夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

NZ南島レンタカーの旅 2007

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <8>ジェットボートツアーとグレノーキーの絶景

昨日は選挙のことより、羽生結弦くんの活躍に目がいってしまいましたが、みなさまはいかがでしたか?
もちろんこれからの日本を決める大事な選挙なんですが...

ニュージーランドの旅も後半に入りましたが、まだまだいろいろ体験してきましたので、どうぞお楽しみに

6日目 2007年11月16日

2泊したキャンベル・オート・ロッジにお別れ。
ここはキッチンが広く大きなダイニングテーブルがあり、バスルームも広く快適な滞在になった。
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行きは通り過ぎたキングストンの街へ。
ちょうど蒸気機関車が通る時間が近づいており、駅でしばし待つ。
日本のようにきちんとホームがあるわけではないので、かなり近づいて迫力のある写真が撮れる。
見学に来ていたのは何人かですが、鉄道ファンならずとも間近で見られ、大興奮。
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花が咲き乱れ、春爛漫のニュージーランド。
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ワカティプ湖沿いにクィーンズタウンを目指す。
クィーズタウンはクライストチャーチと並ぶ大きな町で、街の中心部を走るとまた迷子になりそうで、そのままワカティプ湖沿いにグレノーキーに向かう。
この辺りも絶景として有名なところだが、あいにくの黒い雲が残念。
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私たちに見つかり、あわてて牧場へ戻る羊の親子。
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グレノーキーの街に着き、ここでダート・リバー・サファリというジェットボートのツアーに参加する。
3時間のツアーで一人199NZ$。(2007年)
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まずは、マイクロバスで上流に向かう。
こんな河原をあのバスで走るのだ。
運転するのは女性。
ガイドも兼ねている。
ニュージーランドの地方都市では、たくましく働く女性の姿をよく見かけた。
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まずはマオリの人たちが昔住んでいた家を見学。
そして30分ほど原生林をウォーキング。
珍しいニュージーランドの植物や鳥など、いろいろ教えてくれた。(ほとんどわかりませんでした
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高い枝にとまっている小鳥を発見。(トムティット?)
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ウォーキングを終えて元の河原に戻ると、それぞれライフジャケットを身につけ、ジェットボートに乗りこむ。
あいにく真ん中の席になり、ほとんどボートからの写真は撮れず

ダート川沿いに「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地がいくつもある景勝地。
ジェットボートは途中で浅瀬を疾走したり、360度のスピンをしたりして迫力満点。
みんなのリクエストに応えて何度もスピンをしてくれ、自然とスリルの両方が楽しめる、エキサイティングなツアーでした
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「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影場所の一つ。
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グレノーキーの船着き場へ戻ってきた。
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グレン山脈をいただくワカティプ湖に美しい景色が広がる。
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豪華なロッジの入口。
こんなところに何日かのんびり滞在できたら最高のバカンスになりそう。
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ロッジにチェックインした後、空が明るくなってきたので、再びクィーズタウン方向へ車を走らせる。
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途中で湖に下りられる道もあった。
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再びグレノーキーに戻った後、桟橋へ。
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こちらの空はまだこんなに明るい。
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グレノーキーは街が小さく、ほとんどクィーンズタウンからの日帰り観光客が多いため、夕方になるとひっそり静まり返り、素晴らしい景色を一人占めして満喫できた。
クィーンズタウンに宿泊することも考えていたが、ニュージーランドの自然を身近に感じられるこの街に泊まってよかったと思う。

夕食はロッジのダイニングで待望のラムを。
今回はローストではなく、とろとろに煮込んだラムを、デザートにチーズの盛り合わせをいただき大満足
もちろんワインもしっかりいただきましたよ

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <9>ルートバーン・フラッツまでショート・トレッキング

大寒波が猛威をふるっていますが、皆様お住まいの地域では大丈夫ですか?
南関東も不穏な雪雲が広がり始めました。
大きな被害にならないことを祈るばかりです。

ニュージーランドの旅の記録、もう少しお付き合いくださいね

7日目 2007年11月17日
グレノーキーのロッジの前では藤に似た花を咲かせた木が満開になっていた。
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雄大な山々をバックに広がる牧場。
いかにもニュージーランドらしい光景で、ついつい写真に撮ってしまう。
特に春は生まれたばかりの子羊が一生懸命母親の後をついて歩く姿はかわいい。
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ルートバーン・トラックの入口「ルートバーン・シェルター」の駐車場。
今回はルートバーン・フラッツ小屋までの片道2時間のコースを往復する。
一昨日歩いたディバイドが、ルートバーン・トラックの反対側のゴールだから、間を抜かして最初と最後だけ歩いた格好になる。
トラックを歩くことを目的にニュージーランドを旅している人は別として、こんな短いコースでも豊かなニュージーランドの自然を味わうことはできるので、ぜひお勧めしたいコースだ。
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歩いてすぐに一つ目の橋を渡る。
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そのあとはシダとコケに覆われたブナの原生林を歩く。
ほとんどフラットな道で歩きやすい。
空気が湿っているので、程よいミスト状態で、元気をたくさんもらいました。
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帰り道、この河原でロッジで作ってきたおにぎりをいただく。
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枝のように折れ曲がっている植物が、昨日の原生林ウォークで教えてもらったシダの仲間。
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フラッツ小屋にはトイレもあり、助かりました
往復4時間ほどで、駐車場に戻ってきた。
日帰りでハイキングを楽しむファミリーも結構いて、ツアーでなくとも個人でも充分行けるところだと思う。

この後、ワナカへ向かう。
もうじきお母さん羊は毛を刈られてしまうのでしょうか?
今はまだ暖かそうな羊毛をまとっています。
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マウント・アイアンに向かうウォーキングコースからの景色。
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ワナカの街に着き、ロッジにチェックインする。
こちらもキッチン付きの広々したロッジだった。
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ニュージーランドのポリスカー。
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ワナカ湖畔を散策。
散りかけの小さな桜の木が。
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やはり厚い雲はとれず、ワナカ湖も冷たい風が吹いていた。
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ワナカはリゾート地としておしゃれなお店や、美味しいレストランもたくさんあり、その中の一つ「カプリッシオ・レストラン&バー」で生ガキ、ムール貝などいただく。
タスマン海で獲れた生ガキは濃厚でおいしかったです

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <10>ワナカからタスマン海沿いの絶景ドライブコースをフォックスまで

今朝は一段と冷え込み、朝起きるのがちょっぴりつらくなりますね
クリスマスやお正月、イベントを控えて街も何となくあわただしい雰囲気になってきました。
やるべきことをやらずに直前にバタバタするのが、私の通常パターンですが、今年もそうなりそう

ニュージーランドの旅、いよいよ終盤です。
もうしばらくお付き合いくださいね

8日目 2007年11月17日
本日はワナカからフォックスグレーシャーまでのロングドライブ。
快晴のワナカ湖畔を朝のお散歩。
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8時にチェックアウトし、ハウエア湖畔沿いの道を走る。
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ビューポイントには「Look out」という矢印が出ている。
路肩に車を停める小さなスペースがあるだけ。
できるだけ自然を壊さない工夫がされているので、日本のような売店や自販機などどこにもない。
ヨーロッパでもアメリカでもそうだが、郊外に出かけるときはポットにお茶など入れて持ち歩くのが当たり前。
我が家でも、毎朝コーヒーを大きめのポットに入れ持ち歩くようにしていた。
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ハウエア湖
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この辺りは右にハウエア湖、左にワナカ湖が広がる絶景のドライブコース。
微妙に湖の青さが違い、遠くサザンアルプスが望める美しい景色が続く。
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ワナカ湖
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2時間ほど走り、サンダー・クリーク・フォールズに着く。
青く澄んだハースト川にきらきら輝く滝の流れが美しい。
駐車場から滝までは5分とかからず、車ですぐ行ける観光地のため、どこよりも多くの観光客を見かけた。
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ニュージーランドの橋はこのように一車線交互通行が多く、黒い矢印方向が優先になる。
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長い橋には真ん中にすれ違える場所を設けているが、それでも橋を渡るときはハラハラドキドキだった。
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タスマン海が見えてきた。
しばらくはこの海岸線に沿って走る。
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思ったよりも早くフォックスに着いたため、マセソン湖にも行ってみることに。
ここは観光バスも何台か停まっていて、フォックス観光名所の一つになっているようだ。
40分ほどのウォーキング。
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鏡のような湖面にサザンアルプスが映るときれいらしいが、またしてもお天気に恵まれず、どんよりした雲が。
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ここで昼食のリンゴを食べ、ヘリの氷河トレッキングに向かうことにした。
朝残り物を全部片付けて食べてきたので、お腹がいっぱいだったのだ。

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <11>フォックス氷河をヘリハイク

今日は日差しに温もりが感じられる一日ですが、一年で一番日が短い冬至ですね
日が暮れたら、やっぱり寒さが身にしみます。
こんな時は定番のゆず湯で...

ニュージーランドの旅で最大のイベント、ヘリコプターで氷河トレッキングの様子をお伝えします

8日目
14時過ぎ、ヘリハイクのツアーを行うアルパインガイズ社へ。
ここはネットで予約ができず、代理店を通して予約を入れた。
料金は4時間で330NZ$。(2007年)
歩いていく氷河トレッキングだと85NZ$なので、かなり値段は違うが、歩きの場合は氷河の先端しか行けないので、黒く汚い氷河を見るだけ。
青い氷河はヘリで氷河の真ん中に降りないと見れないと聞いていたので、ぜひとも行ってみたかった。

お土産屋さんを兼ねた事務所で、天候の状況の確認をしている間、しばし待つ。
このころからお腹の調子が悪くなり、トイレに何回も行く羽目に。
とりあえずヘリが飛ぶことができ、しかもラッキーなことに私たちだけ。

まずは氷河トレッキングではアイゼンを付けて歩くので、かなりしっかりした登山靴でないとだめとのこと。
オットの登山靴はOKだったが、私はダメと言われ、貸し出しの部屋で靴を探してもらう。
一番小さいサイズでもちょっと大きかったので、靴下も貸してもらい、完全防備で出発。

ヘリポートから飛び立つとすぐにフォックス氷河が見えてくる。
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こちらはトレッキングを終え、ヘリで戻る人たち。
何台ものヘリが着陸するたびに、風をよけて身を縮めていないといけない。
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近づくヘリ。
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そして飛び立つヘリ。
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この後、登山靴にアイゼンを付け、ガイドさんと一緒に出発。
さっそく真っ青な氷河の中がのぞきこめる。
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こんな急角度で氷河が下っている。
私たちは横切り、さらに奥の氷河へ進む。
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時々クレバスにぶつかるので、慎重に回り道しながらガイドさんに付いていく。
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大きな氷の穴に入ることができた。
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この氷河のしずくをペットボトルに詰め、持ち帰った。
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雲は出ているが時折青空ものぞく。
何より風が弱かったので、氷河トレッキングにはもってこいの日よりだった。
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ガイドさんの勧めで氷の穴を滑ってくぐり抜けたり、中で写真を撮ったり、いろいろ面白い体験もできた。
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最初にヘリを降りた地点まで戻る。
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溶けた氷河に溜まっている水もブルー。
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18時過ぎ無事ヘリポートに戻ってくる。

フォックスの街でピザを食べた後、ロッジに向かうが、お腹の調子がさらに悪化し、夜はトイレにこもることに。
旅先で調子が悪くなったのは、後にも先にもこの1回だけだが、実は会社でウィルス性の胃腸炎をもらい、それが発症したのだった。
(同じ時期に会社の同僚もみな大変だったらしい)
元が丈夫なたちなので、何とか薬で回復し軽く済んで良かった

ともあれ、念願のヘリハイクは行けたし、真っ青な氷河を見て地球の自然の美しさを目の当たりにし、素晴らしい体験ができた。

もし、ちょっと高くて迷っている方がいたら、そうそうニュージーランドまで来れるものでもないし、ぜひともお勧めしたいです
ただ、多少の登山経験がないと厳しいかもしれませんね

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <12>フォックスからアーサー・パスを経てクライストチャーチへ

年末に入り、ニュージーランドの旅の報告すっかりご無沙汰してしまいましたが、何とか今年中に終わらせますね
最後までどうぞお付き合いよろしくお願いします

9日目 2007年11月18日
体調を崩しかなりつらい状況で朝を迎えるが、起き上がって車で移動はできそうだ。
本日はアーサー・パス経由でクライストチャーチまで7時間のロングドライブ。

フォックス・グレーシャーで泊まった「サンセット・モーテル」もキッチンの付いた新しいロッジだった。
サザンアルプスが間近に見える絶好のロケーション。
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しゃくなげに似たかわいいお花
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少し車を走らせるとキャンピングカーがたくさん停まっているキャンプ場があった。
サザンアルプスの反対側から見たマウント・クックの美しい山容。
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キャンピングカーの方たちが朝のお食事中。
こんなところでのんびりキャンプできたら最高に素敵な休暇になりますね
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左右の道沿いにはお花が咲き、快適なドライブが続く。
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ホキティカの街に入ってきた。
こじんまりしたかわいい街並み。
ここでタズマン海とはお別れだ。
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アーサー・パスを目指して内陸の道を進む。
こんな「bridge」の標識が見えてきたら要注意。
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1車線の狭い橋を渡る。
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アーサー・パスが近づくにつれ道沿いに線路も見えてきた。
グレイマスとクライストチャーチを結ぶトランツ・アルパイン号が走る。
当初はグレイマスでレンタカーを返却し列車でクライストチャーチに向かうことも考えたが、街から鉄道の駅までの移動など色々考えるとかなり大変なので、今回は見送った。
列車とほぼ変わらないアーサー・パス国立公園の素晴らしい景色を車からも眺めることができた。
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アーサー・パスのビレッジ。
観光バスもたくさん停まり賑わっていた。
もう少し日程に余裕があればここで一泊し、トレッキングを楽しみたかったのだが...
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ちょうど列車が通りかかった。
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こんな道をバイクで走るのはさぞ気持ちのいいことだろう。
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予定よりかなり早くクライストチャーチに着いた。
ニュージーランドの大きな地震がある前のきれいな街並み。
改めて地震で犠牲になられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。

当初は空港でレンタカーを返却してタクシーで街中に向かうつもりだったが、思ったほど街が大きくないので、そのままレンタカーで中心地まで行く。
駐車場を探すのにちょっとうろうろするが、大聖堂スクエアのすぐ近くに停めることができた。

クライストチャーチのシンボル、チェリスとカテドラル。
時間がなく中には入らず、外から眺めただけ。
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最後に浮世の義理のお土産を買いにメインストリートへ。
街中のかわいいポスト。
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日本人向け?お土産屋さん。
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夕食はラムで有名な「HAY'S」で予約していたが、私は体調不良のためスープのみ
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向かいにあるカジノ。
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食事が終わるころには暗くなりお店も閉まっていたので、そのままロッジへ戻る。


ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <13>クライストチャーチから成田へ

今日は末広がりの日。
お正月の飾りや門松、お餅つきなどされる方も多いのでしょうね。
関東地方はお天気もよさそうだし、新年の準備をするのに最適の一日になりそうですね

ニュージーランドの旅の記録、今回でおしまいです。
長い間お付き合い頂きありがとうございました

10日目 2007年11月19日
クライストチャーチ空港からオークランドを経由し成田へ戻る。
結局空港でレンタカーをガソリン満タンで返すことにしたため、朝3時半過ぎにチェックアウトする。

空港までは15分ほどのロッジだが、途中にセルフのガソリンスタンドがありそこで満タンにする。
車をレンタカー返却の場所に停め、カウンターのボックスにキーを入れればお終い。
初めての海外のレンタカーだったので、日本のようなチェックもなく拍子抜けし、後から何か請求が来ないか心配したが、何のトラブルもなかった。
また、その後アメリカでレンタカーを借りた時も同様だったので、細かい傷のチェックまではしないのかもしれない。

クライストチャーチからオークランドまでニュージーランド航空の国内便になるので、30分前の搭乗手続きだった。
早く着きすぎたので、空港内で朝食をとり、最後のお土産屋さんをちょっと覗く。
早朝にもかかわらず、ビジネス客と思われるスーツ姿の方たちを結構見かけた。

オークランドまでのフライトは朝日に輝くサザンアルプスが眺められ、たくさんの楽しい経験をしたニュージーランドとお別れをした。
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オークランド着陸間際には、日本の富士山に似た美しい山マウント・タラナキも見えた。
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オークランドでの2時間の乗り継ぎの後、16時過ぎ成田に着陸した。
帰りの機内食の記憶は全くありませんが、体調も回復し最後までニュージーランドワインを楽しんだような...


7年も前の旅の記録なので、いろいろ状況が変わっていると思いますので、その辺はどうぞ現地の情報をお確かめくださいね


初めての海外レンタカーの旅ということで緊張もし色々心配したが、何のトラブルもなく無事に旅を終えることができた。
やはり、ニュージーランドの治安の良さ、そして日本と同じ右ハンドル、距離もキロ標示でわかりやすかった。

成田から我が家へ向かう道で、あまりにニュージーランドでの快適なドライブに慣れてしまったため、途中の渋滞がオットにとってかなりストレスだったようだ。

そして何よりニュージーランドの美しい自然、それを守るための地元の人々の努力、それを感じ取ることができ、素晴らしい滞在になった。
セスナの遊覧飛行やジェットボート、ヘリハイクなど他の国ではかなり高額のアクティビティも比較的手ごろな値段ででき、日本ではできないような貴重な体験ができた。

ニュージーランドの道にはガードレールやトンネルはほとんどなかった。
多少遠回りしても、その自然を壊さない努力ををしているし、住んでいる人たちもそれを当たり前のこととして受け入れていることに何より感動した。
どこを歩いてもごみ一つ落ちていないし、決められた道を外れて歩いたり、女の子がヒールで山道を歩いたりする姿を見かけたこともなかった。
これは小さい時から自然に親しむ教育をしているから、日常生活の中でごく自然にできてしまうことなのかもしれない。

日本にもニュージーランドに負けず劣らず素晴らしい自然があるのに、ちょっと山道を歩いていてもあまりのマナーの悪さに愕然としてしまうことも多い。
あちこちに見苦しい自販機はあるし、素晴らしい里山の風景が損なわれている不要な建物も多くある。
一時の便利さに惑わされない、本当の意味で自然を満喫できる姿に変わっていくことができたら、それはこれからの子どもたちにも大きな財産になるだろう。

私も何か地元でできることがあったら、そこから初めてみようと思う。

昔のつたない記録にお付き合いいただき、ありがとうございました

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <14>お勧めのガイドブック

関東地方では朝から冷たい雨になってしまいましたが、これから雪に変わるかもしれませんね

ニュージーランドの旅の記録は終わりましたが、ご紹介したい本があります。
今回の旅の計画はこの本からヒントを得たものが多くあります。
美しい写真と共に魅力的な街の数々が載っていて、通常のガイドブックではあまり取り上げていないところも載っています。

残念ながら現在は廃版になってしまったようで入手できないようです
今はネットでいろいろ情報を得ることができるので、こういった本は購入する人も減るし、仕方のないことなのかもしれませんね。

ただネットでは自分の求めている情報は手に入れることができますが、それ以外のプラスαを探すことは、結構大変なので、自分が思っていたのとは違う別な視線からの提案が得られるという意味では本も捨てがたいと思うのですが...

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