沖縄の旅の報告もあとわずかです。
今回は写真が多く見づらいですが、良かったら最後までおつき合いくださいね。
4日目 2017年3月29日(水)
予報通り本日は曇りがちなお天気。
海の色も昨日までの輝きがなく、鈍い青だ。
それでも雨は降る心配はなさそうなので、ほっと一安心。
お天気が悪い日の行き先として決めていた「ちゅら海水族館」。
高速を使い1時間半ほど。
中央ゲート南駐車場に停める。
9時半過ぎなので、まだ駐車場は余裕で空いていた。
中央ゲートへ。
噴水広場目指して石段を下りていく。
花で飾られたオブジェ。
これはジンベイザメ。
噴水広場の噴水がひときわ高くあがった。
いよいよちゅら海水族館へ。
チケットは初日に購入してあるので、かざすだけ。
イノーの生き物たち。
熱帯魚の海。
サンゴの海。
沖縄でから揚げで食べられるグルクン。
ナンヨウハギ。
ニシキアナゴとチンアナゴ。
水クラゲの仲間。
黒潮の海へ。
水族館全景。
オキちゃん劇場のイルカショーが11時から始まるので、10時半過ぎに到着。
この時点ではまだ空いていたが40分過ぎにはほぼ満席に。
通路は保安上の観点から座れませんので(係員が全員退去させていました)、やはりとりあえず早めの行動が大事です
交代でオキちゃんパーラーのアイスを頂きましたよ。
ベルを鳴らしてショーの始まり。
20分があっという間。
バックが海なので、余計に広さを感じ、孫と一緒に楽しみました
ショーが終わり、マナティー館に移動。
ウミガメ館へ。
ちょうどエサやりタイムで魚やキャベツをパクパク食べていました
この通路を下ると水槽の下からウミガメを眺めることができる。
ゆったり泳ぐウミガメに癒されてのんびり休憩。
海洋博公園を後にし、空港へ向かう途中の名護のA&Wでランチタイム。
そこそこ賑わっていたが、何とか座る席を見つけることができた。
3人分で、バーガー、ポテト、飲み物が付いて1500円のファミリーセットがお得。
実はグランドサークルを旅した時にもこのA&Wに入ってランチをしているが、やはり国内のバーガーやさんよりパンがもっちりしておいしい
うわさのルートビアは遠慮しておきました。
このあと道の駅許田へ寄り、レンタカー会社近くのガソスタで給油。
沖縄は関東近辺と比べて10円以上高く、それでも4日間相当な距離を走って6200円ほどで済んだので、やはりファミリーの旅にレンタカーは必需品だ。
バスで空港まで送ってもらい、まずは搭乗券を発券。
那覇ではスカイマークはANA側からの搭乗となる。
保安検査はスカイマーク専用だったので、待たずにスイスイ。
我が家は特にお土産も買う必要がないので、最後のアイスを食べて搭乗時間になるのを待つ。
ブルーシールの売店は保安検査が済んで搭乗口付近にありますので、早まってお土産屋さんのブルーシールを食べないように
ちなみに最後までオリオンビールを味わいたい人は売店がありますので、そちらでどうぞ
空弁もこちらのエリアの方が種類が多かった。
帰りも満席のスカイマーク。
たっぷり遊んで、それほど遅くならずに羽田に到着するので、一番いい時間帯。
JALのジンベイイザメ仕様の機体。
スカイマークの機体。
那覇も羽田も直付けだったので、助かった。
サービスも変にべたべたしてなくてビジネスライクな応対が、私は好き。
定刻に離陸し、夕日に照らされる沖縄の海。
途中の機内では不思議な現象を目撃。
雲の上に虹の輪が浮かんでいた。
夜景が美しい羽田空港へ着陸。
19時35分定刻に羽田着。
娘ファミリーとはここで解散。
今回は写真が多く見づらいですが、良かったら最後までおつき合いくださいね。
4日目 2017年3月29日(水)
予報通り本日は曇りがちなお天気。
海の色も昨日までの輝きがなく、鈍い青だ。
それでも雨は降る心配はなさそうなので、ほっと一安心。
お天気が悪い日の行き先として決めていた「ちゅら海水族館」。
高速を使い1時間半ほど。
中央ゲート南駐車場に停める。
9時半過ぎなので、まだ駐車場は余裕で空いていた。
中央ゲートへ。
噴水広場目指して石段を下りていく。
花で飾られたオブジェ。
これはジンベイザメ。
噴水広場の噴水がひときわ高くあがった。
いよいよちゅら海水族館へ。
チケットは初日に購入してあるので、かざすだけ。
イノーの生き物たち。
熱帯魚の海。
サンゴの海。
沖縄でから揚げで食べられるグルクン。
ナンヨウハギ。
ニシキアナゴとチンアナゴ。
水クラゲの仲間。
黒潮の海へ。
水族館全景。
オキちゃん劇場のイルカショーが11時から始まるので、10時半過ぎに到着。
この時点ではまだ空いていたが40分過ぎにはほぼ満席に。
通路は保安上の観点から座れませんので(係員が全員退去させていました)、やはりとりあえず早めの行動が大事です
交代でオキちゃんパーラーのアイスを頂きましたよ。
ベルを鳴らしてショーの始まり。
20分があっという間。
バックが海なので、余計に広さを感じ、孫と一緒に楽しみました
ショーが終わり、マナティー館に移動。
ウミガメ館へ。
ちょうどエサやりタイムで魚やキャベツをパクパク食べていました
この通路を下ると水槽の下からウミガメを眺めることができる。
ゆったり泳ぐウミガメに癒されてのんびり休憩。
海洋博公園を後にし、空港へ向かう途中の名護のA&Wでランチタイム。
そこそこ賑わっていたが、何とか座る席を見つけることができた。
3人分で、バーガー、ポテト、飲み物が付いて1500円のファミリーセットがお得。
実はグランドサークルを旅した時にもこのA&Wに入ってランチをしているが、やはり国内のバーガーやさんよりパンがもっちりしておいしい
うわさのルートビアは遠慮しておきました。
このあと道の駅許田へ寄り、レンタカー会社近くのガソスタで給油。
沖縄は関東近辺と比べて10円以上高く、それでも4日間相当な距離を走って6200円ほどで済んだので、やはりファミリーの旅にレンタカーは必需品だ。
バスで空港まで送ってもらい、まずは搭乗券を発券。
那覇ではスカイマークはANA側からの搭乗となる。
保安検査はスカイマーク専用だったので、待たずにスイスイ。
我が家は特にお土産も買う必要がないので、最後のアイスを食べて搭乗時間になるのを待つ。
ブルーシールの売店は保安検査が済んで搭乗口付近にありますので、早まってお土産屋さんのブルーシールを食べないように
ちなみに最後までオリオンビールを味わいたい人は売店がありますので、そちらでどうぞ
空弁もこちらのエリアの方が種類が多かった。
帰りも満席のスカイマーク。
たっぷり遊んで、それほど遅くならずに羽田に到着するので、一番いい時間帯。
JALのジンベイイザメ仕様の機体。
スカイマークの機体。
那覇も羽田も直付けだったので、助かった。
サービスも変にべたべたしてなくてビジネスライクな応対が、私は好き。
定刻に離陸し、夕日に照らされる沖縄の海。
途中の機内では不思議な現象を目撃。
雲の上に虹の輪が浮かんでいた。
夜景が美しい羽田空港へ着陸。
19時35分定刻に羽田着。
娘ファミリーとはここで解散。