夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

スペイン旅 2011

スペインツアー+ちょっぴり自由旅 2011 <8>カサ・バトリョでガウディにどっぷり浸る

7日目 2011年7月16日
いよいよ最終日。
カタール航空は夕方の出発なので、お昼過ぎまで観光ができる。
朝一番にカサ・バトリョへ。

ちょっと早く着きすぎたので、お隣のカサ・アマトリェールを撮影。
ここはモデルニモス建築を代表する建築家に一人プッチ・イ・カダファルクによって改築されたもの。
フランドルゴシックの切り妻屋根が特徴とか。

特にレリーフで飾られた美しい鎧戸の付いた窓は心ひかれますね
今年の春から改装が済んで、ガイドツアーで中も入れるようになったそう。
カサ・バトリョに行かれたらぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
RIMG0822
RIMG0826
RIMG0891


そしてカサ・バトリョへ。
4,5人並んでいただけだったので、すぐに入場でき、バルセロナカードで割引もあった。(これは2011年の話で、現在は入場がかなり大変なようです。そちらは現地での情報をお確かめください)
入口でオーディオガイドを受け取り、いざ中へ。
日本語もあったので、詳細な装飾の説明を聞くことができ、とっても良かった。

このカサ・バトリョは海をテーマにガウディが作ったと言われているが、ともかく内装、外観どれをとっても素晴らしく、感動と興奮で夢中で見学した

外観のテラスやバルコニーは海賊船の怪しく、ちょっとおどろおどろした雰囲気を感じる。
RIMG0820
スペインRIMG0818
中庭のテラス。
人が来ないうちに写真を撮りたかったので、真っ先に駆けつけた。
カラフルなタイルがきらきら輝き美しい。
RIMG0830
RIMG0831
屋上部分を見上げたところ?
ごめんなさい、記憶にないです
RIMG0833
RIMG0834

そして屋上へ。
ここまでエレベーターで来て、最後に階段を上がったと思う。
煙突の一つ一つカラフルで、しかも絶妙な色の組み合わせ。
RIMG0842
RIMG0846
RIMG0849

一つ下の階へ。
ガラスの仕切りが日の光で輝き、海の波のよう。
RIMG0858
一軒一軒の扉のデザインも違っていたと思う。
RIMG0859
階段の手すりさえ、波のイメージ。
RIMG0860

中庭は吹き抜けで、ガラスの天井からさんさんとお日様の光が降り注ぐ。
RIMG0861
下に行くほど窓が大きくなっている。
RIMG0864
たまらなくかわいいエントランス。
RIMG0867

サロンとして使われたお部屋の入口。
ブルーのガラスに木のぬくもりを感じる扉。
スペインRIMG0871
スペインRIMG0878
グラシア大通りに面した窓から道行く人を眺めていたとか。
素敵なパーティーが幾度も開かれたのでしょうね
RIMG0872
RIMG0879
この照明だけアップにするとちょっと異様な雰囲気ですが、広いお部屋の白い壁にはちょうどいいアクセントになって、温かな光を放っている。
RIMG0873
こちらは別な部屋へ通じるちょっと小さめの扉。
RIMG0875
暖炉のあるお部屋。
RIMG0882

RIMG0884
こちらもおしゃれな階段の手すりの飾り。
RIMG0885

外へ出て見ると、お隣さんとはこんな風にぴったりくっついている。
RIMG0889
カサ・バトリョはツアーでは外観だけなので、中に入って見学する人は少ないかもしれないが、ほんとにすごいです。
ぜひ頑張ってチケットを予約して見学してください。
その価値は十分あると思います

最後にもう一度青空のもとでサグラダ・ファミリア教会の写真を撮りたいと地下鉄に乗りやってきた。
ところが着いたとたん、曇り空になってしまい、ちょっとがっかり
スペインRIMG0902
RIMG0898
RIMG0900

この後、ギフトショップに寄ってホテルへ戻る。
このギフトショップも品ぞろえ豊富で、ぜひぜひお勧め。

スペインツアー+ちょっぴり自由旅 2011 <9>ドーハで乗り継ぎできず、まさかのドーハで1泊

今日は冬至。
穏やかなお天気で、キッチンの大掃除をやっつけました
ご近所からいただいた傷もののゆずをたくさん浮かべて、ちょっと贅沢なゆず湯にしようかな

さて2011年のスペインツアーの記録は今回でお終いです。
やはり奥が深い国なので、ツアーでさわりだけぐるっと回るにはあまりに勿体なかったと言うのが実感です。
それとツアー独特の中途半端な郷土料理で、ほんとのスペインの味を堪能することができなかったのも残念
それでも念願のガウディは見ることができたし、素晴らしいフラメンコのショーも堪能できました。

来年のスペインの旅は2011年の旅にプラスα、何を加えるか、いろいろ検討しながら、少しづつ計画を練っています。
そちらはまたゆっくりお伝えしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします

そして旅の最後にとんでもないハプニングがあったので、そちらを報告させてくださいね。

7日目
最後までバルセロナを堪能し、ツアーのガイドさんがホテルから空港まで送ってくれる。(といっても私一人だが)
バルセロナの空港をうろうろし、搭乗時間となりカタール航空機内へ乗り込む。
ヨーロッパではバカンスシーズン真っ最中。
しかも土曜日ということで、もちろん満席。

しばらくしてカタールに帰る雰囲気の家族連れが乗り込んできた。
子ども3人と夫婦だが、席はばらばら。
そこでお母さんはCAさんを呼びつけ、周りの人の席を移動させ、家族で並びの席を確保する。
ところが離陸間際にチーフのCAさんがやってきて、事故の時など席が変わっていると身元確認ができないから、元の席に戻るように説得する。
お母さんはなかなか言うことを聞かないが、かなり脅されて決められた席に戻っていった。
(私の斜め前の席だったので、一部始終状況が見えた)

そして離陸時間を1時間以上過ぎ、ようやく飛び立つ。
この時点では、飛行時間も長いし、遅れを少しでも取り戻せば何とかなるかと思いながら様子をうかがっていた。

ドーハへ着くころには遅れを取り戻すどころか、さらに遅れ、乗り継ぎ時間が1時間40分だが、すでにあと40分ほどになって着陸した。

同じカタール航空の乗り継ぎで、しかも1日1便なので、日本ならすぐに優先的に案内してくれるはずだが、全くそんな気配もなく、バスに揺られ、乗り継ぎターミナルに到着する。

そこで待っていたのは成田に乗り継ぎの私の名前を書いたカタール航空の係員。
急げば間にあうはずだが、「もう搭乗の締め切りをしたので明日の便になります」との冷たい言葉。
「ホテルを手配したので、そちらの書類を受け取って送迎バスに乗り込むように」と。

書類を受け取り、さらに一度入国になるので、入国手続きもし、夜中の2時過ぎに真っ暗な空港から送迎バスに乗り込んだ。
係員はみんな英語ができたが、ともかく、得体のしれない国にたった一人で、真っ暗な中、ホテルに向かう時には心細さでいっぱい

途中で待っている間に、日本の旅行代理店は真夜中なので電話は通じないので、スペインの現地ツアーの会社に連絡をとるが、そちらではどう仕様もないと言われる。

30分ほどバスに乗り、ホテルへ到着。
ホテル自体はスペインの時とは比べ物にならない豪華なホテルだったが、不安ばかりが先立ち

日本時間のオットが起きる時間まで待ち、1日遅れるになることを伝える。
幸か不幸か、1日余裕があったので、会社にはお休みの連絡をせずに済んだ。

着替えもなかったが、洗濯する服をバッグに入れていたので、そちらを急遽洗濯し、バスルームに干しておいた。

ということで、不安な思いで過ごしたホテルの部屋から撮ったドーハの街。
RIMG0905
一度経験すればこんなものかと思えるのだろうが、ホテルの豪華なビュッフェも楽しめなかった。

ということで、いくら代理店に手配してもらっても、現地でハプニングがあれば自力で対応するしかないという痛い経験をお伝えしました。

ただこの代理店の担当者はしっかりしていたので、入国の記録を見てすぐに連絡をくれ、カタール航空からのお詫びの代金をいただきました

こんなことも、もしかしてあるかもしれないので、長々書いてしまいましたが、どうぞお許しを。
最後まで、おつき合いいただきありがとうございました

最新コメント
記事検索
メッセージ

名前
メール
本文
プロフィール

okeihan

ギャラリー
  • ベランダでミニトマト栽培 <18>ハダニその後の状況
  • ベランダでミニトマト栽培 <18>ハダニその後の状況
  • 我が家の夏の花 2020 ブルーサルビア
  • 我が家の夏の花 2020 ブルーサルビア
  • 今日のウォーキングで出会った花たち 2020 ノアサガオ
  • 今日のウォーキングで出会った花たち 2020 ノアサガオ
  • 今日のウォーキングで出会った花たち 2020 桔梗
  • 今日のウォーキングで出会った花たち 2020 桔梗
  • 今日のウォーキングで出会った花たち 2020 桔梗
  • 今日のウォーキングで出会った花たち 2020 桔梗
  • 今日のウォーキングで出会った花たち 2020 桔梗
  • 我が家のラベンダーにルリシジミ 2020
  • 我が家のラベンダーにルリシジミ 2020
  • ベランダでミニトマト栽培 <17>ハダニが大量発生
  • ベランダでミニトマト栽培 <17>ハダニが大量発生
  • ベランダでミニトマト栽培 <16>長雨続きで色づかないまま実が割れる
  • ベランダでミニトマト栽培 <16>長雨続きで色づかないまま実が割れる
  • ベランダでミニトマト栽培 <16>長雨続きで色づかないまま実が割れる
  • ベランダでミニトマト栽培 <16>長雨続きで色づかないまま実が割れる
  • ベランダでミニトマト栽培 <16>長雨続きで色づかないまま実が割れる
  • るいと東吾の子ども世代の活躍を描いた「新・御宿かわせみ」
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <5>尾瀬で見た花たち
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <4>尾瀬沼の感染予防対策で感じたこと
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <4>尾瀬沼の感染予防対策で感じたこと
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <4>尾瀬沼の感染予防対策で感じたこと
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <4>尾瀬沼の感染予防対策で感じたこと
  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <4>尾瀬沼の感染予防対策で感じたこと
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
カテゴリー