夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

NZ南島レンタカーの旅 2007

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <1>旅立つまで

今日も関東地方は冬晴れで、気持ちのいい青空が広がっていますが、日本海側など各地で雪の被害が出ていて、心配ですね。


北半球ではこれから冬本番だが、南半球ではこれから夏に向かい、旅をするにはいい天候が続く。
ちょっと古いが、2007年の11月にレンタカーでニュージーランドの南島を3分の2周する旅をしたので、紹介したいと思う。

資料は当時のものなのでだいぶ古くなっているので、どうぞ最新情報はご確認の上、参考にしてくださいね

前年カナダでトレッキングしたのに味をしめ、ニュージーランドへ初のレンタカーの旅に挑戦することに。
ニュージーランドは日本と同じ右ハンドル左車線走行なので、初の海外ドライブ挑戦には最適の場所だ。

航空券の手配と宿泊するホテル、そしてレンタカーの手配はNZジャーニーという会社にお願いした。
いろいろ現地の会社を調べた結果、観光の手配など一番充実しているように思えたからだ。

もちろん今ならネットで調べて予約を入れるところだが、まだ個人の旅行に慣れていなかったので、こんな形で、自分たちならではの旅を楽しもうと思ったのだ。

詳細については予定表を参考にしていただけたらと思うが、当時のレートを全く思いだせないので、大体一人30万円ほどの費用だったと思う。
その中にはセスナでマウントクックをフライトしたり、ヘリで氷河トレッキングをしたりといったかなり高額の観光も含まれている。
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この旅で何より役に立ったのが、このドライブマップ。
日本のように複雑に道が分かれているのはクライストチャーチくらいで、あとは右か左かぐらいの選択だったが、そのため、ついついスピードを出してお目当ての所を通り過ぎてしまったりということが、このマップのおかげで防げた。

私は車が運転できないため、運転はオット。
助手席で地図を見るのが、私の役目だった。(あまり役に立たず
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ちょうど11月の半ばは関東の4月のような気候で、生まれたばかりのかわいい子羊が見れたり、お花もたくさん咲いていてトレッキングもいろいろコースに行くことができた。
またレンタカーの旅は、登山靴など車に積んだままで移動でき楽だった。
もともと人口の少ない国なので、治安は全く心配することなく旅を楽しむことができた。

自然豊かなこの国の旅を次回からお伝えするので、どうぞよろしくお付き合いくださいね

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <2>成田からクライストチャーチへ 車でレイクテカポまで 

今日も冬晴れ。
ニュージーランドの旅の記録をスタートしますので、どうぞよろしく


1・2日目 2007年11月10日・11日

成田18:30発のニュージーランド航空に乗るため、お昼過ぎに自宅を出発。
車の駐車場とペットの預かりが一緒になったUSAパーキングへ。
いつもと様子が違うことを察知してして車の中でも落ち着かないワンちゃん。
別れ際は悲しそうな声で鳴くのを振り切り、16時過ぎ空港内へ。

機内食は記憶にないが、ワインはかわいいボトルでけっこうおいしかった。
日本との時差が4時間なので楽だが、11時間のフライトは結構長く感じた。

定刻の11時にクライストチャーチの空港に着き、登山用品を持ってきているため、別室の検疫所で念入りに調べられる。
特に登山靴の裏など、日本でよく洗ってきたので問題なかったが、靴の裏についた土や植物の種など外来の物を持ち込むことで、ニュージーランドの固有の生態系が壊れるのを防ぐため、かなり厳しい。
これは個人の申請なので、申請しなければスルーできることもあるらしいが、見つかった時にはかなり厳しい罰則が設けられている。
もちろんこれは、ニュージーランドの自然保護の上で重要なことなので、私たちは進んでそれに協力した。

かなりそこで手間取ったため、空港内の予約したレンタカーのカウンターに行ったときには、私たちは来ないものと思われて、予約していた車はすでに貸し出されていた。(予約した時間より1時間以上遅れる場合はキャンセルとみなすとの契約条件があった)
それと同等クラスの日本車でスズキのスイフトが用意された。
特に車種にこだわるわけでもないので、そちらで了解し、フルの保険に加入し、すぐ近くの駐車場に案内される。
ちなみにレンタカーの会社は「Thrifly」というニュージーランドではかなり営業所の多い会社だ。
レンタル料は8日間で674.62NZ$。
これは保険の料金などすべて含み、クライストチャーチ空港で借り、同じところに返す契約。
日本円で5万円ちょっと。
やはり日本よりは安い。

一応傷の確認や、予備のタイヤ、道具の確認などして出発。

テカポに向かう道を教えてもらうが、どうも違う道に入ってしまったようで、30分ほど走り引き返す。
ややこしいのはクライストチャーチの街を抜けるまでで、後は快適なドライブだった。

途中の街で、ハンバーガーを食べたり、アイスクリームを食べたりしながら順調に道を進める。
道の両側には牧場が広がり、のどかなまさにニュージーランドという景色を堪能できた。
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そして3時間ほどで、レイクテカポへ。
やや雲は多かったが、空と同じような真っ青な湖が広がっていた。
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湖の向こうには、サザンアルプスが連なる。
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湖畔に建つ善き羊飼いの教会。
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有名な祭壇の先は窓ガラスという景色。
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ステンドグラスの代わりにテカポの美しい景色が広がる。
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バウンダリー犬の像
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こんなかわいいお花が湖畔に咲いていた。
花の色など、桜とそっくり。
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18時を回り、しだいに夕闇が迫ってくる。
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宿泊は、レイク・テカポ・シーニック・リゾートというモーテル。
目の前の駐車場に停めて、荷物を運びこむのも楽ちん。
部屋から、レイク・テカポを眺めることができた。

夕食は隣にあるリフィレクションズ・カフェ&レストランへ。
チェックイン前に予約をいれておいたので、窓際の席を用意してくれていた。
まずは無難にサーモンを。
お昼が軽かったので、完食しました。

夜は空一面星がまたたき、美しかった。
残念ながら、写真は撮れなかった。

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <3>セスナでサザンアルプスを遊覧飛行

2日目 2007年11月12日
早朝のレイクテカポ。
朝日に輝くサザンアルプス。
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朝食は軽めにして、予約していたセスナの遊覧飛行をする飛行場へ向かう。
エア・サファリという会社で、日本語のホームページもあるため、簡単に予約できる。
料金は50分で一人260NZ$。(2007年当時)
アメリカのグランド・キャニオンの遊覧飛行などと比べるとかなり安い。
と言っても、我が家にとってはかなり高額の観光なので迷ったが、一生に一度しか来れない所を悔いなく観光しようという気になり、予約を入れた。
もちろん天候によって飛行できない日もあるが、この日は絶好の遊覧飛行日和。
朝の方が飛行できる確率が高いと聞いていたので、朝一番の9時に予約した。
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今回はオーストラリアから来たご夫婦と一緒。
まずはじめに体重を量り、左右のバランスを決める。
また、事故について一切の責任を負わないという誓約書もサインさせられる。
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英語の堪能でない日本人のためにこんなパンフレットも用意されている。
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いよいよ飛び立った。
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シバルド山脈
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ゴドリー氷河
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マウント・クック(左)とマウント・タスマン
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タスマン氷河
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マウント・クック
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レイクテカポに戻ってきた。
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眼下に広がる絶景に夢中でシャッターを切り続ける、あっという間の50分だった。
マウント・クックの山頂付近は、何回か旋回してくれるのでシャッターチャンスは1回きりではありませんので、どうぞご安心を。

無事降り立った後は、ちょっと胸がムカムカしたが、何とか大事には至らなかった。
最後にパイロットの方と記念写真も撮れます
そしてフライト証明書がこれ。
パイロットの名前が入っている。
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待っている間にお茶を自由に飲めるコーナーもあり、ゆっくり遊覧飛行が楽しめた。
春先は山もたっぷり雪が積もっているので、一番きれいに見える時期ではないかと思う。
お天気は選ぶことはできないが、最高のパノラマを堪能できラッキーだった。

なお、テカポだけではなく、マウント・クックの麓や何箇所か飛行場はあるので、日程に合わせて選ぶことも可能だと思う。

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <4>青く輝くブカキ湖とフッカー・ヴァレー・トレッキング

3日目
セスナの遊覧飛行を終え、マウント・クック・ビレッジへ向かう。
途中の牧場にはメリノ種の羊たちが...
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さらに車を走らせると、ブカキ湖という青く澄んだ湖が見えてくる。
マウント・クック方向はこの湖沿いにずっと道が続いている。
テカポ湖よりさらに青く、きらきらとお日様に輝き、湖を縁取る白く輝くサザンアルプスと相まって、たとえようのない美しい景色だった。
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さらに車を走らせる。
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車をホワイトホース・ヒル・キャンプ場に停め、フッカー・ヴァレー・トラックを歩き出すが、朝の晴天がうそのように曇り、冷たい風が吹いて今にも降り出しそうなお天気に変わる。
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途中に固有種のマウント・クック・リリーがかわいいお花を咲かせていた。
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河原にはこんな珍しい鳥が。
たぶんつがいと思われる。
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パラダイス・シェルダック
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さらに氷河から吹きつける風が強まり、前に歩くのも大変な状況に。
途中でギブアップし、そこから先はオット一人でフッカー湖まで行って戻ってきた。
往復4時間のコースだったが、それほどアップダウンがあるわけではないので、お天気さえよければ、素晴らしいコースだと思う。
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そのあと、駐車場まで戻り、マウント・クック・ビレッジのロッジにチェックインする。
ハイキングコースを歩いていた時のような強い風は止んでいたが、しとしと雨が降り出し、マウント・クックの山頂は全く拝めなかった。
朝にあれだけ素晴らしい景色が堪能できたのだから、いたしかたないとあきらめ、早めに夕食に出かける。

その前にちょっとだけ、有名なハーミテージ・ホテルも見学させてもらうが、我が家には、本日の宿泊の「マウント・クック・アルパイン・ロッジ」で十分だ。
こちらもツインの部屋からは、雨に煙るマウント・クックが望める。

夕食はステーキを。
今回は早い時間だったので、予約せず、そのまま行ってOKだった。

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <5>マウント・クック・ビレッジからティアナウまで

4日目 2007年11月13日
午前中はマウントクック周辺のトレッキングコースを歩く予定にしていたが、朝から雨でやみそうもない。
トレッキングをあきらめ、次なる目的地に移動することに。

移動の途中で撮った今回の旅のお供をするスイフト。
トランクにスーツケースは一つしか入らないので、後一つは、後部座席に置いていた。
ニュージーランドは治安がいいので、夜置きっぱなしにしなければ、特にトラブルはなかった。
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朝の雨がうそのように晴れ渡ってきた。
本日はティアナウまでのロングドライブ。
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Lindis Pass
このような荒涼とした風景が続いている。
たしか「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影場所にもなったとか?
今週公開の「ホビット 決戦のゆくえ」もニュージーランドで撮影されていますよね
この後、「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影場所は何箇所か行きました
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まだルピナスの花の季節には少し早いようでなかなか見かけなかったが、道端でようやく色とりどりのルピナスを見つけた。
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途中で、オマラマ、クロムウェル、キングストンなどの街に寄ったが、どこかの街で見かけた郵便ポストとかわいいお花たち。
お花屋さんにはバラの苗もたくさん売っていたが、日本よりかなり安かった。
カナダもそうだが、イギリスの統治にあった国は、本国同様ガーディニングが盛んだ。
きれいな寄せ植え、手入れされたお庭のある家をよく見かけた。

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氷河から流れ出た真っ青な水の川。
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山のふもとはたいてい広大な牧場が広がっていて、たくさんの羊の群れが見られた。
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満開のミモザの下に羊の親子が。
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ちょっと大きい街でもほとんど信号はない。
ラウンドアバウトというロータリーを回って、右優先で行きあう。
何度かお先にどうぞと道を譲られたことも...
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ティアナウの街で見かけた光景。
カモたちが芝生で日向ぼっこしている。
襲われる心配がないからみんなのんびり。
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ティアナウ湖。
なかなか雲がとれない。
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2泊した「キャンベル・オート・ロッジ」の前庭。
キッチンが付いた広くて快適なロッジだった。
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スーパーでベビーリーフやトマト、パスタソース、果物など買い込み、夕食は部屋でいただく。
トレッキングに備え、ニュージーランドの虫除けも購入する。

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <6>ミルフォード・サウンドのクルーズ

5日目 2007年11月14日
本日は4時半に起き、ミルフォード・サウンドへ向かう。
ミルフォード・ロードは途中のトンネルが狭く、観光バスとすれ違うのが大変との情報を聞き、混雑する前にと、早めのクルーズを予約しておいたのだ。

エグリントン谷。
ここは「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影場所。
怪しい黒い雲が立ち込めています。
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すぐそばにあるミラー・レイク。
ここは風がなくお天気のいい日は、湖面が鏡のように映ることで有名。
そのため、湖には逆さに看板がかかっている。
あいにくのお天気で、映りこむ文字は見られず。
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峠に近づくにつれみぞれ混じりの雨が降り出し、道路はちょっとシャーベット状になり、急カーブが続く。
狭いホーマートンネルを無事通過すると一安心。
思ったより短いトンネルで助かった。

あとは下りなので、みぞれもやみ、曇り空の中ミルフォード・サウンド近くの散歩道へ。
ザ・キャムズ。
こんな看板が出ているところを見ると、日本人の観光客も多いのかもしれない。
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ちょっとだけミルフォード・トラックを歩いた気分を味わえる散歩道。
シダが雨上がりで瑞々しく美しい。
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ティアナウから2時間半、途中のお散歩も入れて3時間で到着。
駐車場から10分ほど歩き、クルーズの受け付けへ。

クルーズはいくつか会社があるが、ネットでリアル・ジャーニー社を予約した。
日本語のサイトもあり、予約も簡単だった。
ツチホタルの観光と合わせて一人188NZ$。(2007年当時)

窓口でメールで届いた予約のファイルを見せ、チケットと交換する。
中にはドリンクコーナーもあり、ゆっくりクルーズの時間を待つ。
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駐車場から船乗り場までの間に見えるマイター・ピークの絶景。
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予約時間の15分前に乗船の案内があり、船内へ。
9時のクルーズは朝食付きで、トーストやパン、ホットドリンクも各種あり、とりあえず席に着き、食べ物と飲み物を取ってきてお腹に流し込む。
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船が動き出した後はデッキに陣取り、写真を撮り続ける。
朝の雨がうそのように青空がのぞき、雪をいただいたマイター・ピークが美しい。
たまたま同世代に日本人のご夫婦と一緒になったが、昨日は雨で視界が悪かったので、今日もう一度出直してきたとのこと。
やはり、晴れの日と雨の日では全く雰囲気が違ってしまうので、私たちはラッキーだったのかもしれない。
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動き出してすぐに見えてくるボウエン滝。
ここまでは歩いて見に行けるそうだ。
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徐々にフィヨルドの奥へ入っていく。
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タズマン海に一番近い場所までやってきた。
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ここから船は引き返していく。
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岩の上に寝そべっているニュージーランド・ファー・シール(オットセイ)。
写真では遠いですが、かなり近くまで近づいてくれる。
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スターリング滝。
この後、滝に近づき、汲み上げた滝のお水をいただくことができる。
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滝の水しぶきでカメラにも水滴が...
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ザ・ライオン(キンバリー山)。
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船を下りた後もクルーズの余韻に浸り、しばしこの絶景を楽しむ。
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その他、ペンギンも見れたのですが、うまく写真が撮れずごめんなさい
あっという間に過ぎてしまうので、写真を撮るのは結構大変です。

ニュージーランド南島2400kmレンタカーの旅 2007 <7>キー・サミットへトレッキングとツチボタル観光

5日目
11時過ぎ、ミルフォード・サウンドのクルーズの船乗り場からディバイドまで引き返す。
朝一番のクルーズだったこともあり、団体の観光バスが混みだす前で、無事すれ違うこともなくホーマー・トンネルを通り抜けることができた。

朝の青空がうそのように徐々に厚い雲が出てくる。
この辺りは温帯雨林で雨の多い地域なので、なかなか晴天が続かないのも無理もないことかもしれない。
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ディバイドの駐車場に車を停め、ルートバーン・トラックを歩き始める。
これはビジターセンターで手に入れた簡単な地図。
私たちが海外でトレッキングするときには真っ先にビジターセンターに行くことにしている。
ここでお天気の情報や地図、お土産屋さんには売っていない植物図鑑など、様々な情報が入手できるからだ。
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途中まではこんなニュージーランドらしい森が続き、鳥のさえずりが聞こえ、気持ちのいいお散歩だ。
日本の森林とは違い、シダやコケなど珍しい植物がいっぱいだ。
この枝にまとわりついているのは、ゴブリン・モス。
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途中でルートバーン・トラックから分かれ、キー・サミットの方向へ道をたどる。
矢印もはっきり出ているし、道もさほど険しくなので、通常の日本のハイキングに慣れている人なら、個人で来ても全く問題のないコースだ。

しだいに景色が開け、このような山を見ながらつづら折りの道を登っていく。
ガイドブックによるとかなり険しいように書いてあったが、全くそんなこともなく楽なハイキングコースと言った感じだ。
もちろん、天候次第では全く景色は一変するので、そこは自己責任で判断してもらいたい。
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そしてキー・サミットの山頂に到着。
尾瀬のような池塘が点在する。
晴れていれば池に山々が映り美しいと思うが、あいにくの雲でクリアな青空は見えないのが残念。
木道に沿って散策し、昼食のクッキーとリンゴをいただく。
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マウント・クリスティーナ
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下に見えるのはレイク・マリアン。
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駐車場にいた小鳥。(チャフィンチ?)
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この後、元来た道を戻り、ティアナウへ。
街に近づくにつれ、のどかな牧草地帯が広がる。
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ロッジに戻る前に昨日寄ったスーパーへ。
キッチンにはフライパンもあったのでステーキ用のお肉を買い、サラダとスープで夕食を。
ワインも購入し、ステーキの仕上げにも使う。

20:15にツチボタルのツアーを予約していたので、街の中央にあるリアル・ジャーニー社まで歩いていく。
街が小さいので、ロッジから歩いて15分ほど。
ツアーの15分前に集合となっていたが、さすがニュージーランド。
来ていたのは私たちだけで、出発時間になったら受付に声をかけてくださいとのこと。
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時間になり、いつの間にか集まった人たちと事務所裏手の桟橋から高速艇に乗り込む。
まだこの時間は夕闇が残り、街の明かりもだんだん遠くなり、幻想的な光景だった。
写真撮影禁止だったので、カメラを持ってこなかったのが、悔やまれる。

50分ほどで洞窟の入口に着き、ツチボタルの一生など生態系のビデオを見た後、小さなボートに移り洞窟へ入る。
たまたま日本からのツアーも来ていたようで、そのボートでは日本語で案内をしていた。
私たちは英語のガイドだったが、きらきら光る洞窟は美しかったし、ボートで巡るので、ちょっとした遊園地のアトラクションのようだった。
2007年の「歩き方」にはフラッシュ禁止となっていますが、写真撮影そのものが禁止なので、ご注意を。

あっという間にボートを降り、また街へ戻る大きな高速艇を待つ。
今度は真っ暗な闇の中を湖を渡り、22時過ぎ事務所へ戻ってきた。

人通りは少なくなっているが、広い通りなので、治安の心配もなくロッジへ戻る。
朝から夜遅くまで、ニュージーランドの自然を堪能した一日だった。
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