今日まで暖かなお天気との予報が出ていました。
頑張って窓掃除を片付け、ちょっとホッとしています
バルセロナの報告続けますね。
バルセロナと言えば、先日のフィギィアグランプリがバルセロナで開催されていましたが、中継を見ていると日本人の多いこと
うーん、ちょっと異様な雰囲気でした
6日目 2011年7月16日
前夜遅くにバルセロナに到着。
午前中はツアーで市内観光をする。
まずはグエル公園へ。
今まで快晴で真夏の青空だったが、バルセロナは雨
ちょっとテンション下がりました。
市場の天井。
色鮮やかなタイルが埋め込まれ、早速心奪われる。
中央広場へ。
こちらも色とりどりのタイルの埋め込まれたベンチが素敵だったのですが,人が多すぎ
左が門番小屋、右が管理事務所。
遠く見えるバルセロナの街も霞んで良く見えません。
門番小屋をアップにするとさらにかわいい。
この階段を上ると先ほどの中央公園へ。
観光客の写真スポット トカゲの噴水。
こちらはクマ。
タイルの色遣いがシックで、どことなく日本の影響を受けているような感じが好き。
窓や塔、どれもファンタジック。
こちらはスペインらしいカラフルな色遣い。
門の外灯や扉もおしゃれ。
全体がタイルでデザインされている中に、アイアンという異質の素材の組み合わせが素敵。
ヤシをデザインした回廊。
石で植物を表現するなんて、ガウディならでは。
そしてサグラダ・ファミリア教会へ。
2026年完成予定という話題で盛り上がりましたが、完成後の姿を見るのは、ちょっと年齢的に無理かも
全体を見渡せる公園に出かけたが、お天気も写真も悪く、ごめんなさい
生誕のファザードより入る。
ガウディの愛が感じられる素晴らしい彫刻。
中へ入る。
思っているより広く、どこに目をやればいいのか迷うほど。
人も多いが、それを感じさせない不思議な空間がそこには存在する。
まだ工事中のエリア。
受難のファザード。
ここで昼食はパスし、フリーの解散となる。
ガウディの代表的な作品に初めて接し、思っていた以上に圧倒され、それを自分の中で消化するには時間がかかるように感じた。
たぶん1回目より2回目、そして3回目と訪れる回数が増えるほど、その奥深さに気づき感動が増していくような気がした。
ちょうど良質な本を読み返すたびに新しい発見があるように...
この2か所は再訪マストの場所ですね。
この後、モンジュイックの丘にあるミロ美術館へ一人で向かうが、そちらの様子は次回にお伝えしますね。
どうぞよろしく
頑張って窓掃除を片付け、ちょっとホッとしています
バルセロナの報告続けますね。
バルセロナと言えば、先日のフィギィアグランプリがバルセロナで開催されていましたが、中継を見ていると日本人の多いこと
うーん、ちょっと異様な雰囲気でした
6日目 2011年7月16日
前夜遅くにバルセロナに到着。
午前中はツアーで市内観光をする。
まずはグエル公園へ。
今まで快晴で真夏の青空だったが、バルセロナは雨
ちょっとテンション下がりました。
市場の天井。
色鮮やかなタイルが埋め込まれ、早速心奪われる。
中央広場へ。
こちらも色とりどりのタイルの埋め込まれたベンチが素敵だったのですが,人が多すぎ
左が門番小屋、右が管理事務所。
遠く見えるバルセロナの街も霞んで良く見えません。
門番小屋をアップにするとさらにかわいい。
この階段を上ると先ほどの中央公園へ。
観光客の写真スポット トカゲの噴水。
こちらはクマ。
タイルの色遣いがシックで、どことなく日本の影響を受けているような感じが好き。
窓や塔、どれもファンタジック。
こちらはスペインらしいカラフルな色遣い。
門の外灯や扉もおしゃれ。
全体がタイルでデザインされている中に、アイアンという異質の素材の組み合わせが素敵。
ヤシをデザインした回廊。
石で植物を表現するなんて、ガウディならでは。
そしてサグラダ・ファミリア教会へ。
2026年完成予定という話題で盛り上がりましたが、完成後の姿を見るのは、ちょっと年齢的に無理かも
全体を見渡せる公園に出かけたが、お天気も写真も悪く、ごめんなさい
生誕のファザードより入る。
ガウディの愛が感じられる素晴らしい彫刻。
中へ入る。
思っているより広く、どこに目をやればいいのか迷うほど。
人も多いが、それを感じさせない不思議な空間がそこには存在する。
まだ工事中のエリア。
受難のファザード。
ここで昼食はパスし、フリーの解散となる。
ガウディの代表的な作品に初めて接し、思っていた以上に圧倒され、それを自分の中で消化するには時間がかかるように感じた。
たぶん1回目より2回目、そして3回目と訪れる回数が増えるほど、その奥深さに気づき感動が増していくような気がした。
ちょうど良質な本を読み返すたびに新しい発見があるように...
この2か所は再訪マストの場所ですね。
この後、モンジュイックの丘にあるミロ美術館へ一人で向かうが、そちらの様子は次回にお伝えしますね。
どうぞよろしく