夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

南イタリア・クロアチア・スロヴェニア旅行記 2018

クロアチア・スロヴェニア旅行記  2018 <1>旅の計画

冬将軍は居座り続け、なかなか溶けない雪を眺めては、春の陽気を待ち望む日々です。


今年は念願のクロアチア・スロヴェニアの旅へ出かけることにしました。(南イタリアは諸々の事情で断念
時期はまだ観光客で混みあわない5月下旬から6月上旬で、キリスト教関係などの祝日が重ならない日。

なおかつ移動日が極端にバス便が減る日曜にならないようスケジュールを組みました。(ガイドブックでは土曜もバスの便が減るとありますが、検索してみると土曜は平日とほとんど変わらないようですが、祝日には要注意です
長距離バスは1時間近くの遅れも頻繁にあるらしいので、次の移動はぎりぎりではなく余裕を持って選択しています。

ルートは色々ありますが、どうせなら個人でしか行けない場所も入れ、ドゥブロヴニクから、フヴァル島、スプリット、プリトヴィッツェ、リュブリャナ、ザグレブと北上することに。


航空券は悩んだ末にルフトハンザ航空を利用することに。
クロアチア航空はスターアライアンスの傘下にあるので、やはり乗り継ぎの便がいいです。
ロストバゲージが心配なので、なるべく乗り継ぎ回数は少ない方が安心。

ちなみに日本からはANAの運航ですが、航空運賃はANAの方が15000円ほど高かったです。

ということで、ルフトハンザ航空
往路は 羽田00:50~フランクフルト06:00  フランクフルト10:25~ドゥブロヴニク12:15
復路は ザグレブ18:40~ミュンヘン19:55  ミュンヘンン21:25~羽田15:50
を予定しています。

やはり人気のエリアなので、航空券も高めです。
これまでの最高に近い348160円(すべて込、2人分)。

エミレーツ航空だと10万近く安くなりますが、乗り継ぎがぎりぎりで、何度か空港をダッシュした経験から、航空機は定刻通りに着くとは限らなし、日本の航空会社のように細やかな対応があるわけではないので、やはり危ない橋は渡らないことにしました



ざっくり立てた予定です。
お天気次第で予定が変更できるよう、ほとんど連泊。


1日目(水)
羽田00:50~フランクフルト~ドゥブロヴニク12:15

2日目(木)
モンテネグロ コトルツアー

3日目(金)
ドゥブロヴニク
ドゥブロヴニク16:30(クリロ高速船)~フヴァル19:35

4日目(土)
フヴァル13:00(ヤドロリニア)~スプリット14:05

5日目(日)
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ現地ツアー

6日目(月)
スプリット8:00(Flix Bus)~シベニク9:35
シベニク13:00(バス)~トロギール14:18
トロギール17:30(フェリー)~スプリット18:30

7日目(火)
スプリット8:30(バス)~プリトヴィッツェ12:50
上湖ハイキング(Eコース)

8日目(水)
下湖~上湖ハイキング(Kコース)

9日目(木)
プリトヴィッツェ8:30(バス)~ザグレブ10:55
ザグレブ13:45(バス)~リュブリャナ16:10 →ザグレブ12:36(クロアチア国鉄)~リュブリャナ15:14

10日目(金)
リュブリャナ8:00(バス)~ブレッド湖9:19
ブレッド湖10:00(バス)~ヴィントガル渓谷10:30
ヴィントガル渓谷12:30(バス)~ブレッド湖 ブレッド城に停車
ブレッド湖(Bled Mlino)17:20(バス)~リュブリャーナ18:47

11日目(土)
ポストイナ鍾乳洞ツアー
リュブリャナ16:20(Flix Bus)~ザグレブ18:35

12日目(日)
ザグレブ18:40~ミュンヘン~羽田(翌日)15:50

今回は近隣国のモンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナへ現地ツアーも利用して回ることも考えています。
バスやフェリーなど予定が固まっているところは日本から予約していくつもりですが、そちらも少しづつ紹介したいと思います。













クロアチア・スロヴェニア旅行記 2018 <2>予約したホテルの詳細

旅の計画で一番先に予約したのはドゥブロヴニクのホテル。
実は昨年8月に予約しているが、その時点で週末は満室のため、予定をずらし予約することにした。
世界的に人気の観光地だけあり、7,8月のピークシーズンだけでなく5月末でもかなりな人気の様だった。

全体的にホテルが少ないため、アパートやソベと呼ばれる民宿も人気だが、そこはやはり個人のオーナーのため、チェックインの時間の連絡や早朝のチェックアウトなど様々な不便が付きまとう。
ゆったりできる日程であればそれもありだが、何しろ初めての地、そしてもう二度と来れないだろうと思うとやはり欲張ってしまい、時間に制限のある宿は辛い。


さらにプリトヴィッツェ公園は、公園内のホテルが3つしかなく、昨年夏の時点でかなりな部屋を代理店によって押さえられていた。(日本だけでなくアジア系の団体ツアーは公園内に泊まれることを売りにしているので)
何とかイェゼロのスイートだけが空いていたので、かなりな贅沢と思いながらも押さえることに。

それでもローマやミュンヘンなどに比べるとまだマシで、3つ星ホテルで平均18000円ほど(1ルーム、朝食付き)。
ピークシーズンであれば宿泊料は倍近くになるとのことで、ちょっといいホテルに泊まろうと思ったらピークシーズンは外した方が良さそうだ。

ホテル選びのコンセプトは変わらず公共の乗り物の駅に近いこと、フリーWiFi、団体利用の少ない小さめのホテルと言うことで選んだが、やはり立地優先で最終的に決めたホテルが多かった。

と言うことで、まだ変動はあるかもしれませんが、Booking.comの評価と共に予約したホテルを紹介します


ドゥブロヴニク バークレーホテル&スパ スタンダードダブルシービュー
 8.7 290€(2泊)
バスターミナルから10分、フェリーターミナルから5分の高台にあるホテル。
日本のガイドブックにはもちろん載っていないが、高評価のホテル。
帰りはフェリーでの移動となるので、旧市街のホテルのようにタクシー移動の必要がないのも魅力。

フヴァル リヴァ・フヴァル・ヨットハーバーホテル スーペリアダブルシービュー 
7.6 160.83€
フヴァル島のフェリーターミナルからすぐ。
日本のガイドブックには載っていますが、あまり評価は高くないです。
一番フェリーターミナルに近いと言うことで選んだ。
ハーフボードもでき、夕食22€とリーズナブル。

スプリト ザ・ビュー・ラグジュアリー・ルームス スーペリアダブルシティビュー 9.1 325.8€(3泊)
フェリーターミナル、長距離バスターミナルから5分。
高層ホテルで眺望がいいと評判。
連泊の場合、洗濯ものの干せる広いバスルームも重要ポイント。

プリトヴィッツェ ホテル・イェゼロ スイート  8.1 340€(2泊)
公園内のホテルでは一番格が高いと言われるが、今ではチャイニーズの団体であふれ返るホテル。
それでも公園内のホテルに宿泊すれば2,3日目の公園の入園料が無料になるサービスなど、やはり時間を有効に使いハイキングを楽しむには最適と思い選んだ。

リュブリャナ シティホテル・リュブリャーナ ダブル 8.9 273.08€(2泊)
バスターミナルから10分だが、大通りに面していてわかりやすい。
旧市街もすぐで、現地ツアーのピックアップ場所にもなっている。

ザグレブ ホテル9 グランドラグジュアリーキングルーム 
9.2 104€
ザグレブの長距離バスターミナルから1分。
空港バスにもすぐに乗れ、高評価のホテル。
トラムの乗り場もすぐなので、旧市街への観光には困らない。


Boooking.comの予約確認書が大分様式が変わっていて、宿泊料+TAXだったのが、TAXも含めた最終料金が大きく表示されるようになっていた。
きちんと確認すればわかることだが、日本では税込の宿泊料が大半なので、それに慣れている人にはわかりずらかったのかもしれない。

私は予約確認書をプリントアウトし、ホテルの備品については細部までチェックすることにしている。
特に電気ポットの有無は部屋食をするときの重要なポイントになる。
ホームページがある場合はそこへアクセスし、可能であれば朝食開始時間もチェックしておく。(掲載してないホテルも多い)


まだ流動的ですが、リーズナブルで居心地のいいホテルの予約は早くに埋まってしまうので、これ以上に安くていいホテルを見つけるのは難しいかもしれないので、とりあえずはこれで決定としておきます
    





クロアチア・スロヴェニア旅行記 2018 <3>ルフトハンザ航空のホームページより航空券購入し、座席指定も

ドゥブロヴニクは人気のエリアで、しかも陸移動だとかなり時間のかかる不便な所なので、必然的に航空機の移動が多くなります。
こちらも早めに押さえないと、連絡のいい便はどんどんなくなってしまいますので、さっそく予約を入れました。
特に帰りのザグレブからミュンヘンまでの朝の便はプレミアムエコノミーしか残っていないという有様で、仕方なく夕方の便をとることに。

個人的には深夜便の方が寝ている間に着くという感じで楽なので好きです。
しかも団体ツアーの方はいないので、トイレが混まずに済みます。

ちなみに格安航空券を取り扱っているいるサイトから予約した方が安いとのイメージがありますが、正規航空券の早割に関しては航空会社のホームページから予約したのと料金は全く変わりません。
むしろ安い場合もあり、しかも予約と同時に座席の指定ができるので便利です。

と言うことで、今回もルフトハンザのホームページから予約しました。
今回はかなり出遅れてしまい、昨年内だったらもう少し安く購入できたのではと後悔しきり


そのまま座席指定をするつもりだったのですが、ホームページ上からできず、ルフトハンザに問い合わせの電話をし、その場で座席指定ができました

狭いエコノミーの長時間飛行では座席はかなり重要ですから、指定できてやれやれです。
エコノミーでも航空券の種類によっては座席指定できないものもあるので、それは追加料金を払って指定するしかないようです。(ツアー用の格安チケットは難しいかも?)


一応予約チケットの内容を載せておきますね。

羽田00:50~フラクフルト06:00  (LH4921)
フランクフルト10:25~ドゥブロヴニク12:15 (LH5990)

ザグレブ18:40~ミュンヘン19:55(LH5999)
ミュンヘン21:25~羽田15:50(+1) (LH4924)


クロアチア・スロヴェニア旅行記 2018 <4>ドゥブロヴニク・カード3日券のお得な使い方

ドゥブロヴニク・カードを利用して個人旅行に活用している方は多いが、大半は1日券の利用のみ。
我が家ではフェリーターミナル近くのホテルということもあり、路線バスの利用はマスト。
また到着が午後、翌日は現地ツアー参加予定のため、24Hのバスチケットでは足らず、また旧市街の観光も3日目が中心になりそう。

ということで、1日券ではなく、3日券の利用を考えてみた。
料金は1日券170K、3日券250Kで、バス1往復で30Kのため、プラス2日で60Kとなり、3日券とほぼ変わらない値段になってしまう。(料金は変動があるかもしれませんので、直前の情報を確認してくださいね)

色々ホームページを調べてみると、3日券にはツァヴタットまでの往復のバスチケットが付くことが判明。
ツァヴタットはドゥブロヴニクから30分ほどの町だが、ドゥブロヴニクほどの喧騒もなく特に欧米のツーリストには絶大な人気のある町。
アジア系のツーリストで溢れかえっているドゥブロヴニクを離れ、リゾート気分を味わうのも悪くないと思い、こちらにも足を伸ばそうと思っている。

ツァヴタットまでは10番バスを利用するが、乗り場はロープウェイ乗り場近くの空港行きのバス停で1時間に1本程度。
レストランも安いので、こちらでランチというのもあり。

さらにツァヴタットのヴラホ・ブコヴァッツの家なども入れるので、いろいろ活用できそうだ。


また3日券は市内バスは24H使えるチケット3枚ではなく、6回乗り降りできるバスチケットが付く。

ちなみにオンラインで購入すると10%offになり、ちょうど空港シャトルバスの着くターミナルのそばにツーリストインフォメーションがあり、そちらでの交換を考えている。

クロアチア・スロヴェニア旅行記 2018 <5>ドゥブロヴニクからフヴァルまでの高速艇のタイムスケジュール

また関東地方にも最強寒波がやってきました。
今日のサイタマはマイナス6度と言うことですが、だんだん体が寒さに慣れてきたのか、それほど辛くなくなってきました。
大雪が続いている地方では、大きな被害が出ないといいですね。
それもこれも含めて四季のある日本の自然の美しさと思い、冬ならではの情景を楽しんでみたいです。


昨日ドゥブロヴニクからフヴァル島への高速艇の出ているカペタン・ルカ社(通称クリロ)のホームページを調べていたら、今年のタイムスケジュールが載っていたので、お伝えしようと思います。

ガイドブックなどではドゥブロヴニクからフヴァルへはフェリーしかなく、しかも時間が8時間かかり週に2便との情報ですが、近年ドゥブロヴニクからスプリットを結ぶカタマラン(高速艇)が運航し大変便利になりました。

アドリア海を眺めながらのクルーズ気分を味わえる上に、ドゥブロヴニクからスプリットまでの長距離バスは途中で国境越えがあるため、どうしても遅れがちらしいですが、高速艇はほぼ時間通りの運航らしいです。
運賃は倍近くになりますが、アドリア海を眺めながらの移動はバスとは違った景色が楽しめるのではないかと思います。


ホームページで見る限り、4/16~5/6までは月、火、金、土の週4便となっていますが、たぶん祝日はお休みになるので、5/1は要注意ですね。
5/7~10/15までは毎日運航しています。(秋は時間が早くなります)

フヴァル島ではスタリ・グラードではなく、フヴァルの港へ着くのもポイント高いです。
スタリ・グラードからフヴァルを結ぶバスの便はほとんどなく、車を持たない個人旅行者は移動に不便なので。


ホームページからそのままチケットの購入もできますので、もう少し近づいたら予約を入れようと思います。(週末なので込み合うことが予想されるので)

色々調べてみた限り、席は自由席で、フェリーのようにデッキには出られませんが、窓は大きく景色は眺められるようです。
荷物は行き先別の荷物置き場があり、そちらへ積み込むようです。(我が家では間違ってもスーツケースに貴重品は入れたことはありません。そちらが心配な方は気をつけた方がいいかと...)

料金はドゥブロヴニクからフヴァルまで210K(約3600円くらい)です。
IMG_0003
http;//www.krilo.hr/enで検索。

と言うことで、またチケットが予約できたら報告したいと思います



クロアチア・スロヴェニア旅行記 2018 <6>ドゥブロヴニク市バスのルートとタイムテーブル

我が家のように旧市街の外にホテルがある場合、また長距離バスやフェリーなどでの移動のため、市バスを利用する方は多いと思うが、ルートがわからず困ったという声も耳にする。

そこで市バスのホームページを調べてみたらルートやタイムテーブルが載っていたので、お伝えしますね。
ホームページのアドレスはガイドブックに載っていると思うので、そちらから検索してください。
IMG_0006


長距離バスターミナルと旧市街はガイドブックによれば、1A,1B,1C,3,8などの利用が勧められている。
1A,1Bに関してはほぼ同じルートを交互に運転していると考えていいし、1Cは本数も少ないので、たぶん利用される方は少ないかもしれない。
タイムテーブルも10~15分おきに運行しているので、それほど時間を気にしなくても、降りる場所さえ確認できていれば問題はないと思う。

3番バスは旧市街の手前でぐるっと回り、港からまたバスターミナル方向へ戻ってしまうので、わかりずらい。(歩いてスルジ山の上られる方は登山口に一番近そうなので、便利かもしれない)

意外に使い勝手がいいと思われるのは8番バスで、行きは山側を通りスルジ山ケーブルカー乗り場のすぐ近くに停車する。(たぶん空港行きのバス停もある)
またエクセルシオールなどちょっと旧市街から離れたホテルからバスターミナルへ向かう時にも、ホテルの近くに停車するので便利かもしれない。
ただ30分に1本程度の運行なので、タイムテーブルは確認しておいた方がいいかもしれません。

最寄りのバス停の時間はホテルで教えてもらおうと思っています
ルートをプリントアウトしておけば、バスの運転手さんに「ここに着いたら教えてください」と伝えることもできるので便利。(海外の地名は発音が難しく通じないことも多いので)


ホームページからの検索ですが、CITY TIMETABLEを検索すると、1A~9までのバス番号が出てきて、それをクリックすればルートとタイムテ-ブルが出てくる。

ツァヴタットへ行く10番バスは、SUBURBAN TIMETABLEのEASTをクリックすれば出てくる。
こちらは1時間おき。

プリントアウトしたものを載せておきますが、最新のタイムテーブルはホームページでご確認くださいね。(日曜、祝日の運行は特に注意)
IMG_0004
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IMG_0010

クロアチア・スロヴェニア旅行記 2018 <7>プリトヴィツェ国立公園の2018年チケットプライス

今日は少し寒さが緩むとの予報ですが、昨日高尾山に行ったオットの情報によると山頂近くから小仏峠にかけてはアイゼンなしでは歩けない状況だったと...
まだまだ冬本番ですね


プリトヴィツェ国立公園のホームページを見ていたら2018年の入園料が載っていたのでお知らせしますね。
このところクロアチアは値上げラッシュの様ですが、人気のエリアでは特に顕著のようです。
ガイドブックの情報を信じているとかなり違っていることも多いので、個人で行かれる方は事前に調べた方が良さそうですね。
IMG_0001

今回からピークシーズンには16時以降入園料が安くなるようです。
夏場は日が暮れるのも遅く20時まで開園しているので、そちらのチケットを購入し、公園内のホテルに宿泊すれば翌日は無料になるのでしょうか?
もしそれでOKなら、2人で行けばランチ代くらい浮きそうです。

我が家はその時期ではないので通常購入になりますが、公園内のホテルなので1日分のチケット代金で3日間満喫できるのはラッキー

来れ以外にも2日間通しのチケット代金なども載っていますので、詳しくはホームページをご覧ください。


また今は冬なので、特に入れないエリアや乗り物も多いですが、春先に行かれる方はそちらもチェックしておいた方がいいかもしれません。


この公園のホームページでいくつかあるルートを詳細に調べることもできます。
地図もなくやみくもに歩いていてはせっかくのポイントを逃すことにもなりますので、この辺はチェックしておでかけしたら、より満足できるのでは...

ホームページよりPLAN YOUR VISIT→ACTIVITIES→Lake tour programmesで調べられます。
地図をクリックしてプリントアウトできるので、大まかな地図しかない日本のガイドブックの足りない情報を補うことができると思います。

アドレスはガイドブックに載っていますので、どうぞご確認を

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