GW唯一の我が家の予定、高尾山へ昨日出かけてきました。

残念ながら一丁平で富士山を望むことはできませんでしたが、前日のサッカーの試合疲れにも拘わらず頑張って歩き通した孫の成長した姿にちょっとほっとしながら、孫とのひと時を楽しみました


2019年5月4日(土) 27392歩

いつものように早起きして7時半前には高尾山口駅に到着。
ケーブルカーが8時からで15分おきのため大混雑との情報でしたが、この時点では8時の始発を7時半過ぎに早め7分おきなので、ほとんど待たずに乗れるとのアナウンスあり。

ちなみに高尾山口駅の女性トイレはすでに長蛇の列でしたが、ケーブルカー乗り場にもトイレがありそちらは空いていたので。そちらの利用をお勧めします

娘と孫の到着を待つ間乗車券を購入し朝食を。
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モミジの新緑が瑞々しく、つつじも咲いていました。
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ケーブルカー乗り場も令和仕様です。
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平成と令和のケーブルカーが走ります。
数えきれないほど高尾山に来ている私たちもケーブルカーに乗るのは初めて。
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ケーブルカー高尾山駅。
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降りてすぐの展望台。
あいにく霞んで眺望は今一つ。
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ここから浄心門目指して上ります。
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六根清浄と唱えながら回す石車。
以前より設置台数が増えていました。

「六根」とは私欲や煩悩、迷いを引き起こす目、耳、鼻、舌、身、意の6つの器官を言い、「清浄」は煩悩や私欲から遠ざかり、清らかで汚れがない境地のこと。
山に入り修行する人たちは日常生活で汚れた六根を清らかな六根に近づけるため、六根清浄を繰り返し唱えながら登るそうです。
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お昼ごろには長蛇の列の天狗だんごも朝はまだガラガラ。
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野生のお猿さんには会えませんでしたが、こんなかわいい猿が。
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たこ杉。
昔お参りに来る人々のため天狗が参道の整備をしている時に四方に張った根の大杉を引き抜くことを決めたところ、杉は一夜にして根をくるくると縮めてしまったそうです。
本当にタコの足のようにくるくると丸まった根がかわいいですが、この根を撫でることで杉の生育を妨げることになるそうです。
高尾山の植物は触らず眺めるのが基本ですので、どうぞご注意あれ。
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ここにも六根清浄の石車。
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浄心門に到着。
ここから薬王院の境内です。

薬王院は正式名称「高尾山薬王院有喜寺」といい、天平16年(744年)に聖武天皇の勅令により行基により開山されたとのこと。

現在は真言宗智山派の大本山です。
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神変堂。
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ここは有名なポイントですね。
男坂、女坂の分かれ道。
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私たちは男坂の百八段の階段を上ります。
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この階段を上ると仏舎利塔ですが、今回はパス。
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大杉原の杉木立の雰囲気は好きです
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山門に着きました。
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山門には境内結界守護の神が設置されています。
入って右が持国天。
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左が増長天。
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門をくぐった左右にも広目天王、多門天王が。

そして高尾山といえばこの天狗が思い浮かびます。
像の前でうちわを持って記念撮影ができます。
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八大龍王堂。
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この辺りにはパワースポットがいくつも...
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鐘楼堂。
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お護摩受付所。
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階段を上がり仁王門へ。
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本堂へ。
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仁王門の左右にも天狗の像。
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本堂の右にはこれまた大きな天狗の面。
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大師堂。
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高尾山薬王院の開祖の行基の記念碑。
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奥にはいくつものお堂が並び、それぞれにお参り。
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最後の力を振り絞って階段を上ります。
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本社へと続く階段。
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見事な彫刻に彩られた本社。
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奥の院。
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薬王院というというお寺の中に浅間神社があります。
この浅間神社は富士山の神様が祀られています。
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いつもはハイキングの帰りに無事に帰ってこれたお礼のお参りをするので、人混みの中ゆっくり写真を撮ることもできませんでした。
今回は早朝だったので人も少なく、それぞれに由緒ある高尾山の薬王院の境内をお参り。


この後、いよいよ高尾山山頂から一丁平へ向かいます。
そちらの様子は次回に。