1日目 2013年1月9日(水)
5時起床。
5時半、自宅を出発。
スーツケースは空港へ送っていたので、身軽だ。

6時40分過ぎの京成スカイライナーで成田空港へ向かう。
車内でコンビニで買ったおにぎりとお茶で朝食とする。
お正月休みは終わったので、空いているかと思ったが、結構混んでいる。

7時10分過ぎ空港に到着。
何箇所かレートを確認したうえで、5000円だけ香港ドルに両替する。
一応米ドルも少し持ったが、やはり、現地通貨が必要になることもあるかもしれないと、最低限両替しておくことにしたのだ。

ANAは座席の指定も済んでいるので、すんなりチェックインできる。

かなり時間が余ってしまったので、ラウンジで無料のコーヒーを飲みながらゆったりする。

9時50分、定刻に離陸。
機内は仕事で出張と思われる人が7割がた。
お正月の休み明けに旅行なんて申し訳ないなと思いながら、ビールを飲み、機内食をいただく。

14時15分、少し遅れて着陸。
フェリーで直接マカオに行く場合は、香港に入国しなくてよい。
とりあえずE2 マカオ・フェリーと書いてある標識に沿って進む。
マカオ・フェリー・ターミナル行きのカウンターで予約のバウチャーとパスポート、荷物のクレーム・タグを見せれば日本からの荷物をそのままフェリーに積み替えてくれるのだ。
ちなみに予約では1時間半以上後のフェリーなので、ひとつ前のフェリーに乗船できないか確認したが、乗船は締め切ったので、予定通りのフェリーに乗るように言われる。

香港だけでなくマカオでもほとんど英語が通じた。
観光施設だけでなく、一般の人もかなり英語は使えるようだった。

出航の30分前に専用ゲートが開くが、それまでカフェでお茶を飲み、ガイドブックを読みながら時間をつぶす。

香港の空港自体がそれほど大きくないので、買い物するところも限られている。
薬局でタイガーバームを見つけ、購入したが、後日、街歩きで疲れた足に良く効いた。

ようやく30分前になり、ゲートでセキュリティチェックを受けた後、エスカレーターで地下へ下りる。
さらにシャトルトレインに乗り、フェリー乗り場のスカイ・ピアへ移動する。
ここからエスカレーターで上に上がり出発フロアに出る。

フロアには小さな免税店や売店もあった。
すでに出航15分前なので、みんな乗船ゲートが開くのを待っている。

乗船時間になってもゲートが開かず、いやな予感。
ところがゲートが開き、指定の席に着くと5分ほどで出航する。

席は窓側だったが、外海を航行するのでかなり揺れる。
45分なので、まだ何とか耐えられる時間だった。

ターミナルに着くと、みんなスーツケースが出てくるのを待っている。
最後の最後にやっと出てきてホッと一息。

ターミナルの二階には両替所もあり、25000円をマカオパタカに両替する。
基本、香港ドルも使えるので、マカオでしか使えない通貨に両替する必要はなかったかもしれない。

ターミナルのタクシー乗り場からホテルへ向かう。
英語のできないタクシーの運転手さんもいるので、ホテル名を漢字で書いたメモも持つようにと事前情報があり、それを見せる。
このメモはかなり役立ったので、マカオに行かれる方はお勧めだ。

ターミナルから20分ほどでホテルに着く。
街の中心地に近いが、一本路地を入ったところで、アジア独特のごみごみした感じはある。
ただホテル自体は、お値段のの割にかなり立派で、ベッドも広かった。
お茶の習慣のある国ならでの、お湯を沸かすポットと蓋つきのカップがあり、大変活躍した。
一緒に置いてあるプーアール茶もなかなかイケたので、毎日飲んでいた。

チェックインの手続きをするが、マカオのホテルでは500パカタを預けなければならない。
もちろんチェックアウトの時に返してもらえるが、マカオでしか使えないので、帰るだけのつもりでいると、使う場所もなく困ることが多い。
預けるのは香港ドルでも構わない。

荷物を置き、さっそく出かける。
近くにあるウィン・マカオの光と音楽の噴水ショー「パフォーマンス・レイク」の見物に。
ラスベガスのウィンの噴水ショーは有名だが、マカオのウィンのショーもなかなかと評判だ。

音楽に合わせた噴水のショーは見ごたえ十分だった。
15分おきなので、それほど人も多くなくゆっくり見ることができた。

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 ホテル・リズボア
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ホテルから大通りに出るとカジノで有名なホテルがずらりと並んでいる。
人通りも多いのでそれほど怖いということはない。
ただマカオという土地柄、男性の旅行客が目立った。
おばさん一人では、あまり長居は無用と、夕食を食べに出かける。

マカオ名物の一つアフリカンチキンを食べに行こうと思っていたのだが、思っているよりも遠く、暗い工事現場を避けて行こうと思っていたら、迷子になってしまい、結局ベトナム料理のお店の入る。
大したものは、食べていないのに、けっこうなお値段で、やはり行き当たりばったりでお店に入るものではないと後悔する。

そこから、ホテルへの道がなかなか分からず、何人もの人に道を聞き、最後の貴金属店のお兄さんは、ホテルの前まで連れて行ってくれた。
初日からマカオの人にほんとに親切にしてもらい、ありがたかった。