夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

イエローストーン、グランドティトン国立公園旅行記2009

イエローストーン、グランドティトン国立公園旅行記 <15>タガートレイクのトレッキングの後、デンバー経由でシスコへ。

8日目 2009年7月17日(金)
7時チェックアウト。
イエローストーンともお別れだ。
グランドティトンに向かう途中で、エルク発見。
奥の方には立派な角のオスもいた。
一心不乱に食べている様子がかわいい。

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まだ公園の中。
早朝は渋滞もなくスムーズ。
他の車は制限速度を越えて結構飛ばしている。
ちなみに公園内の制限速度は60キロだったと思う。
急に飛び出してくる野生動物も多いからだ。
ここで事故を起こしては元も子もないので、急ぐ車はお先に行ってもらう。

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オックスボーベントに戻ってきた。
今までで一番いい天気。
スネークリバーに映るティトンも見納めだ。
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グランドティトン0027

再びJenny Lake Scenic Roadを通り、ジェニーレイクに向かう。

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  Teewinot Mtn.
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タガートレイクの駐車場に車を停め、Bradley Tggart Loopをトレッキング。
時間の関係でタガートレイクまでの往復にしようと思っていたが、なかなかつかず、フライトの時間も気になるので、途中で引き返すことに。
このトレイルは高山植物の宝庫として名高い。
あちこちにかわいい花が咲き乱れていた。

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  Showy Fleabane
グランドティトン0080

空港の手前にドーナンズというロッジがあり、幌馬車やテントなど飾ってあり、西部開拓時代の雰囲気そのままだ。
ティトンの展望も良く、のんびり、ホットドックを食べる。
ここで空港にガソリン満タンで返すために給油もする。

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レンタカーは空港のレンタカー返却用のアラモの駐車場のどこに停めても良く、カギはボックスに入れるだけで、何の確認もない。
小さな飛行場なので、そのまま空港内にスーツケースをひいて入ることができる。

ジャクソンホールの空港は小さいながら地元ならではお土産も売っていて、ついついムースとエルクの小さなぬいぐるみを買ってしまう。
それ以外にもこの地で見かける野生動物のぬいぐるみは全種類揃っていた。

今回は成田に戻る前にシスコで途中降機して2泊するので、シスコが目的地だ。
14時40分に離陸のデンバー行きのユナイテッドに乗り込む。
国内線のため、搭乗案内が開始されたのは20分前だった。

デンバーまでのフライトは1時間半。
窓側の座席を指定していたので、最後の最後まで、ティトンの山並みを眺めることができた。

そして到着したデンバー空港の様子。
ユナイテッドで、シスコまでの国内線なので、乗り継ぎはすぐだ。

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デンバーからシスコまでは1時間40分。
どちらの便も満席だった。
シスコに19時半に着陸。
スーツケースを受け取り、タクシーでホテルに向かう。

ホテルはチャイナタウンの入り口にあるオーチャード・ガーデン。
ガイドブックには載っていなかったが、トリップアドバイザーの口コミを見て予約を入れたのだが、これが大当たり。
2泊で286$とリーズナブルだが、こじんまりして部屋も広く、アロマの香りが漂い、落ち着けるホテルだった。

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チャイナタウンの入口にあるので、治安もいい。
早速、久しぶりに中華を食べに行く。

イエローストーン、グランドティトン国立公園旅行記 <16>ケーブルカーでロンバード・ストリートへ そしてゴールデンゲートブリッジを渡る

9日目 2009年7月18日(土)
6時半起床。
7時出発。
近くのスタバでパンとコーヒーで朝食。


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 ホテルのすぐ近く チャイナタウンのドラゴンゲート


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パウエル・ストリートまで歩き、ケーブルカーのパウエル~ハイド線に乗る。
8時前だが、ケーブルカーは満員。
何とかステップに乗る。
坂の上り、下りは結構スリリングだった。

ロンバード・ストリートで降りる。
ちゃんと車掌さんも降りてきて、その場で、ワンディパスポートを購入する。
車内ではお釣りがないことも多いと聞いていたので、二人分22$を小銭で払う。

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 ここがケーブルカーを下りた地点 ロンバード・ストリートの始まり
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 乗っていたケーブルカー
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  世界一曲がりくねった道として有名
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 家や花壇の植え込みがきれい
シスコ0021
 8か所のカーブのうち、2か所目まで下りてみる
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 かなりの角度の坂道だ
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 パウエル~ハイド線とパウエル~メイソン線が並行して走っている地点

ここからフィッシャーマンズワーフまで歩き、30番バスに乗り、途中で乗り換えて28番バスでゴールデンゲートブリッジを目指す。
ミュニバスは先ほど購入したワンディパスポートが使える。
ミュニバスのマップはシスコの市営交通のホームページに載っている。
バスは空いていて、何人かのツーリストが乗っているだけだった。
ゴールデンゲート公園に着くが、さっきまでの青空がうそのように霧がかかり、小雨がぱらつき、急に寒くなってきた。
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 バス乗り場は海洋博物館の近くだ
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 ゴールデンゲート公園
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ご覧のように橋の先は霧に隠れている。
途中まで渡るが、一向に霧が晴れてくる気配がないので、途中で引き返す。

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 歩行者専用の道

また公園からバスに乗り、フィッシャーマンズワーフに戻ってくる。
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 ここもアメリカの国立公園だ
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 こんな人たちがお出迎え
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シスコ0065
  フィッシャマンズワーフのシンボル
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  向こうにアルカトラズ島が見える


11時半、ちょっと早めだが、シスコの名物で昼食にすることに。
時間も早かったので、テラスが空いていて、そちらで食事をした。

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 シスコ名物クラムチャウダーで有名なお店 工場の見学ツアーもやっている
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 サワードゥブレッドに詰められたクラムチャウダー
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  エビのガーリックソティ こちらの方がおいしかった

この後ピア39をぶらぶら散策。
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シスコ0080
 ユニークなオブジェ

そして予約してあったアルカトラズ島のツアーに出かける。

イエローストーン、グランドティトン国立公園旅行記 <17>アルカトラズ島クルーズとシスコの夜景

9日目
ピア39で見つけたかもめ。
パン屑をあげていたおじさんに「俺のかもめだ」なんてからかわれてしまう。

シスコ0086

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 たくさんのヨットが停泊している
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 こんなかわいい車で観光する人も

ピア39からピア33まで歩き、13時45分、アルカトラズ島ツアーに出発する。

アルカトラズ島のツアーは、連邦刑務所として使われていた施設を見学するもので、非常に人気が高いため、当日のチケット購入は難しいとのこと。
私たちもネットでデイツアーを事前に予約しておいた。
1人26$で、メールで届いたバウチャーをプリントアウトしてそれを見せればいいだけだ。
行きのフェリーは予約が必要だが、帰りはどの船に乗っても大丈夫だ。
一応目安として2時間半のツアーになっているが、興味に応じて滞在時間を延ばすことができる。

時間は30分おきで、15分前には出航するターミナルに集合するようにと注意書きがある。
並んだ順にデッキのいい場所を確保できるので、お天気のいい日など、少し早目に並んでおいてもいいかもしれない。
船の左側が景色がいいとの情報を聞き、私たちも最上階の左側のデッキに場所を確保する。

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 出航したピア33
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  ゴールデンゲイトブリッジが霞んで見える
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 シスコの高層ビル群
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 アルカトラズ島が近づいてきた

下船する。
上陸したところで国立公園のレンジャーから、歴史や見どころなど、10分ほど大まかに説明してもらう。(たぶん)

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 ここもアメリカの国立公園だ
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 監視塔が見える

埠頭からセルハウスと呼ばれる刑務所へ向かう。

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 郵便受け渡し所跡

ここから中に入るとオーディオガイドの受け付けがあり、それもツアーの代金に含まれている。
もちろん、日本語もある。
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 よく映画で見かける光景だ

一回りすると、中庭に出られる。
ここから、シスコに街並みが見下ろせる。
眺めていると簡単に泳いで渡れそうな距離だが、流れの速い寒流に阻まれて、なかなか難しかったようだ。

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 次のフェリーが到着した
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食堂に入る。
最後の日のメニューが残されている。
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当時の様子を再現した模型や、お土産やさんやカフェもあり、いろいろ楽しめる工夫がされている。
アメリカ人が大好きなアトラクションというのも納得できる。
残念ながら、私たちにはそれほどの面白さは実感できず、早めのフェリーで戻ることにする。

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船を降り、再びピア33に戻ってくる。
ここからミュニメトロのFラインに乗り、フェリービルディングまで行く。
チケットはワンディパスポートが使える。
きれいな乗り場だ。
結構、ツーリストの足として使われているようで、乗客の大半は明らかに旅行客とわかる人たちで、治安に全く問題はなかった。

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フェリービルディングからベイブリッジを眺め、ミニュメトロのNラインに乗り換え、ユニオンスクエアに向かう。
シスコの観光の中心地なので、多くの人がいたが、夕方の時間帯なので、ツアーの人たちは少なかった。
みんな、思い思いにベンチに座り、まったりくつろいでいる。

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この後、買い物しながらホテルへ戻り、荷物を置いて、またまたチャイナタウンで夕食を食べる。

シスコと言えば夜景が有名だが、やはり治安が心配。
とのことで、日本の旅行会社の夜景見学ツアーを申し込んでおいた。
1人3300円。
近くのホテルまで迎えのバスが来る。

夏は霧が出やすい。
今夜もかなりガスっていて、お目当てのところは全く見えないとのことで、いろいろ見えそうな場所を選んで案内してくれる。
メンバーは私たちと少し若い世代のご夫婦の4人。
時間は2時間ほどで、5か所案内してもらった。

もし、何日か滞在して街の様子がわかっていれば、それほど遅い時間でなければケーブルカーで行けたのではないかと思ったりする。
私たちには、自分たちのお気に入りの場所でのんびりする方が、性に合っているのだ。

ただヨーロッパのスリとは違い、銃社会のアメリカでは、一歩間違えば、命にかかわることになってしまう。
そういう意味では、今回は無理せず安全に行けて、よかったかなと思う。

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イエローストーン、グランドティトン国立公園旅行記 <18>帰国 そしてアメリカ旅で感じたこと

10日目 2009年7月19日(日)
いよいよアメリカから日本に帰国する日になった。
8時にチェックアウト。
シャトルバスも考えたが、荷物が増えてしまい、ホテルでタクシーを呼んでもらう。
空港まではチップを入れて45$。
8時半には空港に到着していた。

とりあえずチェックインし、荷物を預け、身軽になる。
今回、入国審査の時に指紋も写真もとっていないので、出国のときにも特別な手続きは必要なかった。

空港内のカフェでスクランブルエッグとベーコンがたっぷりのったモーニングセットを食べ、最後までアメリカを感じる。

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定刻の11時半に離陸し、翌日の13時半、少し早目に成田に着いた。

税関を出ると、駐車場に電話し、車とワンちゃんを持ってきてもらう。
安心したのか、車の中では寝っぱなしだったワンちゃんと無事自宅へ戻ってきた。


アメリカの子どもたちのあこがれの職業の一つに国立公園のレンジャーがあげられているそうだ。
アメリカというとロスやニューヨークなど都会をイメージすることが多いが、今回の旅で、実はアメリカは自然豊かな国なのだと実感させられた。
ヨーロッパほど長いバカンスがないので、2,3週間、自然の中で過ごすことにお休みを使う人も多いと聞く。
子どもたちもそういったお休みで自然に親しむことになじんでいる。
少なくとも日本の子どもたちよりは。

もちろんアメリカという日本より厳しい格差社会の中で、そういったお休みを過ごせるのもある程度以上の層に限られるのだろう。
今回の旅で、国立公園の中で一度も治安の不安を感じたことはなかった。
それは、やはり観光に来ているアメリカ人が余裕のある層だったということに起因しているのかもしれない。

アメリカの国立公園は施設も管理も素晴らしく、すべてが行き届いている。
また利用する人たちも、間違ってもヒールで公園を訪れるようなとんでもない人は1人もいなかったし、立ち入りが禁止されている区域に入るような人も見かけなかった。
みんな、公園を利用するルールを守ることで、豊かな自然が守られるということを自覚しているからだろう。

日本でも山ブームと言われたりするが、ファッションや食べ物にばかりスポットが当たっているような気がしてならない。
一度壊された自然を取り戻すことがどんなに大変なことか、もっともっと専門家を増やして伝えていく必要があるのではないか。

アメリカでは民間の業者ではなく、国家公務員としてレンジャーが位置づけられている。
それが、先日のような予算の執行にからんで問題になってくることもあるが、その位置づけの高さはやはり環境保護への意識の高さにつながっていくだろう。

海外から帰ってきて日本の山に登ると、ほんとにがっかりさせられるし、なんでかな?と思うことも多い。
豊かな自然がいっぱいの日本だからこそ、1人1人の市民の意識で大切に守っていきたいものだと感じたアメリカ旅だった。


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