4日目
「make me mango」でランチを楽しみ、ようやく汗もひいたので、ワット・ポーへ向かう。
時刻は13時過ぎ。
午前中の観光の人が帰り、ちょっと空いた感じ。
ワット・ポー Wat pho 100THB
アユタヤ時代の創建と伝わるバンコク最古の寺院。
別名「涅槃寺」とも呼ばれ黄金の寝釈迦仏が横たわっている。
あまりに寝釈迦仏が有名だが、広い境内には思ってもみなかった美しい仏塔や仏像もあり、見どころ満載でした。
こちらの入口から入り、チケット売り場へ。
チケット代金は100THBで、ミネラルウォーターの引換券がついている。
とりあえずマッサージの予約をしてから観光しようとウロウロ。
ようやくこの看板を見つけ、マッサージの受付へ。
フットマッサージは20分待ちとのことで番号札を渡される。
19時までなので、結構遅くまで営業している。
待っている間あたりを散策。
シルクハットをかぶった西洋人の石像。
本堂の周りを囲む4つの仏堂の美しい塀と門。
フットマッサージを終えジュースを頂き、木陰で一休み。
ちなみにチップの100THBは渡している人と渡していない人とばらばら。
気持ちの問題ですが、力強くやっていてだいたので、私は渡しました
午前中歩き通しでちょっとお疲れだったのですが、すっかり足も軽くなり、元気いっぱい。
ワット・ポーの散策を続ける。
モザイクタイルのこの飾りもおしゃれ。
木陰にはたくさんの石像が...
癒しの空間ですね
本堂の方向へ。
幾重にも重なる門の装飾の美しさ。
扉の模様も素敵。
門を守る狛犬。
屋根の飾りをアップで。
ラマ1世、2世、3世の遺骨や遺品が納められた仏塔のあるエリアへ。
門の入口の花のモザイクがあまりにかわいいので、アップで。
中にはラマ2世、1世、3世、の順に仏塔が並んでいる。
ラマ1世の仏塔は緑を基調に。
白色を基調にしたラマ2世。
青を基調にした仏塔はラマ4世のもの。
塔を飾るモザイクタイルがかわいらしい。
屋根をお掃除中。
仏堂の一つを覗いてみる。
ヨガのポーズをとる像も。
本堂を囲む廻廊には、こんな人体の図なども。
西の仏堂には、木の下に座る釈迦をナーガ(蛇神)が雨風から守るというプラナーグポロック仏が安置されている。
二重になった廻廊に並んだ仏像。
仏座もキラキラ輝くガラスモザイクで装飾されている。
美しい形の窓枠にもはまる。
コーン型の仏塔。
ようやく本堂へ。
本尊はラマ1世がトンブリにあったワット・サラシーナの本堂から移したもの。
台座にはラマ1世の遺骨が納めれている。
金の天覆や壁に描かれた壁画も鮮やかで美しい。
廻廊のウォーキングブッダ。
いよいよ釈迦仏堂へ。
ミニチュアの寝釈迦仏も飾られている。
この写真を撮るためにかなり並びました
この先のもっと全身が撮れるポイントは工事中。
お賽銭を入れる108の鉢。
20THBでコインと交換できる。
幅5m高さ3mの涅槃仏の足の裏。
仏教の宇宙観を表わす108の仏画が描かれた螺鈿細工の模様をアップに。
裏へ回って見る。
チケットについていたお水を引き換えて(チケットを見せて勝手にペットボトルのお水を持っていくスタイル)、ようやく出口へ戻ってきました。
マッサージも入れて1時間半。
こちらも見どころ満載なので、自分なりのお気入りのポイントを見つけてゆっくり回るのがお奨めです
この後渡し船でワット・アルンへ向かいます。
そちらの様子は次回に。
(参考文献 「るるぶバンコク」)
「make me mango」でランチを楽しみ、ようやく汗もひいたので、ワット・ポーへ向かう。
時刻は13時過ぎ。
午前中の観光の人が帰り、ちょっと空いた感じ。
ワット・ポー Wat pho 100THB
アユタヤ時代の創建と伝わるバンコク最古の寺院。
別名「涅槃寺」とも呼ばれ黄金の寝釈迦仏が横たわっている。
あまりに寝釈迦仏が有名だが、広い境内には思ってもみなかった美しい仏塔や仏像もあり、見どころ満載でした。
こちらの入口から入り、チケット売り場へ。
チケット代金は100THBで、ミネラルウォーターの引換券がついている。
とりあえずマッサージの予約をしてから観光しようとウロウロ。
ようやくこの看板を見つけ、マッサージの受付へ。
フットマッサージは20分待ちとのことで番号札を渡される。
19時までなので、結構遅くまで営業している。
待っている間あたりを散策。
シルクハットをかぶった西洋人の石像。
本堂の周りを囲む4つの仏堂の美しい塀と門。
フットマッサージを終えジュースを頂き、木陰で一休み。
ちなみにチップの100THBは渡している人と渡していない人とばらばら。
気持ちの問題ですが、力強くやっていてだいたので、私は渡しました
午前中歩き通しでちょっとお疲れだったのですが、すっかり足も軽くなり、元気いっぱい。
ワット・ポーの散策を続ける。
モザイクタイルのこの飾りもおしゃれ。
木陰にはたくさんの石像が...
癒しの空間ですね
本堂の方向へ。
幾重にも重なる門の装飾の美しさ。
扉の模様も素敵。
門を守る狛犬。
屋根の飾りをアップで。
ラマ1世、2世、3世の遺骨や遺品が納められた仏塔のあるエリアへ。
門の入口の花のモザイクがあまりにかわいいので、アップで。
中にはラマ2世、1世、3世、の順に仏塔が並んでいる。
ラマ1世の仏塔は緑を基調に。
白色を基調にしたラマ2世。
青を基調にした仏塔はラマ4世のもの。
塔を飾るモザイクタイルがかわいらしい。
屋根をお掃除中。
仏堂の一つを覗いてみる。
ヨガのポーズをとる像も。
本堂を囲む廻廊には、こんな人体の図なども。
西の仏堂には、木の下に座る釈迦をナーガ(蛇神)が雨風から守るというプラナーグポロック仏が安置されている。
二重になった廻廊に並んだ仏像。
仏座もキラキラ輝くガラスモザイクで装飾されている。
美しい形の窓枠にもはまる。
コーン型の仏塔。
ようやく本堂へ。
本尊はラマ1世がトンブリにあったワット・サラシーナの本堂から移したもの。
台座にはラマ1世の遺骨が納めれている。
金の天覆や壁に描かれた壁画も鮮やかで美しい。
廻廊のウォーキングブッダ。
いよいよ釈迦仏堂へ。
ミニチュアの寝釈迦仏も飾られている。
この写真を撮るためにかなり並びました
この先のもっと全身が撮れるポイントは工事中。
お賽銭を入れる108の鉢。
20THBでコインと交換できる。
幅5m高さ3mの涅槃仏の足の裏。
仏教の宇宙観を表わす108の仏画が描かれた螺鈿細工の模様をアップに。
裏へ回って見る。
チケットについていたお水を引き換えて(チケットを見せて勝手にペットボトルのお水を持っていくスタイル)、ようやく出口へ戻ってきました。
マッサージも入れて1時間半。
こちらも見どころ満載なので、自分なりのお気入りのポイントを見つけてゆっくり回るのがお奨めです
この後渡し船でワット・アルンへ向かいます。
そちらの様子は次回に。
(参考文献 「るるぶバンコク」)