンに比べればホテルの値段は安めですので、中心部のホテルをとることも十分可能です。
私的にはブダペストの美しさはくさり橋の夜景に尽きると思っているので、その夜景が眺めれるホテルを探すことに。
日本人にはインターコンチネンタルなどが人気のようですが、ここ最近はブタ地区の王宮の丘の麓にいくつものデザイナーズホテルができていて、そこからもくさり橋の夜景が眺められます。

ということで「ランチード19デザインホテル」ツインルーム・リバービューを予約。
こちらは朝食はつけませんでしたが、2泊で361.86€。
リバービューの部屋もそれほど値段がバカ高くなるわけではないので早いもの順です。
部屋のランクを選べるのも個人の旅の醍醐味ですね

ブダペスト東駅からは地下鉄2号線、そしてバスの移動になりますが、バス停の目の前ですので、それほど移動が困難ではないと思います。
メインの観光スポットへは徒歩圏内です。

すべて直前までキャンセル無料なので、またいいホテルが出てきたらそちらに変更ということもあり得ますが、今のところベストな選択かなと思っています。

ウィーン・ブダペスト ~世紀末の画家たちとシシィを訪ねる旅~ 2018 <3>ウィーンからブダペストへオーストリア国鉄のホームページからレイルジェットを予約

秋のウィーン・ブダペストの旅に向けて少しづつ準備を始めています。
料金の変わらないものに関してはまだ予約は急ぎませんが、オーストリア国鉄のレイルジェットは他のヨーロッパの国々同様早く予約すればするほど料金は安くなるので、早速ホームページを覗いてみることに。

昨年ザルツブルグやハルシュタットへ行った時もオーストリア国鉄のホームページからチケットを購入しているので、同じように購入の手続きを進めます。

ホームページを開けた時はドイツ語ですが英語に変換すると、後は通常の購入と変わりません。
出発、行き先、利用日など入力。
人数は最初1名になっているので追加で入れますが、通常は割引なしの大人で追加します。

一覧でウィーンからブダペストまでの列車が出てくるので、自分の希望する時間の列車を選び、さらに追加で座席の予約も入れます。(時間帯により運賃も変わります)
この座席の予約は3€プラスですが、座席の予約がないと最悪席に座れないこともあるので、オフシーズン以外は必ず座席の予約を入れておいた方がいいですね。

オーストリア国鉄の場合は座席の選択はできず、自動的に決まってしまうようです。(たいてい4人掛けの窓側の向かい合わせの席になります)

レイルジェットは新しいきれいな車体なので2等でも充分ではないかと思います。

肝心の運賃は通常2人で座席指定を入れ85.2€ですが、今回は59€で済みましたので26.2€(約3400円)もお得になりました
ただキャンセル、変更はできませんので、変更しない予定であれば事前に購入した方がはるかにお得です。

クレジットの決済ですぐにチケットの印刷もでき、車内でQRコードを読み取ってもらうだけです。
(メールに添付ファイルと言う方法も)
印刷はマストですので、注意してくださいね。

またオーストリア、ハンガリーの国際列車ではパスポートの検札もありますので、そちらもすぐに見せられるよう手元に準備しておいて方がいいですね。


こちらが乗車券になります。
1人1枚なので、2人の場合は2枚プリントアウトが必要です。
IMG_0008
こちらが座席指定のチケット。
下にはQRコードがあり、そちらも検札のとき読みとってもらいます。
IMG_0005
WAGENが号車番号になります。
65,67は座席番号。

後は北海道から帰り落ち着いたらいろいろ予約の手続きをするつもりです

ウィーン・ブダペスト ~世紀末の画家たちとシシィを訪ねる旅~ 2018 <4>ブダペストのドナウ川渡し船

今日も関東地方は猛暑ですね。
道東へ行く時にはこの青空がほしいです

ブダペストと言えばどんなツアーも鎖橋のライトアップを見る夜景のクルーズが入っています。
私もツアーで行った時はブダペストの中心部から離れたホテルからバスでドナウ川の川岸に連れてこられ、シャンパン片手に優雅なクルーズとの触れ込みでしたが、実際メインのスポットでそれほどスピードを落とすわけでもなく、ゆっくりライトアップの写真は撮れず、後は暗いドナウ川を眺めていたと言う、ちょっとがっかりのクルーズでした。(ツアーではよくありがちですが...)


今回の旅ではその残念だった夜景をたっぷり堪能するためにホテルも鎖橋たもとのホテルを予約し、さらに夜景ポイントのツィタデッラという展望台へ行くつもりですが、それ以外に鎖橋の下からゆっくり眺める方法はないか調べた結果、ドナウ川の渡し船があると言うことを見つけました

しかもライトアップの中心になる区域は24hや72hの乗り降り自由のフリーチケットが使えます(平日のみ)。
通常の料金は750フォリントのようです。

くわしくはブダペストの市営交通のホームページで見ることができますし、google mapにも渡し船の船着き場が載っていて、そこから発着時間に飛ぶこともできます。

それぞれ南行、北行とあるので、自分のスケジュールに合わせて乗ることができます。

ただ市営の乗り物なので、最終は20:30位なので、夏場の日の入りが遅い時にはちょっとライトアップは難しいかもしれません。
私が行くのは9月なので、十分日が暮れている時間に乗れそうです。


特に使い勝手がいい船着き場は地下鉄2号線の駅から近いバッチャーニ・テール。
私はエリザベート橋からバッチャーニ・テールでの2区間に乗船するつもり。
エリザベート橋の船着き場は地下鉄1号線の終点ヴェレシェマルティ・テールの近くです。
いづれにしてもドナウ川沿いなので、ぶらぶら散歩していたら船着き場は見つかると思います。
ただ観光用のクルーズ船の船着き場とは違いますので、そちらはお間違えないように。

大体30分に1本程度運航していますので、安くて満足度の高い船旅が楽しめるのでは...


参考までにブダペスト市交通のホームページからプリントアウトした運航時間を載せておきますね。
workdaysとあるように平日のタイムテーブルです。
上が北行、下が南行です。
ホームページから検索するときはD11,D12で検索するといいです。
IMG_0005 (2)

また実際に乗船した様子は旅の報告でさせていただきますね。

ウィーン・ブダペスト ~世紀末の画家たちとシシィを訪ねる旅~ 2018 <5>ハンガリー国鉄のホームページからブダペスト~ウィーンの乗車券を予約

まだ6月だというのに猛暑続き。
朝からエアコンなしではいられない気温です。
おまけにサッカー観戦で寝不足の方も多いでしょう。
皆さん熱中症には気をつけて


秋の旅の準備です。
ブダペストからウィーンへはオーストリア国鉄ではチケットを購入できないため、ハンガリー国鉄のホームページからレイルジェットのチケット購入をチャレンジしてみました。

どなたかも旅行記で書いていたように結構複雑で、もう一度手続きをと言われても自信がありません。

ポイントとしては、乗車日、乗車駅、下車駅以外に乗車する人の生年月日をいれなければならないこと、そしていったん入力したメールアドレスからログインしていくと支払いのページに飛びます。
メールアドレス以外名前などの個人情報は入れなくて良かったです。

一応座席指定のカートもクリックし、それがどのように反映されたかは不明ですが、予約された情報には座席番号も載っていました。

たぶん3カ月前なので、一番安いチケットが購入できたと思います。
座席指定も入れて2人で38€(約5000円)ですよ(時間帯によっては28€のチケットもありました)
ホテルは贅沢しても手数料などの無駄な支出は極力避けたい方なので、一安心です。

何よりブダペスト東駅はかなり窓口が込み合う(しかも日曜なので)との情報だったので、貴重な旅の時間を無駄にせずに済んで良かったです


オーストリア国鉄のようにこのままeチケットとして使えるわけではなく、ホームの自動発券機でチケットを発券しなければなりません。
購入途中の注意書きも書いてありましたが、窓口では発券できないので注意が必要です。

そちらは予約番号(10桁)を入れるだけで簡単に発券できたと言う情報が多数ありましたので、その方法でチャレンジしてみるつもりです。(こんな時個人で旅された方の情報はほんとうにありがたいです

この旅でとりあえず手配しなければならない移動の手段は終わったので、あとはのんびり情報を集めながら手配しようと思います。
IMG_0002


追記
ちなみにこの日が帰国日のため、ウィーン中央駅からレイルジェットでウィーン国際空港へ向かいます。
そちらのチケットはオーストリア国鉄のサイトから別に購入する予定です。

チケット代金は通常の市内チケット代金と同じ4.4€でシティ・エアポート・トレインの12€に比べるとかなりお得です。

ウィーン・ブタペスト ~世紀末の画家たちとシシィを訪ねる旅~ 2018 <6新しいヴィエナパスはますますお得

あまり評判の良くなかったウィーンカードに替わり2015年から登場したヴィエナパス。
今回の美術館三昧の私たちの旅にはぴったりのカードです。

当初はベルヴェデーレ宮殿が含まれていなかったりと色々不備もあったようですが、2018年版では、ウィーンの主だった美術館はほぼ網羅され、今回の旅で計画しているところはすべて含まれていたので3日券を購入することにしました。

ちょうど今日までホームページ上で10%offのキャンペーンをやっていたので、急遽購入。
72hの乗り放題チケットも追加で購入しました。(こちらも10%offになります)

料金は3日券119€+72hチケット17.1€ですが、割引価格で124.2€です。

自宅への郵送もできますが結構高いので、空港(Airport Driver Desk)でのピップアップにします。(6:00~24:00)
決済が済んだらメールで予約番号が届くので、そちらをピックアップする場所で交換するだけです。


今回行こうと思っている場所を挙げてみますね。

シェーンブルン宮殿グランドツアー 17.5€
美術史美術館 15€(優先入場あり)
ベルヴェデーレ宮殿上宮+下宮 22€(優先入場あり)
ホーフブルク宮殿 13.9€
パルメンハウス 6€
オーストリア国立図書館 8€
アルベルティーナ美術館 12.9€(優先入場あり)
レオポルド美術館 13€(優先入場あり)
シティ・クルーズ 23€
オットーヴァーグナーパビリオン カールスプラッツ 5€
モーツァルトの家 11€
シュテファン大聖堂(塔、宝物館) 5.5€

これだけで計 152.8€

美術館の優先入場があるのは嬉しいですね。

さらにシェーンブルン宮殿のグロリエッテ(3.6€)やパノラマバーン(8€)も無料になるとの情報もあり、ますますお得度が増しそうです。

ただ一つの売りのホップオン・ホップオフバスツアーはパリでも経験していますが、交通渋滞のためあまり時間通りに来ないことが多いので、地下鉄やトラムを利用した方が移動はスムーズなので、今のところ利用は考えていません。


あまり皆さんが利用していないようですが、ドナウ川のクルーズが無料になるのは非常に嬉しいです。
地下鉄やトラムの駅から近いシュヴェーデンプラッツから発着し、本数も多いので、利用しやすいのでは...

一応そちらのタイムスケジュールだけ載せておきますね。
IMG_0002 (2)


追記
ベルトラで購入した場合は空港では交換できないので、注意が必要です。

ウィーン・ブダペスト ~世紀末の画家たちとシシィを訪ねる旅~ 2018 <7>オーストリア国鉄のホームページでウィーン中央駅から空港駅までのチケットを購入

台風の進路が定まりつつあり、関東地方では心配な状況に変わってきました
状況確認しながら運を天に任せるのみ。


ウィーンの旅の準備も少しづつ進めつつあります。

ブダペストからウィーン中央駅までのレイルジェットのチケットはハンガリー国鉄のホームページで購入済みですが、このままではウィーン中央駅から空港駅に向かうチケットが必要になります。

本日オーストリア国鉄のホームページでウィーン中央駅から空港駅までのチケットを購入しました。
中央駅から空港駅まではレイルジェットの利用が早くて便利です。
しかも早めに購入すると割引になるので、中央駅から空港駅まで何と3€で済みました。
乗車時間は短いので座席指定はしません。

意外に中央駅から空港駅までは検札が来ることが多く、チケットなしでやり過ごせると思ったツーリストたちがしっかり無賃乗車の違約金を請求されているのを見たことがあります。

駅で事前に乗車券を購入することも可能ですが、ネットで購入すれば駅の窓口で並ぶこともなく楽です。


チケット購入の際気をつけることは、空港駅は駅名検索のときWienでは出て来ません。
Flughafen WienなのでFで検索すると出てきます。

あとは通常の購入と同じです。
メールの添付ファイルか、その場でプリントアウトもできます。


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