2日目 2019年9月3日(火) 27921歩
時差ボケで2時過ぎから目が覚める。
昨日購入のバナナとヨーグルトを朝食にし、6時半に出発。
オリバー教会へ行く前に旧市街まで趣きある道を歩いていく。
その前に24hの市内交通のチケットを購入。
13PLNでカードで購入できた。
レンガ造りの駅舎が美しいグダンス本駅。
路地裏歩きで思わぬ見つけもの。
カタルツィナ教会。
聖ブリジタ教会。
ミサが終わったところで中へ入らせてもらう。
琥珀色の祭壇が見事。
それ以外にも由緒あるレリーフなど見所満載ですが本来の見学時間ではないので、遠慮しながら少しだけ見せてもらうことに。
大製粉所は修復工事中。
ヤツェク塔。
旧市庁舎。
川面に映るレンガの橋と建物がレトロな雰囲気。
小製粉所。
この辺りは旧市街とはまた違った雰囲気でお勧めの散歩コース。
グダンスク出身のヤン・ヘベリウスの銅像のある広場。
通りに面した銀行入り口の美しい彫刻。
高い門へ到着。
囚人塔。
黄金の門をくぐる。
門の内側には1945年のグダンスクの旧市街の写真が飾られている。
爆撃により壊滅的な被害を受けた街が今日美しくよみがえった。
ドゥーガ通りの美しい建物をアップで。
中ほどには公共の有料トイレもある。(2PLN)
振り返って黄金の門まで見通せるドゥーガ通りをパチリ。
朝イチは人が少ないので、通りの奥まで見通せる。
市庁舎入り口。
ドゥーギ広場に到着。
ネプチューンの噴水はグダンスクを代表する景色としてよく登場する。
どこをとっても絵になる光景。
左は市庁舎、右はアルトゥスの館。
そろそろオリバー教会へ行くトラムの時間が近づき、黄金の門へ戻りつつさらにパチリ。
これはコウノトリかな?
何を運んでいるのでしょう。
クリアーな青空に中世の街並み。
見事に復元されたこの街にはヨーロッパ各地から大勢の観光客が訪れ、賑わっていました。
私も一番のお気に入りの街となりました
「歩き方」では一日もあれば十分とありますが、ガイドブックには載っていない素敵なエリアがたくさんあり、ゆっくり街歩きを楽しんでもらいたい場所です。
このあと旧市街の入り口からトラムでオリヴァー大聖堂へ向かいます。
そちらの様子は次回に。
時差ボケで2時過ぎから目が覚める。
昨日購入のバナナとヨーグルトを朝食にし、6時半に出発。
オリバー教会へ行く前に旧市街まで趣きある道を歩いていく。
その前に24hの市内交通のチケットを購入。
13PLNでカードで購入できた。
レンガ造りの駅舎が美しいグダンス本駅。
路地裏歩きで思わぬ見つけもの。
カタルツィナ教会。
聖ブリジタ教会。
ミサが終わったところで中へ入らせてもらう。
琥珀色の祭壇が見事。
それ以外にも由緒あるレリーフなど見所満載ですが本来の見学時間ではないので、遠慮しながら少しだけ見せてもらうことに。
大製粉所は修復工事中。
ヤツェク塔。
旧市庁舎。
川面に映るレンガの橋と建物がレトロな雰囲気。
小製粉所。
この辺りは旧市街とはまた違った雰囲気でお勧めの散歩コース。
グダンスク出身のヤン・ヘベリウスの銅像のある広場。
通りに面した銀行入り口の美しい彫刻。
高い門へ到着。
囚人塔。
黄金の門をくぐる。
門の内側には1945年のグダンスクの旧市街の写真が飾られている。
爆撃により壊滅的な被害を受けた街が今日美しくよみがえった。
ドゥーガ通りの美しい建物をアップで。
中ほどには公共の有料トイレもある。(2PLN)
振り返って黄金の門まで見通せるドゥーガ通りをパチリ。
朝イチは人が少ないので、通りの奥まで見通せる。
市庁舎入り口。
ドゥーギ広場に到着。
ネプチューンの噴水はグダンスクを代表する景色としてよく登場する。
どこをとっても絵になる光景。
左は市庁舎、右はアルトゥスの館。
そろそろオリバー教会へ行くトラムの時間が近づき、黄金の門へ戻りつつさらにパチリ。
これはコウノトリかな?
何を運んでいるのでしょう。
クリアーな青空に中世の街並み。
見事に復元されたこの街にはヨーロッパ各地から大勢の観光客が訪れ、賑わっていました。
私も一番のお気に入りの街となりました
「歩き方」では一日もあれば十分とありますが、ガイドブックには載っていない素敵なエリアがたくさんあり、ゆっくり街歩きを楽しんでもらいたい場所です。
このあと旧市街の入り口からトラムでオリヴァー大聖堂へ向かいます。
そちらの様子は次回に。