夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

海外ドラマ

雄大な自然、見事なプロット健在 シェトランド シーズン4

私のお気に入りのヴェラと同じ原作者アン・クリーヴスのシェトランド島を舞台にしたミステリー「シェトランド」のシーズン4が先週土曜日AXNミステリーで一挙放映されました。


様々な人間関係が織り成す複雑なミステリーなので、飛び飛びに視聴するよりは一気に見てしまった方が自分の中にすっと入るし感動も大きいと思います。
そしてまた続けてみたくなるだけの魅力もたっぷり詰まっています。


スコットランドにあるシェトランド島が舞台ということで、イングランドが舞台のドラマとは違う訛りのある英語も魅力的。
出演している役者さんもスコットランド出身の方が多いようです。


シーズン4では巨大な人身売買の組織がからんだ事件が発端。
いつものように社会的弱者への温かい目線は変わりません。
日本だったら個人の問題としてほったらかしにされそうなことも、辛抱強く見守り、ともに解決しようとします。


閉鎖的な村社会と言われるこの島でも、自身も様々な問題を抱えながら他者を受け入れ解決しようとする温かさに救われます。


そして何より雄大な自然。
オーロラが普通にまたたく壮大な景色。

意外と忘れられがちですが、厳しい自然に即した暖かそうな衣装や木の温もりの感じる部屋のインテリアなども魅力的。


重厚で複雑なストーリー展開ですが、それだけに見終わった後にずっしり来るドラマだと思います。

英国の魅力たっぷり シェイクスピア&ハサウェイの事件簿 シーズン3

関東地方では久しぶりの青空です。
やっと気になっていたバラの剪定ができました



首都圏でも緊急事態宣言が解除の方向に向かっていますが、まだしばらくはフラフラとで歩く気にはなれません。

図書館に行けるようになるのは嬉しいですね。




昨日AXNミステリーで「シェイクスピア&ハサウェイの事件簿」シーズン3が放映されました。

英国のシェイクスピアゆかりの地、ストラットフォード・アポン・エイボンが舞台のこのドラマ、随所に中世の街並みや建物が登場し、私たちを楽しませてくれます。


そして癒し系のシェイクスピアとハサウェイという探偵。

事件自体はそんなにドロドロしたものではなく、英国ミステリー特有の人間関係のもつれから起こる様々な光と影の描写が丹念に描かれています。


それと同時に英国らしいユーモアも...


重さがないのでミステリーと言いながら最後はほっこりしてしまうドラマです。



そしてその探偵のアシスタントを務めるイケメンのパトリック・ウォールシュ・マクブライドがなかなかいい感じ。
英国の有名な演劇学校を卒業しているだけあり、古典的な言い回しや衣装使いなど見事


重いドラマは見飽きた方にぜひお勧めしたい新作です。

amazon primeでダウントンアビー全シーズン全話視聴 「風と共に去りぬ」のオマージュ

自粛の間に見逃したドラマを見ようとamazon primeの無料お試しを視聴。


まずは見逃していたシーズン5,6を全話見た後に改めてシーズン1から見直してみました。


始めはお目当てだった英国貴族のお屋敷や調度品、衣装などに興味がいったものの、改めて見直してみると「風と共に去りぬ」のオマージュが随所に。


「風と共に去りぬ」はアメリカ南部の上流会階級の農園主の娘スカーレット・オハラが主人公で、南北戦争を経て、すべて以前の価値観が変わる中でタラという彼女の心の拠り所のお屋敷を守っていくというあまりに有名な物語です。


ダウントンアビーも第一次世界大戦を経て大きく変化していく英国の貴族の生き方を描いた壮大な歴史ドラマだったということに改めて気づかされました。


その中でお屋敷を守っていくのは長女メアリー。
彼女の強い意志、生きざまがスカーレット・オハラと重なります。


園遊会の最中に第一次世界大戦の開始を告げる当主のロバート。
まさに「風と共に去りぬ」でも園遊会のさなかに南北戦争の始まりが告げられます。


そしてメアリーの婚約者であったカーライルが彼女との別れ際に「君が思っている以上に君のことを愛していた」というセリフは、レット・バトラーが別れ際にいうセリフとそっくり同じ。
悪役であった彼の去り際はなかなかかっこいいです。



オマージュといっても時代は大きく違いますから、戦後の新しい価値観で女性が働く地位を勝ち取り活躍する描き方は「風と共に去りぬ」に新しいエッセンスを加えたジュリアン・フェロウズの脚本によるところが大きいのかもしれません。



「風と共に去りぬ」同様3姉妹それぞれの個性の描き方もおもしろいですね。
妹の婚約者にちょっかいを出したりと、メアリーとイーディスとのバトルも女兄弟のいない私にはうらやましくもあります。

不器用で幸せをなかなかつかめないイーディスが最後の最後に実直さで幸せを勝ち取るシーンはいかにも英国らしい気がします。



個人的にはマシュー役のダン・スティーブンスよりチャールズ役のジュリアン・オーブンデンの方が好みの俳優さんです。

女優さんはローズ役のリリー・ジェームズがダントツお気に入り。


いい映画もそうですが、いいドラマも見る度に新しい発見があり、そこが面白いですね

ついに始まる「THE BLACKLIST ブラックリスト」シーズン7

例年ならGWの中日で出勤の方も多い日ですが、今年はそのままお休みにしている企業も多いようで、我が家の周りもお父さんの姿を見かけます。



ようやくお天気が安定したので、午前中に気になっていた垣根のベニカナメの剪定を済ませました
もうじき我が家のバラも咲きそうです。



今週始まった「ブラックリスト」シーズン7。
米国ドラマの中ではお気に入りの部類に入ります。

米国では一人一人の人物を掘り下げて描くというより、早いストーリー展開と派手なアクションが中心のドラマが大半ですが、「ブラックリスト」では、様々な人間模様が描かれ予想もつかない展開になっていくところが面白いですね。


まだ始まったばかり。
どんな結末が待っているのか楽しみ

見逃していたダウントンアビー シーズン5&6を NHKBSで

先週の土曜日から放映されていたダウントンアビーのシーズン5&6。

うっかり見逃していましたが、今週からしっかりチェックし早速視聴。


映画もそれなりに面白かったですが、やはりドラマの方が魅力が勝りますね。

人々の意識も変わり時代が変化していく中で変わらない人間模様。
それぞれの登場人物にうまくスポットライトが当たり、それぞれの人生が語られています。

そこが単なる英国貴族の物語とは違う世界中の人を引き付ける魅力なのでしょうね。


まだ当分このドラマにはまりそうです

これも一つのアメリカの世界 The O.C.

アマゾンプライムのお試しで久しぶりに懐かしいドラマを見つけ、ぶっ通しで見てしまいました


2003年にスタートしたThe O.C.。

その前にはまっていたビバヒルより落ち着いた雰囲気で、日本で放映されてからお気に入りのドラマでした。
その当時はドラマの親世代と同年齢。
同じティーンエイジャーの子を持つ親でした。


大抵の日本人が思い浮かべるプール付きの広いアメリカのお金持ちの家が建ち並ぶ高級住宅街ニューポートビーチ。
あまりに日本とかけ離れた世界のため、我が子と重ね合わせてというよりは、全く違う別世界のドラマの世界でしかありませんでした。


改めて見直してみて、自由の国アメリカだけど日本よりはるかに厳しい格差社会で生きている人たち。
トランプさんのように成功した親を持つ子でなければ、私立の学校に入ることもできず、またアイビーリーグと呼ばれる一流大学に入らなれば社会的な成功を収めることはできない。

そこには中間層や貧困層とは大きな壁があり、なかなかそこを乗り越えることはできない。


その意味ではそういった格差社会の中のある意味サクセスストーリーです。
グリーのような中間層の子たちとはまた違った悩みを持ち葛藤する子たち。

ただ富裕層だからこそ、がちがちに縛り付け枠にはめようとするのではなく、その世界の中で子どもたちが様々経験をし、そこで自分の世界を勝ち取っていくというリベラルな雰囲気は漂っています。


シーズン4まで展開されたドラマですが、やはり大半の方の意見と同じで、シーズン4は最初と最後の2話くらいしかドラマの魅力はないような気がします。


私的には悪女キャラのジュリーが一番のお気に入り。
一流大学を出た主婦に囲まれて高校出というハンデを必死に乗り越えがむしゃらに生きていく彼女が、最後の最後で、男たちに頼らず大学へ入り卒業式を迎える姿は、やはりアメリカらしいなと思います。


今でも新しいファッションや音楽、この時代を風靡しただけのことはある魅力の詰まったドラマだと感じました。

旬の女優たちの競演が見事な「キリング・イブ/Kiling Eve」

AXNミステリーで大々的に宣伝されていた「キリング・イブ」。


美しい暗殺者とそれを追う捜査官。

正直私の好みに合うサスペンスかどうか疑問に思いながら見始めた昨日の放映。


主人公二人の女優さんが2019年のエミー賞のノミネートされ、ゴールデングローブ賞の主演女優賞を獲得するだけありの、まさに旬の女優さんたちが見事な演技で思わず引き込まれてしまうスリリングな展開。


特に捜査官を演じるサンドラ・オーはアジア系女優として初のゴールデングローブ賞ということで、ちょっと癒し系の雰囲気とは真逆の捜査上のひらめきは見ごたえのある演技です。


米国のドラマでありながら制作はアメリカBBCというちょっと今までのFOXのドラマとは違う雰囲気。

思わず続けて見入ってしまった久々アメリカドラマの当たり作品でした
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