夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

桜旅

格安バスツアーで上田城址公園と別所温泉へ 2019 ①満開の枝垂桜が見事な上田城址公園

東京近辺のお花見はこれから遅咲きの八重桜へ移っていきますが、信州や東北はこれからがソメイヨシノのお花見シーズン本番。


またまた格安バスツアーで上田城と別所温泉へ昨日行ってきました。
サイタマは曇りで寒い一日だったようですが、碓氷峠を越えると青空が広がり、信州の春を満喫してきました



2019年4月8日(月)  15390歩

地元出発の格安バスツアーは2回目。
雨の月曜ということで高速は渋滞。
上田城には10時半到着です。

上田城は1583年(天正11年)に真田信繁(幸村)の父、真田昌幸により築城。
徳川軍を二度に渡り撃退した難攻不落の城として有名。

関ヶ原の合戦後破却されるが、仙石氏が城主の時代に再建されます。
明治維新以降、西櫓を残し城外に移築されていましたが、昭和に入り再移築されたそうです。


駐車場は河津桜がちょうど満開。
お城とのコラボが素敵。
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遠景に山が望めるのも信州らしい。
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石垣に沿ってお城へ向かいます。
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この急な階段を上りメインの城址公園へ。
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お堀沿いのソメイヨシノはまだ一分咲き。
梅が満開でした。
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上田城櫓は有料で、今回は時間の関係でパス。
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まず東虎口櫓門をくぐると見事な枝垂れ桜。
まさに満開でした
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奥に見えるのは南櫓。
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東虎口櫓門右手の石垣。
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たわわに咲く枝垂桜。
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ボランティアのガイドさんがここがベストショットのポイントと教えていただいた場所で。
こちらは北櫓。
六文銭の旗が目印です。
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さらにこんな方と一緒に記念撮影を撮ることもできます。
こんなちょっとしたサービスは観光客にとって嬉しいですよね。
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お堀のほうへ。
日当たりのいい場所のソメイヨシノは五分咲きくらい。
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眞田神社へお参り。
六文銭の大きな兜が飾ってあります。
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ソメイヨシノはまだまだでしたが、青空のもと枝垂桜が素晴らしかったです。
何より城内至る所に案内をしてくださるガイドさんがいて、そういった「おもてなし」は有難かったです。


この後、別所温泉へ向かいます。
そちらの様子は次回に

春爛漫 国営武蔵丘森林公園へ孫とお出かけ 2019

昨日はようやく春の暖かさが戻り、春休み中の孫と森林公園へ。

2019年4月4日(木) 15482歩

平日なので、私たちのようにおじいちゃん、おばあちゃんと子どもたちという家族連れをたくさん見かけました。
シニアだと入園料も210円、そして中学生以下は無料なので、手軽に自然を満喫し外遊びが楽しめますね
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関越道の事故渋滞もあり、着いたのは10時少し前でしたが、意外に駐車場はがらがら。

まずは中央口から西口のわんぱく広場を目指します。
中央口のソメイヨシノは満開。
見事な枝ぶりです。
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このように今見ごろの花の案内も出ています。
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山田大沼という大きな池には水鳥もたくさん。
姿は確認できませんでしたが、ウグイスの鳴き声も聞こえます。
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渓流広場。
4月下旬からは川遊びもできるようです。
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早咲きのチューリップ畑へ。
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途中の斜面にはクリスマスローズもたくさん咲いていました。
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我が家のオダマキはまだまだ咲きそうもありませんが、一足早くかわいい花を咲かせています。
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森林公園は大木が多いので、高い木を見上げると空の青さが目に沁みます。
これから新緑の時期はもっときれいになるのでしょうね。
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わんぱく広場に到着です。
冒険コースのアスレチックを楽しみます。
一周約1時間でした。
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近くのネモフィラ畑へ。
手前はまだ開花前で、丘の上の方だけ咲いていました。
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その後むさしキッズドームというドーム型のアスレチックへ。
小3ともなれば、後をついて回らなくても外のベンチで待っていられます。

ベンチでささっとランチを済ませてから西口サイクリングセンターへ。
途中にはスミレの咲く丘も。
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レンタサイクルは大人3時間450円、小人260円。
先にわんぱく広場でたっぷり遊んでいれば3時間で十分です。
アップダウンは結構ありますが、自転車専用道路なので快適。


南口から展望広場へ向かいます。
階段を上った展望広場はソメイヨシノが7分咲き。
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さらに運動広場とぽんぽこマウンテンへ。
ぽんぽこマウンテンは日本一大きなエアートランポリン。
ここでも大喜びでジャンプを繰り返していましたよ。
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運動広場奥のポピー畑。
このところの晴天で枯れ始めている花も多く、ちょっとこちらは旬を過ぎてしまったかという感じでした。
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脇の竹林は瑞々しい新緑。
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ここから西口サイクリングセンターへ戻り自転車を返却。
10時から15時までよく遊びました。
子どもが走り回っても心地よい風が吹き、遊びまわるのに一番いい時期だなと感じました


最近は共働きも増え、シニアの出番も多くなって来ています。
汚れるのが嫌でショッピングモールで時間を潰すことも多いですが、やはり子どもの時期は自然の中で汗をかいて思いっきり遊びまわることも必要だと思います。

木の芽吹きや野草、いろいろな発見ができる森林公園。
私の一押しです

東京のお花見名所人気ナンバー1の目黒川へ ~池尻大橋から目黒まで~ ②

今日はさらに冷え込んでいます
北国では季節外れの雪に見舞われ、本格的な春が待ち遠しいですね。


目黒川のお花見の報告続けたいと思います。


スタバ近くの橋から中目黒方面に向かって歩きます。
この辺りはお巡りさんも出動して交通整理にあたっていました。

海外からのツーリストもアジア系だけでなく欧米からの方も多く見かけました。


8番目の橋「柳橋」へ。
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9番目の橋「千歳橋」。
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川沿いにはシャガが咲いていました。
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10番目の橋「天神橋」。
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11番目の橋「緑橋」。
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12番目の橋「朝日橋」。
この辺りがインスタグラムで良く紹介されているハートマークの桜かもしれません。
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おしゃれな屋台も色々出ています。
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13番目の橋「宿山橋」。
カモが泳いでいます。
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14番目の橋「桜橋」。
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15番目の橋「別所橋」。
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16番目の橋「日の出橋」。
上を東急東横線が走っています。
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17番目の橋「宝来橋」。
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18番目の橋「さいかち橋」。
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19番目の橋「船入場橋」。
名前の通りこの辺から観光船が発着しているようです。
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20番目の橋「田楽橋」。
この辺りからオフィスビルが目立つようになります。
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21番目の橋「なかめ公園橋」。
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22番目の橋「中里橋」。
昔の橋のレリーフも残る立派な橋。
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23番目の橋「田道橋」。
ちょうど遊覧船が通り過ぎていきました。
この辺りは遊歩道になっていてベンチもあるのでちょっと休憩できます。
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24番目の橋「目黒新橋」。
川幅も広くなり、川面に映る桜は楽しめないので、ここから目黒駅に向かってもいいかと思います。
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25番目の橋「太鼓橋」。
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26番目の橋「亀の甲橋」。
太鼓橋からかなり遠かったです。
ここはもう品川区でした
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ここから急な坂を上り目黒駅へ。
3時間歩きとおしで、最後の坂はきつかった


噂の目黒川のお花見は人の目の高さにソメイヨシノが咲いているので、やはり桜とコラボの写真は撮りやすいですよね。
そしてかなりの大木ですがきちんと手入れが行き届き、枝ぶりも素敵です。

ただこの辺りはマンションが建ち並ぶ住宅街ですので、その地に住まわれている方々の日ごろのお世話があって桜が楽しめるということをくれぐれも忘れてはならないと思います。

つい自分の住んでいる地域から離れるとそういった意識が薄れがちですが、住んでいる方のことも考えお花見を楽しみましょうね

東京のお花見名所人気ナンバー1の目黒川へ ~池尻大橋から目黒まで~ ①

平成から令和へ。
新元号への狂詩曲にはちょっとついていけないけれど、新しい時代の始まりをゆっくり噛みしめたいと思います。

私は新元号のニュースを目黒川のお花見途中で耳にしました。


なかなかお天気が安定しなかった先週。
今日の午前中はすっきり青空とのことで、サイタマからはちょっと遠い目黒川へお花見に行ってきました。

池尻大橋に着いたのが10時ちょっと前。
その時点ではまだ人出も少なくゆっくりお花見を楽しめたのですが、中目黒に近づくにつれて平日にもかかわらず人がどんどん増え、主要スポットの橋の上はにぎわっていました。

東京では先週木曜に満開宣言が出ていたので散り始めていないか心配したのですが、まだまだ満開前の桜もたくさんあり、ちょうど見ごろのソメイヨシノを楽しむことができました

池尻大橋近くは川幅が狭いため、川にかかるソメイヨシノとキラキラ輝く川面が美しいです。
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1番目の橋「常盤橋」。
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2番目の橋「万代橋」。
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3番目の橋「氷川橋」。
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4番目の橋「東山橋」。
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5番目の橋「目黒橋」。
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こんな都会の川にアオサギがいました。
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6番目の橋「中の橋」。
ここはひときわ賑わっていました。
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7番目の橋「南部橋」。
この橋の前には話題のスタバがあり、順番待ちの長い列ができていました。
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スタバの外壁は鏡のように川沿いの桜が映り込み美しい。
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この後、まだまだ散策は続きます。
次回に目黒までの様子をお伝えしますね

無料バスツアーで春の甲斐路へ 2019 ②見所満載 武田信玄の菩提寺「恵林寺」

昨日は真冬の寒さとなったサイタマですが、いくら花冷えの時期と言ってもここまでの強力な寒波はめったになく、ちょっと体調には気をつけた方が良さそうです

週末にお花見を予定していた方には残念なお天気になりそうですね。


バスツアーの報告続けますね。

昼食で訪れた信玄館の向かいにある恵林寺。
当初の予定になかった場所ですが、滞在時間も1時間以上あり、ゆっくり散策を楽しむことができました。

私は全く知識がなかったのですが、恵林寺は夢窓国師によって1330年に開かれ、武田信玄が菩提寺として定めた由緒あるお寺。

境内のあちらこちらでみられる武田菱の紋。
のちに有名になり京都のお寺の庭園を幾つも手掛けた夢窓国師の庭。
どれもが予想外に素晴らしく、しかも静かに鑑賞できました。
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明王殿に咲く早咲きの桜。
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駐車場の奥にある蔵の入り口には、こんな飾りが。
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立派な杉並木の道を進みます。
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仏舎利宝塔です。
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三門には武田信玄を滅ぼした織田信長の焼き討ちで非業の死を遂げた快川和尚の遺偈が掛けられています。
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正面から。
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こちらも早咲きの桜が満開です。
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徳川家康により再建された四脚門(赤門)。
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開山堂。
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本堂へと向かいます。
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この門をくぐると信玄公の世界です。
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庫裡入り口。
見事な松です。
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自販機でチケットを買い中へ入ります。
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本堂内は撮影禁止。
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枯山水式の方丈庭園。
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鴨居の飾りは武田菱。
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うぐいす廊下へ。
かなり良く鳴きます
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信玄公の墓所は月命日しか入れないようです。
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これぞ信玄公の菩提寺らしい瓦飾り。
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夢窓国師築庭の恵林寺庭園。
上段に枯山水、下段に心字池を配したもので、満開の枝垂桜とコブシの白い花が美しい。
この前にベンチがあり、しばしぼっーとお庭を眺めて休憩します。
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再び武田不動尊へ戻ってきました。
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地方にはこうした隠れた名刹が幾つもあるのだと実感させられた素晴らしいお寺でした。
お庭を眺めながらの心地よい風に吹かれ、春の一日を味わいました。

もし近くに行かれるときはぜひ立ち寄ってみてくださいね。
秋の紅葉もきれいそうでしたよ

無料バスツアーで春の甲斐路へ 2019 ①ハーブ庭園と一宮桃源郷

昨日は春のぽかぽか陽気。

無料のバスツアーで甲斐路へ行ってきました。


当初予定していた甚六桜はまだ開花していないとのことで、ハーブ庭園と武田信玄の菩提寺「恵林寺」へ。
どちらも素晴らしく、無料のバスツアーにしてはたっぷり楽しむことができました


恵林寺は見所満載でしたので別に報告させていただくとして、ハーブ庭園と一宮桃源郷の様子をお伝えしようと思います。


2019年3月28日(木)  15721歩

地元を7:10に出発。
渋滞もなく順調に山梨へ。

わさび漬けセンターに立ち寄った後、ハーブ庭園へ。
まだこの時期ハーブなんて咲いていないんじゃない?と思っていましたが、意外にもクリスマスローズや菜の花、チューリップなど春の花が楽しめ、庭好きの私にとってはお気に入りの場所になりました。

入り口奥に咲いているのは山桜でしょうか?
ほぼ満開でソメイヨシノより楚々とした咲きぶりがハーブ庭園らしく素敵。
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まずは温室へ。
係りの方の案内で一周。
ランの花が鮮やかです。
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寒さに弱いポインセチアも温室なので長持ちしていますね。
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鉢植えをうまく活用しながら見せ場を作っています。
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珍しいトケイソウ。
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この後お庭を眺めながら館内へ移動。
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フリータイムにもう一度園内を回ります。
奥はまだ開花していませんが、手前のチューリップはほぼ満開。
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ピンクのモクレン。
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そして菜の花畑。
遠景に山々が見えるのが山梨らしいです。
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クリスマスローズも今が見ごろ。
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奥に見えるのが温室。
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フキの花が咲いています。
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記念写真スポット。
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こちらにも満開の山桜。
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一周してきました。
山梨らしいパワーストーン。
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池にはアヒルも。
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出口にあったミツバツツジ。
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そのあと昼食を挟んで恵林寺を散策。
そして一宮桃源郷へ。
桃の開花が遅れているため、一面の桃と菜の花のコラボは楽しめませんでしたが、それでも早咲きの桃と見ごろの菜の花畑を楽しむことができました。
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こちらはアンズの花。
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ミツバツツジ。
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ハナモモ。
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奥にも散策路が広がっていました。
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満開になった桃の花はさぞかし艶やかで見事でしょうね。
見ごろは4月の2週目らしいです

すべての花の条件が揃うのは自然を相手にしている以上難しいですが、それでも春のお花とたくさん出会えた幸せな一日でした


次回は恵林寺の夢窓国師のお庭も含めて素晴らしいお寺を報告させていただきますね。

妖艶な三春の滝桜と喧騒の花見山公園へ 2018 ②花見山公園

三春の滝桜の駐車場を8時半過ぎに出発。
高速を使い、福島の花見山公園の駐車場へ着いたのは9時半過ぎでした。

駐車場でシャトルバスのチケットを購入します。
立派なパンフレットも頂きました。
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地下道をくぐって道路に出ます。
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この時期はお客さんがいっぱいになったら随時バスは出発するようです。
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シャトルバスを降り、のどかな畑の道を歩きます。
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下から眺める花見山。
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公園の入口にはたくさんの屋台が並んでいてお土産もたくさん売っていました。
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黄色い菜の花がお日様の光で輝いています。
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公園の入口です。
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全コース共通の一方通行の坂道を上っていきます。
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早速見えてきた雪を頂く吾妻連峰。
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レンギョウと菜の花の鮮やかな黄色のコラボ。
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この辺りがハナモモと桜の美しい見どころですが、あまりに人が多く、それを避けるとこんな中途半端な写真しか撮れません
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ハートの菜の花で縁取りされた畑。
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山頂近くまで登ってきました。
やさしいピンクのツバキとソメイヨシノ。
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吾妻連峰と福島市内を眺望。
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ピンクのモクレンもちょうど見ごろでした。
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ソメイヨシノとはちょっと違うような...かわいい桜。
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途中から30分コースの分岐を歩きます。
鮮やかなピンクのハナモモ。
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春に紅葉するデショウジョウ。
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不倒堂でランチタイム。
大理石のベンチとテーブルもありました。
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下りきったところにあるチューリップ畑とりっぱな鯉のぼり。
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駐車場までは行きと違った道を歩いて戻ります。
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ボケも満開。
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ピンクと白のハナモモ。
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シャトルバス乗り場の近くもこんなのどかな景色。
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咲き乱れる春の花々。
お天気が良かったので、どれも輝いて見えました。

ただ人を写真に入れないように、かなり待つこともあり、写真を撮って歩きまわるのに3時間ほど必要でした。
もしお気入りの写真を撮りたかったら朝イチでお出かけした方が良さそうですよ

人込みが苦手な私にはのんびり景色を楽しむ余裕はなく、ちょっぴり疲れた里山歩きでした
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