夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

国内旅行

紅葉の飛騨路へ 2023 ⑥早朝の高山の古い街並み散策と飛騨の里、東山遊歩道

2023年10月31日(火) 17473歩
高山駅近くのホテルを7時前に出発。
霧雨が降り、靄がかかっていたせいか、長袖シャツにウィンドブレーカーでは少しヒンヤリ。


とりあえず高山陣屋前を目指して歩く。
市内も意外に紅葉が進んでいてラッキー。
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高山陣屋前の朝市。
宮川朝市に比べ、どちらかといえば地元の方御用達らしい。
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当然この時間は閉まっている高山陣屋。
こちらは有名な観光地なので、はるか昔に行った覚えがある。
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日中は観光客でごった返す中橋も良い雰囲気。
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古い街並みへ。
水が美味しい街なので、造り酒屋さんが多い。
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一番奥の高山別院へ。
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宮川朝市の通りへ。
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朝市の通りのレトロな喫茶店でモーニング。
トースト、サラダ、フルーツがついて500円とリーズナブル。
私はカフェオレにしてもらったが、お値段は一緒だった。
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この通りだけはインバウンド含め観光客でかなり賑わっていた。
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橋を渡り、反対側の岸へ。
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宮前橋の真ん中にかかる鳥居もいい感じ。
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鍛冶橋のたもとのお団子やさん。
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チェックアウトを済ませバスターミナルのコインロッカーにスーツケースを預けた後、さるぼぼバスで飛騨の里へ。
入園券がセットになり、往復バスで100円お得に。

まだ靄がかかっていて、それはそれで幻想的。
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修学旅行生も多かったですが、こうした古人の生活を学ぶ機会にもなりますね。
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旧前田家
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遠く北アルプスが望めるエリア。
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池の反対側が北アルプス。
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さるぼぼバスが遅れたたため匠バスに乗れず、とりあえずランチタイム。
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国分寺へ。
大イチョウはまだ緑でしたが、モミジはいい感じに紅葉。
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さらに国分寺通りをずんずん歩いて、東山遊歩道へ。
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モミジで有名な天照寺。
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素玄寺。
ここから匠バスに乗ります。
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バスの車内も豪華。
100円なので、もっと観光客も利用したらいいのに。
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ここから白川郷へバスで向かいます。
そちらの様子は次回に。

紅葉の飛騨路へ 2023 ⑤キラキラ輝く霜とカラマツ林の黄葉が美しい上高地へ

2023年10月31日(月) 25783歩
7時からの朝食バイキングをさっと済ませ、7時半過ぎに平湯温泉のバスターミナルへ。

幸いにもバスチケットはすぐに購入でき、スーツケースをコインロッカーに預けて、予定していたバスの1本前に乗ることができた。
山岳道路のため立ち席はなく、補助席が埋まった段階で満席となる。
ギリギリ普通の席に座れ、大正池で下車。

立ち枯れの木が無くなってしまったので、何となく雰囲気が変わってしまった大正池。
湖面に映る焼岳や穂高連峰は美しかったですが。
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木道も霜がおりているので、滑らないように注意しながら歩く。
ちなみに朝は、ヒートテック長袖、長袖シャツ、フリース、ダウンジャケット、手袋というスタイル。
日中の日向は長袖シャツ1枚でもいいくらいの陽気。
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梓川越しに見える焼岳。
霜がキラキラ光って幻想的な雰囲気。
穂高連峰も見えます。
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田代湿原へ向かう途中の木道にて。
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田代湿原。
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いつもは田代橋を渡りウェストン碑の方を歩くのですが、今回はカラマツ林がお目当てなので、左岸コースを歩きます。
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中ノ瀬園地。
ミズナラ、春楡、カラマツの素敵な林。
ベンチもあります。
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対岸のホテルが見えてきました。
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梓川越しの穂高連峰。
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憧れのカラマツ林の黄葉が見えてきました。
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河童橋はもうまもなく。
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河童橋到着。
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橋を渡り、梓川右岸コースを。
左岸コースに比べ、アップダウンもあり20分ほど時間がかかります。
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岳沢湿原へ。
立ち枯れの木がいい雰囲気。
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ようやく梓川に出て、すぐに明神池。
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500円に値上がりしていましたが、払う価値は秋の紅葉シーズンはあります。
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明神橋を渡り、対岸へ。
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帰りは小梨平キャンプ場を抜けてバスターミナルへ。
このコースも今回初めて。
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歩いたご褒美にちょっとお高いソフトクリームをいただいて、バスに乗り込みます。
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バスターミナルの裏手も素敵な林。
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紅葉シーズンでかなり賑わっていたので、臨時バスが出ているようで、それに乗りこむことができました。
この後、高山へ向かいます。
そちらは次回に。

紅葉の飛騨路へ 2023 ④霧雨の平湯温泉と福地温泉

2023年10月29日(日)  5764歩
久しぶりの電車旅でまずは松本へ。
何十年かぶりに特急あずさに乗り込む。

日曜ということで、全席満席とのこと。
甲府で降りた方も多かったので、それ以降は余裕でした。
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松本駅で1時間以上待ち合わせの時間があったので、どう時間を潰そうか悩んでいたが、自由席のため30分以上前には並んでいる人もあり、余裕を持った時間で正解でした。
高山から白川郷行には予約の出来る便もあるので、できたらネット予約を導入してほしいですね。
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長蛇の列も何とか全員乗り込めたよう。
私たち以外はインバウンドのツーリストばかり。
大きなリュックを背負った若者が意外に多く、びっくり。

途中の紅葉もちょうど見ごろ。
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13時半過ぎ、平湯バスターミナルへ。
観光バスの休憩所にもなっているので、こちらは日本人の観光客もたくさん。
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本日の宿へスーツケースを預けに向かう。
バスターミナル周辺は紅葉真っ盛り。
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バス停近くにある不思議な万華鏡。
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バスの時間まで平湯民俗館へ。
日帰り温泉施設や足湯も。
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平湯民俗館は相倉集落から移築された合掌造り。
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お隣は平湯神社。
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バスターミナルへ戻り、明日の上高地行のバス停やコインロッカーの確認。
チケットは自動販売機で購入でき、カードも使えます。
上高地のチケット売り場は大混雑なので、ここで往復切符を購入しておいた方が良さそう。
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奥飛騨ロープウェイ行のバスに乗り10分ほどで、福地温泉へ。
10分で380円はちょっと高額ですが、1時間おきにバスが出ているので、ローカルな路線としては有難いです。
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日帰りの石動の湯へ。
大人300円とリーズナブル。
温泉に浸かるだけなら十分。

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お風呂上りにサイダーと五平餅を。
こちらも300円とリーズナブル。
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福地温泉も紅葉真っ盛り。
こちらは猛暑で紅葉が遅れたのが幸いしました。
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バス停前のお家も素晴らしい紅葉。
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この後、宿泊したホテルは後日紹介しますね。
1時間ほどの滞在でしたが、福地温泉楽しめました。続きを読む

紅葉の飛騨路へ 2023 ③無事帰宅 紅葉・黄葉見ごろ快晴の日本の秋を満喫

10/29~11/1まで松本から平湯温泉、上高地、高山、白川郷の旅に行ってきました。
初日以外は快晴。
朝晩は冷え込んでも日中は長袖シャツ一枚でも大丈夫なほどのお天気でした。

ラッキーなことにもう終わっていると思った平湯温泉もまだ見ごろ、そして高山、白川郷もかなり色づきを増していました。

これからしばらくご報告させていただきます。
良かったらお付き合いくださいね。


まずは圧倒的美しさの上高地の様子を。

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紅葉の飛騨路へ 2023 ②高山から白川郷のバスは発車オーライネットで予約 座席指定も可能

朝晩は冷え込みますが、日中の日差しは秋本番とは思えない強さですね。
湿度がなく、からっとした陽気なので、心地いい気候ではありますが。


この冷え込みで、一気に紅葉情報が加速されています。

今回の旅の楽しみの一つが白川郷。
通常は日帰り観光客が大半のため、10時から15時くらいまでが激混み。
せっかくの日本の秋を味わうにはもう少し長く滞在したいとの思いで、たまたま空きがでた全4室の旅館へ泊まることに。

白川郷は宿泊施設も限られ、通常は民宿タイプの宿泊施設がおおいので、ゆったり落ち着ける旅館が予約できたのはラッキーでした。

日帰りの観光客が帰った後の静かな白川郷を味わいたいと思います。



高山から白川郷までは高速バスで50分。
本数も多く、公共の乗り物を利用する観光客にとってもありがたいですね。

高速バスと言っても、濃飛バスは地元民も利用するため、停留所に停まる回数も多く、予約ができないため、並んで待たなければなりません。

ところが、高山から白川郷を経由して金沢や富山に向かう高速バスは予約が可能。
ネットで決済でき、その場で座席指定もできます。

予約は電話でもできるようですが、発車オーライネットが便利。
決済が済むと、予約メールが送られてくるので、そちらを乗車の時に見せるだけ。


並ぶのが苦手な私にとって、座席が決まっているのも嬉しい。

帰りの白川郷から富山までもそちらで予約しました。


松本から平湯温泉は残念ながら、そのシステムは導入されていません。
こんな便利なシステム、早く導入されると助かりますね。

紅葉の飛騨路へ 2023 ①お先に得だ値スペシャル30%offで北陸新幹線を予約

気持ちのいい秋晴れが続き、1年でいちばん過ごしやすい日々ですね。
1年中こんなお天気だったらどんなにか快適なことでしょう。
猛暑で疲れた体を癒し、しばらくはこのお天気を楽しみたいと思います。



引っ越しや圧迫骨折などあり、しばらくお出かけしていませんでしたが、久しぶりに紅葉の飛騨路へ出かけることに。

ロングドライブも辛くなってきたので、今回は行きは松本まで特急で、その後は高速バス移動で平湯温泉。
翌日は黄葉のカラマツ林を愛でに上高地へ。
そして高山、白川郷へ。

帰りは白川郷からバスで富山へ。
富山まで1時間ちょっとというのも驚きですが、そこから北陸新幹線を利用し帰宅。

このコースならバスツアーもありそうですが、有名どころを手軽に回るだけのバスツアーはどうも苦手なので、今回も自由旅です。

インバウンドのツーリストにも人気のエリアのため、比較的バスの便も多く、公共の乗り物を使って移動しやすいエリアです。


ヨーロッパに比べ電車賃が高いのが、公共の乗り物を利用するネックになっていましたが、JR東日本のえきねっとで比較的リーズナブルに北陸新幹線のチケットは購入できます。

大人の休日俱楽部のパスもありますが、そもそも年会費が高いので、一見お得のような見えてコスパはあまりよくありません。

えきねっとでは乗車日1か月前のさらに1週間前から事前予約で30%offのチケットを予約できます。
30%offチケットの枚数は限られているので、このタイミングで予約すれば、ほぼほぼチケット予約できます。

決済はクレジットのみで、すぐに引き落とし請求がかかりますから要注意。
あとはsuicaの番号を登録するだけで、そのまま乗車できるという優れもの。

航空券の予約システムと同様なので、最近少なくなってしまったみどりの窓口へ行くこともなく、自宅で完結できるので、かなり楽です。


行きの特急券は、あずさを利用しますが、こちらもえきねっとで予約可能。
チケットレスだとわずかに割引になるようですが、こちらは乗車の際、予約メールを見せるだけでOK。

松本までの乗車券も、首都圏エリア内なので、suicaにチャージしてあれば、そのまま乗車できます。


みどりの窓口のある駅まで出かけ、時には並んで乗車券を取ることを思うと、その労力や費用を考えるとお得で楽ですね。

どちらもその場で座席指定もできます。

3世代でご近所旅 ②佐野観光農園アグリタウンで桃狩り ジューシーなジェラートも 2023

7月23日の3世代でご近所旅の続きです。

今週は連日40度近い猛暑が続いていますが、先週は33度と今から思えばまだ涼しい気候でした。


朝食バイキングの後、もう一度温泉に浸かり、佐野のアグリタウンへ。
ホテルから近くで何か楽しめるものはないか探していてヒットしたもの。

いちご狩りがメインの観光農園ですが、夏は桃狩りやブルーベリー狩りが楽しめます。
なかなか当日すぐに体験できるものではないので、ネットで会員になった後、予約を入れておきます。
前日も当日も桃狩りは予約の人のみだったので、正解でした。
11時に予約を入れ、当日現金で支払います。

すぐ隣の道の駅のような野菜を売っている直売所もあり、そちらも賑わっていました。


11時ちょうどに10人で出発。
7.8分かけて苺のハウスをぬけて桃園へ。

今回は2種類の木からもいでくださいとのこと。
それ以外に数日前に収穫した桃も自由に食べてくださいと、なかなか良心的。
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色目はおいしそうですが、やはり2,3日熟成させないと本来の甘さは出ないようですね。
ということで、それぞれの種類をもいで食べた後は、熟成させた食べごろの桃をいただき、もいだ桃はお持ち帰りに。

孫も楽しそうに桃を吟味しています。
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そしてアグリタウンに戻り、ジェラートでクールダウン。
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私は季節限定プラムのソルベとブルーベリーヨーグルト。
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同じ敷地内にある佐野ラーメン栄華でこの旅の締めを。
さっぱりした佐野ラーメンのスープは、暑い日でも美味しく頂けました。
お値段も680円とリーズナブル。
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