2日目 2013年1月10日(木)
今日は一日市内観光を予約している日だ。
あいにくお天気はどんよりした空。
革のジャケットを羽織るくらいでちょうどいい気温だ。

近所のコンビニで買ったサンドイッチとヨーグルト、バナナで朝食を済ませる。
下町なので、コンビニは何軒かあり、日本と同じく朝早くから開いているので、便利だ。
近くのホテルに泊まっている若者は結構利用していた。

8時50分、近くのホリディ・インに迎えのバスが来る。
若いカップルが泊まっているホテルに迎えに行った後、まずは聖ポール天主堂跡へ向かう。
ここは、マカオの世界遺産の中でも象徴的な建築物だ。
1835年の大火で焼失し、現在は正面ファサードが残っているだけ。
ここは青空をバックにしたらさぞきれいだろうと、後日、お天気のいい日に再訪した。

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 反対側から見た景色 遠くカジノで有名なリズボアが見える

隣には、ナーチャ廟が建っている。
左に見えるのが、旧城壁だ。
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イエズス会記念広場からは ブロンズ像越しにファザードが一望できる。
このブロンズ像は中国とポルトガルの友好を意味しているそうだ。
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ここから坂を下り、セナド広場の方へ向かって歩くと、聖ドミニコ教会と聖ドミニコ広場がある。
コロニアル風バロック様式のファサードはマカオ一美しいと言われている。
教会前の石畳も世界遺産だ。
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途中の街の表示もポルトガルタイルが使われている。
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セナド広場のすぐのところに仁慈堂がある。
ここは中には入らず、外観の写真のみ。
シンプルな白に壁のグリーンの装飾がきれいだ。
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  セナド広場

ここで義順牛奶公司で名物の牛乳プリンをいただく。
ちょうど小腹もすいてきた頃だ。
そんなに甘くなく、ツルンとした食感が絶妙だ。

通りを渡り、リアル・セナドへ。
ここのアズレージョは見事で、マカオの建物の中でも一番のお気に入りになった。
一階には、ミュージアムショップもあり、センスのいい小物が置いてあり、赤のペン立てを購入する。


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 黄色の菊もブルーのタイルに映えている
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 階段を上ると中庭だ
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 中庭の石の彫刻も由緒あるものだ
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 ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンエスの胸像
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 二階の図書館も素晴らしい天井とアーチの柱が

セナド広場から南へ向かう。
こんなおしゃれな洋館も所々でみかける。
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 標識と地図が街のあちこちにあり、街歩きしやすい

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 聖オーガスティン広場横

ここはドン・ペドロ5世劇場だ。
淡いグリーンと白の色調が美しい。
イオニア式の円柱が存在感がある。
中は入れないので、外から眺めるだけだ。
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 1月だというのに街のあちこちにきれいな花が飾られている


聖ヨセフ修道院、聖堂に向かう。
ここは1728年建築の修道院と1758年建築のバロック式聖堂。
堂内にザビエルの遺骨の一部が安置されている。
高温多湿の気候のため、内部の漆喰がかびてしまうため、年に一度塗りなおすそうだ。
ヨーロッパの教会とは違った温かみが感じられる。
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ここから車で昼食をとりにマカオタワーへ向かう。

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