夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

白馬へ避暑ハイキング 2017 ⑥五竜高山植物園と姫川源流探勝園

3日目
小遠見山のトレッキングからの帰り道、アルプス平自然遊歩道を歩きます。
地蔵沼方向へ。
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こちらもニッコウキスゲが見ごろです。
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地蔵沼へ。
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この分岐でそのまま高山植物園を下っていくこともできますが、私たちはとりあえずトイレと水分補給でリフトを使って下りることにします。
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本日は天気も安定しているので、パラグライダーもたくさん飛んでいます。
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リフトに乗っている間は、トレッキングでかいた汗もひいてしまう心地いい天然のクーラーでした。
そして朝とは違い、眺望も楽しめます。
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アルプス平駅。
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リフトの終点に咲いていたノハナショウブ。
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ヒマラヤの青いケシ。
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ハナショウブ。
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ササユリ。
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ハクサンフウロ。
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モミジカラマツ。
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ナメルギボウシ。
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アルプス平にある山頂レストランでソフトクリームと濃い牛乳を頂き、一息つきます。
外はかんかん照りですが、がんばってロックガーデンまで行くことに。

メコノプシス・カンプリカ。
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ヒマラヤトラノオ。
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こんな看板が。
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ノモカリス・フォレスティ。
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アルニカ・モンタナ。
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アカタテハがとまっています。
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羽を閉じるときれいな模様は見えません。
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エーデルワイス。
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アスター・アルピヌス。
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カンパニュラ・プラ。
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ミヤマオダマキ。
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タマシャジン。
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チングルマの咲き終わった綿毛が一面に。
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ホソバヒナウスユキソウ。
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コマクサ。
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オトメユリ。(終わりかけ)
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散策は切り上げ、アルプス平駅の展望デッキに上がってみました。
本日は午後も山がきれいに見えました
ここまで上がってくる人は少なかったですが、手軽に360度の展望が楽しめるので、お天気のいい日はお勧め。
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テレキャビンでとみお駅に降ります。
エスカルプラザには高山植物の展示やカフェなどありましたが、時刻は16時近くで姫川源流に行ってみたかったので、ほぼ素通り。

カライトソウが美しいエントランス。
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最初に姫川源流とナビに入れると、とんでもない山道に入ってしまい、ちょっと大変なことに
姫川源流にいくには「白馬さのさかスキー場第1駐車場」に車を停め、通りを渡り少し歩かなければなりません。
この看板が目に入ってくれば、もう一安心。
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林の中をしばらく歩きます。
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その先は、木道と普通の道に分かれますが、最初は普通の道から行った方がいいようです。
途中で木道になります。
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木の橋が見えたら姫川源流です。
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バイカモが清流にゆらゆら揺れて咲いています。
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夕方は夕日でバイカモが輝き、妖艶な美しさです。
木道を一周しても20分程度なので、マイカーで来られていたらちょっとついでに寄ってみては...

本日もたくさん汗をかいたので、ホテルへ戻り、温泉につかります。
これが、日本の旅の一番幸せな時間ですね

4日目の様子とホテルの紹介は次回にご報告しますね。

白馬へ避暑ハイキング 2017 ⑤目の前にそびえ立つ五竜岳 360度の眺望が楽しめた小遠見山

3日目 2017年7月20日(木)
本日は小遠見山へトレッキングに出かける予定。
前日の丸山ケルンからの眺望がさっぱりだったので、多少めげてトレッキングを止めどこかへドライブに行こうかとも考えたが、予定通りに出発することにしました。

朝食は7時半からですが、最大6時半まで早めることができるとのことで、7時にお願いします。
ここのコーヒーはおいしいと評判だったのですが、トイレのないコースを歩くので、泣く泣く我慢。

「八方の湯」前のローソンでおにぎりを購入するが、7時半前で梅干しのおにぎりは最後の1個でした。

まずは白馬五竜ゴンドラテレキャビン乗り場へ。
7時半から動いているが、8時前に到着すると、すでにかなりのお客さんが。

駐車場には紫陽花がたくさん植えられていて、ちょうど見ごろでした。
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ゴンドラ往復と展望リフトがセットになったパノラマチケットを購入。(2200円)
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アルプス平に到着。
ここから先トイレはありません。
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5分ほど下ったところに、アルプス展望リフト乗り場があります。
朝露に濡れ、まだお花たちも瑞々しいので、お花の撮影をするなら早朝がいいですね。
(お天気のいいお昼過ぎになると、お花もくたっとしてかわいそう
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朝はちょっと風が冷たく、ひんやりするほどの涼しいリフト。
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リフトを降り、急な石段を登ると地蔵ケルンはすぐ。
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残念ながら、この時点ではまだガスって大パノラマは拝めません。
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そのまま五竜岳方向へ進みます。
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クマよけの鐘?
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急な階段を上り、ようやく見返り坂へ。
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向こうの山に地蔵ケルンが見えますが、後はまだ雲の中。
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帰りはこんな景色。
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まだまだ上りは続きますが、前日の八方尾根の岩だらけの道よりは歩きやすいです。
ここから山頂まではほとんど日陰はありません。
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一ノ瀬髪へ。
空は青いですが、まだ雲で山は見えません。
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帰りは素晴らしい絶景。
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2つ目が八方尾根。
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二ノ瀬髪へ。
急な登りはほぼお終いです。
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五竜岳へと続く登山道の分岐ですが、みなさん小遠見山を通り、休憩されていました。
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ついに山頂へ到着です。
ここまで90分。
かなりのんびり歩いても、このくらいの時間で着きます。
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しだいに雲が晴れてきます。
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白馬槍ヶ岳の山頂が覗いています。
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海外のツーリストの姿も見えます。
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目の前にどっしりそびえ立つ五竜岳。
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唐松岳。
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山頂にはおにぎりを食べながら1時間ほどいましたが、日陰はないものの風が涼しく、山の景色を満喫しました。
そして、ようやく鹿島槍ヶ岳の山頂が見えました。
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帰りの尾根道は雄大なアルプスの景色が両サイドに広がります。
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木の間からもまた鹿島槍ヶ岳が見えます。
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五竜岳。
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帰りは地蔵の沼を通るコースを選びます。
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アルプス平自然歩道や高山植物園の様子は次回にお伝えしますね

白馬へ避暑ハイキング 2017 ③黒菱平から八方池まで絶景ハイキング

2日目 2017年7月19日(水)
いよいよ黒菱第3リフトに乗り込みます。
料金はグラートクワットリフトも含めた往復1120円。
6時半過ぎには並び始める方もいて、開始時間の2,3分前に動き出しました。
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黒菱平へ到着し、雲海デッキへ。
早朝がお奨めとのことで、眼下に白馬の街が見え、その後ろにはたなびく雲海が見えます。
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ここから乗り継ぐグラートクワッドリフトまでの間に鎌池湿原があり、ちょうどニッコウキスゲが見ごろでした。
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グラートクワッドリフトは4人乗りで、安全バーも付いています。
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次第に高度を上げ上っていきます。
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リフトを降りた目の前が八方池山荘です。
水場はないので、山荘で一人100円でお水を分けてもらいます。
唐松岳でテント泊の人は、麓でお水を調達していったほうがいいかもしれません。
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ここから先八方池までは自然研究路となっていましたが、けっこう滑りやすい石の道で歩きづらいので、ハイキングシューズよりは底の厚い軽登山靴の方が良さそうです。
私は珍しく軽登山靴にストックも持ってきましたが、かなり段差のある所ではコンパスの短い私にはストックは役立ちました。

いよいよ出発。
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今回は早く八方池に着きたかったので、木道コースを選択。(こちらの方が景色もいいのでは)
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目の前に五竜岳が見え、眺望のいいコース。
奥は鹿島槍ヶ岳。
ガスがかかってしまうとこの景色も見れないので、行きに写真を撮っておいた方がいいかも。
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木道脇に雪渓が残っています。
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第2ケルン(息ケルン)下で最後のトイレを済ませます。
そこからの眺望もなかなか...
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不帰の嶮をアップで。
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第2ケルン(息ケルン)到着。
山で命を落とした息子さんのために建てたケルン。
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さらに登りユーモラスな八方ケルンへ。
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かなり急な上り。
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八方池への分岐点。
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ここから下り、雪渓を通る道を選びます。
この時期、雪は溶けかかっているので、アイゼンなしでも可能だと思います。
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雪渓を抜け、小高い丘を上りきった時の景色です。
ようやく八方池が見えて来ました。
左に見えるデッキが、逆さ白馬三山の撮影ポイント。
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丘を下りて池のそばに来ました。
小さく見えるケルンは第3ケルン。
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こちらは唐松岳。
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そしてついにビューポイントへ。
天狗尾根と不帰の嶮は見えていますが、右の白馬三山はガスがかかっています。
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それほど広いデッキではないので、観光シーズンはお互いに譲り合わないと厳しいでしょうね。
早朝は貸し切り状態で、雲が晴れるのを20分ほど待ってみましたが、状況は悪くなるばかり。
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右奥の丘から池に出ます。
反対方向は立ち入り禁止エリア。
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時刻は9時前。
みるみるガスがかかり、山は見えなくなります。
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八方池まではツアーのフリープランになっているようで、早朝にもかかわらずツアーバッチを付けた方を何人も見かけました。
あえて名前を出させていただきますが、クラブツーリズムの関西方面から来ているツアーで、池の立ち入り禁止区間に入り写真を撮ったり、集合時間に間にあわないと立ち入り禁止区間からショートカットしようとする方までいました。

自然研究路での注意事項については、あちらこちらに看板もかかっていますが、ツアー客は時間制限があるため、そうした注意を気に留めている暇もないようです。

立ち入り禁止区間はモリアオガエルやクロサンショウウオなど生息する貴重なエリアです。

ツアー会社も人手不足ため、かつてのように添乗員さんが全行程付いていくわけでもなく、行ける人だけが行くというシステムをとっているところが多いようですが、次の世代にこの豊かな自然を残すためにも、ツアー会社にも社会的責任があるのでは...

せめて立ち入り禁止区間には入らないという説明があってもいいのではないでしょうか?
(そういうことをする人は説明の時間は寝ているか、説明文を読んでいないのかもしれませんが)


私たちはあきらめて丸山ケルンを目指します。
そちらの様子は次回に。

白馬へ避暑ハイキング 2017 ②白馬八方の湯、そして黒菱平の駐車場で車中泊

昨日、無事帰宅しました。

関東地方でも梅雨明け後猛暑が続いていますが、白馬も強い日差しが照りつけ猛暑でした。
上高地のように晴れていればすっきり山が見えるのと違い、あまりにお天気が良いと平地と山頂の気温差が大きく、山はガスがかかり、なかなか青空の白馬連峰を望むことはできませんでした

それでも運よく顔を出してくれた白馬連峰の姿に、この時期旅して良かったと感じさせてくれました。

車中泊1泊、ホテル2泊で満喫した夏山の旅を報告したいと思います。


1日目 2019年7月18日(火)
自宅を10時に出発。
一昨年新しく開通した圏央道を通り、関越道へ。
途中横川SAで昼食。

横川と言えば峠の釜めしが有名だが、前回上高地へ行った時に購入しバスの中で食べたので、今回は限定のお弁当を頂きました。(1000円)
奥に見えるのは上州牛、舞茸の炊き込みご飯がおいしかったです。
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長野ICを降り、予定より早く白馬に着き、大出のつり橋へ向かいます。
この橋からは木が邪魔して白馬連峰は見えません。
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大出公園奥の橋を渡り、姫川の河原へ。
この辺りが一番よく見えるようですが、厚い雲がかかり、ほとんど山は見えず。
雪解け水で少し青みを帯びた美しい姫川。
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このあと青鬼集落へ山道を上ります。
集落までは20分ほどで駐車場は500円、自己責任で募金箱に入れるシステムですが、車を停めても眺望は望めないとのオットの意見で、そのまま引き返します。


予定より早く15時半、八方の一番賑やかな所にある八方の湯へ。
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しばらく足湯で寛ぎます。
日陰は風が涼しく、いつまでも足湯に浸かっていられます。
手前からお湯が流れ、熱いお湯です。
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足湯から眺めるジャンプ台。
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16時になりお風呂へ。
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入浴料は800円だが、ネットで割引クーポンをプリントアウトしておいたので700円になりました。
明日乗る黒菱リフトと温泉の割引券は温泉でも購入できると情報だったが、ここではないと言われ、温泉の入浴券のみ購入。

意外にこじんまりしていて、あまり長居できる雰囲気ではありません。
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ちょうど山帰りの人たちが帰り、宿泊客が来るには早い時間だったので、貸し切り状態で、いいお湯でした。
お風呂上がりに地元の牛乳をいただきます。
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八方の湯の向かいには大きなローソンがあり、たくさんのツーリストの御用達。
明日の朝食のサンドイッチと昼食のおにぎりを買いに行くと、すでに梅干しのおにぎりは売り切れ。
車を15分ほど走らせ、向かったセブンで最後の2個をゲットできました。

ハイキング程度の人から本格的に唐松岳を目指す人まで、皆さんおにぎりを食べていたので、夕方には無くなってしまうことも多く、早めに購入した方がいいかもしれません


旅先で訪れる地元の居酒屋も楽しみの一つですが、口コミでも人気の「おひょっくり」へ。
夕方は17時半からで、その後暗くならないうちに黒菱平の駐車場へ向かう予定。
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私はゆず酒を。(600円)
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リンゴのサラダ。(500円)
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サラダうどん。(850円)
温泉うどんのつるっとした咽ごしのごまだれ味でおいしかったです
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オットは白馬豚の生姜焼き定食。(1200円)
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すっかり満腹になり、黒菱平の駐車場へ。
途中まではリゾートホテルののエリアを通り、黒菱林道を走ります。
写真がないのが残念ですが、山の傾斜を利用した牧場になっていて、牛さんが食事中で、山々がたなびく美しい景色でした。

大型車はもちろん通行できませんが、普通車であればそれほど問題はないでしょう。
ただ林道なのでガードレールのようなものがなく、陽が暮れた後やガスっている時は特に注意が必要かもしれないです。

この道がこれ以上快適になってしまったら、周りの自然環境への影響も大きくなると思うので、このまま山好きの人だけが通れる道で十分。


18時半過ぎに到着した時点で10台程度の車が停まっていました。
レストハウスの下にトイレがあります。
洗面所は広く、トイレもウォシュレットなので、快適に車中泊できる場所だと思います。
山の中で、これだけのトイレはありがたいことです
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時刻は4時半、レストハウス裏の小高い丘から白馬の山が望めます。
残念ながら雲がかかり、日の出は拝めませんでしたが、雲海に浮かぶ山々は幻想的で素敵。
ここに車中泊したからこそ見れる景色ですね
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尾瀬に行く時に車中泊した戸倉に比べるとかなり涼しく、長袖のTシャツにダウンの寝袋でちょうど良かったです。

5時半を回り、だいぶ明るくなってきました。
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これから乗る黒菱第3リフト。
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6時を回ると車の台数も増えてきます。
右が黒菱第3リフト、左が兎平からのアルペンクワッドリフト。
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早い人は八方池からのご来光の写真を撮るため2時過ぎに出発していますが、現在こちらは徒歩での登山ルートは禁止となっていますので、よくご確認ください。
野生動物も多いエリアですので、すべて自己責任です。

私たちは朝一番の黒菱第3リフトに乗ります。
そちらの様子は次回に報告させていただきますので、どうぞよろしく




白馬へ避暑ハイキング 2017 ①黒菱平駐車場で車中泊予定

連日、猛暑とゲリラ豪雨が続き、早くも夏バテ気味です。


今日は不安定だが、明日からしばらく安定したお天気が続きそう。
ということで、白馬八方尾根、そして五竜小遠見山ハイキングに出かけることに。

本来なら唐松岳山頂でテント泊をしたかったのだが、重いリュックを背負って歩く自信もなく、身軽に行ける丸山ケルンまでのルートを考えてみました。(一度テント泊の気楽さを味わうと山小屋は遠慮したくなります)

毎年ニュースになる中高年の登山事故。
本人は気が若いつもりでも、やはり若い時のような機敏な動作はできず、それが思いかけず大きな事故につながっていることも多いのでは。

日本では山頂を極めることが山登りと思っている風潮があるが、昨年スイスで味わった気軽に尾根歩きを楽しみ、なおかつ絶景が楽しめるコースも、日本に結構あります。

今回はその基準を満たした2つのコースにチャレンジしてみようと思っています。


八方尾根にはいくつかのルートがあるが、黒菱平の駐車場は無料でリフトの代金も安いです。
今日は黒菱平の駐車場で車中泊をし、明日人込みを避け朝イチ八方池を目指そうと思っています。
後はのんびり、高山植物を愛でながら景色が楽しめたらいいなと思っています。

その後は白馬で2泊し、五竜の高山植物園やその先の小遠見山まで行ってみようと思います。


ということで、全てお天気しだいですが、無事帰ってきたらまたご報告したいと思いますので、どうぞよろしく


今、唐松岳で転落事故のニュースが入ってきました。
やはり山をなめたら、大きな事故につながります。
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、精いっぱい気を引き締めて行ってきます。

新緑の渓谷美 西沢渓谷へ

2016年6月3日(金)
梅雨入り前の貴重な晴天。
以前より行きたかった西沢渓谷へ渓流歩きに出かけた。

天気予報とにらめっこしながら、ようやく実現できた西沢渓谷。
サイタマからだと片道の高速料金が4000円近くかかってしまうため、気楽にお出かけすると言うわけにもいかず先延ばしになっていたが、お天気が安定し、新緑もまだ美しい時期ということで、思い切って本日出かけることに。

我が家を5時前に出て、西沢渓谷の駐車場には8時前に到着。
平日でシャクナゲも終わってしまったので、比較的のんびりした雰囲気。
それでも20台近くは停まっていて、やはり人気のスポットのようだ。

駐車場からゲートに入り、しばらく平坦な道を歩く。
一番近い市営駐車場は60台しか停められないので、土日はかなり早朝に来ないと厳しいかもしれない。
ちなみにトイレは駐車場にはなく、少し戻るか、20分ほど歩いてネトリ大橋まで行くしかないので、ご注意を。
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ネトリ大橋手前のトイレ。
立派な休憩所もある。
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セラピーロードという割には急な登山道だった。
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ここで橋を渡らずに右の道を進むと渓流沿いの道に出る。
ハイシーズンの時は登り専用の一方通行になるが、オフシーズンでもすれ違うのが危険な道もあるので、なるべく渓流沿いの道から歩き始めることをお勧めする。

しばらくは歩きやすい平たんな道を行くと西沢山荘に着く。
こちらは現在閉鎖されているらしいが、ここにもトイレはある。
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少し下りの道を行くと「二俣吊り橋」へ。
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この橋を渡ると徐々に山道になっていく。
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「大久保の滝」が見えてきた。
お天気が良すぎて滝がきれいに撮れません
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この看板が出てきたらいったん手前の道へ。
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大きな展望台から眺める美しい滝。
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元来た道へ戻り渓流沿いに進みますが、この辺りから道はかなり険しくなってくる。
渓流沿いなので、ぬかっていたり、滑りやすい大きな岩の上を歩いたりと、スニーカーでは厳しいコース。
最低限ハイキングシューズは必要だと思います
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フグ岩。
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ウナギの床。
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人面洞。
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鎖を使い急勾配の道を進む。
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竜神の滝へ。
こちらも見ごたえのある滝。
特に紅葉シーズンは絶好の撮影ポイントになるのでしょうね。
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途中に「恋糸の滝」もあるが、こちらは木の間に隠れてほとんど見えないのカット。
そして「貞泉の滝」へ。
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「母胎渕」。
真っ青な渕に勢いよく水が流れ込んでいる。
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美しい渓谷の景色が広がる。
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「カエル岩」
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「方杖橋」。
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いよいよ最大の見どころ「七ツ釜五段の滝」へ。
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「不動の滝」。
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ここからは階段を上っていく。
たどり着いた所が西沢渓谷終点になる。
ベンチもあり、ここでおにぎりをいただき休憩。
トイレもある。
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帰りはトロッコ道をのんびり下っていく。
このトロッコ道だけなら、スニーカーでも充分だが、渓谷の美しい姿は見れない。

昔使われていた林道の名残があちらこちらに。
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シャクナゲの群落のそばの橋はシャクナゲ橋として新しくなっていた。
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「大展望台」。
甲武信主脈山地が一望。
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この橋を渡り、ぐるっと引き返す形となる。
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以前使われていたトロッコも展示してある。
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「山の神」。
かわいらしい神社が祭られている。
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ここから「バス停近道」の標識があり、どこへ出るかわからず使わなかったが、ネトリ大橋へ戻る途中で合流していたので、そちらも利用すれば少し時間短縮になるかもしれない。

ネトリ大橋近くの休憩所で、汲んでおいた渓流の湧き水でコーヒーをいただき、残りのおにぎりで昼食。
ゆっくり写真を撮りながら一周4時間。
ちょうどいいエクササイズになった。
少し甘いおいしいお水で、おいしいおいしいコーヒーをいただき、帰路についた。

大正池から徳澤までの避暑ハイキング ⑤上高地のお花たち

立秋を過ぎ、少しですが、朝の空気は涼しくなりました
今だけかもしれませんが...

上高地もたくさんのお花が咲いていたので、紹介しますね。
一生懸命調べたのですが、もし間違っていたらごめんなさい

まずは大正池から河童橋までの道。

ヨツバヒヨドリ
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タマガワホトトギス
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カンボク
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キツリフネ
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ダイコンソウ
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マルバダケブキ
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ノアザミ
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朝露に輝くカラマツ
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クガイソウ
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イタドリ
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ヤマホタルブクロ
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トモエソウ
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ソバナ
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ノコンギク
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クサボタン
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河童橋から明神まで
ヤチトリカブト
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メタカラコウ
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ヤマハハコ
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明神から徳澤。
ゲンノショウコ
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明神から河童橋(梓川右岸)
ガクウツギ
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ゲンノショウコ
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ニワトコの実
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この時期にしか出会えないお花たち。
これも歩く楽しみの一つですね

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  • るいと東吾の子ども世代の活躍を描いた「新・御宿かわせみ」
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  • もう一度見たい景色ニッコウキスゲ咲く尾瀬沼へ 2020 <4>尾瀬沼の感染予防対策で感じたこと
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