最近はネットでいろいろ情報が仕入れられる時代になったとはいえ、やはり旅の情報の基本はガイドブック。
今回の旅の計画に当たり、いろいろ参考にしたガイドブックを紹介しますね。

残念ながらどちらも廃版になり手に入れることはできませんが、図書館でならまだ閲覧できると思います。

最近の旅の情報の主流と言えば、食事とお買い物。
なかなかその地の歴史や文化背景などを詳しく知る手だてが少なくなっているように感じます。

もちろん旅の目的は人それぞれですが、私にとっての旅は様々な文化の違いを味わうこと。
専門的でなくともその建物の時代背景や建築様式がざっくりわかるだけで見方が変わってきます。

ヨーロッパを旅していると、博物館でも美術館でも向こうの人たちは実に熱心に説明を読み、オーディオガイドを聞きいっています。
日本は休暇が短く、しかも移動に時間がかかるので、できるだけ短時間にたくさんいわゆる有名どころを回りたいという旅のスタイルとはかけ離れた姿に、時々ハッとさせられることがあります。(アジアのツーリストは大半がそのスタイルですが)

その地の歴史や風習をロクに学びもしないでただ写真を撮ってお終いという旅から、そろそろ脱却しなければいけないような気がします。
特にドイツには非常に複雑な歴史背景があり、心の片隅にでもそれを置いておくだけで少しでも現地の人たちとの交流が進むのでは...

と思って、このガイドブックを一生けん命読んでるところです。
現地でどれだけ思いだせるかわからないけれど、何も知識がないよりは少しはマシかなと思ったりして。
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