2日目 2018年11月13日(火) 19496歩
広島駅 5:52~宮島口6:20(JR)
宮島口 6:25~宮島6:35(フェリー)
始発電車の岩国行きに乗り宮島口を目指す。
意外に車内は混んでいるが、早朝で車内アナウンスもなく外も暗いため駅名が読み取れず、google mapで宮島口を確かめ下車。
宮島口には6:20に到着するが、フェリーの出航時間は6:25。
地下道をくぐり、猛ダッシュでようやく間にあった。
ちなみに運賃は片道180円でSuica利用可能なためチケットを購入する必要はなく、下船時にカードをタッチするだけだった。
朝一番のフェリーも込み合っていて、2階デッキ席を陣取る。
あっという間に厳島神社の大鳥居が見えてくる。
宮島に宿泊した方たちがすでに大鳥居の下で記念撮影。
大鳥居のま横を通る。
宮島のフェリーターミナル。
まだ灯籠に明かりがともっている。
宮島にふさわしい美しいデザインのフェリーターミナル。
宮島桟橋前広場にある世界遺産の碑。
ここの丸い穴から大鳥居が見える。
日本三景の一つでもある。
私は昔々「天橋立」は行ったことがあるが、「松島」はまだ
この日の干潮は6:22なので、ほぼ潮の引いている状態。
潮位100cm以下で大鳥居まで歩いて行けると言われているが、この時間は約69cm。
早起きしてきたのは、干潮に合わせてのこと
参道を鳥居をくぐる。
御笠浜から眺める大鳥居。
この階段を下り、大鳥居へ向かう。
大鳥居の下をくぐる。
大鳥居の足元の黒い部分までは潮が上がってくるのだろう。
ほぼ干潮に近い時間とはいえ、結構ぬかっている。
そのまま厳島神社の方へ歩いて向かう。
こんな風に海の方向から眺める神社も雅で美しい。
大鳥居の方向へ振り返る。
神社から鳥居の方向へ一本の川の流れができているので、石のステップがつけられている。
火焼前(ひたさき)を海から。
能舞台。
御本社から西回廊へと続く。
御本社。
西回廊前にいたシカさん。
ここで先ほどの階段を上がり、厳島神社入口へ。
チケット売り場。
早朝なので空いているが、日中はえらいことに
さらにぐるっと外から眺める。
厳島神社へは潮が満ちてから入ることにし、先に紅葉谷公園を通り、宮島ロープウェイへ向かいます。
そちらの様子は次回にお伝えしますね。
どうぞよろしく
広島駅 5:52~宮島口6:20(JR)
宮島口 6:25~宮島6:35(フェリー)
始発電車の岩国行きに乗り宮島口を目指す。
意外に車内は混んでいるが、早朝で車内アナウンスもなく外も暗いため駅名が読み取れず、google mapで宮島口を確かめ下車。
宮島口には6:20に到着するが、フェリーの出航時間は6:25。
地下道をくぐり、猛ダッシュでようやく間にあった。
ちなみに運賃は片道180円でSuica利用可能なためチケットを購入する必要はなく、下船時にカードをタッチするだけだった。
朝一番のフェリーも込み合っていて、2階デッキ席を陣取る。
あっという間に厳島神社の大鳥居が見えてくる。
宮島に宿泊した方たちがすでに大鳥居の下で記念撮影。
大鳥居のま横を通る。
宮島のフェリーターミナル。
まだ灯籠に明かりがともっている。
宮島にふさわしい美しいデザインのフェリーターミナル。
宮島桟橋前広場にある世界遺産の碑。
ここの丸い穴から大鳥居が見える。
日本三景の一つでもある。
私は昔々「天橋立」は行ったことがあるが、「松島」はまだ
この日の干潮は6:22なので、ほぼ潮の引いている状態。
潮位100cm以下で大鳥居まで歩いて行けると言われているが、この時間は約69cm。
早起きしてきたのは、干潮に合わせてのこと
参道を鳥居をくぐる。
御笠浜から眺める大鳥居。
この階段を下り、大鳥居へ向かう。
大鳥居の下をくぐる。
大鳥居の足元の黒い部分までは潮が上がってくるのだろう。
ほぼ干潮に近い時間とはいえ、結構ぬかっている。
そのまま厳島神社の方へ歩いて向かう。
こんな風に海の方向から眺める神社も雅で美しい。
大鳥居の方向へ振り返る。
神社から鳥居の方向へ一本の川の流れができているので、石のステップがつけられている。
火焼前(ひたさき)を海から。
能舞台。
御本社から西回廊へと続く。
御本社。
西回廊前にいたシカさん。
ここで先ほどの階段を上がり、厳島神社入口へ。
チケット売り場。
早朝なので空いているが、日中はえらいことに
さらにぐるっと外から眺める。
厳島神社へは潮が満ちてから入ることにし、先に紅葉谷公園を通り、宮島ロープウェイへ向かいます。
そちらの様子は次回にお伝えしますね。
どうぞよろしく