2日目
7時前、ホテルに戻り、朝食をとる。
ボリュームたっぷりのアメリカンスタイルの朝食。
今回の旅では、水にはかなり気を使った。
なので生野菜は食べなかったが、品数豊富で、十分満足できるものだった。

8時にAran.1のガイドさんとロビーで待ち合わせ。
トゥクトゥクで一日観光だ。

Aran.1はシェムリアップで一番多く見かけた現地ツアーだ。
ヨーロッパやアメリカからの観光客も多いため、それぞれの言語でツアーを行っている。
カンボジアの現地生まれのガイドさんは勉強熱心で、彼も日本語のほか、英語もできるし、歴史的な背景の説明など、非常に詳しく、とても有意義な一日だった。

この後、日本語専門のツアー会社も利用するが、ガイドの質から言ったら、Aran.1のほうが上だった。
やはり世界中にある現地ツアーの会社なので、口コミ情報などに敏感で、社員教育が行き届いているからだろう。

午前中は3時間たっぷりアンコール・ワットの観光だ。
早朝とはうって変わって快晴だ。
西参道の欄干を蛇神であるナーガが支えている。
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  遠く黄色く見えるのは遺跡見物の気球
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西塔門にあるヴィシェヌ神。
まだ朝早いため、ツアーの人たちもいない、静かな雰囲気だ。
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ここから第1回廊に入る。
さっそくデヴァターにお目見え。
それぞれ表情や衣装、髪形が違い、一つとして同じものはないそうだ。
実物と写真では、全く感動が違う。
すっかりデヴァターにはまり、写真を撮りまくる。
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ここからそれぞれインドの古典叙事詩に基づいたレリーフが壁面を飾り、一つ一つ丹念に見て行くと、いくら時間があっても足りない。
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十字回廊をぬけて第二回廊へ。
十字回廊の沐浴池は乾季には干上がっている。
日影で一休みするのに、ちょうどいい場所だ。
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ここからヒンドゥー教の宇宙観で神々が君臨するとされるメール山を表している中央塔に上る。
ここに第3回廊がある。
高さは13mの足がすくむような急な階段を上る。
上りより下りの方が怖く、階段の手すりをつかまりながら、一段一段慎重に下りた。
こちらは、見学時間が限られ、仏日は見学できない。
事前に仏日もネットで確認済みだ。

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第3回廊から第2回廊を眺める。
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再び第2回廊に戻り、見学を続ける。
こちらはアプサラと呼ばれる踊る天女のレリーフだ。
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それ以外に多くのデヴァターが刻まれている。
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  後から持ち込まれたと言われる千体仏

午前中は逆光になるため、人出も少なく、ゆっくりアンコール・ワットを満喫できた。

お日柄がいいのか、外に出ると、何組も結婚式を挙げるカップルと出会った。

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この後、カフェでクメール料理をたっぷりいただく。