夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

白馬へ避暑ハイキング 2017 ⑧八方尾根、小遠見山のお花たち

八方尾根は高山植物の宝庫としても有名。
眺望が悪くても、足元のお花たちに癒されます。
名前のわからない花やあやふやな花もたくさんありますので、どなたか教えてくださるとうれしいです



DSCN4550
タカネウツボグサとイワシモツケ
DSCN4559
タテヤマリンドウ
DSCN4608
ハッポウウスユキソウ
DSCN4597
ハクサンコザクラ
DSCN4621
チングルマ
DSCN4623
クルマユリ
DSCN4647
ハクサンフウロ→シラネアオイ  よっしーさんに教えていただきました
DSCN4653
キヌガサソウ
DSCN4660

DSCN4703
ウラジロナナカマド
DSCN4707
エンレイソウ
DSCN4709

DSCN4712
ユキワリソウ(ぼけてしまった
DSCN4715
キジムシロ
DSCN4716
ハクサンタイゲキ
DSCN4717
ヤマブキショウマ
DSCN4718
イワシモツケ
DSCN4721
ハクサンチドリ
DSCN4722
コイワカガミ
DSCN4724
ハクサンシャクナゲ
DSCN4729
イブキジャコウソウ
DSCN4736

DSCN4738

DSCN4739
オオタカネバラ
DSCN4740
チシマギキョウ
DSCN4742
キバナノカワラマツバ
DSCN4750

DSCN4753
ミヤマムラサキ
DSCN4767
ショウジョウバカマ
DSCN4781
ユキワリソウ
DSCN4784
ミヤマアズマギク
DSCN4796
ハイマツ
DSCN4807
タカネウツボグサ
DSCN4813
ハッポウタカネセンブリ
DSCN4814
シモツケソウ(これもボケボケ
DSCN4824
ミヤマトウキ
DSCN4827
キンコウカ
DSCN4835
クガイソウ
DSCN4839


小遠見山のお花たち

ウラジロヨウラク
DSCN4907
アカモノ
DSCN4915
ゴゼンタチバナ
DSCN4916
ヤマハハコ(ボケボケ
DSCN4945
シロバナクモマニガナ
DSCN5033

ヒメシジミ 鮮やかなブルーの小さな蝶
DSCN5046
DSCN5048
ベニシジミ
DSCN5107


白馬へ避暑ハイキング 2017 ⑦鷹狩山展望公園そして帰宅 泊まったホテルの紹介

4日目 2017年7月21日(金)
本日はのんびり自宅へ戻る日。
チェックアウト後、初日のリベンジに大出の吊り橋へ行ってみましたが、残念ながら白馬三山は全く見えません。
DSCN5334
DSCN5336


その後車を1時間近く走らせ、大町市にある鷹狩山展望公園へ向かいます。
晴れていれば、北アルプスを一望できる絶景ポイントなのですが、麓は晴れていても山には雲がかかり、山は見えませんでした。
夏は絶景を見るのは、なかなか難しいですね
DSCN5339
DSCN5341
DSCN5344
DSCN5349
山頂から金毘羅宮を通り、石段を下りて駐車場に向かいます。
実物大の御神馬だそう。
DSCN5352
DSCN5354

安曇野ICに向かう途中、トイレ休憩で池田町のハーブ園に寄ります。
信州をドライブしていると、あちらこちらに無料の足湯があるのは嬉しいですね
DSCN5360
DSCN5358
DSCN5359

長野道から中央道へ。
諏訪湖SAでランチタイム。
フードコートで山菜そばをいただきます。
夏休みに入り最初の週末なので、家族連れで賑わっていました。
DSCN5362
DSCN5364

途中で渋滞に巻き込まれ、16時過ぎ我が家に到着。
白馬も暑いと思ったけれど、それ以上にサイタマは蒸し暑く、さっそくあの山の涼しい風が恋しくなりました。

今回はいつもの車中泊プラス温泉2泊でのんびり山旅を楽しみました。
歳をとるとロングドライブは無理は禁物なので、このくらいのゆったりしたスケジュールの方が事故の心配もなく楽。
まだまだ楽に山歩きを楽しめるコースはありそうなので、来年も避暑ハイキングができたらいいのだけれど


泊まったホテルの紹介  白馬アルパインホテル
1泊2食付き 一人10800円(じゃらんのポイントを利用)+入湯税150円

正面入り口
DSCN4858
暖炉のあるロビー
DSCN4854
DSCN4866
食事処
DSCN4856
お風呂入口
DSCN4872
新館3階ロビーからの眺望
DSCN5321
新館2階ツインを利用。
2段ベッドもあるファミリールームだったので、部屋は広々。
2泊目はバスタオルと寝巻の交換だけですが、山へ行く時歯ブラシは持ち歩いているので、特に必要は感じませんでした。(フロントに頼めばもらえそうですが)
DSCN4860
DSCN4861
DSCN4862

1泊目の夕食。
奉書焼は鱈に玉ねぎで洋風の味付けでした。
陶板焼きは豚肉とモヤシでエスニック風の味付け。
DSCN4863
DSCN4865
1泊目の朝食。
ヨーグルトが濃厚で自家製のブルーベリーソースでおいしかったです
卵料理もできたてほかほかでした。
DSCN4873
DSCN4874
2泊目の朝食。
卵料理はアスパラの入ったオムレツ。
自家製焙煎のコーヒーもGOOD。
DSCN5322
DSCN5324
DSCN5325
2泊目の夕食はカメラの電池がなくなり、写真がないのですが、1泊目より豪華でした。
信州牛の石焼きやニジマスの奉書焼など、どれも美味で、山で歩き疲れた体にしみるおいしさ。

ツアー客は受け入れず個人客だけのようで、静かで落ち着いた雰囲気が気に入りました。
年をとるとバイキングで立ったり座ったりして食べるのが億劫になるので、こうして手のこんだお袋の味がたくさん出てくると嬉しくなってしまいます

お風呂も「美人の湯」と謳われるだけあり、まったりしたいいお湯でした。

若い人なら他に設備が必要なのかもしれないけれど、年寄りの私たちにはシンプルイズベストで、何もない、お風呂と食事が楽しみな宿もいいものです。

白馬へ避暑ハイキング 2017 ⑥五竜高山植物園と姫川源流探勝園

3日目
小遠見山のトレッキングからの帰り道、アルプス平自然遊歩道を歩きます。
地蔵沼方向へ。
DSCN5092
こちらもニッコウキスゲが見ごろです。
DSCN5100
DSCN5101
地蔵沼へ。
DSCN5102
DSCN5104
この分岐でそのまま高山植物園を下っていくこともできますが、私たちはとりあえずトイレと水分補給でリフトを使って下りることにします。
DSCN5105

本日は天気も安定しているので、パラグライダーもたくさん飛んでいます。
DSCN5112
DSCN5115
リフトに乗っている間は、トレッキングでかいた汗もひいてしまう心地いい天然のクーラーでした。
そして朝とは違い、眺望も楽しめます。
DSCN5119
アルプス平駅。
DSCN5126
DSCN5128

リフトの終点に咲いていたノハナショウブ。
DSCN5129
ヒマラヤの青いケシ。
DSCN5135
DSCN5157
ハナショウブ。
DSCN5143
ササユリ。
DSCN5148
ハクサンフウロ。
DSCN5150
モミジカラマツ。
DSCN5152
ナメルギボウシ。
DSCN5153


アルプス平にある山頂レストランでソフトクリームと濃い牛乳を頂き、一息つきます。
外はかんかん照りですが、がんばってロックガーデンまで行くことに。

メコノプシス・カンプリカ。
DSCN5159
ヒマラヤトラノオ。
DSCN5160
こんな看板が。
DSCN5165
ノモカリス・フォレスティ。
DSCN5169
アルニカ・モンタナ。
DSCN5178

アカタテハがとまっています。
DSCN5181
羽を閉じるときれいな模様は見えません。
DSCN5182

DSCN5217
エーデルワイス。
DSCN5184

DSCN5189
アスター・アルピヌス。
DSCN5193
カンパニュラ・プラ。
DSCN5201
ミヤマオダマキ。
DSCN5205
タマシャジン。
DSCN5207
チングルマの咲き終わった綿毛が一面に。
DSCN5219
ホソバヒナウスユキソウ。
DSCN5220

DSCN5227

DSCN5233
コマクサ。
DSCN5239
オトメユリ。(終わりかけ)
DSCN5244


散策は切り上げ、アルプス平駅の展望デッキに上がってみました。
本日は午後も山がきれいに見えました
ここまで上がってくる人は少なかったですが、手軽に360度の展望が楽しめるので、お天気のいい日はお勧め。
DSCN5252
DSCN5256
DSCN5263

テレキャビンでとみお駅に降ります。
エスカルプラザには高山植物の展示やカフェなどありましたが、時刻は16時近くで姫川源流に行ってみたかったので、ほぼ素通り。

カライトソウが美しいエントランス。
DSCN5275


最初に姫川源流とナビに入れると、とんでもない山道に入ってしまい、ちょっと大変なことに
姫川源流にいくには「白馬さのさかスキー場第1駐車場」に車を停め、通りを渡り少し歩かなければなりません。
この看板が目に入ってくれば、もう一安心。
DSCN5278
DSCN5279
林の中をしばらく歩きます。
DSCN5283
その先は、木道と普通の道に分かれますが、最初は普通の道から行った方がいいようです。
途中で木道になります。
DSCN5285
木の橋が見えたら姫川源流です。
DSCN5299

バイカモが清流にゆらゆら揺れて咲いています。
DSCN5296
DSCN5298
DSCN5300

DSCN5304
DSCN5306
DSCN5308
夕方は夕日でバイカモが輝き、妖艶な美しさです。
木道を一周しても20分程度なので、マイカーで来られていたらちょっとついでに寄ってみては...

本日もたくさん汗をかいたので、ホテルへ戻り、温泉につかります。
これが、日本の旅の一番幸せな時間ですね

4日目の様子とホテルの紹介は次回にご報告しますね。

白馬へ避暑ハイキング 2017 ⑤目の前にそびえ立つ五竜岳 360度の眺望が楽しめた小遠見山

3日目 2017年7月20日(木)
本日は小遠見山へトレッキングに出かける予定。
前日の丸山ケルンからの眺望がさっぱりだったので、多少めげてトレッキングを止めどこかへドライブに行こうかとも考えたが、予定通りに出発することにしました。

朝食は7時半からですが、最大6時半まで早めることができるとのことで、7時にお願いします。
ここのコーヒーはおいしいと評判だったのですが、トイレのないコースを歩くので、泣く泣く我慢。

「八方の湯」前のローソンでおにぎりを購入するが、7時半前で梅干しのおにぎりは最後の1個でした。

まずは白馬五竜ゴンドラテレキャビン乗り場へ。
7時半から動いているが、8時前に到着すると、すでにかなりのお客さんが。

駐車場には紫陽花がたくさん植えられていて、ちょうど見ごろでした。
DSCN4875
DSCN4876
ゴンドラ往復と展望リフトがセットになったパノラマチケットを購入。(2200円)
DSCN4882
DSCN4883
アルプス平に到着。
ここから先トイレはありません。
DSCN4886
DSCN4887
5分ほど下ったところに、アルプス展望リフト乗り場があります。
朝露に濡れ、まだお花たちも瑞々しいので、お花の撮影をするなら早朝がいいですね。
(お天気のいいお昼過ぎになると、お花もくたっとしてかわいそう
DSCN4890
朝はちょっと風が冷たく、ひんやりするほどの涼しいリフト。
DSCN4893


リフトを降り、急な石段を登ると地蔵ケルンはすぐ。
DSCN4898
DSCN4902
残念ながら、この時点ではまだガスって大パノラマは拝めません。
DSCN4904
DSCN4905


そのまま五竜岳方向へ進みます。
DSCN4906
クマよけの鐘?
DSCN4910
DSCN4912

急な階段を上り、ようやく見返り坂へ。
DSCN4917
向こうの山に地蔵ケルンが見えますが、後はまだ雲の中。
DSCN4919
帰りはこんな景色。
DSCN5091

まだまだ上りは続きますが、前日の八方尾根の岩だらけの道よりは歩きやすいです。
ここから山頂まではほとんど日陰はありません。
DSCN4925
DSCN4931

一ノ瀬髪へ。
空は青いですが、まだ雲で山は見えません。
DSCN4932
DSCN4936
帰りは素晴らしい絶景。
DSCN5073
DSCN5077
2つ目が八方尾根。
DSCN5081

二ノ瀬髪へ。
急な登りはほぼお終いです。
DSCN4943
五竜岳へと続く登山道の分岐ですが、みなさん小遠見山を通り、休憩されていました。
DSCN4949

ついに山頂へ到着です。
ここまで90分。
かなりのんびり歩いても、このくらいの時間で着きます。
DSCN4950
しだいに雲が晴れてきます。
DSCN4967
白馬槍ヶ岳の山頂が覗いています。
DSCN4979
海外のツーリストの姿も見えます。
DSCN4984
目の前にどっしりそびえ立つ五竜岳。
DSCN5005
唐松岳。
DSCN5006
山頂にはおにぎりを食べながら1時間ほどいましたが、日陰はないものの風が涼しく、山の景色を満喫しました。
そして、ようやく鹿島槍ヶ岳の山頂が見えました。
DSCN5020

帰りの尾根道は雄大なアルプスの景色が両サイドに広がります。
DSCN5039
木の間からもまた鹿島槍ヶ岳が見えます。
DSCN5043
五竜岳。
DSCN5060


帰りは地蔵の沼を通るコースを選びます。
DSCN5092

アルプス平自然歩道や高山植物園の様子は次回にお伝えしますね

白馬へ避暑ハイキング 2017 ③黒菱平から八方池まで絶景ハイキング

2日目 2017年7月19日(水)
いよいよ黒菱第3リフトに乗り込みます。
料金はグラートクワットリフトも含めた往復1120円。
6時半過ぎには並び始める方もいて、開始時間の2,3分前に動き出しました。
DSCN4515
黒菱平へ到着し、雲海デッキへ。
早朝がお奨めとのことで、眼下に白馬の街が見え、その後ろにはたなびく雲海が見えます。
DSCN4520
DSCN4523
DSCN4524

ここから乗り継ぐグラートクワッドリフトまでの間に鎌池湿原があり、ちょうどニッコウキスゲが見ごろでした。
DSCN4530
DSCN4534

グラートクワッドリフトは4人乗りで、安全バーも付いています。
DSCN4535
次第に高度を上げ上っていきます。
DSCN4538
DSCN4539
DSCN4540

リフトを降りた目の前が八方池山荘です。
水場はないので、山荘で一人100円でお水を分けてもらいます。
唐松岳でテント泊の人は、麓でお水を調達していったほうがいいかもしれません。
DSCN4543
DSCN4544


ここから先八方池までは自然研究路となっていましたが、けっこう滑りやすい石の道で歩きづらいので、ハイキングシューズよりは底の厚い軽登山靴の方が良さそうです。
私は珍しく軽登山靴にストックも持ってきましたが、かなり段差のある所ではコンパスの短い私にはストックは役立ちました。

いよいよ出発。
DSCN4547
DSCN4549
今回は早く八方池に着きたかったので、木道コースを選択。(こちらの方が景色もいいのでは)
DSCN4554
目の前に五竜岳が見え、眺望のいいコース。
奥は鹿島槍ヶ岳。
ガスがかかってしまうとこの景色も見れないので、行きに写真を撮っておいた方がいいかも。
DSCN4556
DSCN4558
DSCN4566

木道脇に雪渓が残っています。
DSCN4570
DSCN4572

第2ケルン(息ケルン)下で最後のトイレを済ませます。
そこからの眺望もなかなか...
DSCN4574
DSCN4578
不帰の嶮をアップで。
DSCN4577

第2ケルン(息ケルン)到着。
山で命を落とした息子さんのために建てたケルン。
DSCN4584

さらに登りユーモラスな八方ケルンへ。
DSCN4588
DSCN4590

かなり急な上り。
DSCN4591
八方池への分岐点。
DSCN4592

ここから下り、雪渓を通る道を選びます。
この時期、雪は溶けかかっているので、アイゼンなしでも可能だと思います。
DSCN4594

雪渓を抜け、小高い丘を上りきった時の景色です。
ようやく八方池が見えて来ました。
左に見えるデッキが、逆さ白馬三山の撮影ポイント。
DSCN4601
DSCN4602
丘を下りて池のそばに来ました。
小さく見えるケルンは第3ケルン。
DSCN4606
こちらは唐松岳。
DSCN4607

そしてついにビューポイントへ。
天狗尾根と不帰の嶮は見えていますが、右の白馬三山はガスがかかっています。
DSCN4612
それほど広いデッキではないので、観光シーズンはお互いに譲り合わないと厳しいでしょうね。
早朝は貸し切り状態で、雲が晴れるのを20分ほど待ってみましたが、状況は悪くなるばかり。
DSCN4617
右奥の丘から池に出ます。
反対方向は立ち入り禁止エリア。
DSCN4618
時刻は9時前。
みるみるガスがかかり、山は見えなくなります。
DSCN4620

八方池まではツアーのフリープランになっているようで、早朝にもかかわらずツアーバッチを付けた方を何人も見かけました。
あえて名前を出させていただきますが、クラブツーリズムの関西方面から来ているツアーで、池の立ち入り禁止区間に入り写真を撮ったり、集合時間に間にあわないと立ち入り禁止区間からショートカットしようとする方までいました。

自然研究路での注意事項については、あちらこちらに看板もかかっていますが、ツアー客は時間制限があるため、そうした注意を気に留めている暇もないようです。

立ち入り禁止区間はモリアオガエルやクロサンショウウオなど生息する貴重なエリアです。

ツアー会社も人手不足ため、かつてのように添乗員さんが全行程付いていくわけでもなく、行ける人だけが行くというシステムをとっているところが多いようですが、次の世代にこの豊かな自然を残すためにも、ツアー会社にも社会的責任があるのでは...

せめて立ち入り禁止区間には入らないという説明があってもいいのではないでしょうか?
(そういうことをする人は説明の時間は寝ているか、説明文を読んでいないのかもしれませんが)


私たちはあきらめて丸山ケルンを目指します。
そちらの様子は次回に。

白馬へ避暑ハイキング 2017 ②白馬八方の湯、そして黒菱平の駐車場で車中泊

昨日、無事帰宅しました。

関東地方でも梅雨明け後猛暑が続いていますが、白馬も強い日差しが照りつけ猛暑でした。
上高地のように晴れていればすっきり山が見えるのと違い、あまりにお天気が良いと平地と山頂の気温差が大きく、山はガスがかかり、なかなか青空の白馬連峰を望むことはできませんでした

それでも運よく顔を出してくれた白馬連峰の姿に、この時期旅して良かったと感じさせてくれました。

車中泊1泊、ホテル2泊で満喫した夏山の旅を報告したいと思います。


1日目 2019年7月18日(火)
自宅を10時に出発。
一昨年新しく開通した圏央道を通り、関越道へ。
途中横川SAで昼食。

横川と言えば峠の釜めしが有名だが、前回上高地へ行った時に購入しバスの中で食べたので、今回は限定のお弁当を頂きました。(1000円)
奥に見えるのは上州牛、舞茸の炊き込みご飯がおいしかったです。
DSCN4400
DSCN4402


長野ICを降り、予定より早く白馬に着き、大出のつり橋へ向かいます。
この橋からは木が邪魔して白馬連峰は見えません。
DSCN4425
DSCN4404
DSCN4407
DSCN4410
DSCN4434

大出公園奥の橋を渡り、姫川の河原へ。
この辺りが一番よく見えるようですが、厚い雲がかかり、ほとんど山は見えず。
雪解け水で少し青みを帯びた美しい姫川。
DSCN4427
DSCN4431

このあと青鬼集落へ山道を上ります。
集落までは20分ほどで駐車場は500円、自己責任で募金箱に入れるシステムですが、車を停めても眺望は望めないとのオットの意見で、そのまま引き返します。


予定より早く15時半、八方の一番賑やかな所にある八方の湯へ。
DSCN4458

しばらく足湯で寛ぎます。
日陰は風が涼しく、いつまでも足湯に浸かっていられます。
手前からお湯が流れ、熱いお湯です。
DSCN4457
DSCN4442
足湯から眺めるジャンプ台。
DSCN4447

16時になりお風呂へ。
DSCN4445
DSCN4453
入浴料は800円だが、ネットで割引クーポンをプリントアウトしておいたので700円になりました。
明日乗る黒菱リフトと温泉の割引券は温泉でも購入できると情報だったが、ここではないと言われ、温泉の入浴券のみ購入。

意外にこじんまりしていて、あまり長居できる雰囲気ではありません。
DSCN4455

ちょうど山帰りの人たちが帰り、宿泊客が来るには早い時間だったので、貸し切り状態で、いいお湯でした。
お風呂上がりに地元の牛乳をいただきます。
DSCN4454


八方の湯の向かいには大きなローソンがあり、たくさんのツーリストの御用達。
明日の朝食のサンドイッチと昼食のおにぎりを買いに行くと、すでに梅干しのおにぎりは売り切れ。
車を15分ほど走らせ、向かったセブンで最後の2個をゲットできました。

ハイキング程度の人から本格的に唐松岳を目指す人まで、皆さんおにぎりを食べていたので、夕方には無くなってしまうことも多く、早めに購入した方がいいかもしれません


旅先で訪れる地元の居酒屋も楽しみの一つですが、口コミでも人気の「おひょっくり」へ。
夕方は17時半からで、その後暗くならないうちに黒菱平の駐車場へ向かう予定。
DSCN4470
DSCN4460
私はゆず酒を。(600円)
DSCN4461
リンゴのサラダ。(500円)
DSCN4462
サラダうどん。(850円)
温泉うどんのつるっとした咽ごしのごまだれ味でおいしかったです
DSCN4467
オットは白馬豚の生姜焼き定食。(1200円)
DSCN4466


すっかり満腹になり、黒菱平の駐車場へ。
途中まではリゾートホテルののエリアを通り、黒菱林道を走ります。
写真がないのが残念ですが、山の傾斜を利用した牧場になっていて、牛さんが食事中で、山々がたなびく美しい景色でした。

大型車はもちろん通行できませんが、普通車であればそれほど問題はないでしょう。
ただ林道なのでガードレールのようなものがなく、陽が暮れた後やガスっている時は特に注意が必要かもしれないです。

この道がこれ以上快適になってしまったら、周りの自然環境への影響も大きくなると思うので、このまま山好きの人だけが通れる道で十分。


18時半過ぎに到着した時点で10台程度の車が停まっていました。
レストハウスの下にトイレがあります。
洗面所は広く、トイレもウォシュレットなので、快適に車中泊できる場所だと思います。
山の中で、これだけのトイレはありがたいことです
DSCN4480
DSCN4481
DSCN4482


時刻は4時半、レストハウス裏の小高い丘から白馬の山が望めます。
残念ながら雲がかかり、日の出は拝めませんでしたが、雲海に浮かぶ山々は幻想的で素敵。
ここに車中泊したからこそ見れる景色ですね
DSCN4477
DSCN4483
DSCN4494
DSCN4500
DSCN4502

尾瀬に行く時に車中泊した戸倉に比べるとかなり涼しく、長袖のTシャツにダウンの寝袋でちょうど良かったです。

5時半を回り、だいぶ明るくなってきました。
DSCN4510
これから乗る黒菱第3リフト。
DSCN4512
6時を回ると車の台数も増えてきます。
右が黒菱第3リフト、左が兎平からのアルペンクワッドリフト。
DSCN4513

早い人は八方池からのご来光の写真を撮るため2時過ぎに出発していますが、現在こちらは徒歩での登山ルートは禁止となっていますので、よくご確認ください。
野生動物も多いエリアですので、すべて自己責任です。

私たちは朝一番の黒菱第3リフトに乗ります。
そちらの様子は次回に報告させていただきますので、どうぞよろしく




白馬へ避暑ハイキング 2017 ①黒菱平駐車場で車中泊予定

連日、猛暑とゲリラ豪雨が続き、早くも夏バテ気味です。


今日は不安定だが、明日からしばらく安定したお天気が続きそう。
ということで、白馬八方尾根、そして五竜小遠見山ハイキングに出かけることに。

本来なら唐松岳山頂でテント泊をしたかったのだが、重いリュックを背負って歩く自信もなく、身軽に行ける丸山ケルンまでのルートを考えてみました。(一度テント泊の気楽さを味わうと山小屋は遠慮したくなります)

毎年ニュースになる中高年の登山事故。
本人は気が若いつもりでも、やはり若い時のような機敏な動作はできず、それが思いかけず大きな事故につながっていることも多いのでは。

日本では山頂を極めることが山登りと思っている風潮があるが、昨年スイスで味わった気軽に尾根歩きを楽しみ、なおかつ絶景が楽しめるコースも、日本に結構あります。

今回はその基準を満たした2つのコースにチャレンジしてみようと思っています。


八方尾根にはいくつかのルートがあるが、黒菱平の駐車場は無料でリフトの代金も安いです。
今日は黒菱平の駐車場で車中泊をし、明日人込みを避け朝イチ八方池を目指そうと思っています。
後はのんびり、高山植物を愛でながら景色が楽しめたらいいなと思っています。

その後は白馬で2泊し、五竜の高山植物園やその先の小遠見山まで行ってみようと思います。


ということで、全てお天気しだいですが、無事帰ってきたらまたご報告したいと思いますので、どうぞよろしく


今、唐松岳で転落事故のニュースが入ってきました。
やはり山をなめたら、大きな事故につながります。
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、精いっぱい気を引き締めて行ってきます。
最新コメント
記事検索
メッセージ

名前
メール
本文
最新記事(画像付)
プロフィール

okeihan

ギャラリー
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <32>パイプオルガンだけではないオリヴァー大聖堂の見事な装飾にうっとり
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <31>グダンスク本駅からドゥーギ広場まで朝のお散歩
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <31>グダンスク本駅からドゥーギ広場まで朝のお散歩
  • ポーランド縦断ひとり旅 ~木造教会と中世の街並みを訪ねる旅~ 2019 <31>グダンスク本駅からドゥーギ広場まで朝のお散歩
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
カテゴリー