3日目 2012年11月16日
今日も一日観光ツアーの日だ。
ホテルのロビーに8時に迎えのガイドさんが来た。
途中で若い女性二人組を拾って、まずは車で40分のバンテアイ・スレイに向かう。
ここは「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しいデヴァターが有名だが、それだけではなく、赤い砂岩に端正に彫りこまれた彫刻は、クメール美術の至宝と呼ばれているそうだ。

まず塔門から入る。
この門の形、そして中に彫られたレリーフも見事だ。
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ここから参道を抜けて門をくくると、塔門に出る。
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その中にある第3周壁の門がまたすばらしい。
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舞踊の創始者とされるシヴァ神が踊る姿。
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中央祠堂。
ここに「東洋のモナリザ」がおさめられているが、はるか遠くでりっぱな望遠レンズでないと、撮影は難しい。
遠目からしっかり焼き付け、写真はあきらめる。
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一周して元の塔門へ戻る。
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このように柱や壁にも素晴らしいレリーフが施されており、どれも素晴らしく、もっとゆっくり見て回りたかった。
私のイチ押しの遺跡だ。
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ここから車で1時間かけて、プノン・クーレンに向かう。
ここクレーン山はアンコール王朝が始まったとされる山で、カンボジアのガイドさんが、地元の人が何か大事なことがあるときはここにお参りに来ると教えてくれた。
カンボジアの人には大切な信仰の場だと。

駐車場から降りて少し歩いたところに、きれいな川があり、川底にレリーフが見える。
まだ雨季が終わったばかりなので水量が多く、レリーフがはっきりと見れる場所は少ない。

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いったん駐車場近くに戻り、屋台や土産物店があるエリアを抜けると、このような階段が見えてくる。
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階段を上った先にはりっぱなお堂がある。
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このお堂から先は、裸足になり、階段を上っていく。
上は寺院になっていて、中には巨大な寝釈迦仏が横たわっていた。
ぐるっと一周して仏様にも触ることができる。
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階段を下り、靴を履いて、川沿いの道を行くと、滝が現れた。
この滝までの道は15分ほどのちょっとしたハイキングコースだ。
滑りやすい石の上を歩いたりするので、靴は歩きやすい靴の方がいい。

水しぶきが飛び散り、ひんやりして気持ちいい。
僧侶の方も気持ちよさそうに水浴びをしていた。
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  まだ修行僧だろうか みんな若い
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  記念写真をとるために飾られたブランコ

この後、近くの食堂で、昼食を食べる。
竹の籠に入った、おにぎりやから揚げを、アンコールビールとともにいただく。