スキーバスの痛ましい事故のニュース、胸が痛みます。
ここまで大切に育ててきた親ごさんの気持ちを思うと、いたたまれないですね。
心からご冥福をお祈りいたします。


さて、スイスの旅ですが、昨年よりスイスパスの名前も変わり、スイストラベルパスとなり、今まで使い始める前にヴァリデーションを窓口でする必要があったのですが、購入の際、使い始める日を指定するというシステムになったため、駅の窓口の手続きが不要となり、パスを持ってその日に乗り込めばOKらしいです。

これはスイス国内からではなく、ミラノなどイタリアから入るときに大変便利なシステムですね
途中の乗り換えの時にヴァリデーションの手続きに走らなくてもいいし、窓口の長蛇の列に巻き込まれることもないですから。

日本の代理店からの購入になりますが、代理店によりかなり価格にばらつきがあります。
なので、主だった所の代理店だけでも調べて、一番安い所を選んだほうが良さそうですね。

連続タイプと乗りたい日を選ぶフレックスタイプがありますが、例えば15日連続タイプと1カ月のうちの8日間選択のタイプの料金を比べて見ると4000円くらいの差があります。
その人の旅のスタイルによってどちらを選ぶか変わってくるかと思いますが、選択タイプもあらかじめ使う日を事前に知らせる必要がでてきたので、どんなにお天気が悪くてもその日しか使えないとなると、ちょっと不便ですね。

さらにスイスは意外に狭い国なので、たとえばお天気が悪い日はインターラーケンからモントルーまで日帰りで出かけたりということも、楽々できてしまいます。

ということで、我が家は15日連続タイプを購入する予定。

もう一つ皆さんの旅行記によく登場する「ライゼゲペック」というシステム。
こちらも何回か利用する予定だが、駅によって荷物の受け取れる時間が違うが、スイス国鉄のホームページの「Services」という項目の「Luggage」から検索すると、すべての駅の受け取り時間が確認できるので、予め確認しておけば予定も立てやすいと思います。

追記
以前は「ライゼゲペック」と呼んでいた荷物の移動サービスも「ラゲージ」という名称に代わり、今のところ荷物1つにつき12CHFです。
ただこのサービスは翌日以降の受け取りとなり、当日に受け取るサービスは「エクスプレス・ラゲージ」となり、追加で30CHFが必要です。
この追加料金はすべての荷物につき1回だけかかる料金なので、家族が多ければお得ですが、2人の場合、約6000円かかってしまうので、結構な出費ですね。
いわゆる有名特急を利用せず、普通の急行で途中の街に寄る旅をしたい人には便利なシステムではあるのですが...


昔は氷河急行やベルニナ急行など予約がないと満席で乗れないと脅されて指定席を購入する人も多かったようですが、最近の旅行記を見ていると、窓の開く普通列車や急行で行かれる方が増えているようですね。
写真も撮りやすいし、予約に縛れることなく、お天気次第で予定が変更できるも気が楽です

それ以外にユングフラウ専用のパスもあり、スイストラベルパスの割引がきくなら、現地でユングフラウVIPパスを利用しようと思っています。
日本の代理店では、6日間利用のユングフラウパスの取り扱いしか見かけませんでしたが、スイストラベルパスとダブっているサービスもあるので、お天気と相談しながら現地で購入しようと思っています。

実際の使い勝手も含めて報告できたらいいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします

追記
ユングフラウ鉄道のホームページを眺めていたら、すでに2016年のサマーシーズンのパスの案内が出ていました。
日本の代理店のページではユングフラパスは6日間しか見かけなかったですが、3~6日間で選択でき、5,6日用のパスではトゥーン湖やブリエンツ湖の遊覧船もフリーになっていましたが、スイストラベルパスとダブるので、私たちには必要ありません。

代金は3日間2等利用で135CHFでした。
窓口で普通に購入できるので、今回はこちらを利用しようと思っています。
ホームページから利用できる登山電車やロープウェイなどの範囲をプリントアウトしたので、載せておきます。
今までと大きく変わっているところは見当たらなかったのですが、とりあえず短い期間のパスもあると言うことをお伝えしたくて載せました。
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