夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

赤や黄色に色づく千畳敷カール 2021 <4>しらび平で日暮の滝へ、そして駒ケ根高原を散策

10月4日千畳敷カールへ行った続きの報告です。

千畳敷カールを一周し、少し早かったのですが、ホテルで昼食をとることに。
カフェはおしゃれで素敵だったのに、レストランは昭和のままでちょっとがっかり。
カフェのコーヒーでホットドッグを食べたいのは私だけではないはず。

仕方がないのでレストランでホットドッグとスープ、ミニサラダのセットを注文。
スープはわかめスープってどう考えてもホットドッグと合いませんよね。
これで1250円はかなりぼったくりですね。
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カフェは良い雰囲気。
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ロープウェイでしらび平へ下ります。
前日駒ヶ岳に泊った登山客がかなり乗り込んできました。
こんなにいいお天気が続いたら山は最高でしょうね。

しらび平ではローウェイに乗る人たちは整理券を配るほどの混雑。
早起きは三文の徳で、早めに行動してよかったです。

日暮の滝まで歩いてみます。
ロープウェイ駅の裏手から始まり、ずっと石畳みの道です。
けっこう上るので、千畳敷カールで腰の痛くなった私はちょっと辛い上り。
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15分ほどで到着。
大きな岩が滝の入り口をふさいでいます。
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この梯子を上ってもあまり眺望はよくならないようで、途中で降りてきました。
こんなところで足を踏み外したら誰も助けに来てくれませんから。
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かろじて草の間から見える滝。
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下りも石畳の道は辛かったです。
ちょうどロープウェイが発車するところでした。
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来ていた臨時バスに乗り込み、管の台バスセンターへ。
観光案内所で売っていた大きなかぼちゃ。
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こまくさ橋へ。
バスツアーのお客さんもちらほら見かけました。
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橋のたもとはススキと少し色づいたモミジで秋の雰囲気。
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橋から見る南アルプス。
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対岸の紅葉はこれからですね。
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中州に取り残された巨岩。
夏は川遊びもできるのでしょうね。
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観光案内所に戻り、駒が池へ。
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ちょっとおしゃれなリゾートホテル。
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オットが早めに下山するらしいので、観光案内所に引き返し、ソフトクリーム食べて待ちます。
これで250円はかなりお得。
ミルクの味たっぷりで美味しかったですよ。
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帰りは諏訪湖SAでおぎのやさんの釜めしを買って帰ります。
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途中大きな渋滞にも巻き込まれず、無事自宅。
いつまでできるかわからないロングドライブで、こうした絶景に会えたことに感謝です。

赤や黄色に色づく千畳敷カールへ 2021 <3>出会った秋のお花たち  ヤマハハコ

季節外れの暑さからようやく解放されましたが、それも今日限りだそう。

千畳敷カールは素敵な紅葉でしたが、夏は高山植物で有名ですよね。
次回は近場の温泉に泊まり、朝イチ高山植物を見に行きたいですね。

ヤマハハコ。
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チングルマの綿毛が風になびいて素敵。
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イワツメクサ。
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コイワカガミの葉。
夏はここに群落するということですね。
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赤や黄色に色づく千畳敷カールへ 2021 <2>のんびり散策のはずが意外にアップダウンが厳しいカールの遊歩道を一周

一昨日の千畳敷カールの様子。

ロープウェイで一気に2612mまで上ってきました。
青空に広がる千畳敷カール。

オットは駒ヶ岳目指して登山開始ですが、私は千畳敷カールの遊歩道を散策するのみなので、のんびり出発。

ローウェイ改札口を出てすぐにあるこちらで記念撮影する人多かったです。
まあ日本人ばかりなので譲り合ってすぐに交代してくれるので、良かったです。
ちょうど真ん中に入っている山が宝剣岳です。
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やはり少し遅かったですね。
この辺りから見るカールはほぼ茶色でした。
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ロープウェイ駅より下はまだ見ごろ。
下っていくロープウェイ。
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登山の安全祈願を願ってまずは駒ヶ岳神社へお詣り。
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極楽平へ向かう分岐。
元気があったら少し上ってみようと思ったのですが、そんな余裕はまったくありませんでした。
こちらも道は緩やかに見えますが300mを一気に上っていく道。
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私はこちらの遊歩道を進みます。
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オブジェのようなシルエットの木。
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この辺りは赤や黄色がカールを縁取っています。
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最初は少し下り。
土の道ではなく、すべて噴火の石のみちなので、浮石を踏まないよう注意しながら歩きます。
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ホテル千畳敷の真下は紅葉真っ盛り。
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大きな石が転がっているカールの縁。
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剣ヶ池方向を見下ろします。
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遠く見える富士山。
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大半が終わりかけのナナカマドですが、1本だけ鮮やかに色づいた木が残っていました。
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乗越浄土へと向かう登山者。
オット曰く若い人はぐんぐん登っていくが、年配者(自分も含め)はすぐに休憩が入り、休み休み登っていたと。
まあ滑落事故もなく無事登れたので良かったです。
左が宝剣岳。
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登山道との分岐。
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南アルプス方向。
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赤だけでなく黄色も映えます。
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数年に一度しか咲かないコバイケイソウの当たり年で、一面の茶色もなかなかいい雰囲気。
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中央アルプスの方も枯れた草原が広がっています。
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剣ヶ池に到着。
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ここからロープウェイ駅までは上り。
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この後ホテルのレストランでホットドッグをいただきます。
そしてしらび平を散策。
そちらは次回に。

赤や黄色に色づく千畳敷カールへ 2021 <1>中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイからの紅葉絶景

昨日、ちょっと見ごろは過ぎたかなと思いつつ千畳敷カールへ行ってきました。

朝3時に出発に6時半にはロープウェイの駐車場に着いていました。

諏訪湖SAで朝食タイム。
ちょうど日が上り始めていました。
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管の台バスセンター駐車場第一は満車でしたが、第二はまだ余裕がありましたが、あっという間に埋まりました。
この時期7時までに着かないと駐車場はさらに奥になりますね。
ちなみに駐車料金は800円。

バスとロープウェイがセットになったチケットを購入しバスに乗り込むまでに1時間。
ロープウェイも9分間隔、それに合わせてバスもピストン輸送でしたが、それでも押し寄せる登山客に対応しきれなかったようです。
チケット代金は4200円。
別にロープウェイのチケットを購入しなくてもいいのが便利。

30分山道をバスに揺られてしらび平へ。
ここからロープウェイに乗るのにさらに並びます。
出来たらバスの前方の座席を確保できると少しでも早く並べますね。
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駅の売店にも山グッズがたくさん。
最近は皆さん大量にお土産を買い込みますね。
我が家は不要なものは買わない主義なので縁のないことですが。
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ちょうど最後に乗り込むことになり、ドアの前にいると乗務員のお姉さんが一番前を譲ってくれました。
青空に映える紅葉の彩り。
ロープウェイの車内からも歓声が上がっていました。
ちなみに感染対策でお客さんの数を減らしているので、かなり余裕のあるロープウェイの中でした。

この上りのロープウェイとすれ違う時がちょうど半分まで来たところだそうです。
ここからが圧巻。
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標高2612m。
ロープウェイ終点です。
ここまで一気に高度を上げ、美しい紅葉が見られるのは有難いですね。
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こちらは下りのロープウェイの様子。
行きとは反対側に陣取ってみましたが、逆光でかなり見づらかったです。
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後から行く日暮の滝。
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ロープウェイの乗車だけでもかなり満足いく景色が眺められます。

その後ははるかに予想を上回る絶景が待っていました。
そちらの様子は次回に。

高尾山へ紅葉登山 2019 ②いろはの森から日影沢へ まだ色濃く残る台風の爪痕

もみじ台で紅葉を満喫した後は5号路、1号路を経ていろはの森へ向かいます。

分岐となる案内板。
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4号路からこちらの道に入ったのだろうか?
何人かの観光客に遭遇。


いきなりの階段が続きます。
下りなので楽々。
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いろはの森の由来となった48文字で始まる木の名前がかかった説明板。
東京都でありながら奥深い森の一端を知る機会にもなりますね。
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4号路との分岐の看板。
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クマ注意の看板が出てきたので、あわててクマよけの鈴を鳴らしながら歩きます。
(常に鳴りっぱなしの鈴はうるさいので、ON,OFFの設定ができる鈴が便利です)
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結構急な下り道。
濡れた落ち葉で滑らないように用心しながら下ります。
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ようやく林道との分岐に出ます。
ここまで1時間弱。
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ここから川沿いは濁流で押し流された川の堤防や流木など、自然の脅威のすさまじさを物語るものばかり。
ちょっと離れた高尾山では大勢の登山者や観光客で賑わっているというのに...

林道もあちこちえぐれた川の後が残っています。
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キャンプ場に到着しました。
ここにはきれいなトイレも整備されています。
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本来であれば林間学校などに利用される自然豊かな森だったのでしょう。
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整備された林道をバス停まで下ります。
森に溜まる湿気の影響でしょうか?
ロープに苔が密生しかわいい姿。
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途中の川にはまだ流木が。
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今年の春ハナネコノメを見に行った木道は通行止めになっていました。
来年は無事ハナネコノメが見られるのか心配です。

そして日影のバス停へ。
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林道はもちろん一般車両は通行止め。
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バス停近くの川もこんなに削られていました。
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木道が閉鎖されていたので時間は余ってしまったけれど、日向で気持ちいいのでのんびりバスを待ちます。
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野鳥の鳴き声もあまり聞かれず、わずかにかわいいお花が咲いていました。
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高尾駅に到着。
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今回は高尾山LOVEのオットに付き合って、気になる通行止め解除後の様子を見に行きましたが、都内でもこうしてまだ台風の爪痕が残っていることを実感しました。

こうした自然災害の状況はすぐに忘れられがちですが、やはり自然の力に人はなすすべがないということを戒めにして、そうした状況になった時にいち早い避難をするしかないですね

高尾山へ紅葉登山 2019 ①混雑回避と富士山眺望には早朝出発が鍵

昨日ようやくお天気が回復した高尾山へ紅葉登山に出かけました。

今回オットはようやく開通した6号路の状況を確認するため徒歩で登山。
私は紅葉の写真撮影がメインなので、ケーブルカーを利用し薬王院経由で山頂へ向かい、山頂で落ち合うことにしました。


高尾山口駅へ到着したのが7時半。
すでに1号路を登り始める登山者も結構見かけました。

清滝駅のベンチでチョコクロワッサンで朝食タイム。
落葉が始まっているモミジもあり、ちょっと見ごろは過ぎてしまった感じ。
ただ植えてある場所によってはまだこれからといった木も。
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始発のケーブルカーで山頂へ。
10分前から並び始めました。
超満員のケーブルカーは寒さと人いきれで窓ガラスは曇ったまま。
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山頂駅からの眺望。
この時間カスミ展望台はまだ開いていません。
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薬王院へ。
蛸杉の周りの開運の石碑また増えていました
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浄心門に到着。
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今回は女坂を歩いて仁王門へ。
この辺りはまさに紅葉の見ごろ。
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高尾山のお水を売っている自販機もモミジに包まれて...
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お札の販売所も。
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階段を上り、本堂へ。
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さらに階段を上り、本社へ。
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山頂へ続く緩やかな上り道も紅葉がいい感じ。
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山頂到着。
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富士山も雪化粧した美しい全容が見れました
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小休憩のあと、もみじ台へ。
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階段を下りると奥高尾の入り口です。
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もみじ台のお蕎麦屋さんへ。
開店を待ちわびる方多数。
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ここからの富士山が一番きれいなのですが、あいにく雲が出てきてしまいました。
やはり富士山をすっきり眺めるのは10時ころまでがベストかと。
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この後、いろはの森を下り、台風の爪痕を多数見かけました。
そちらの様子は次回に。

「神の絨毯」栗駒山へ紅葉登山 2017 ③東栗駒山から栗駒山へ 中央道より下山

東栗駒山山頂より稜線伝いに気持ちのいいトレッキングコースを歩く。
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山頂がガスって道がわかりづらい時のため、岩にこんな印も付いている。
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栗駒山を眺めながらの稜線歩きは最高
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この辺りから栗駒山山頂まで美しい草紅葉が続く。
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東栗駒分岐。
ここから山頂まで30分のコースタイムだったが、1時間はたっぷりかかった。
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真っ赤に色づいたナナカマド。
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アキノキリンソウ
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最後の急な登り。
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山頂に近づくにつれガスってくる。
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ようやく9時20分に山頂へ。
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麓の方からガスがわいてきて、かろうじていわかがみ平の駐車場が見える位。
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麓の天気が良ければ良いほど山頂との温度差でガスがわきやすいので、やはり良く知っている人は日の出前に出発していた。
ちょっとのんびり出発したことに後悔
晴れていれば、月山、鳥海山、蔵王連峰などが望めるとのことだったが、ここはあきらめ、早々に下山する。

帰りは山頂直下の階段を下りた後、途中の分岐で中央コースへ向かう。
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ここが東栗駒コースとの分岐点。
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ここからは「神の絨毯」の間を歩く絶景のコース。
空が青くないのは残念
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途中で地元の小学生の遠足と出会った。
みんな元気よく挨拶してくれる

この辺りは、コンクリートで固められた道で、たぶんちょっとぬかるむと滑りやすい道と言うことで、このような方法をとったのだと思うが、基本登山道ということを忘れてショルダーバックで雨具も持たず街歩きの靴で来るような観光客を増やすことになってしまうのではないかと思ってしまった。

ホームページで見る限りかなり楽なハイキングコースの様な気がしていたが、結構な距離があり、天候の急変時、気軽な観光で来た人が戻るには時間がかかるのでは...

やはり、きちんとした装備で登る道だと思うのですが。
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結局1時間半ほどかかり、駐車場へ戻ってきた。
平日にも関わらず、駐車場は満車で「いこいの村」の駐車場からシャトルバスも出ていた。

山頂ではトイレが気になり食べられなかったので、車の中でおにぎりを食べ、駐車場を後にする。


東北道に入り、行きと同じ長者原SAでずんだのソフトクリームで一息つく。
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この後、安達太良SAと佐野SAで休憩し、我が家へ戻った。
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天気予報を見ながらバタバタと決めた日程だったので、高い高速料金を払った割にはどこへも寄らず、栗駒山だけのために長距離移動となったが、まさに見ごろの「神の絨毯」を堪能でき、間にあって良かったです

関東からはかなり遠いですが、車中泊をすれば日帰りで戻ってこれるので、お天気が良かったら行く価値はあるのでは...


なかなか紅葉の見ごろと晴天が一致することは難しいですが、もし青空の下「神の絨毯」が見れたら、山の神に感謝ですね

山の知識も技量もない私の報告におつき合いいただきありがとうございました
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