今日は風もなく、穏やかな晴天。
久しぶりにカワセミさんに会いに芝川へ。
オットの情報によると、このところカワセミさんと会える機会が増え、2羽のカワセミが生息している模様と。
ちょうどお散歩中の方に「あそこにいますよ」と教えていただき、さっそくカワセミさんに会うことができました。
ダイブしてエサを取っては、しばらくして別な枝へ移動。
ようやく手前の枝へ。
川沿いの土手は思ったより風が強く、なかなか他の鳥たちを見かけることはできませんでしたが、オオバンだけは元気よく泳いでいました。
コサギも飛んできてエサを取っては移動。
日向ぼっこ中のコガモのつがい。
ようやく泳ぎ出しました。
元気なカワセミの姿が見れることは嬉しいですが、ちょっと残念なこともありました。
一部の写真愛好家がカワセミの姿が良く見えるようにと葦を刈り込んでいました
葦は鳥たちのすみかになる貴重な隠れ場所で、自分の写真のために自然体系を壊すのは、本末転倒ですね
この土手は近所の方たちの散歩道でもあり、散歩の傍らカワセミが見れるのを楽しみにしている方も多いのです。
また缶コーヒーなどの空き缶も捨てられていて、自然を楽しむと言うより、自分のエゴだけで行動している姿は、どうなんでしょう?
こうして姿を見せてくれるカワセミさんがいつまでも住みやすくするために、私たちは自然を守らなければならないと思うのですが...
久しぶりにカワセミさんに会いに芝川へ。
オットの情報によると、このところカワセミさんと会える機会が増え、2羽のカワセミが生息している模様と。
ちょうどお散歩中の方に「あそこにいますよ」と教えていただき、さっそくカワセミさんに会うことができました。
ダイブしてエサを取っては、しばらくして別な枝へ移動。
ようやく手前の枝へ。
川沿いの土手は思ったより風が強く、なかなか他の鳥たちを見かけることはできませんでしたが、オオバンだけは元気よく泳いでいました。
コサギも飛んできてエサを取っては移動。
日向ぼっこ中のコガモのつがい。
ようやく泳ぎ出しました。
元気なカワセミの姿が見れることは嬉しいですが、ちょっと残念なこともありました。
一部の写真愛好家がカワセミの姿が良く見えるようにと葦を刈り込んでいました
葦は鳥たちのすみかになる貴重な隠れ場所で、自分の写真のために自然体系を壊すのは、本末転倒ですね
この土手は近所の方たちの散歩道でもあり、散歩の傍らカワセミが見れるのを楽しみにしている方も多いのです。
また缶コーヒーなどの空き缶も捨てられていて、自然を楽しむと言うより、自分のエゴだけで行動している姿は、どうなんでしょう?
こうして姿を見せてくれるカワセミさんがいつまでも住みやすくするために、私たちは自然を守らなければならないと思うのですが...