夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

孫と新緑の高尾山へ 2019 ③高尾山の春の花

ついにGWも終わってしまい、ちょっぴり憂鬱な出勤ですね。


我が家はいつもの毎日が日曜日の生活に戻り、今日は緑のカーテンの苗を植えました。

去年の琉球朝顔がそのまま冬越ししてくれるかと思ったのですが、やはりサイタマの冷え込みには負けてしまったようで芽は出てきませんでした。

今年は「沖縄スズメウリ」という苗を植えてみたのですが、文字通り緑のカーテンになり、すこしでも夏の暑い日差しを遮ってくれればと願っています



先日の高尾山で見かけてお花たちの紹介をしますね。
スミレの仲間もたくさん咲いていたのですが、すべてピンボケで紹介できず残念です

散策路の脇に咲いている花たちはどれも小さいのでうっかりすると見逃しがちですが、一度目に留まるとあとは次々見つけることができるので、良かったら足元を見ながら歩いてみてくださいね。

シャガ。
いつもはGW明けに行くことが多いので、これほど見事な群落をたくさん見かけたのは初めてかもしれません。
山の斜面に広がって咲いています。
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クサイチゴ。
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シャクナゲ。
白やピンクなど色も様々ですが、私はこの桜色のシャクナゲがお気に入り。
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ヤマツツジ。
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キジムシロ。
もみじ台の近くで見かけました。
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チゴユリ。
今回一番のお気に入り。
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ミツバウツギ。
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ホウチャクソウ。
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孫と新緑の高尾山へ 2019 ②山頂から一丁平へ 5号路、4号路、1号路で下山

今日は立夏。
いよいよ庭の虫退治に追われる日々の始まりです


先日の高尾山ハイキングの報告を続けますね。
薬王院から山頂まで登ってきました。
時刻は10時半を過ぎたところなので、まだそれほど激混みというほどではありませんでした。
ただ山頂の記念碑と一緒に写真を撮る行列ができていましたが、途中で割り込む不届き者もいない静かな風景でした。
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お天気のいい時でも山頂の展望台からは富士山が小さく見えるだけなので、眺望としてはやはりもみじ台まで行った方がいいです。
この日は空は霞んで富士山は見えません。
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山頂直下の急な階段を下り、もみじ台へ向かいます。
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紅葉の名所へやってきました。
新緑のもみじがお日様に輝き、秋とは違った美しさ。
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もみじ台へ到着。
ここまでは山頂から10分ほどなので、お天気のいい日はぜひここまで足を延ばしてくださいね。
美しい富士山が眺められます
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私たちはさらに一丁平まで尾根道のアップダウンを繰り返しながら上っていきます。
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一丁平の展望台です。
晴天ならここは素晴らしい景色です。
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ここで私たちは引き返し、山頂下の5号路へ向かいます。
5号路はお花の宝庫。
可憐な花がたくさん咲いています。
(そちらはまとめて紹介しますね)

大きなトイレのある4号路の分岐です。
ケーブルカー乗り場までの道ですが、意外に距離があり、しかも険しい崖のそばを歩きますので、高尾山だから甘く見ることなく、最低足元のしっかりした靴と雨具は必要です。
下り40分となっていますが、子ども連れだともう少しかかりますよ。
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自然の営みが感じられる道です。
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分岐までやってきました。
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4号路のハイライトつり橋へ到着。
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昨年秋の台風で倒れた倒木が残っています。
上に見える切り株から倒れてきました。
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木の間から高速の八王子ジャンクションが見えます。
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朝の浄心門まで戻ってきました。
ここから1号路へ入り、さる園へ。
こちらも我が家は初来園です。
ちょうど出産ラッシュの時期で、今朝産まれたばかりの赤ちゃん猿も見れました。
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この後リフトで下山する予定でしたが、整理券を貰いさらにかなり待つということで、そのまま1号路を下りることに。
下りなら50分ほどなので、待っている間に着いてしまいます

1号路は石畳の道なので足元の心配はありませんが、急こう配なので、膝から腰にきます
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ようやく清滝駅へ。
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普段ならとっとと帰宅するところですが、手焼きのお煎餅をいただいたり、お団子やソフトクリーム...
孫と一緒に最後まで歩いたご褒美をたっぷり味わいます
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今年は学校も10連休だったので、こうして孫と出かける時間も取れました。
私たちのような3世代でお出かけの方も多かったです。

ただあまりに軽装の方も多く、たとえケーブルカーを利用するにしても、山へ入るという心構えは必要かと思います。

私たちが下山する途中でも消防車と救急車のサイレンが鳴り響き、また年配の方が駅員さんに付き添われて電車に乗る姿もお見受けしました。

最低限コースタイムくらいは知っておいた方が安心できますね

今回は置いてなかったですが、高尾山口駅やケーブルカーの清滝駅にこんな冊子が置いてあります。
四季の花々も写真入りで載っていたり割引クーポンもついているので、見かけたらぜひゲットして
普通の地図はたくさん置いてあるので、そちらは道に迷った時の必需品ですので、持っていかれた方がいいと思います。
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孫と新緑の高尾山へ 2019 ①意外に奥深い高尾山薬王院へ

GW唯一の我が家の予定、高尾山へ昨日出かけてきました。

残念ながら一丁平で富士山を望むことはできませんでしたが、前日のサッカーの試合疲れにも拘わらず頑張って歩き通した孫の成長した姿にちょっとほっとしながら、孫とのひと時を楽しみました


2019年5月4日(土) 27392歩

いつものように早起きして7時半前には高尾山口駅に到着。
ケーブルカーが8時からで15分おきのため大混雑との情報でしたが、この時点では8時の始発を7時半過ぎに早め7分おきなので、ほとんど待たずに乗れるとのアナウンスあり。

ちなみに高尾山口駅の女性トイレはすでに長蛇の列でしたが、ケーブルカー乗り場にもトイレがありそちらは空いていたので。そちらの利用をお勧めします

娘と孫の到着を待つ間乗車券を購入し朝食を。
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モミジの新緑が瑞々しく、つつじも咲いていました。
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ケーブルカー乗り場も令和仕様です。
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平成と令和のケーブルカーが走ります。
数えきれないほど高尾山に来ている私たちもケーブルカーに乗るのは初めて。
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ケーブルカー高尾山駅。
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降りてすぐの展望台。
あいにく霞んで眺望は今一つ。
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ここから浄心門目指して上ります。
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六根清浄と唱えながら回す石車。
以前より設置台数が増えていました。

「六根」とは私欲や煩悩、迷いを引き起こす目、耳、鼻、舌、身、意の6つの器官を言い、「清浄」は煩悩や私欲から遠ざかり、清らかで汚れがない境地のこと。
山に入り修行する人たちは日常生活で汚れた六根を清らかな六根に近づけるため、六根清浄を繰り返し唱えながら登るそうです。
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お昼ごろには長蛇の列の天狗だんごも朝はまだガラガラ。
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野生のお猿さんには会えませんでしたが、こんなかわいい猿が。
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たこ杉。
昔お参りに来る人々のため天狗が参道の整備をしている時に四方に張った根の大杉を引き抜くことを決めたところ、杉は一夜にして根をくるくると縮めてしまったそうです。
本当にタコの足のようにくるくると丸まった根がかわいいですが、この根を撫でることで杉の生育を妨げることになるそうです。
高尾山の植物は触らず眺めるのが基本ですので、どうぞご注意あれ。
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ここにも六根清浄の石車。
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浄心門に到着。
ここから薬王院の境内です。

薬王院は正式名称「高尾山薬王院有喜寺」といい、天平16年(744年)に聖武天皇の勅令により行基により開山されたとのこと。

現在は真言宗智山派の大本山です。
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神変堂。
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ここは有名なポイントですね。
男坂、女坂の分かれ道。
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私たちは男坂の百八段の階段を上ります。
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この階段を上ると仏舎利塔ですが、今回はパス。
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大杉原の杉木立の雰囲気は好きです
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山門に着きました。
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山門には境内結界守護の神が設置されています。
入って右が持国天。
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左が増長天。
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門をくぐった左右にも広目天王、多門天王が。

そして高尾山といえばこの天狗が思い浮かびます。
像の前でうちわを持って記念撮影ができます。
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八大龍王堂。
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この辺りにはパワースポットがいくつも...
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鐘楼堂。
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お護摩受付所。
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階段を上がり仁王門へ。
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本堂へ。
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仁王門の左右にも天狗の像。
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本堂の右にはこれまた大きな天狗の面。
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大師堂。
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高尾山薬王院の開祖の行基の記念碑。
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奥にはいくつものお堂が並び、それぞれにお参り。
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最後の力を振り絞って階段を上ります。
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本社へと続く階段。
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見事な彫刻に彩られた本社。
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奥の院。
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薬王院というというお寺の中に浅間神社があります。
この浅間神社は富士山の神様が祀られています。
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いつもはハイキングの帰りに無事に帰ってこれたお礼のお参りをするので、人混みの中ゆっくり写真を撮ることもできませんでした。
今回は早朝だったので人も少なく、それぞれに由緒ある高尾山の薬王院の境内をお参り。


この後、いよいよ高尾山山頂から一丁平へ向かいます。
そちらの様子は次回に。

高尾山で桜と新緑を楽しむハイキング ③高尾山で出会ったお花たち

今日は朝から青空。
お出かけの方も多いのでしょうね

高尾山で出会ったお花たちを紹介します。
この時期特にスミレは色々な種類が咲いていて、可憐な花が登山道の脇に咲いています。

ただ残念ながら登山道を外れて歩く人も多く見かけ、植生中という表示があるにも関わらず、かわいいお花たちを踏んで歩いている方が多いのにちょっとがっかり
そういう方はケーブルで上がってきたと思われる軽装の方で、何人かお声を掛けさせていただきましたが、歩いて行けない所と思わなかった感じでした。(うるさいおばさん

海外では登山道を外れて歩くことはかなり厳しく、ちょっとでも外れると白い目で見られます。
一人ぐらいと思う気持ちが豊かな自然を壊していくことにつながっていくということ、声を大にしてお伝えしたいです


またまた前置きが長くなってしまいました

タチツボスミレ
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コミヤマスミレ
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ムラサキハナナ
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イチリンソウ
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キランソウ
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タカオスミレ
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コミヤマスミレ
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ヒトリシズカ
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シャガ
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ウラシマソウ
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カントウカタバミ
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ヤマルリソウ
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ミヤマシキミ
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レンギョウ
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ヤマツツジはまだ蕾
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エイザンスミレ
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ゼンマイ
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イカリソウ
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モミジイチゴ
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ムラサキケマン
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スミレの花を見分けるのは難しく、もし間違っていたら教えてくださいね

高尾山で桜と新緑を楽しむハイキング ②一丁平から城山へ 薬王院から下山

高尾山のハイキングの様子の続きをお伝えしますね

ちょっときつい階段を上り一丁平の展望台でランチタイム。
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一丁平から城山までが桜の名所らしい。
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おにぎりを食べている間に風がどんどん強くなり、富士山の頂にあった雲を追い払ってくれた。
高尾山山頂よりこちらの方が富士山が大きく見える。
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お腹も満たされたので、頑張って城山まで足を延ばすことに。
ヤマザクラの木がちょっと大きくなりすぎだが、青空に桜の花はやはり美しい。
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アップダウンを繰り返し、ようやく城山へ到着。
かわいいピンクのモクレンと富士山。
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茶店の奥からは色とりどりの花越しに富士山が望めた。
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ちょうどお昼時でお弁当を広げたり、茶店のきのこ汁を頂く人などで、賑わっていた。
私たちも再び甘いもので英気を養う。
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同じ道も行きと帰りはまた違った景色と桜を楽しみながら高尾山山頂へ戻る。
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もみじ台の展望台を避け、5号路へ。
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「江川スギ」という立派な杉の林。
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薬王院で今日も無事に歩けたことへの感謝のお参りを。
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まだ枝垂れ桜も残っていた。
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山門をくぐり、下山の途につく。
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ここからケーブル乗り場の分かれ道までは、観光客で結構な人出。
「天狗の腰掛け杉」という大木の杉。
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始めて入った仏舎利塔から男坂へと通じる石段。
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浄心門。
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木の根が蛸のように見えるところから名づけられた「たこ杉」。
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ここからガイドブックに載っていない登山路を下っていくことに。
一番の近道ですが、一応上級者コースらしいです。
それほど難しいコースではないが、落ち葉と石で滑りやすいので、雨の日やぬかっている時は止めておいた方がいいかも?
途中で琵琶滝へ行くコースとそのまま下っていくコースに分かれ、最後は病院の裏手の駐車場に降りてくる。
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本日も無事高尾山口へ。
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桜の花が咲いているだけで山は華やかな雰囲気になります。
そして目にもまぶしい新緑、くっきり空に浮かぶ富士山。
どれもが素敵で、やはり高尾山はやみつきになる山です

高尾山で出会ったお花たちは次回に紹介いたしますね

高尾山で桜と新緑を楽しむハイキング ①6号路で山頂へ もみじ台から一丁平へ

昨日、高尾山の一丁平から城山にかけての桜並木が満開とのことで、久しぶりに高尾山へ出かけた。

2017年4月19日(水) 21879歩

一度桜の時期に高尾山へ行きたいと思っていたが、今年は桜の開花は遅く、ようやく昨日になって満開との便りが届いたのでお出かけ。
ところが行ってみると、二日続けての夏日の影響で、かなり桜は散っていて、なかなかジャストのタイミングで行くのは難しいなと感じた。
それでも低気圧の強風が雲を追い払い、美しい富士山を望むことができ、気持ちのいい春の山歩きを楽しむことができた。


自宅を6時前に出て、高尾山口へは8時前に到着。
さっそく駅前に満開の桜が。
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ケーブルカーの高尾山駅。
ここでコンビニのサンドイッチで朝食タイム。
モミジの新緑が美しい。
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ケーブルカーも新緑仕様。
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本日は行きはお気に入りの6号路を歩く。
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りっぱな猿の腰掛。
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琵琶滝近くには行者さんのの修行の洞窟がある。
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大山橋を渡る。
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ここから先は登り専用の一方通行。
渓流沿いを渡り石の上を歩く。
時には石もないところもあったりして滑りやすいので注意が必要。
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10分ほど登った後は通常の登山道に。
そして最後はこの階段が待っている。
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登りきったところでおにぎりを食べ、エネルギー補給。
そこから山頂まではそれほど時間はかからない。
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山頂はまだヤマザクラが咲いていた。
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展望台からは富士山のすそ野が見えるだけ。
山頂は雲が邪魔しています
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もみじ台方向へ向かう。
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ここは秋には見事な紅葉が見られるポイント。
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もみじ台から一丁平へ向かう途中はいくつか富士山のビューポイントがある。
残念ながら雲は取れません
(右の谷間に間に富士山が)
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アップダウンを繰り返しながら一丁平へ。
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ミツバツツジとヤマザクラ。
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この後一丁平の展望台から城山にかけての様子は次回お伝えしますね

高尾山のお花たち

初夏の高尾山のお花たちを紹介しますね。
6号路で見かけたお花。

タニウツギ。
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シャガ。
今を盛りと6号路や稲荷山コースでもみられた。
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サワフタギ。
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フタリシズカ。
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モミジ台で見かけた。
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コゴメウツギ。
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ナガバノスミレサイシン。
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稲荷山コースで見かけた。
ガクウツギ。
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残念ながら名前のわからないお花も多いです。
ご存知の方、ぜひ教えてください

ケーブルカーの駅には毎月出会えるお花の紹介やクーポンの付いた小冊子が置いてあります。
一つでもここに乗っているお花が見つけられたら、うれしいですね。
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