年をまたいでしまいましたが、バンコクで泊まったホテルの紹介をさせてくださいね。

当初バンコクは電車での移動が楽なようにナショナル・スタジアム駅の目の前のある「メルキュール・バンコク・サイアム」に4泊するつもりでしたが、どなたかの旅行記に載っていた「リヴァ・アルン・バンコク」に心惹かれ最初の2泊をそちらで過ごし、後半をメルキュールに宿泊することにしました。

多少高くてもキャンセル料が直前までかからないプランにしておくと、こんな時に気楽にホテルの変更ができるのでいいですね。
日本では1週間前くらいまでキャンセル料がかからないのが普通ですが、海外ではキャンセルできない代わりにかなりホテル代が安くなるシステムは良く導入されています。(旅程が決まっていて絶対に泊まりたいホテルだったらそれもありですが...)

結果的にどうだったかと言うと、ホテル自体は非常に良かったですが、バンコクの渋滞をなめていたため、移動手段がタクシーに限られるエリアでは、かなり大変でした。
事前の情報では、朝晩のラッシュは覚悟していたのですが、日中や土日も同じように大渋滞で、電車で10分ほどのところが1時間以上かかるのはざらで、やはり行ってみないとわからないこともたくさんあるので、ホテル選びは難しいです。
(それも含めて個人旅の醍醐味ではあります)


リヴァ・アルン・バンコク(スーペリア・ツインルーム)   2泊10485THB(約36100円)
チャオプラヤー川に面した新しいデザイナーズホテルで、部屋からワット・アルンのライトアップが眺められます。
真正面からワット・アルンが眺められる部屋はダブルルームしかありません。
アイユーディアホテル同様家族経営のこじんまりしたホテルですが、若い感覚のおしゃれで機能的な部屋、そしてバンコクでは珍しく水周りも良く、トイレやシャワーで困ることはありませんでした。

場所はワット・ポーに近いバンコクの下町らしいお店が並ぶエリアで、三大寺院巡りの基点としては最適な場所。
暑くてダウンしそうになったらホテルの部屋へ帰ってきて休むこともできます。

メルキュールを中心に予定を立ててしまったため、アナンタラ・バンコク・リバーサイドホテルへの移動など時間がかかり、せっかくの立地の良さを生かすこことができず残念でした。

日中であればチャオプラヤー・エクスプレスボートのラーチニーまで歩いてすぐなので、そこからサートーンへ出て、BTSで移動するのが便利です。
セブンやカフェもすぐそばにあり、買い物や朝食に困ることはありませんでした。

ホテルの入口はワット・ポーに面したマハーラート通りから細い路地に入ります。
この緑の看板が目印。
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フロント。
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チェックインの手続き前に冷たいお茶のサービスがあります。
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フロントのカウンターにコーヒーのサービスがあり自由に飲めるようです。(利用しませんでした
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エレベーターもありますが、階段がおしゃれ。
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入ってすぐ洗面台。
トイレと別なのが嬉しい。
無料のお水のサービスもあります。
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部屋はそれほど広くはありませんが、イビスのように機能的。
奥に見えるテラスからワット・アルンが眺められます。
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引き出しにコーヒーカップとコーヒー。
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ミニバーの中身。(有料)
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レインシャワー。
スリッパとバスローブも。
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部屋から眺めるワット・アルン。
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4階から階段を上ったところにあるレストラン。
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朝食代は宿泊料に含まれていなのですが1日だけでもレストランでいただくこともできます(350THB)
朝食に関してはかなり期待外れ。
近くにあるカフェを利用した方が良さそう。

ジュースバー。
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フルーツとサラダ、パンは自由に取る方式。
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ワット・アルンが目の前の特等席。
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ワット・ポーの屋根が見えます。
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卵料理は料理の仕方とサイドメニューを選択します。
私はポーチドエッグとベーコン。
なぜかトーストの上に卵が載っています
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どちらかと言うと食事ではメインではなく、夜景を楽しむためにバーとして利用されることが多いようです。

フロントスタッフはきびきびと良く働き英語も堪能なので、欧米のツーリストが多かったです。
もちろん日本のガイドブックには全く載っていませんが、団体客も来ない落ち着いた雰囲気で、こちらのホテルも私のイチ押しです